JP2008116532A - 改ざん防止ラベル - Google Patents

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Takuji Yoshida
卓司 吉田
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Abstract

【課題】経時変化によっても隣り合った粘着剤層間に粘着作用が働かず、改ざん防止効果が継続するラベルを開封し再使用したときに再使用であることが容易に判別できる様な改ざん防止ラベルを提供する。
【解決手段】剥離台紙11上に粘着剤層を介してラベル基材13が設けられおり、貼着後剥離時にラベル基材が破断する形状の切込14をラベル基材に形成している改ざん防止ラベルにおいて、切込が切込により分離された粘着剤層どうしが粘着しない間隔の幅を持つことを特徴とする改ざん防止ラベルを提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば容器等の内容物を販売前に窃取し再び封を行ったり、内容物を不正に入れ替える等の不正が行われるのを防止するため、ラベルを開封し再使用したときに再使用であることが容易に判別できる様な改ざん防止ラベルに関するものである。
従来、いったん封などに使用した後、再使用を防止するためにラベルを再使用できなくなる方法として古くからラベルに切込を入れる方法が知られている。この様な切込は、使用後ラベルを剥がそうとするときに切込部分で持ち上げ部分と未だ持ち上げられていない貼着部分との間で切込が別れ、その切込部分でラベルが破断し、不自然な破断を生じたり、一部が剥がれずに残ったりしてラベルを再使用できなくするものであり、その切込はどこから剥がし始めてもどこかで破断が生じる様に、各辺に設けたり、中央に設けたり、極めて狭い間隔で切込を設けたり、不定形に切込を設けたり、不連続に切込を設けるなどの各種方法がしられている。
なお、ラベルに関してレーザを用いる技術も特許文献1や2に示した様な技術が知られているが、これはラベルの断裁に関する技術であり、切込に関する技術ではない。
特許文献は以下の通り。
特公平6−40239号公報 特開平10−91068号公報
しかし、従来提案されてきた切込は、抜き刃で行われていた。これは、図8で示す様に、剥離台紙11上に粘着剤層12とラベル基材13が積層して設けられており、その剥離台紙11と粘着剤層12とラベル基材13を抜き刃31による切込14が設けられている。
抜き刃ではハーフカットが可能で、剥離紙まで切込を入れることなくラベル本体部分のみに切込を入れることが可能なため、使用前からバラバラになることを防止することが可能であるという利点があるためであった。しかしながら、この様な抜き刃による切込を作成した場合は、確かにいったんラベル基材層とともに粘着剤層も切込が入れられて分離するが、粘着剤層の材料が粘着物質であるために、経時変化により隣り合った粘着剤層間に粘着作用が働き、粘着する現象が発生する。この結果、封などに使用している改ざん防止ラベルも、一部から剥がしたときに切込部分の剥がしていない部分も引き上げることによって引き上げた側に接着して引き上げられ、繋がったままになってしまい、破断やラベルの欠けを生じていない元の使用前の状態のまま全体を剥がすことに成功してしまう場合が発生していた。この様な場合は、このままラベルとして再使用しても再使用であることの痕跡がないために、内容物に不正を行い、しかも不正使用が発覚しない様なラベルの再使用が可能となっていた。
そこで本発明では、経時変化によっても隣り合った粘着剤層間に粘着作用が働かず、改ざん防止効果が継続するラベルを開封し再使用したときに再使用であることが容易に判別できる様な改ざん防止ラベルを提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係わる発明として、剥離台紙上に粘着剤層を介してラベル基材が設けられおり、貼着後剥離時にラベル基材が破断する形状の切込をラベル基材に形成している改ざん防止ラベルにおいて、切込が切込により分離された粘着剤層どうしが粘着しない間隔の幅を持つことを特徴とする改ざん防止ラベルを提供するものである。
また、本発明の請求項2に係わる発明として、請求項1に記載の切込がレーザ照射により形成されたものであることを特徴とする改ざん防止ラベルを提供するものである。
また、本発明の請求項3に係わる発明として、切込と交差してICチップのアンテナが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の改ざん防止ラベルを提供するものである。
また、本発明の請求項4に係わる発明として、ICチップのアンテナがレーザ反射性材料からなることを特徴とする請求項3記載の改ざん防止ラベルを提供するものである。
また、本発明の請求項5に係わる発明として、アンテナが剥離台紙と粘着剤層の間に設けられていることを特徴とする請求項3または4記載の改ざん防止ラベルを提供するものである。
また、本発明の請求項6に係わる発明として、アンテナがラベル基材内部に設けられていることを特徴とする請求項3または4記載の改ざん防止ラベルを提供するものである。
また、本発明の請求項7に係わる発明として、ラベル基材が複数のラベル用紙より構成し、ラベル用紙間にICチップのアンテナが設けられていることを特徴とする請求項6記載の改ざん防止ラベルを提供するものである。
また、本発明の請求項8に係わる発明として、切込と交差している部分のICチップのアンテナが切断されていないことを特徴とする請求項3乃至7何れか記載の改ざん防止ラベルを提供するものである。
また、本発明の請求項9に係わる発明として、切込と交差している部分のICチップのアンテナが貼着後剥離時に破断する脆弱性材料から構成されていることを特徴とする請求項8記載の改ざん防止ラベルを提供するものである。
以上の様に請求項1に係る本発明によれば、切込部分で粘着作用が隣接する粘着剤層間で復活するだけの経時があっても、その切込による間隔により粘着作用が復活することなく、使用後ラベルを剥がそうとするときに切込部分で持ち上げ部分と未だ持ち上げられていない貼着部分との間で切込が別れ、その切込部分でラベルが破断し、不自然な破断を生じたり、一部が剥がれずに残ったりしてラベルを再使用できなくする効果を維持し続けることが可能になった。
また、請求項2に係る本発明によれば、請求項1に係る切込部分で粘着作用が隣接する粘着剤層間で生じない間隔を確実にかつ安定的に設ける具体的方法を提供することが可能になった。
また、請求項3に係る本発明によれば、ICチップのアンテナ部分の破断を再使用のときの改ざん判定に用いることにより、改ざん防止効果を高めることができるものである。
また、請求項4に係る本発明によれば、切込と直交してアンテナを設ける構造とするこ
とが可能となったため、抜き刃によりアンテナが製造時に破断する不良が発生することもなくなったものである。
また、請求項5に係る本発明によれば、粘着力が粘着剤層とICチップのアンテナに働くことを利用して、極めて簡易に本発明を実施する構成を提供するものである。
また、請求項6に係る本発明によれば、ICチップのアンテナが内部にあるためにラベルの破壊なしには細工が困難であり、アンテナの破断防止することなく剥離することを困難にすることを可能にする構成を提供するものである。
また、請求項7に係る本発明によれば、請求項6記載の発明を実施を容易にする構成を提供するものである。
また、請求項8に係る本発明によれば、レーザ照射部分においてアンテナ部分がレーザ反射性を有するため、その部分で切込部分が仮に繋がる形状となるため、最初の使用時に安定的に剥離台紙から剥がすことが可能となったものであるだけでなく、切込と直交してアンテナを設ける構造とすることが可能となったため、抜き刃によりアンテナが製造時に破断する不良が発生することもなくなったものである。
また、請求項9に係る本発明によれば、不正に再使用のために剥がすことをいよいよ困難にし、アンテナの破断により容易に再使用であることを検知することが可能になったものである。
本発明の改ざん防止ラベルの最良の形態の一例を用いて本発明について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の改ざん防止ラベルの最良の形態の一例の平面図、図2は同A−A部分拡大切断斜視図である。剥離台紙11上に粘着剤層12とラベル基材13が積層して設けられており、その剥離台紙11と粘着剤層12とラベル基材13を貫通してレーザ照射による切込14が設けられている。この場合、レーザが剥離台紙13まで貫通しているが、図3の様に貫通していなくても構わない。
なお、ラベル基材13表面には、図1で示した様に、改ざんが明らかになる様な印刷15が表面に設けられている。
この場合、切込14が連続せず、繋ぎ目16を設けている。これは、ラベルを剥離台紙11より剥がして改ざん防止対象に貼り付け、剥がそうとして引き上げると、その繋ぎ目16の繋ぎより粘着剤層12の粘着性能が勝り、繋ぎ目16が切れて切込14が繋がって再使用した場合、その繋ぎ目で改ざんしようとしたことが分かる様になっている。
また、図4は本発明の別な改ざん防止ラベルの最良の形態の一例の平面図、図2は同B−B断面図である。剥離台紙11上にICチップのアンテナ21と粘着剤層12とラベル基材13が積層して設けられており、その剥離台紙11と粘着剤層12とラベル基材13を貫通してレーザ照射による切込14が設けられている。この場合、ICチップのアンテナ21はレーザを反射するためにICチップのアンテナ21は切込14が設けられない。なお、図5は概念断面図であるので剥離台紙13まで貫通している様に描いているが、実際はICチップのアンテナ21で上部が覆われている部分の剥離台紙11はレーザが届かず、その部分の剥離台紙13は切込14が形成されず、ICチップのアンテナ21で上部が覆われていない部分の剥離台紙11のみに切込14が形成される。
この場合、切込14が狭い間隔で設けられているために、ラベルを剥離台紙11より剥がして改ざん防止対象に貼り付け、剥がそうとして引き上げると、その切込14がよじれてICチップのアンテナ21が破断してしまう。これにより、ICチップに正規の長さのアンテナが付いていないことにより、正常な信号の送受信が行えなくなり、再使用した場合に再使用したことが容易に判別できる様になる。
この様な改ざん防止手段を組み合わせることにより、視覚と電波の送受信両方の改ざん防止効果を得ることが可能になる。
なお、ここで用いるICチップのアンテナとしては、図6の様な、直線形状のもので、その長さを感知して改ざんの有無を検知する構成の他、図7の様なコイル形状のアンテナを用いて、そのコイルのどこかで破断した場合に改ざんの有無を検知する様な構成であっても構わない。この場合、アンテナ部22とその表面に設けた樹脂層23からなっているが、レーザ反射性を持つのがアンテナ部22であっても、樹脂層23であっても構わないものである。
この場合、ICチップのアンテナ自身がレーザ反射性、もしくはその表面がレーザ反射性であれば、切込14部分に設けることことことできるが、もしそうでなければ、切込14部分に設けることはできず、繋ぎ目16の様な、剥離時に破断する部分に設ける構成となる。
また、別な構成として、剥離台紙と粘着剤層の間に設けず、ラベル基材内部に組み込むことも可能であり、その場合は、複数のラベル用紙を貼り合わせてその内部に仕込むことにより、より一層の改ざん防止効果を得ることも可能である。
この他、切込の形状としてミシン目などもレーザであるので自由な形状で設けることができる。
この様な改ざん防止ラベルの製造方法としては、まず剥離台紙11上に粘着剤層12とラベル基材13が積層して設け、もしくは、剥離台紙11上にICチップのアンテナ21と粘着剤層12とラベル基材13が積層して設け、そののちレーザで切込14を形成するのが一般的である。もちろん、この様な切込14の形成時にラベルを分離する工程を組み込んでも構わない。
この様にして出来た切込の幅長は0.2mmであった。抜き刃により切込を設けたラベルとレーザにより切込を設けたラベルを製造後すぐ使用し、すぐに剥がした場合は、両方とも切込から破断を生じ、ICチップのアンテナが正常に送受信しなかった。対して、使用した後、3日間常温に放置したあと剥がした場合は、レーザにより切込から破断を生じ、ICチップのアンテナが正常に送受信しなかったのに対して、抜き刃により切込を設けたラベルは、端部を引き上げても切込部分でも連なって引き上げられてしまい、見た目も正常のものと変わりなく、また、ICチップのアンテナが正常に送受信したので、そのまま再使用出来て改ざん効果を発揮しなかった。
本発明の改ざん防止ラベルの最良の形態の一例の平面図である。 同A−A線による部分拡大切断斜視図である。 同剥離台紙までレーザが貫通してない場合を示す概念断面図である。 本発明の図1の例とは別な改ざん防止ラベルの最良の形態の一例の平面図である。 同B−B部による部分拡大断面図である。 本発明に用いられるICチップ用アンテナの平面図である。 本発明に用いられる図6とは異なるICチップ用アンテナの平面図である。 従来の改ざん防止ラベルの一例の断面図である。
符号の説明
11・・・剥離台紙
12・・・粘着剤層
13・・・ラベル基材
14・・・切込
15・・・印刷
16・・・繋ぎ目
21・・・ICチップのアンテナ
22・・・アンテナ本体
23・・・樹脂層
31・・・抜き刃

Claims (9)

  1. 剥離台紙上に粘着剤層を介してラベル基材が設けられおり、貼着後剥離時にラベル基材が破断する形状の切込をラベル基材に形成している改ざん防止ラベルにおいて、切込が切込により分離された粘着剤層どうしが粘着しない間隔の幅を持つことを特徴とする改ざん防止ラベル。
  2. 請求項1に記載の切込がレーザ照射により形成されたものであることを特徴とする改ざん防止ラベル。
  3. 切込と交差してICチップのアンテナが設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の改ざん防止ラベル。
  4. ICチップのアンテナがレーザ反射性材料からなることを特徴とする請求項3記載の改ざん防止ラベル。
  5. アンテナが剥離台紙と粘着剤層の間に設けられていることを特徴とする請求項3または4記載の改ざん防止ラベル。
  6. アンテナがラベル基材内部に設けられていることを特徴とする請求項3または4記載の改ざん防止ラベル。
  7. ラベル基材が複数のラベル用紙より構成し、ラベル用紙間にICチップのアンテナが設けられていることを特徴とする請求項6記載の改ざん防止ラベル。
  8. 切込と交差している部分のICチップのアンテナが切断されていないことを特徴とする請求項3乃至7何れか記載の改ざん防止ラベル。
  9. 切込と交差している部分のICチップのアンテナが貼着後剥離時に破断する脆弱性材料から構成されていることを特徴とする請求項8記載の改ざん防止ラベル。
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