JP2008113350A - 画像処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 MFPのシステム制御部10は、スキャナ入力制御部2又はI/O制御部3から入力される画像データの蓄積先(メモリ5又はHDD6)又は出力先(ネットワーク,外部メディア,電話回線,又はプロッタ部)に応じて、その画像データに対する前段画像処理部20,後段画像処理部30,圧縮/伸張器13による画像処理を切り替える。また、メモリ5,HDD6のいずれかに蓄積された画像データの出力先に応じて、その画像データに対する後段画像処理部30,圧縮/伸張器13による画像処理を切り替える。
【選択図】 図1
Description
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、画像データを蓄積先又は出力先に最適な形式で蓄積又は出力できるようにすることを目的とする。
請求項3の発明による画像処理装置は、請求項1又は2の画像処理装置において、上記複数の記憶装置をディスクおよび半導体メモリとしたものである。
請求項4の発明による画像処理装置は、請求項2の画像処理装置において、上記第1の画像処理切替手段が、上記蓄積・出力制御手段による制御時には、上記蓄積手段によって蓄積される画像データと上記出力手段によって出力される画像データとで、上記画像処理手段による画像処理を切り替えるものである。
請求項6の発明による画像処理装置は、請求項5の画像処理装置において、上記第1の画像処理切替手段が、上記入力手段によって入力された画像データの蓄積先が上記ディスクか上記半導体メモリかで上記画像処理手段による該画像データの解像度を切り替えるものである。
請求項8の発明による画像処理装置は、請求項5の画像処理装置において、上記第1の画像処理切替手段が、上記入力手段によって入力された画像データの蓄積先が上記ディスクか上記半導体メモリかで上記画像処理手段による該画像データに対する圧縮率を切り替えるものである。
まず、この発明の一実施形態であるMFPの主要部のハードウェア構成例について、図1を参照して具体的に説明する。
図1は、この発明の一実施形態であるMFPの主要部のハードウェア構成例を示すブロック図である。
操作部1は、操作用の各種キー(又は各種スイッチ)を備え、ユーザのキー操作(以下単に「ユーザ操作」という)によって設定された設定値をシステム制御部10へ転送する。
スキャナ入力制御部2は、入力手段に相当し、外部機器である図示しないスキャナ部(スキャナユニット)によって読み取られた画像データのシステム制御部10への転送を制御する。
I/O制御部3は、入力手段および出力手段としての機能を有し、図示しないLAN(ローカルエリアネットワーク)等のネットワーク,外部メディア(外部記録媒体),電話回線などの外部機器とのインタフェースを制御する。
プロッタ出力制御部4は、出力手段に相当し、プリントアウト(用紙への画像形成)のために、システム制御部10から外部機器である図示しないプロッタ(プリンタ)部への画像データの転送を制御する。
この前段画像処理部20は、スキャナ補正部21,輝度調整用ガンマ補正部22,色変換部23,フィルタ部24,像域分離部25,解像度変換部26,および階調処理部27の各画像処理モジュールと、画像処理パス切替部28とによって構成されている。
スキャナ補正部21は、スキャナ部から入力される画像データに対してデータ補正を行う。
色変換部23は、画像データに対してRGBやCMYKといった色空間の変換を行う。なお、後述する「RGB」のRはレッド、Gはグリーン、Bはブルーをそれぞれ示す。また、「CMYK」のCはシアン、Mはマゼンタ、Yはイエロー、Kはブラックをそれぞれ示す。
フィルタ部24は、画像データに対してエッジ強調や平滑化を行う。
像域分離部25は、画像データにおける文字部,写真部,網点部等の画像部位を特定する。
階調処理部27は、画像データを出力先が要求する階調数に変換する。
後段画像処理部30も、画像処理手段であり、色変換部31,フィルタ部32,解像度変換部33,濃度調整用ガンマ補正部34,および階調処理部35の各画像処理モジュールと、画像処理パス切替部36とによって構成されている。
色変換部31は、画像データに対してRGBやCMYKといった色空間の変換を行う。
フィルタ部32は、画像データに対してエッジ強調や平滑化を行う。
濃度調整用ガンマ補正部34は、画像データの濃度を調整する。
階調処理部35は、画像データを出力先が要求する階調数に変換する。
前段画像処理部20および後段画像処理部30はそれぞれ、画像処理パス切替部28,36を備え、データ出力や記憶装置(メモリ5又はHDD6)への蓄積の用途に応じて画像処理パスの切り替えを行う。
メモリコントローラ11は、メモリ5に対するデータの読み書きを制御する。このメモリコントローラ11は、蓄積手段としての機能を果たす。
HDDコントローラ12は、HDD6に対するデータの読み書きを制御する。このHDDコントローラ12も、蓄積手段としての機能を果たす。
圧縮/伸張器13は、画像処理手段であり、画像データの圧縮又は伸張を行う。
スキャナ入力制御部2からの入力画像データは、システム制御部10が必要に応じて圧縮/伸張器13によって圧縮して記憶装置に蓄積すると同時に、I/O制御部3やプロッタ出力制御部4を通して出力先に出力することができる。
記憶装置に蓄積する画像データに関しては、前段画像処理部20でのみ画像処理を行い、出力先に出力する画像データに関しては、後段画像処理部30で出力先に最適な画像処理を行い、出力する。
図2は、図1に示したMFPにおける画像処理パスの一例を示す図である。
図1の前段画像処理部20と後段画像処理部30に配置された各画像処理モジュールを画像処理パス切替部28,36によって切り替えることにより、蓄積先に最適化したデータ形式への変換や出力先に最適化した画像処理を行う。
出力データ(出力先へ出力する画像データ)に対しては、前段画像処理部20での画像処理に加え、後段画像処理部30で画像処理を行い、その画像処理後の画像データを所望の出力先へ出力する。
この例では、図3に示すように、入力画像データの蓄積先がHDD6かメモリ5かによって画像処理パスを切り替え、画像処理方式を切り替えるようにしている。この場合、蓄積先に画像データを蓄積する前に階調処理を行うか否かが異なる。例えば、容量の小さいメモリ5を蓄積先として画像データを蓄積する場合には、蓄積前に階調処理部27で階調処理を行ってビット数を落とすことにより、蓄積画像データのファイルサイズを小さくする。
この例では、図4に示すように、入力画像データの蓄積先がHDD6かメモリ5かにより、画像処理パスを切り替え、解像度を切り替えるようにしている。この場合、蓄積先に画像データを蓄積する前に解像度変換を行うか否かが異なる。例えば、容量の小さいメモリ5を蓄積先として画像データを蓄積する場合には、蓄積前に解像度変換部26で解像度変換を行ってデータ数を落とすことにより、蓄積画像データのファイルサイズを小さくする。
この例では、図5に示すように、入力画像データの蓄積先がHDD6かメモリ5かにより、画像処理パスを切り替え、圧縮方式の切り替えを行うようにしている。この場合、蓄積先に画像データを蓄積する前の圧縮方式が異なる。例えば、容量の小さいメモリ5を蓄積先として画像データを蓄積する場合には、圧縮/伸張器13で圧縮後のファイルサイズが小さくなる非可逆圧縮方式を用いて画像データを圧縮し、蓄積先に蓄積する。また、容量の大きいHDD6を蓄積先として画像データを蓄積する場合には、圧縮後のファイルサイズは比較的大きくなるが、圧縮/伸張器13で画質的に有利な可逆圧縮方式を用いて画像データを圧縮し、蓄積先に蓄積する。
この例では、図6に示すように、入力画像データの蓄積先がHDD6かメモリ5かにより、画像処理パスを切り替え、圧縮率の切り替えを行うようにしている。この場合、蓄積先に画像データを蓄積する前の圧縮方式は共に非可逆圧縮方式だが、圧縮率の設定が異なる。例えば、容量の小さいメモリ5を蓄積先として画像データを蓄積する場合には、圧縮/伸張器13で圧縮後のファイルサイズが小さくなる高圧縮率の設定を用いて画像データを圧縮し、蓄積先に蓄積する。また、容量の大きいHDD6を蓄積先として画像データを蓄積する場合には、圧縮後のファイルサイズは比較的大きくなるが、圧縮/伸張器13で画質的に有利な低圧縮率の設定を用いて画像データを圧縮し、蓄積先に蓄積する。
このMFPのシステム制御部10は、まずステップS1で操作部1又はネットワーク経由で入力されるユーザ設定値を取得し、ステップS2で入力画像データを蓄積するか否かの判定を行う。
そして、入力画像データを蓄積しない場合には、ステップS12,S13で入力画像データに対して前段画像処理部20および後段画像処理部30により必要に応じて画像処理を行わせ、ステップS14でその画像処理後の画像データをプロッタ出力制御部4又はI/O制御部3によって各出力先へ選択的に出力させる。
画質優先の画像処理を行って画像データの蓄積を行う場合には、ステップS4,S5で前段画像処理部20および後段画像処理部30により必要に応じて画像処理を行わせた後、ステップS6でその画像処理後の画像データに対して可逆圧縮方式によって圧縮処理を行い、ステップS7でその圧縮後の画像データをHDD6に蓄積する。
なお、圧縮率優先の画像処理を行って画像データの蓄積を行う場合でも、メモリ5の容量が予め設定された所定容量より少ない場合には、ステップS7で圧縮後の画像データをHDD6に蓄積するとよい。
(1)入力画像データの蓄積先又は出力先に応じて、その入力画像データに対する前段画像処理部20,後段画像処理部30,圧縮/伸張器13による画像処理を切り替えることにより、入力画像データを蓄積先又は出力先に最適な形式で出力することができる。また、複数の記憶装置(メモリ5,HDD6)のいずれかに蓄積された画像データの出力先に応じて、その画像データに対する後段画像処理部30,圧縮/伸張器13による画像処理を切り替えることにより、複数の記憶装置のいずれかに蓄積された画像データを再利用する時も、その画像データを出力先に最適な形式で出力することができる。
(3)入力画像データの出力先への出力と蓄積先への蓄積を同時に行っている時に、蓄積先に蓄積する画像データと出力先に出力する画像データとで、前段画像処理部20,後段画像処理部30,圧縮/伸張器13による画像処理を切り替えることにより、出力先に出力する画像データについては、出力先に適した形式に変換して出力することができ、蓄積先に蓄積する画像データについては、再利用時にどの出力先に出力されても後から最適な画像処理が行えるような形式で蓄積先に蓄積できる。
したがって、小容量の記憶装置しか持たない場合でも、実用的な使用に耐え得る十分な画像データ数を蓄積することが可能になり、画質の劣化を抑えることができる。
4:プロッタ出力制御部 5:メモリ 6:HDD 10:システム制御部
11:メモリコントローラ 12:HDDコントローラ 13:圧縮/伸張器
20:前段画像処理部 21:スキャナ補正部 22:輝度調整用ガンマ補正部
23,31:色変換部 24,32:フィルタ部 25:像域分離部
26,33:解像度変換部 27,35:階調処理部
28,36:画像処理パス切替部 30:後段画像処理部
34,濃度調整用ガンマ補正部
Claims (8)
- 画像データを入力する入力手段と、画像データに対して画像処理を行う画像処理手段と、画像データを複数の記憶装置に選択的に蓄積する蓄積手段と、画像データを複数の外部機器へ選択的に出力する出力手段とを有する画像処理装置であって、
前記画像処理手段は、前記入力手段によって入力される画像データおよび前記出力手段によって出力される画像データに対してそれぞれ画像処理を行う手段であり、
前記入力手段によって入力された画像データの蓄積先又は出力先に応じて、該画像データに対する前記画像処理手段による画像処理を切り替える第1の画像処理切替手段と、
前記複数の記憶装置のいずれかに蓄積された画像データの出力先に応じて、該画像データに対する前記画像処理手段による画像処理を切り替える第2の画像処理切替手段とを設けたことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1記載の画像処理装置において、
前記入力手段によって入力された画像データの前記蓄積手段による蓄積と前記出力手段による出力とを同時に行わせる蓄積・出力制御手段を設けたことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1又は2記載の画像処理装置において、
前記複数の記憶装置は、ディスクおよび半導体メモリであることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項2記載の画像処理装置において、
前記第1の画像処理切替手段は、前記蓄積・出力制御手段による制御時には、前記蓄積手段によって蓄積される画像データと前記出力手段によって出力される画像データとで、前記画像処理手段による画像処理を切り替えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項3記載の画像処理装置において、
前記第1の画像処理切替手段は、前記入力手段によって入力された画像データの蓄積先が前記ディスクか前記半導体メモリかで前記画像処理手段による画像処理を切り替えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項5記載の画像処理装置において、
前記第1の画像処理切替手段は、前記入力手段によって入力された画像データの蓄積先が前記ディスクか前記半導体メモリかで前記画像処理手段による該画像データの解像度を切り替えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項5記載の画像処理装置において、
前記第1の画像処理切替手段は、前記入力手段によって入力された画像データの蓄積先が前記ディスクか前記半導体メモリかで前記画像処理手段による該画像データに対する圧縮方式を切り替えることを特徴とする画像処理装置。 - 請求項5記載の画像処理装置において、
前記第1の画像処理切替手段は、前記入力手段によって入力された画像データの蓄積先が前記ディスクか前記半導体メモリかで前記画像処理手段による該画像データに対する圧縮率を切り替えることを特徴とする画像処理装置。
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