JP2008113939A - 椅子 - Google Patents

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【課題】肘部材及び背凭れが後傾動作可能であるとともに、座をこの後傾動作に追随して動作させることが可能な椅子において、背凭れからの荷重だけでなく肘当てからの荷重をも支持できるようにすべく、背支桿に背凭れ及び肘当てを同時に接続させることにより、この背支桿を大型かつ厚肉のものにする必要があるとともにこのような背支桿の形状が複雑になる不具合を解消する。
【解決手段】椅子Cに、椅子本体1と、この椅子本体1に通常位置Uから後傾位置Tまでの間で傾動し得るように支持させた左右の肘部材2、2と、これら肘部材2、2を通常位置T方向に弾性付勢する付勢機構3と、前記肘部材2、2の傾動端部に支持させた背凭れ4と、前端部を前記椅子本体1に支持させるとともに後端部を前記背凭れ4に支持させた座5とを具備する構成を採用する。
【選択図】図4

Description

本発明は、肘部材及び背凭れが後傾動作可能であるとともに、座をこの後傾動作に追随して動作させることが可能な椅子に関する。
近年、背凭れを通常位置と後傾位置との間で移動させることが可能であるとともに、背凭れの移動に追随して座を移動させることが可能な椅子が種々考えられている。このような椅子において、肘当て部を有する肘部材をさらに設け、この肘部材を背凭れと一体的に通常位置と後傾位置との間で移動させることを可能にすべく、椅子本体に回動可能に支持させた1本の背支桿を設け、背凭れを支持する背支桿に左右両側の肘部材の基部を接続するとともに、背凭れを通常位置方向に弾性付勢する付勢機構を設ける構成がさらに考えられている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2002−172040号公報
しかして、前記請求項1記載の構成では、背支桿に背凭れ及び肘当てを同時に接続することになるので、背支桿の材料及び形状は、背凭れからの荷重を支持するだけでなく、肘当てからの荷重をも支持できるように構成する必要がある。その結果、強度を確保すべく背支桿を大型かつ厚肉のものにする必要があり、また、背凭れ及び肘当てを同時に接続させるために背支桿の形状が複雑になる不具合が存在する。
本発明は、以上に述べた課題を解決すべく構成するものである。
すなわち本発明に係る椅子は、椅子本体と、この椅子本体に通常位置から後傾位置までの間で傾動し得るように支持させた左右の肘部材と、これら肘部材を通常位置方向に弾性付勢する付勢機構と、前記肘部材の傾動端部に支持させた背凭れと、前端部を前記椅子本体に支持させるとともに後端部を前記背もたれに支持させた座とを具備してなることを特徴とする。
このようなものであれば、左右の肘部材自体に背凭れからの荷重を支持させるので、1本の背支桿に背凭れからの荷重を支持させる態様における背支桿が支持すべき荷重と比較して、個々の肘部材が支持すべき荷重は少なく、椅子全体としての設計の自由度を高めることができる。また、背凭れ及び肘部材の荷重を支持させるための特別な部品である背支桿が不要であるので、部品点数を削減し構造を簡素にすることができる。
このような椅子においてシンクロチルト動作を可能にするための構成として、座の前端部を前記椅子本体にスライド支持機構を介して前後移動可能に支持させているものが挙げられる。
このような椅子をより簡単な構成で実現するための構成として、前記付勢機構が、一端部を椅子本体に固定させてなる反力バネと、前記反力バネの他端部を当接させてなるとともに前記肘部材に反力バネの弾性力を伝達するバネ受舌片とを具備するものが挙げられる。このようなものであれば、反力バネ及びこの反力バネを固定させてなる椅子本体には、従来のこの種の椅子と同様ないし類似の構成を採用することができるからである。
前段で述べた椅子を最小の部品点数で実現するための構成として、前記左右の肘部材間に、これらを一体に接続する横架材を設けているものであって、前記横架材に前記バネ受舌片を設けているものが挙げられる。このようなものであれば、左右の肘部材、前記横架材、及びバネ受舌片を一体に形成しているので、前記付勢機構を構成する反力バネも1つのみ設ければよいからである。
背凭れと座とを関連させて移動させるように座を背凭れに支持させる態様の一例として、前記座の後端部を前記背凭れに吊持させてなるものが挙げられる。
前段で述べた構成を具体的に実現する構成の一例として、前記座が、座面を有する座本体と、この座本体の後端の左右隅部から起立させているとともに先端を前記背凭れの下端に枢着している左右一対の接合部とを具備するものが挙げられる。
そして、前記背凭れが、椅子本体に対して着脱可能であれば、例えば高さ寸法が異なる複数種の背凭れを同一の椅子本体に取り付けるようにする等、同一形状の椅子本体に、種々の形状の背凭れを取り付けるようにできるとともに、このような背凭れに支持させてなる座も種々用意し、多様な態様の椅子に対して椅子本体の設計を共通化できる。
本発明に係る椅子の構成によれば、左右の肘部材自体に背凭れからの荷重を支持させるので、1本の背支桿に背凭れからの荷重を支持させる態様における背支桿が支持すべき荷重と比較して、個々の肘部材が支持すべき荷重を少なくでき、椅子全体としての設計の自由度を高めることができる。そして、背凭れ及び肘部材の荷重を支持させるための特別な部品である背支桿が不要であるので、部品点数を削減し構造を簡素にすることができる。
以下、本発明の第一実施形態を、図面を参照して説明する。
本実施形態に係る椅子Cは、図1ないし図5に示すように、椅子本体1と、この椅子本体1に通常位置Uから後傾位置Tまでの間で傾動し得るように支持させた左右の肘部材2、2と、これら肘部材2、2を通常位置U方向に弾性付勢する付勢機構3と、前記肘部材2、2の傾動端部に左右両端部をそれぞれ支持させた背凭れ4と、前端部を前記椅子本体1に支持させるとともに後端部を前記背凭れ4に支持させた座5とを具備する。なお、図1には全体斜視図、図2には正面図、図3には側面図、図4には中央側断面図、図5には分解斜視図をそれぞれ示している。
さらに詳述すると、前記椅子本体1は、前記図1ないし図5に示すように、また、図6にこの椅子本体1に前記肘部材2を組み付けた状態の側面図を示すように、床面から起立する脚11と、この脚11の上方に設けた基体12とを具備する。前記脚11は、略鉛直に起立する脚支柱111と、この脚支柱111を下方から支持する脚羽根112とを備えた、事務用回転椅子に広く用いられている脚として周知のものと同様の構成を有する。前記基体12は、前記脚11の上端近傍から斜め上方に延伸させて設けた、例えばアルミダイキャスト製の部材であり、その内部に前記付勢機構3を収納している。そしてこの基体12に、上述したように前記肘部材2を傾動可能に支持させている。
前記左右の肘部材2、2は、本実施形態では、前記図2ないし図5に示すように、横架材6により一体に接続している。この横架材6は、前記椅子本体1の基体12に左右両面に貫通させて設けた肘部材挿通孔12xに挿通させている。一方、この肘部材2は、前記横架材6の側端から起立する起立部21と、この起立部21の上端から後方に延伸させて設けた肘当て部32とを備えている。そして、肘部材2、2と前記横架材6とは、前記図4の実線に示す前記通常位置Uと前記図4の想像線に示す後傾位置Tとの間で一体に傾動する。
前記付勢機構3は、前記図4に示すように、前記基体12内に収納してなる反力バネ31と、この反力バネ31の一端を固定すべく前記基体12前部に設けたリテーナ32と、前記反力バネ31の他端に当接させ前記肘部材2に反力バネ31の弾性力を伝達させるべく前記横架材6から下方に突出させて設けたバネ受舌片33とを具備する。この付勢機構3は、前記肘部材が前記通常位置Uから前記後傾位置Tに移動すると、前記バネ受舌片33が前方に移動し、このバネ受舌片33に当接させた反力バネ31が圧縮されるように構成している。そして、前記バネ受け舌片33に反力バネ31の弾性力を作用させて、肘部材2、2に対して前記後傾位置Tから前記通常位置Uに向かう方向に作用する反力を供給する。
前記背凭れ4は、背凭れ面4aを有する背凭れ本体41と、この背凭れ本体41の左右両側縁部から延伸し前記肘部材2の肘当て部22に挿脱可能に支持させてなる装着部42とを有する。前記背凭れ面4aは、本実施形態では前上方に向いていて、この背凭れ面4aが荷重を受けると、装着部42を介してこの荷重を前記肘部材2の肘当て部22の傾動端に伝達する。そしてこの背凭れ4は、前記肘部材2とともに、前記図4の実線に示す前記通常位置Uと前記図4の想像線に示す後傾位置Tとの間で傾動する。
前記座5は、上述したように、背凭れ4に座吊持機構を介して後端部を吊持させてなるとともに、前端部は前記基体の前端にスライド支持機構を介して前後移動可能に支持させている。さらに詳述すると、この座5は、座面を有する座本体51と、この座本体51の後端部の両側縁から起立させて設けた左右1対の接合部52、52とを有する。前記座本体51は、さらにクッション511と、このクッション511の下方に設けてなるシェル512とを備えている。前記シェル512の下面の前端部には、前記基体12に設けたガイドピン(図示略)に前後スライド可能に係合させてなるガイド溝(図示略)を設けている。すなわち、これらガイドピン及びガイド溝によりスライド支持機構を形成している。一方、前記接合部52は、基端部を前記シェル512に接続していて、先端部を背凭れ4の下端に水平方向に延伸する軸心周りに回動可能に枢着している。具体的には、背凭れ本体41の下端の両側端に設けた座枢着部41xにこの接合部52の先端部を枢着している。すなわち、これら座枢着部41x及び接合部52により座吊持機構を形成している。そしてこの座5は、前記肘部材2及び背凭れ4と連動して、前記図4の実線に示す通常位置Uと前記図4の想像線に示す後傾位置Tとの間で傾動する。
この椅子Cに着座すると、着座者の荷重は、背凭れ4及び座5が分散して受ける。しかして、背凭れ4が受けた荷重は肘部材2に伝達され、これら肘部材2及び背凭れ4は前記横架材6と一体的に通常位置Uから後傾位置Tに向けて後傾動作を行う。このとき、バネ受け舌片33が反力バネ31を押圧するので、反力バネ31は肘部材2及び背凭れ4の後傾動作を受けてこれら肘部材2及び背凭れ4に反力を供給する。そして、背凭れ4が前記横架材6の軸心を回動中心として後傾動作を行うと、背凭れ4の下端は後方に移動し、前記座吊持機構によりこの背凭れ4の下端に後端部を吊持させた座5は、前記スライド支持機構によりスライド方向を案内されつつ後下方に移動する。
すなわち、本実施形態に係る椅子Cの構成によれば、左右の肘部材2、2自体に背凭れ4からの荷重を支持させるので、1本の背支桿に背凭れからの荷重を支持させる態様における背支桿が支持すべき荷重と比較して、個々の肘部材2、2が支持すべき荷重は少なく、椅子C全体としての設計の自由度を高めることができる。また、背凭れ4及び肘部材2、2の荷重を支持させるための特別な部品である背支桿が不要であるので、部品点数を削減し構造を簡素にすることができる。
また、座5の前端部を椅子本体1にスライド支持機構SHを介して前後移動可能に支持させているので、シンクロチルト動作が可能である。
さらに、前記付勢機構3が一端部を椅子本体1に固定させてなる反力バネ31と、前記肘部材2、2にこの反力バネ31の弾性力を伝達させるべく前記反力バネ31の他端部を当接させてなるバネ受舌片33とを具備するので、反力バネ31及びこの反力バネ31を固定させてなる椅子本体1には、従来のこの種の椅子と同様ないし類似の構成を採用し、このような椅子Cをより簡単な構成で実現することができる。
加えて、前記左右の肘部材2、2間に、これらを一体に接続する横架材6を設けているとともに、この横架材6に前記バネ受舌片33を設け、左右の肘部材2、2、前記横架材6、及びバネ受舌片33を一体に形成しているので、前記付勢機構3を構成する反力バネ31も1つのみ設ければよく、前段で述べたような構成を最小の部品点数で実現することができる。
また、前記座5の後端部を前記背凭れ4に吊持させてなるので、背凭れ4と座5とを関連させて移動させるように座を背凭れに支持しつつ、背凭れ面4aと座面5aとの間の角度を変更可能にして背凭れ4と座5とを違和感なく連動させることができる。
さらに、前記座5が、座面5aを有する座本体51と、この座本体51の後端の左右隅部から起立させているとともに先端を前記背凭れ4の下端に枢着している左右一対の接合部52とを具備するので、上述した構成を簡単な構成で実現できる。
そして、前記背凭れ4が、椅子本体1に対して着脱可能であるので、例えば高さ寸法が異なる複数種の背凭れ4を同一の椅子本体1に取り付けるようにする等、同一形状の椅子本体1に、種々の形状の背凭れ4を取り付けるようにできるとともに、このような背凭れ4に支持させてなる座5も種々用意し、多様な態様の椅子Cに対して椅子本体1の設計を共通化できる。
なお、本発明は以上に述べた実施形態に限られない。
例えば、背凭れは肘部材に対して着脱可能である必要はなく、背凭れを肘部材に固着したものであっても良い。
また、付勢機構は上述した圧縮コイルばねを利用したものでなくてよく、例えば肘部材又は横架材に一端部を固定したねじりコイルばねを使用したものであっても良い。
さらに、横架材を介して左右の肘部材を一体に連結する必要はなく、左右の肘部材それぞれに付勢機構を接続するようにしても良い。
加えて、座は必ずしも上述した実施形態のように両端部を背凭れに吊持させる必要はなく、例えば背凭れと座とを一体に構成したものであってもよい。さらに、座を背凭れに吊持させる態様であっても、上述した実施形態のように両側後端部に上方に突出させて設けた接合部を用いる態様でなく、例えば背凭れと座との間に幅方向略全域に亘る枢着軸を設けるようにしてもよい。
そして、座の先端部は上述した以外の構成により椅子本体に対してスライド移動可能に支持させるようにしてもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態に係る椅子を示す全体斜視図。 同実施形態に係る椅子を示す正面図。 同実施形態に係る椅子を示す側面図。 同実施形態に係る椅子を示す中央側断面図。 同実施形態に係る椅子を示す分解斜視図。 同実施形態に係る椅子の椅子本体に肘部材を組み付けた状態の側面図。
符号の説明
C…椅子
1…椅子本体
2…肘部材
3…付勢機構
4…背凭れ
5…座

Claims (7)

  1. 椅子本体と、この椅子本体に通常位置から後傾位置までの間で傾動し得るように支持させた左右の肘部材と、これら肘部材を通常位置方向に弾性付勢する付勢機構と、前記肘部材の傾動端部に支持させた背凭れと、前端部を前記椅子本体に支持させるとともに後端部を前記背凭れに支持させた座とを具備してなることを特徴とする椅子。
  2. 座の前端部を前記椅子本体にスライド支持機構を介して前後移動可能に支持させていることを特徴とする請求項1記載の椅子。
  3. 前記付勢機構が、一端部を椅子本体に固定させてなる反力バネと、前記反力バネの他端部を当接させてなるとともに前記肘部材に反力バネの弾性力を伝達するバネ受舌片とを具備することを特徴とする請求項1又は2記載の椅子。
  4. 前記左右の肘部材間に、これらを一体に接続する横架材を設けているものであって、前記横架材に前記バネ受舌片を設けていることを特徴とする請求項3記載の椅子。
  5. 前記座の後端部を前記背凭れに吊持させてなることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の椅子。
  6. 前記座が、座面を有する座本体と、この座本体の後端の左右隅部から起立させているとともに先端を前記背凭れの下端に枢着している左右一対の接合部とを具備することを特徴とする請求項5記載の椅子。
  7. 前記背凭れが、椅子本体に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の椅子。
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