JP2008109328A - 色再現域補正回路と補正方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】カメラ等の送像側と受像側である表示装置との間の3原色に相違があっても、色再現をより正確に行い、受像側である表示装置の色再現域が送像側の色再現域よりも広い場合には自動的に拡大した色再現域をも可能とする色補正回路を提供することを目的とする。
【解決手段】送像側でガンマ補正された画像信号を受像側で受信し、逆ガンマ補正をして線形データに補正する逆ガンマ補正をした後に、送像側の3原色と白色によるRGB系画像信号からXYZ系画像信号への第1変換マトリックスと、カラー表示装置の3原色と白色によるXYZ系画像信号からRGB系画像信号への第2変換マトリックスと、の積による補正マトリックスによって逆ガンマ補正をされたデータを変換するように補正回路を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示装置のカラー表示の色再現を正確に行うための色再現補正回路、色再現補正方法に関する。
近年、映像信号の表示装置において、装置の色再現域が拡大している。しかし、放送やパッケージメディア等の画像を送信する送像側の撮像装置の色再現域は従来のままである場合も多く、画像を送信する送像側の撮像装置の色再現域と、映像信号の表示装置等の受像側の表示装置の色再現域が異なる場合が多い。送像側の撮像装置の色再現域と、映像信号の表示装置等の受像側の表示装置の色再現域が異なると、表示装置で正しい色再現ができなくなる。図に基づいて、説明する。
図2は従来の画像信号の送像側と、受像側の典型的なシステムの概略を示すブロック図である。
図2において、101はカメラ部であり、102はガンマ補正部であり、103は伝送マトリックス変換部であり、104は逆マトリックス変換部であり、106は表示装置であり、121はカメラ部101で撮像されたRGB信号(以下「R1G1B1信号」ともいう)であり、122はR1G1B1信号121がガンマ補正をされた後の信号(以下「R1γG1γB1γ信号」ともいう)であり、123はR1γG1γB1γ信号122が伝送マトリックス変換部103によって輝度信号(以下「Y]ともいう)と二つの色差信号(以下「U、V」ともいう)に変換された後の信号であり、124は、受像側の逆マトリックス変換部104により復元処理がされた後の信号であり、126は表示装置106の出力信号である。なお、前記R1G1B1信号の「1」は送像側における信号であることを意味する。
カメラで撮像された画像信号は図2に示されるように、ガンマ補正部102でガンマ補正され、伝送マトリックス変換部103で伝送し易い形に変換されて、伝送される。伝送された画像信号は受像側で、まず、逆マトリックス変換部104で復元され、表示装置106に送られ、表示装置は信号124を使用して画像を表示する。
この画像信号の流れにおいて、画像を送信する送像側の撮像装置の色再現域と、映像信号の表示装置等の受像側の表示装置の色再現域が異なると、表示装置で正しい色再現ができなくなる。
図3は送像側の装置が持つ3原色と受像側の装置が持つ3原色の色度図の例である。
図3において、301は送像側の3原色の色度図であり、302は受像側の3原色の色度図である。
図3に示されているように、送像側の装置が持つ色再現域と受像側の装置が持つ色再現域は通常、受像側の装置が持つ色再現域のほうが広い場合が多く、両者の色再現域には違いがある。色再現域が異なると表示装置106は、正しく色を再現できない。
しかしながら、現状では、この問題に対して、正面からの解決策は講じられておらず、記憶色などのように目立つ色に対して、部分的に色補正をしているのが現状である。
特開平9−139855
そこで、本発明は、送像側と受像側の装置において、3原色に関する色再現域の相違があっても、色再現をより正確に行い、受像側である表示装置の色再現域が送像側の装置の色再現域よりも広い場合には、自動的に色再現域を拡大して、色の再現をすることも可能とする色補正回路を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、画像信号を送信する送像側から送信されたカラー画像信号を復調して、カラー表示装置でカラー表示をするカラー表示装置の色再現補正回路であって、
前記送像側でガンマ補正された画像信号を受像側で受信し、逆ガンマ補正をして線形データに補正する逆ガンマ補正部と、
前記送像側の3原色と白色によるRGB系画像信号からXYZ系画像信号への第1変換マトリックスと、
前記カラー表示装置の3原色と白色によるXYZ系画像信号からRGB系画像信号への第2変換マトリックスと、の積による補正マトリックスによって前記逆ガンマ補正をされたデータを変換する補正マトリックス変換部と、を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、カラー表示装置に係り、
請求項1に記載の色再現補正回路を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、画像信号を送信する送像側から送信されたカラー画像信号を復調して、カラー表示装置でカラー表示をするカラー表示装置の色再現補正方法であって、
前記送像側でガンマ補正された画像信号を受像側で受信し、逆ガンマ補正をして線形データにする工程と、
前記送像側の3原色と白色によるRGB系画像信号からXYZ系画像信号への第1変換マトリックスと、
前記カラー表示装置の3原色と白色によるXYZ系画像信号からRGB系画像信号への第2変換マトリックスと、の積による補正マトリックスによって色補正する工程と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、送像側の装置の色再現域と受像側の表示装置の色再現域に相違があっても、色再現をより正確に行い、受像側である表示装置の色再現域が送像側の色再現域よりも広い場合には自動的に色再現域を拡大した色再現が可能となる。
以下、図を参照しつつ、発明を実施するための形態につき説明する。
図1は本発明に実施の形態に係る補正回路を備えた、画像信号を送像し、受像して、画像の表示にいたる画像処理システムの概略を示すブロック図である。
図1において、101はカメラ部であり、102はガンマ補正部であり、103は伝送マトリックス変換部であり、104は逆マトリックス変換部であり、105は本発明に係る補正回路であり、106は表示装置であり、121はカメラ部101で撮像されたR1G1B1信号であり、122はR1G1B1信号121がガンマ補正をされた後の信号R1γG1γB1γ信号であり、123はR1γG1γB1γ信号122が伝送マトリックス変換部103によって輝度信号(以下「Y]ともいう)と二つの色差信号(以下「U、V」ともいう)に変換された後の信号であり、124は、受像側の逆マトリックス変換部104により復元処理がされた信号であり、125は復元処理された信号124を補正した信号であり、126は表示装置106の出力信号である。
本発明に係る補正回路は図1に示されている補正回路105である。図1に示されているシステムは補正回路105を除けば、従来のシステムと同様である。即ち、従来のシステムでは、逆マトリックス変換部104で復元された信号124が、そのまま表示装置106に供給されて、表示装置によって出力されていたが、本発明は逆マトリックス変換部104で復元された信号124を更に補正して表示装置に供給するための補正回路に係るものである。
補正回路105が必要な理由について説明する。
図3は送像側の装置と受像側の装置が持つ、夫々の、3原色の色度図の例である。
図3において、301は送像側の3原色の色度図であり、302は受像側の3原色の色度図である。
図3に示されているように、送像側の色再現域と受像側の色再現域は通常、違いがある。
図3の場合は、受像側の色再現域302のほうが、送像側の色再現域301よりも大きい。
本実施の形態においては送像側の方式として、国際規格ITU−R BT.709を例として説明する。3原色はR1(0.640,0330)、G1(0.300,0.600)、B1(0.150,0.060)である。基準白色はD65(0.3127,0.329)である。なお、括弧の中の数字はx、yの色度を表す。3原色と白色の色度からXYZ系とRGB系の表色系の間で、次の式(1)で表される変換ができることが知られている。
Figure 2008109328
次に、受像側の表示デバイスの例を、R2(0.670,0340)、G2(0.250,0.700)、B2(0.140,0.050)とすると、XYZ系とRGB系の表色系の間での変換は次の式(2)となる。
Figure 2008109328
なお、送像側においても、受像側においても、R、G、BおよびYの値は0〜1であり、UおよびVの値はマイナス0.5〜0.5の範囲とする。
式(1)と式(2)より、R2G2B2はR1G1B1から次の式(3)で表すことができる。
Figure 2008109328
式(3)から送像側の3原色R1G1B1は、受像側において色再現域の範囲内であれば、同じ色にすることができることがわかる。
また、本発明に係る補正回路の補正マトリックスは次の式(4)となる
Figure 2008109328
しかしながら、このままでは、問題がある。図1の補正回路105の入力信号124と出力信号125はガンマ補正部102によってガンマ補正されてしまっている信号である。一方、式(3)は線形データに関する変換式であるので、式(3)を利用して正確に補正をするためには信号124を線形データにする必要がある。そこで、補正回路105は、逆ガンマ補正を含む回路とし、補正マトリックスによって補正する前に、信号を線形化する。
図4は本発明に係る補正回路105の内部の構成をより詳細に示すブロック図である。
図4において、401は逆ガンマ補正部であり、402は補正マトリックス変換部であり、403はガンマ補正部であり、411は受像側の逆マトリックス変換部104により復元処理がされた後の信号124を逆ガンマ補正部401で逆ガンマ補正をした後の信号であり、線形信号であり、412は逆ガンマ補正された信号411を補正マトリックス変換部402で変換した後の信号であり、125は補正マトリックス変換部402で変換された後の信号412をガンマ補正部403でガンマ補正した後の信号である。
ガンマ補正部403で行われるガンマ補正は送像側のガンマ補正部102で行われるガンマ補正と同じ補正であり、表示装置106の中で行うガンマ補正と兼用してもよい。
なお、ガンマ補正、逆ガンマ補正、マトリックス演算については公知であるので、説明は省略する。
本発明に実施の形態に係る補正回路を備えた、画像信号を送像し、受像して、画像の表示にいたる画像処理システムの概略を示すブロック図である。 従来の画像信号の送像側と、受像側の典型的なシステムの概略を示すブロック図である。 送像側の装置が持つ3原色と受像側の装置が持つ3原色の色度図の例である。 本発明に係る補正回路105の内部の構成をより詳細に示すブロック図である。
符号の説明
101 カメラ部
102 ガンマ補正部
103 伝送マトリックス変換部
104 逆マトリックス変換部
105 補正回路
106 表示装置
121 カメラ部101で撮像されたRGB信号
122 R1G1B1信号121がガンマ補正をされた後の信号
123 R1γG1γB1γ信号122が伝送マトリックス変換部103によって輝度信号(以下「Y]ともいう)と二つの色差信号(以下「U、V」ともいう)に変換された後の信号
124 受像側の逆マトリックス変換部104により復元処理がされた後の信号
125 復元処理された信号124を補正した信号
126 表示装置106の出力信号

Claims (3)

  1. 画像信号を送信する送像側から送信されたカラー画像信号を受像側で受信し、補正して、カラー表示装置でカラー表示をするカラー表示装置の色再現補正回路であって、
    前記送像側でガンマ補正された画像信号を受像側で受信し、逆ガンマ補正をして線形データに補正する逆ガンマ補正部と、
    前記送像側の3原色と白色によるRGB系画像信号からXYZ系画像信号への第1変換マトリックスと、
    前記カラー表示装置の3原色と白色によるXYZ系画像信号からRGB系画像信号への第2変換マトリックスと、の積による補正マトリックスによって前記逆ガンマ補正をされたデータを変換する補正マトリックス変換部と、を有することを特徴とする色再現補正回路。
  2. 請求項1に記載の色再現補正回路を有するカラー表示装置。
  3. 画像信号を送信する送像側から送信されたカラー画像信号を受像側で受信し、補正して、カラー表示装置でカラー表示をするカラー表示装置の色再現補正方法であって、
    前記送像側でガンマ補正された画像信号を受像側で受信し、逆ガンマ補正をして線形データにする工程と、
    前記送像側の3原色と白色によるRGB系画像信号からXYZ系画像信号への第1変換マトリックスと、
    前記カラー表示装置の3原色と白色によるXYZ系画像信号からRGB系画像信号への第2変換マトリックスと、の積による補正マトリックスによって色補正する工程と、を有することを特徴とする色再現補正方法。
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