JP2008109541A - 平面振動板スピーカ - Google Patents

平面振動板スピーカ Download PDF

Info

Publication number
JP2008109541A
JP2008109541A JP2006292088A JP2006292088A JP2008109541A JP 2008109541 A JP2008109541 A JP 2008109541A JP 2006292088 A JP2006292088 A JP 2006292088A JP 2006292088 A JP2006292088 A JP 2006292088A JP 2008109541 A JP2008109541 A JP 2008109541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
long side
speaker
mode
points
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006292088A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4877964B2 (ja
Inventor
Yuji Kotani
雄司 小谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Foster Electric Co Ltd
Original Assignee
Foster Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Foster Electric Co Ltd filed Critical Foster Electric Co Ltd
Priority to JP2006292088A priority Critical patent/JP4877964B2/ja
Publication of JP2008109541A publication Critical patent/JP2008109541A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4877964B2 publication Critical patent/JP4877964B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)

Abstract

【課題】長方形振動板を複数の動電型ドライバによって多点駆動する平面振動板スピーカにおいて、従来の長辺に平行な2行のラインの各行上に、それぞれ4個計8個の駆動点を設けた2行配置の構成では、短辺方向の周期振動の制御が十分でなく、(0,4)モードの分割振動を抑制することができず、この(0,4)モードの分割振動が発生する周波数以上の高域再生ができない。
【解決手段】長方形振動板の長辺に平行な3行のラインの各行上に、3個、2個、3個の駆動点を配した3−2−3の3行配列とすることによって、(6,4)モード未満より低次の分割振動を抑制できるようにし、必要以上に駆動点を増やすことなく簡単な構成で、従来よりも高い周波数帯域まで再生可能とした。
【選択図】図1

Description

この発明は、平面振動板スピーカ、特に長方形の平面振動板を備えた平面振動板スピーカに関する。
電気信号を音に変換する電気音響変換器であるスピーカには、各種の方式のものがあるが、駆動方式としては動電型(ダイナミック型)のものが最も広く用いられており、一方、音を放射する振動板の構造としては略円錐形状をしたコーン型の振動板が最も普遍的なものとして、幅広く使用されている。
コーン型スピーカは、再生周波数の低いところで振動板が一体となって振動するピストン運動領域では、周波数特性は平坦で歪みが少ないが、これを超える周波数帯域では、各部がバラバラの動きをする分割振動を行い、この領域では周波数特性にピークやディップが発生し歪みも大きくなる。また、コーン型スピーカは、振動板の前部に窪みがあることに起因してくぼみ効果(または前室効果)といわれる現象があり、特性を乱すことになる。
最近のオーディオ技術はデジタル技術の導入などにより急激な進歩を遂げているが、これに伴ってスピーカに対するニーズも多様化すると同時に、高品質志向が顕著になっている。このような背景の下でスピーカの特性向上の手段として、平面振動板を持った平面振動板スピーカがあらためて注目されるようになっている。平面振動板スピーカは振動板の前部にくぼみがないので、前述したコーン型スピーカのくぼみ効果による特性の乱れがなく指向性も良い。一方、振動板が平らであるため、分割振動が発生しやすいという側面を有するが、振動板の剛性を強化したうえで、駆動する位置を工夫することにより、ピストン運動域をコーン型スピーカより極めて広くすることができる。
分割振動を抑制しピストン運動域を広くして高域の再生周波数をできるだけ高くするために、平面振動板スピーカにおいては、振動板の特定の分割振動の節(振動しにくい部分)を駆動する節駆動と称する駆動方式が知られている。
特公昭44−23783(特許文献1)には長方形の長手方向の第3次振動モードの各振動区の境界をなす2本の節線上のそれぞれ中央点付近を駆動点とし、同相に駆動する平板型スピーカが示されている。特開昭55−88499(特許文献2)には正方形の振動板の分割振動の節円近傍の4点を駆動するものが示されている。また、特開昭63−97099(特許文献3)には矩形平面振動板の長径方向の第2次自由共振モードの節と短径方向の節の交点又はその近傍にボイスコイルを固着した構成により、短径方向の第1次共振も抑えて振動板のピストンモーション領域を拡大したものが示されている。この特許文献3には具体的な実施態様として、長辺方向に平行な直線2行の上にそれぞれ4個ずつ計8個の駆動点を設けたものが例示されている。
長辺と短辺の比が1.5〜2.5程度の長方形振動板を8点で駆動しようとする場合には、従来は第5図のように2行4列の配置とするのが一般的である。図に置いて符号2はボイスコイルである。このように駆動点を長辺方向に平行な2行の直線上に複数個配置するものとしては、図7のように6点で駆動するものや、図9のように10点で駆動するものも用いられており、いずれも1行の直線上に駆動点を配置したものに比べて、2行としたため、ピストン領域を拡げ高い周波数帯域まで平坦に再生することができる。
特公昭44−23783 特開昭55―88499 特開昭63−97099
特許文献2のような正方形の振動板あるいは円形の振動板のように、中心に対して点対称な形状の振動板を備えた平面振動板スピーカにあっては、分割振動姿態も略点対象に順次規則的に発生するので、これを抑制するための駆動点の設定も比較的容易に行うことが可能であるが、長方形状の振動板においては、分割振動の姿態が長辺方向と短辺方向単独にあるいは双方が組み合わさって、煩雑な形で発生するために、これを的確に制御するのは非常に困難である。
本発明において、このような長方形振動板の分割振動姿態を説明するため、長辺方向をX軸、短辺方向をY軸とし、周期振動の節の数がX方向にm個、Y方向にn個(m、nは0または正の整数)の振動姿態を(m,n)モードと表記する。
図5、図7および図9のような駆動点を2行配置にしたものは、長辺方向の分割振動の抑制のみならず、短辺方向の分割振動の制御にも配慮しており、比較的高い周波数帯域まで再生可能としている。しかしながら、図5の構成のものは、X方向の7節モード、Y方向の3節モードまで対応できるが、X方向の8節モード、Y方向の4節モードより高次の分割共振を抑制することができない。図5、図7および図9の構成を160mm×80mmの長方形に適用したものの振動姿態を観測したところ、いずれも5.3kHz〜5.7kHzで(0,4)モードが現れ、スピーカはピストン領域が維持できなくなった。図6、図8および図10は図5、図7および図9の構成のスピーカの音圧周波数特性で、それぞれ(0,4)モードが現れる周波数の近傍が高域再生の限界であることを示している。
駆動点の数を増やしていくと、ある程度ピストン領域を拡げ高域を伸ばすことができるが、製造の容易さや部品点数などを考慮すると、コストパフォーマンスの良い8点駆動が前述したとおり一般的な形態として用いられているが、この2行4列の8点駆動では、より高域まで平坦な再生を求める最近のニーズに対応するには十分とはいえない。
本発明は上記した問題に鑑み、必要以上に駆動点を増やすことなく簡単な構成で、従来の2行配列の駆動方式のものより大幅にピストン領域を拡大し、より高域まで平坦な周波数特性を確保することのできる平面振動板スピーカを提供することを目的とする。
請求項1の発明による平面振動板スピーカは、 長辺と短辺の比が1.5〜2.5の長方形振動板を複数の動電型ドライバで駆動する平面振動板スピーカにおいて、長辺に平行な3行の直線上に、一方の長辺側から他方の長辺側に向って各行に3個、2個、3個の駆動点を設け、8個の駆動点を3−2−3配列としたことを特徴とする。
請求項2の発明による平面振動板スピーカは、請求項1記載の発明において、前記8個の駆動点は、振動の節が長辺方向に6個、短辺方向に4個の(6,4)モード未満より低次の分割振動を抑制するように配置されていることを特徴とする。
請求項3による平面振動板スピーカは、請求項1または2記載の発明において、前記長方形振動板は長辺の長さをA、短辺の長さをBとし、各頂点を長辺方向をX軸、短辺方向をY軸とする座標上の(0,0)、(A,0)、(A,B)、(0、B)に配したとき、前記8個の駆動点の座標は、(8/A,3B/16)、(A/4,3B/16)、(7A/8,3B/16)、(5A/16,B/2)、(11A/16,B/2)、(A/8,13B/16)、(A/4,13B/16)、(7A/8,13B/16)であり、各点の近傍を中心とした位置に前記動電型ドライバのボイスコイルを固着したものであることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、駆動点を必要以上に増やすことなく8個という適度な駆動点を3−2−3として配列して駆動する簡単な構成により、従来の駆動点を2行配列としたものに比べて大幅にピストン領域を拡大し、より高域まで平坦な周波数特性を確保することが、容易に低コストにて実現できる平面振動板スピーカを提供しうる。
請求項2の発明によれば、8個の駆動点が、振動の節が長辺方向に6個、短辺方向に4個の(6,4)モード未満より低次の分割振動を抑制するように配置されているので、従来の2行配列のものに比べて大幅にピストン領域を拡大し、より高域まで平坦な周波数特性が確保できる平面振動板スピーカを提供しうる。
請求項3の発明によれば、8個の駆動点の座標は、(8/A,3B/16)、(A/4,3B/16)、(7A/8,3B/16)、(5A/16,B/2)、(11A/16,B/2)、(A/8,13B/16)、(A/4,13B/16)、(7A/8,13B/16)であり、各点の近傍を中心とした位置に動電型ドライバのボイスコイルを固着したものであるので、長方形の寸法が決まれば駆動点が容易に算出されるので、設計製造が容易な平面振動板スピーカを提供しうる。
以下、図面に沿って本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の平面振動板スピーカの振動板の平面図で、破線の円で示してあるのが、動電型ドライバのボイスコイルが固着される位置である。振動板は長辺(A)が160mm、短辺(B)が80mmの長方形を呈し、好ましくはバルサ材のような軽量木材からなるコア材の両面にアルミのスキン材を被覆した材料からなっている。振動板の外周は図示しないエッジを介し図示しない長方形のフレームに振動可能に取り付けられ、さらに振動板の裏面には図中破線で示す8箇所に動電型ドライバのボイスコイル2が固着されている。
この8個のボイスコイル2の中心点は以下の基準で設定されている。これらの点は、長辺に平行な3行の直線上に、一方の長辺側から他方の長辺側に向ってそれぞれ3個、2個、3個が配置され、3−2−3の3行5列の配置となっているところが従来と異なっている。そして3行の直線は一方の長辺からの距離が3B/16すなわち15mmである第1の直線、短辺の中点を通る第2の直線、および他方の長辺からの距離が3B/16すなわち15mmとなる第3の直線の3本であり、第1の直線および第3の直線のそれぞれの直線上の中点および両短辺からの距離がA/8すなわち20mmである点、さらに第2の直線上の両短辺からの距離が5A/16すなわち65mmである点の8点が設定されている。そしてこの8点のそれぞれをほぼ中心とするように動電型ドライバのボイスコイル2が固着されており、このボイスコイル2に入力信号が加えられると、振動板1はこの8点において同相で駆動される。
以上のような構成の本実施例の平面振動板スピーカの音圧周波数特性を測定し図2の特性を得た。8kHz近くまで大きなピークやディップのない平坦な特性が伸びており、従来の駆動点を2行4列あるいは2行5列、2行3列等2行配列としたものに比べ、大幅に周波数特性が改善されていることが確認された。
本実施例の平面振動板スピーカの振動板の振動姿態を観測したところ、7950Hzで(6,4)モードの分割振動が発生することが確認された。図3は本実施例の平面振動板スピーカの振動板の(6,4)モードの分割振動の状態を模式的に示したものである。本実施例では(6,4)モードの分割振動は抑制することができず、この分割振動が発生した7950Hz近辺が高域の限界ということがいえるが、換言すれば(6,4)モード未満より低次モードの分割振動は抑制できていることになり、(0,4)モードの分割振動が現れる従来の2行配列の駆動方式より大幅にピストン領域を拡大し、高域の周波数特性を改善することができる。
図4によって本実施例の平面振動板スピーカの作用を説明する。図4(a)は(0,4)モードにおけるY軸方向の変位、図4(b)は(6,0)モードにおけるX軸方向変位、図4(c)は(6,4)モードにおけるY軸方向変位、図4(d)は(6,4)モードにおけるX軸方向変位とボイスコイルの相対的な関係を模式的に表したものである。図4(a)の(0,4)モード、図4(b)の(6,0)モードにおいては、いずれも中央の行に配置された2個のボイスコイルが両側の行に配置されたボイスコイルと逆相で駆動されることになり、当該モードの分割振動が励起されるのを抑制している。一方(6,4)モードにおいては、図4(c)および図4(d)に示すように同相のボイスコイルで振動モードの腹部が励振されるので、6,4)モードの分割振動が現れることになるのである。
なお、本実施例は振動板として160mm×80mmのアスペクト比が2である長方形振動板を用いたものを例示したが、この寸法に限定されることなく長辺と短辺の比が1.5〜2.5程度の長方形について幅広く適用して同様の効果が得られるものである。比を1.5〜2.5程度としたのは、1.5以下では正方形の挙動に近くなり、2.5以上では短辺方向の分割振動は影響が小さく無視できる程度であるためである。また、振動板の材料としてアルミハニカムとアルミスキンを複合したものを用いたが、これに限らずこれと同様に軽量でかつ剛性の高い材料であれば、同様の効果をうることができる。さらにドライバとして動電型のものを使用したが、圧電型その他の駆動方式のドライバを用いたものに展開することも可能である。
本発明のスピーカは、再生限界周波数が高くかつ広い指向性を求められる平面振動板スピーカに好適に利用でき、特に長辺と短辺の比が1.5〜2.5程度の長方形スピーカに用いてその効果が顕著に発揮される。
本発明の8点駆動平面振動板スピーカの振動板平面図である。 本発明の8点駆動平面振動板スピーカの音圧周波数特性図である。 本発明の8点駆動平面振動板スピーカの(6,4)モードの振動姿態を説明する模式図である。 本発明の8点駆動平面振動板スピーカの作用を説明するための模式図である。 従来例の8点駆動の平面振動板スピーカの振動板平面図である。 従来例の8点駆動の平面振動板スピーカの音圧周波数特性図である。 他の従来例である6点駆動の平面振動板スピーカの振動板平面図である。 他の従来例である6点駆動の平面振動板スピーカの音圧周波数特性図ある。 更に他の従来例である10点駆動の平面振動板スピーカの振動板平面図である。 更に他の従来例である10点駆動の平面振動板スピーカの音圧周波数特性図である。
符号の説明
1 振動板
2 ボイスコイル
3 第1の直線
4 第2の直線
5 第3の直線

Claims (3)

  1. 長辺と短辺の比が1.5〜2.5の長方形振動板を複数の動電型ドライバで駆動する平面振動板スピーカにおいて、長辺に平行な3行の直線上に、一方の長辺側から他方の長辺側に向って各行に3個、2個、3個の駆動点を設け、8個の駆動点を3−2−3の3行配列としたことを特徴とする平面振動板スピーカ。
  2. 前記8個の駆動点は、振動の節が長辺方向に6個、短辺方向に4個の(6,4)モード未満より低次の分割振動を抑制するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の平面振動板スピーカ。
  3. 前記長方形振動板は長辺の長さをA、短辺の長さをBとし、各頂点を長辺方向をX軸、短辺方向をY軸とする座標上の(0,0)、(A,0)、(A,B)、(0、B)に配したとき、前記8個の駆動点の座標は、(8/A,3B/16)、(A/4,3B/16)、(7A/8,3B/16)、(5A/16,B/2)、(11A/16,B/2)、(A/8,13B/16)、(A/4,13B/16)、(7A/8,13B/16)であり、各点の近傍を中心とした位置に前記動電型ドライバのボイスコイルを固着したものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の平面振動板スピーカ。
JP2006292088A 2006-10-27 2006-10-27 平面振動板スピーカ Active JP4877964B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006292088A JP4877964B2 (ja) 2006-10-27 2006-10-27 平面振動板スピーカ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006292088A JP4877964B2 (ja) 2006-10-27 2006-10-27 平面振動板スピーカ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008109541A true JP2008109541A (ja) 2008-05-08
JP4877964B2 JP4877964B2 (ja) 2012-02-15

Family

ID=39442507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006292088A Active JP4877964B2 (ja) 2006-10-27 2006-10-27 平面振動板スピーカ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4877964B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100020991A1 (en) * 2008-07-25 2010-01-28 United Microelectronics Corp. Diaphragm of mems electroacoustic transducer
WO2012120806A1 (ja) * 2011-03-04 2012-09-13 パナソニック株式会社 スピーカとそのスピーカを用いた電子機器
JP2017050651A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 グローブライド株式会社 平面スピーカ
KR20170106436A (ko) * 2015-01-23 2017-09-20 테크토닉 오디오 랩스, 인크. 오디오 변환기 안정화 시스템 및 방법

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56102197A (en) * 1980-01-18 1981-08-15 Nissan Motor Co Ltd Oscillation senser
JPS6055197A (ja) * 1983-09-06 1985-03-30 立川ブラインド工業株式会社 ブラインド内蔵二重ガラスユニット
JPS617198A (ja) * 1985-05-27 1986-01-13 株式会社末廣車輌製作所 パレツトトラツクに於ける荷役方法及びその装置
JPS63159992A (ja) * 1986-12-24 1988-07-02 Toshiba Corp 携帯可能媒体の読取り/書込み装置
JPH0334397A (ja) * 1990-05-23 1991-02-14 Hitachi Ltd 機器部品取付構造
JPH09149493A (ja) * 1995-11-27 1997-06-06 Onkyo Corp コーン形スピーカ
JP2001054181A (ja) * 1999-08-09 2001-02-23 Kansai Tlo Kk 膜発音器及び残響調節装置
JP2001136594A (ja) * 1999-11-09 2001-05-18 Yamaha Corp 音響放射体
JP2005269423A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Pioneer Electronic Corp パネルスピーカ、音声映像出力装置、保護扉
JP2006121602A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Pioneer Electronic Corp スピーカー装置及びその製造方法

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56102197A (en) * 1980-01-18 1981-08-15 Nissan Motor Co Ltd Oscillation senser
JPS6055197A (ja) * 1983-09-06 1985-03-30 立川ブラインド工業株式会社 ブラインド内蔵二重ガラスユニット
JPS617198A (ja) * 1985-05-27 1986-01-13 株式会社末廣車輌製作所 パレツトトラツクに於ける荷役方法及びその装置
JPS63159992A (ja) * 1986-12-24 1988-07-02 Toshiba Corp 携帯可能媒体の読取り/書込み装置
JPH0334397A (ja) * 1990-05-23 1991-02-14 Hitachi Ltd 機器部品取付構造
JPH09149493A (ja) * 1995-11-27 1997-06-06 Onkyo Corp コーン形スピーカ
JP2001054181A (ja) * 1999-08-09 2001-02-23 Kansai Tlo Kk 膜発音器及び残響調節装置
JP2001136594A (ja) * 1999-11-09 2001-05-18 Yamaha Corp 音響放射体
JP2005269423A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Pioneer Electronic Corp パネルスピーカ、音声映像出力装置、保護扉
JP2006121602A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Pioneer Electronic Corp スピーカー装置及びその製造方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100020991A1 (en) * 2008-07-25 2010-01-28 United Microelectronics Corp. Diaphragm of mems electroacoustic transducer
US8345895B2 (en) * 2008-07-25 2013-01-01 United Microelectronics Corp. Diaphragm of MEMS electroacoustic transducer
US8553911B2 (en) 2008-07-25 2013-10-08 United Microelectronics Corp. Diaphragm of MEMS electroacoustic transducer
WO2012120806A1 (ja) * 2011-03-04 2012-09-13 パナソニック株式会社 スピーカとそのスピーカを用いた電子機器
US8879776B2 (en) 2011-03-04 2014-11-04 Panasonic Corporation Speaker and electronic device using the speaker
JP6052669B2 (ja) * 2011-03-04 2016-12-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 スピーカとそのスピーカを用いた電子機器
KR20170106436A (ko) * 2015-01-23 2017-09-20 테크토닉 오디오 랩스, 인크. 오디오 변환기 안정화 시스템 및 방법
JP2018506909A (ja) * 2015-01-23 2018-03-08 テクトニック オーディオ ラボズ、インコーポレイテッド オーディオトランスデューサ安定化システム及び方法
KR102486686B1 (ko) 2015-01-23 2023-01-09 테크토닉 오디오 랩스, 인크. 오디오 변환기 안정화 시스템 및 방법
JP2017050651A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 グローブライド株式会社 平面スピーカ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4877964B2 (ja) 2012-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11259121B2 (en) Surface speaker
JP7377877B2 (ja) 複数のダイアフラムを含むマルチレンジスピーカー
JP2002142289A (ja) 面駆動型電気音響変換器
JP2007208877A (ja) スピーカ
EP2869595B1 (en) Electroacoustic transducer
JP4877964B2 (ja) 平面振動板スピーカ
JP5025824B2 (ja) 入れ子状の複合スピーカー駆動ユニット
JP2010199818A (ja) 平板スピーカ
JP2007288767A (ja) 細長スピーカユニット及び画像表示装置
CN108012224A (zh) 一种振膜及电声转换器
JP4605395B2 (ja) スピーカ
JPS63279700A (ja) 複合型スピ−カ
JPH0879885A (ja) スピーカ
TWI812007B (zh) 改善中音谷的平面揚聲器
JP4749402B2 (ja) 電気音響変換器用振動板
JPWO2018216711A1 (ja) 圧電型平板スピーカ及びその形成方法
JP2010063080A (ja) 動電型スピーカー
CN203813955U (zh) 多振膜扬声器
JP2017079375A (ja) スピーカ
CN211959518U (zh) 振膜及发声器件
JP2008271025A (ja) スピーカ用エッジおよびスピーカ装置
JPH05292594A (ja) スピーカ
JP2007019623A (ja) スピーカ
JP2006203490A (ja) スピーカ
WO2021134191A1 (zh) 振膜及发声器件

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091015

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110725

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110802

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110913

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111122

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111124

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4877964

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250