JPS63159992A - 携帯可能媒体の読取り/書込み装置 - Google Patents

携帯可能媒体の読取り/書込み装置

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JPS63159992A
JPS63159992A JP61306238A JP30623886A JPS63159992A JP S63159992 A JPS63159992 A JP S63159992A JP 61306238 A JP61306238 A JP 61306238A JP 30623886 A JP30623886 A JP 30623886A JP S63159992 A JPS63159992 A JP S63159992A
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JP
Japan
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card
signal
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portable medium
write device
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JP61306238A
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Tsutomu Tanaka
勤 田中
Hidekiyo Kushima
英清 九嶋
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明は、携帯可能媒体(以下tCカードという)の
読取り/占地み!A冒に関す−る。
(従来の技術) ICカードは、ポケットナイズのプラス′f−ツク製の
カードベースにマイS」ンおよびメモリ(記録媒体)を
構成する半導体Lツブが埋め込まれ、カードベースの表
面部にマイコンおよびメモリに対する電源入力端子を含
む通常8個の外部端子が設けられている。
このようなICカードに対する情報の読取り、占込み等
を行なうための従来の読取り/占地み装置(以下用1の
従来例どい・))としては、例えば第7図〜第9図に示
すようなものが占えられている。
第7図はケース体の平面図、第8図は前面n;、第9図
【よ回路構成を示す図である。
ケース体51の前面部52にはI C/J−ドのカード
沖入口53、イジェク1〜1154、およびfat作表
示ランプ55が設6ノられ°Cいる。
また第9図中、56 GEL I C/J−ドの外部端
子に当接して接続されるコンタクト部で、コンタクト部
56はソレノイド57を備えた駆動tRII4に取付け
られ、この駆動機構の作動により、挿入されたICカー
ドの外部端子に当接接続される。
コンタクト部56における各接点のうち、J2−5は動
作電源Vccの供給接点、J2−4はりセラ1−信号の
供給接点、J2−3はクロック信号の供給接点、J2−
6は双方向データ入出力用接点、J 2−7は悶込み電
源vpp供給用接点、J2−8は電’tA a3よび1
8号の共通グランド接白である。
コンタクト部56にお番ノる上記の各接点J2−3〜J
2−8は、ケーブル58を介して図示省略の外部υ制御
部に接続されている。
読取り/書込み装置50には、カード挿入口53にIC
カードが挿入されて駆動機構が作動し、ICカードへ動
作電源VCCが供給されているときは、そのICカード
がイジェクトされないような図示省略のロック機構部と
、このロック機構部に対する電気回路部59が内蔵され
ている。
6′1はカード検出信号線、62は動作表示ランプ55
の表示信号線で、これらの信号I!+161.62も外
部制御部に接続される。
そしてICカードがカード挿入口53に挿入されると、
駆動機構が作動してコンタクト部56がICカードの外
部端子に接続され、外部制御部がICカードに通じる。
而し゛C外部i、II 111部からICカードに動作
電源Vcc、リセット信号等の制御イ11号、双方向入
出力信号、クロック信))の供給、および送・受信がな
される。この・)ら待にり[1ツク信号(Q 周波if
;L龜4.9MH2t’、コ(7) eJ: ウ/;高
周波信号がケーブル58を介してICカードに供給され
る。
−[−記のように第1の従来例は、読取り/書込み装置
50内に殆んど制御回路を内蔵していないの(゛、廉価
であるという利点がある。
しかしながらケーブル58を伝送される18号のうら、
特にクロック信号は111周波周波上あるので、クープ
ル58上にクロストークや、反射が発生し易く、ケーブ
ル58が長くなるとICカードを正確に制ill ij
’ることが難しいという不具合があった。
第10図〜第13図番よ、第2の従来例を示すもので、
この読取り/書込み装置60は、1: 7t!の不11
合の点について改暦が図られてい・る。
第10図はケース体63の平面図、第11図はケース体
の側面図、第12図【よ前面部64、第13図は回路構
成を示くvブロック図である。
第2の従来例の読取り/占地み装置60には、前記第1
の従来例にJハノる機14およσ電気回路に相当するも
ののほぼ全てと、さらに次のような回゛路等が内蔵され
ている。
第13図中、65 t、Lカード装置1機構で、この機
構65の部分に前記第9図にJ3 Glるコンタクト部
答が含まれている。66は装置)機構コントロール回路
、67はICカードインターフェイス回路、68はマイ
クロプロセッサ、69は電源回路、71はマイクロプロ
セッサ68および図示省略の外部制御部間のホストイン
ターフェース回路である。
また前面部64にはI: L+4電源回路69の動作を
表示する動作表示ランプ72が配設されている。
そし7て読取り/1q込み装置60および外部制御部間
がケーブル73で接続され、当該装置60および外部2
.制御部門にICカード直接のブ0コトルとは別のプI
ココトルが定められて情報コードの交信が行なわれ、外
部制御部により読取り/溜込みIA同60内の駆動l7
R4iI!等、おJ:びICカードが制御される。外部
制御部およびICカード間のatll III信号、双
方向入出力データ、クロック信号、rrX tDa供給
は、読取り/占地み装F/60内に備えられたマイク[
゛1ブロヒッサ68により変換され、′R,イL″iす
る。
従って第2の従来例では、マイク1]プ[lL!ツサ6
8を中心としたtil+御部と、カード装着機構65内
に含まれるコンタクト部との間の距離が非常に短かくな
り、前記第1の従来例で生じたにうh不具合は発生しな
い。第2の従来例では、跣取り/書込み装置60および
外部制御部の間には送信信号、受信信号のシリアルデー
タラインと、共通グランド線があれば十分である。
しかしながら第2の従来例では、マイクロプロセッサ6
8が内蔵されるので、^圃になりまたケ−ス体63の外
形寸法が大形になって端末装置の操作部に組込めない場
合が生じるという不具合があった。
(発明が解決しようとする問題点) ところで外部制御部は、端末装置を制御するものである
が、この外部制御部は例えば280形(ザイログ社)、
または8086形(インテル社)等の強力なマイクロプ
ロセッサが用いられている。
このためバッ、フ?回路として、数個のIC1トランジ
スタ、その他のコンデンサ、ダイオード等で構成された
比較的低価格の構成回路を備えさせれば、跣取り/稿込
み装冒内に高価なマイクロプロセラ1すを備えさせるこ
となく、数キロバイトのプログラムでICカードを直接
制御することができる。このため高周波信号であるり0
ツク信号をケーブル上を伝送させることにより生−しる
前記第1の従来例にお1ノるような不具合を解決して、
ICカードを直接&Ij wJできる構成が簡単な読取
り/書込み装置の完成が要請されていた。
この発明は上記事情に基づいてなされたもので、ICカ
ードに対し正確な制御性を右乃るとともに、外形寸法が
比較的小形で且つ低価格の携帯可能媒体の読取り/書込
み装置Plを提供することを目的どする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は上記問題点をFl?決するために、携帯可能
媒体制御用の外部制御部に接続されるとともに、媒体装
着部、および該媒体装着部に装置された携帯可能媒体の
外部端子に接続されるコンタクト部を備えた読取り/書
込み装置において、前記外部υI11]部からの電源制
御信号により前記携帯可能媒体にC1作電源を供給りる
給電手段と、この給電手段による動作電源を受けて駆動
せしめることを特徴とするものである。
(作用) 携帯可能媒体が媒体装¥部に装着されると、駆IJj機
構が作動してコンタクト部が携帯可能媒体の外部端子に
当接して接続される。また携帯可能媒体が1着されたこ
とを装着ヒンサが検出し、媒体装着信号が外部i−11
10部に送られる。
そして外部制御部から読取り/書込みvi置に電源制御
信号が送られて給電手段からの動作電源がコンタクト部
を介して携帯可能媒体に供給されるとJl、に、当該動
作電源を受けてクロック発条器が駆動開始して動作クロ
ックをコンタク1一部を介しC携帯可能媒体に送出する
。またこれとともにリゼット信号等の制御信号がコンタ
クト部を介して携帯可能媒体に送られて当該携帯可能媒
体が作動し、外部制御部との間でデータの送、受仁がな
される。このように高周波信号である!lJ杓゛クロッ
クは、外部υIM11部から読取り/書込み装置を介し
て携帯可能媒体に供給されるのではむく、読取り/書込
み装■に内蔵されたりOツク発娠鼎で発振されたものが
外部a、II 111部からの専用の制御を受けること
なく携帯可能媒体に供給される。
(実施例) 以下この発明の実施例を第1図〜第6図に基づいて説明
する。
第1図は回路図、第2図はケース体の平面図、第3図は
ケース体前面部を示す正面図、第4図は外部制御部との
接続用ケーブルおよびコネクタを模式的に示す図、第5
図は外部シリ御部との間に配設されるインターフェイス
回路を示す回路図、第6図は作用を説明するための各信
号のタイミングヂ1シー1−である。
まず構成を説明すると、第2図中12は読取り/′書込
み装置20のケース体で、第3図に示t J、うにケー
ス体12の前面部13には、前記第12図等に示したも
のとほぼ同様のカード挿入口(媒体装着部)14、イジ
ェクト鉗15、動作表示ランプ16、および電源表示ラ
ンプ17が段%」られている。電源表示ランプ17は、
読取り/書込み!A前20に電源が供給されると常時点
灯する。
第2図に示すようにケース体12の背面部から、外部制
御部に接続されるケーブル18が導出され、ケーブル1
8の先端部に外部制御部に接続される接続コネクタ19
が取イ4けられている。
また第1図中21はカード装着FR溝で、このカード装
着[421の部分にコンタクト部22が取付けられてい
る。
コンタクト部22は、カード装Rta横中のソレノイド
等で駆動されてICカードがカード挿入口14に挿入さ
れたとき、その外部端子に当接接続される。
次いでケース体12内部の構成を、ケーブル18中の各
信号a毎に説明する。なお各信号線は、第4図に示すよ
うな接続コネクタ19の各ビン隘が−Cのまま各信号線
の符号を表わずbのとして説明する。
繊1信号線には、外部11Jill1部から例えば+1
2Vの電源電圧が供給される。陽1信号線にはレギュレ
ータ23が接続されている。
レギュレータ23で+12VfIff源電圧から例えば
→5Vの電圧が作り出される。+5■電圧は、読取り/
1込み装置20の電源電圧として用いられる。
lk2信号線は、グランドで、電源および各信号の共通
アースとして用いられる。
陽3信号線は、外部制御部からICカードへの送信デー
タのデータラインである。庵3信号線はバッファ24を
介してコンタクト部22に接続されている。
&、4信号線は、ICカードから外部制御部への送信デ
ータラインである。Na4信号線は、コンタクト部22
からバッファ25を介して接続コネクタ19側に接続さ
れている。
Na3信号線と、144信号線とは、コンタクト部22
でワイヤードオアされて双方向データ信号線とされてい
る。
隘5信号線は、I C/J−ドの動作電源Vccの供給
/切断制御用の制御信号ラインで、外部制御部からこの
陽5信号線に1IIII御用の2値論理信号VccON
が供給される。
陽5信号線は、Vccコントロール回路26を介してコ
ンタクト部22に匿続されている。VCCコントロール
回路26には、レギュレータ23の出ツノ信@線が接続
されている。2値論叩信号VccONがLレベルのとき
、VCCコントロール回路26からICカードに動作電
源yccが供給される。
また、VCOL]ントロール回路26からの動作電源V
ccはり[1ツク発振高33にし供給される。
り[Jツク発振器33は、この動作電源VOCの供給を
受けて駆動開始し、周波数が例えば−4,9MH7のI
Cカード動作作用のクロック信号を10カードに供給J
る。
No、 6信号線は、ICカードの内込み電圧■ppの
供給/切断制御用のBi制御信号ラインで、外部シリ御
部からこの述6信号線に制御用の2値論理信号V p 
t)ONが供給される。
l!1.6信@線は、Vppコント0−ル回路27を介
してコンタクト部22に接続されている・Vppコント
ロール回路27には、レギュレータ23の出ツノ信号線
がD C/ D Cコンバータ28を介して接続されて
いる。
レギュレータ23からの出力電圧+5vはDC/DCコ
ンバータ28で例えば+21Vに昇圧されて、この電圧
+21Vが書込み電圧■ppとして用いられる。
2値論理信号Vpp0NtfiLレベ/Lz(7)!:
ぎ、Vppコントロール回路27からICカードに占込
み電圧V ppが与えられる。なおこの実施例の内込み
電圧vpp+よICカードに内蔵のメモリがFE PR
OMである場合に有効である。
賜7信り線番よ、リセット信号の供給/切断制御用のf
b制御信号ラインで、外部制御部からこの陽7信号線に
制御用の211論理信QR8王が供給される。
No、 71ffi号線は、AND回路29を介して、
、]コンタクト部2に接続されている。またAND回路
29の一伯の入力端子には、V c: cコントロール
回路26の出力信号線がVCC監視回路31を介して接
続されている。
2値論理信号RS TがLレベルで、V c cコント
0−ル回路26から動作電圧VCCが出力されていると
きに、AND回路29からICカードにリセット信号が
送られる。
陽9信号線は、ICカードの検出信号出力線で、カード
装着機構21に配設されたカード装着検出用センナ34
がバッファ35を介してこの陽9信号線に接続されてい
る。
カード庫人口14にICカードが挿入されたとき、陽9
信号線にLレベルのカード検出信号CDINが出力され
る。外部制御部は、このカード検出信号Cl) I N
を受けることによって、読取り/書込み装置20にIC
カードが装着されたことを検出する。
陽10信号線は、動作表示ランプ16の1)II制御号
線で、外部制御部から二の!!L10信号線に点滅制御
信号LIEDが供給される。
陥10信号線はバッファ36を介して動作表示ランプ1
6に接続されている。点滅1−制御信号1 EDがLレ
ベルのとき動作表示ランプ゛16が点灯する。
N811信号線は、シールドアースラインでフレームグ
ランドと接続される。
第5図は外部制御部(ECU)と、読取り/書込み装F
((r< /W >どの間に配設されるインターノjイ
ス回路を示す。
第5図中、37は例えばNI3信53線簀のように、外
部制御部から読取り/書込み装置に信号が送られるライ
ンのインターフェイス回路で(bす、38は、これと逆
に例えば庵4信号線等のようにら]c取り/ ;11込
み装置から外部制御部に信号が送られるラインのインタ
ーフ1イス回路である。
各インターフ1イス回路337.38としにぞれぞれバ
ッファ41.42’!?からなる通常の構成のものが用
いられている。
次に第6図の各信号のタイミング千1!−トを用い(作
用を説明する。
ICカードがカート10人[114にトド入され、カー
ド装着1構21により所定位動に装着されると、駆動機
構によりコンタクト部22がICカードの外部端子に当
接して接続される。またカード菰6検出用センサ34に
よりICカードのSi!inが検出されC)J−ド検出
信号CDINが掩9信号線を介して外部11制御部に送
られる(第6図(a))。
カード検出信号CDINを受けた外部制御部からは読取
り/書込み装置20に、制御用の2値論理信号VccO
NおよびRS−rの8信すが順次送られる(第6図(ω
、(d) )。
跣取り/書込みHIi20では、まず214論狸信j3
 V c G ON ニより、VC(、D’、/ト【]
−ル開回路(iが作ΦljシてIC/J−ドおよびクロ
ック発函器33にIFJJf+用の電′WA電圧VCC
が供給される。
この電源電圧Vccの供給により、クロック発11−器
:33からは周波数案4.9M1−12のクロックイ、
;号がICカードに供給される。
ざらにNo、 7信号線ではV CGコントロール回路
26からのVCC電圧がVCC監視回路31を介してA
ND回路29に入力し、AND回路29で2値論理信号
R81とVCC監視回路31からの出力との論理積がと
られてリヒット信号RS TかICカードに供給される
而してICカードは初期状態に設定されて外部ifi制
御部とICカードとの間で、l!i、3および陽4のデ
ータラインを介しCデータの送、受信がなされる(第6
図(e)、(f))、No、3および陽4のデータライ
ン上の送、受イ3信号は、例えば9600bpsのディ
ジタル信号であり、最高で69600 Ll zの低速
の“1″、“OPIの繰返し周波数の信号である。
そして上記のJ、うに読取り/書込み’4A 同20を
介して、外部制御部とICCノードとのデータの送、受
信において、クロック発振器33は、読取り/′内込み
装置20内に配設されていて高周波伝号の流れるりOツ
ク発振器33とICカード間の距離はごく短かく設定さ
れ、一方、外部制御部と読取り/書込み装置20間のケ
ーブルには信号レベルの変化で論理回路等をf、II 
tall 1J62値論理イ8号が流れるだ・プである
ので、信()線上にり【]ストークや反射は発生ぜずI
Cカードは正確にWill tallされる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、携帯可能媒体の
′kNi検出後検出部alll 111部から読取り/
i4:込み装置に電源制御信号が送られて給電手段から
の動作電源がコンタクト部を介して携帯可能媒体に供給
されると共に、当該動作電源を受けてクロック発振器が
駆動開始して動作りOツクをコンタクト部を介して携帯
可能媒体に送出づる。したがって高周波Cあるクロック
信号の流れるり[1ツク発振鼎と携帯可能媒体間の距離
はごく短かく設定され、外部υ111部と読取り/書込
み装M聞のケーブルには制御用の信号が流れるだけであ
るので、そのケーブルが比較的長くなっても信号線上に
はり1」ストークや反射が発生せずICノノ−ドが正確
に制御される。また読取り/i9込み装置にはマイクロ
プロセッサを内蔵させる必要がないので読取り/p!込
み装置の外形寸法は比較的小形で端末装着の操作部等へ
の組込容易性が増し且つ低blli格の−bのになると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明に係わる携帯可能媒体の読取
り/書込みti置の実施例を示すもので、第1図は回路
図、第2図はケース体の平面図、第3図はケース体の前
面部を示す正面図、第4図は読取り/ tl!込み装置
と外部制御部間のケーブルおよびコネクタを模式的に示
す図、第5図はインターフェイス回路を示す回路図、第
6図は作用を説明するための各信号のタイミングチャー
ト、第7図〜第9図は第1の従来例を示すもので、第7
図はケース体の平面図、第8図は同上り゛−ス体の前面
部を示す正面図、第9図は回路図、第10図〜第13図
は第2の従来例を示すもので、第10図はケース体の平
面図、第11図はケース体の側面図、第12図はケース
体の前面部の正面図、第13図は内部構成を示すブロッ
ク図である。 14:カード挿入口(媒体装着部)、 18:外部制御部に接続されるタープル、22:コンタ
クト部、 33:クロック発振器。 第122 第2図 第3図 第5図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  携帯可能媒体制御用の外部制御部に接続されるととも
    に、媒体装着部、および該媒体装着部に装着された携帯
    可能媒体の外部端子に接続されるコンタクト部を備えた
    携帯可能媒体の読取り/書込み装置において、 前記外部制御部からの電源制御信号により前記携帯可能
    媒体に動作電源を供給する給電手段と、この給電手段に
    よる動作電源を受けて駆動せしめられ前記コンタクト部
    を介して携帯可能媒体に動作クロックを供給するクロッ
    ク発振器とを内蔵することを特徴とする携帯可能媒体の
    読取り/書込み装置。
JP61306238A 1986-12-24 1986-12-24 携帯可能媒体の読取り/書込み装置 Pending JPS63159992A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109541A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Foster Electric Co Ltd 平面振動板スピーカ
JP2008211486A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Alpine Electronics Inc スピーカ

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