JP2008105580A - チャイルドシートアンカーカバー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ロック手段の構成を簡単にして、それ自体のコストを軽減するとともに、アンカーカバー部材のリアパーセルへの装着工数を削減すべくなしたチャイルドシートアンカーカバー装置を提供する。
【解決手段】アンカーカバー部材における開口部の閉塞時に、アンカーカバー部材7をリアパーセル1側のアンカー装着部5に係止するロック手段8が、アンカーカバー部材7の左右両側部に設けた玉ぶち状の突起部8a、8aを、アンカー装着部5における底壁部5cの開口部5c−5にそれぞれ引っ掛け係合させることによってアンカーカバー部材7の閉塞状態を保持するように構成した。
【選択図】図2
【解決手段】アンカーカバー部材における開口部の閉塞時に、アンカーカバー部材7をリアパーセル1側のアンカー装着部5に係止するロック手段8が、アンカーカバー部材7の左右両側部に設けた玉ぶち状の突起部8a、8aを、アンカー装着部5における底壁部5cの開口部5c−5にそれぞれ引っ掛け係合させることによってアンカーカバー部材7の閉塞状態を保持するように構成した。
【選択図】図2
Description
本発明は、自動車のリアパーセルに設けた開口部を有する装着部にチャイルドシートアンカーを装着し、該チャイルドシートアンカーにチャイルドシートフックを係合してチャイルドシートをリアパッセンジャーシートに固定するようにし、チャイルドシートアンカーの不使用時に装着部の開口部を、閉塞するカバー体をヒンジ機構を介してリアパーセル側に設けると共に、カバー体における開口部の閉塞時に、カバー体をリアパーセル側に係止するロック手段を設けたチャイルドシートアンカーカバー装置に関する。
従来のこの種のチャイルドシートアンカーカバー装置として、例えば、特許文献1或いは特許文献2に記載の技術が知られている。
特開2002−2440号公報。
特開2002−104037号公報。
特許文献1に記載の従来技術によれば、図8および図9に示すように、チャイルドシートアンカーaをカバーするアンカーカバー部材bが、その後縁部側をヒンジ部cにより結合してリアパーセルdに設けられており、前縁部側に係止爪部eを形成し、係止爪部eをリアパーセルd側に形成した被係止孔fに係合するように構成したロック手段を有しており、このロック手段によりアンカーカバー部材bの閉塞状態を保持するように構成していた。
従って、このように構成するチャイルドシートアンカーカバー装置においては、閉塞状態にあるアンカーカバー部材bを、チャイルドシートアンカーaを顕出させるべく、開動させるためには、アンカーカバー部材bの前縁部を一旦自動車の後方側(図9の矢印g側)に押圧して、係止爪部eを係合している被係止孔fから外した後、アンカーカバー部材bを矢印h側に回動させるという2段階方式を採っており、非常に面倒である。
そこで、特許文献2に記載の従来技術によれば、リアパーセルの開口部に嵌合設置したベース体の後部壁とアンカーカバー部材(カバー体)との間に、略U字状に形成された板状のスプリングを縮設して、スプリングをアンカーカバー部材側に形成した一対の押圧部がそれぞれ押し潰すことによって、アンカーカバー部材の全閉時または全開時をそれぞれ保持するようにして、ロック手段を構成していた。
したがって、アンカーカバー部材は、その開閉方向の一方向に開閉動させるだけで、ロック手段の操作も同時に行うことができるようにして、前記特許文献1に記載の技術における課題を解決している。
しかしながら、特許文献2に記載の従来の技術においては、アンカーカバー部材のリアパーセルに対するロック手段を、板状のスプリングを使用して構成するために、スプリング使用によるコストアップと共に、アンカーカバー部材のリアパーセルへの装着工数も嵩むことになる。
そこで、本発明は、かかる点に鑑み、ロック手段の構成を簡単にして、それ自体のコストを軽減するとともに、アンカーカバー部材のリアパーセルへの装着工数を削減すべくなしたチャイルドシートアンカーカバー装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係るチャイルドシートアンカーカバー装置は、自動車のリアパーセルに設けた開口部を有するアンカー装着部にチャイルドシートアンカーを装着し、該チャイルドシートアンカーにチャイルドシートフックを係合してチャイルドシートをリアパッセンジャーシートに固定するようにし、前記チャイルドシートアンカーの不使用時に前記アンカー装着部の前記開口部を、閉塞するアンカーカバー部材をヒンジ機構を介して前記リアパーセル側に設けると共に、前記アンカーカバー部材における前記開口部の閉塞時に、前記アンカーカバー部材を前記リアパーセル側に係止するロック手段を設けたチャイルドシートアンカーカバー装置において、前記ロック手段が、前記アンカーカバー部材の左右両側部に設けた突起部を、アンカー装着部側の係合部にそれぞれ係合させることによって前記アンカーカバー部材の閉塞状態を保持するように構成したことを特徴とするものである。
かかる構成により、本発明は、アンカーカバー部材の閉時状態を保持するロック手段を、アンカーカバー部材の左右両側部に設けた突起部をアンカー装着部側の係合部にそれぞれ係合させることによってアンカーカバー部材の閉塞状態を保持するように構成しているので、ロック手段の構成が非常に簡単でコスト的に有利であり、しかも、突起部をアンカー装着部の両側壁に係合することだけでアンカーカバー部材の閉塞状態を保持することができることから、組付け工数を大幅に削減することができる。
また、本発明に係るチャイルドシートアンカーカバー装置は、前記ロック手段を構成する前記突起部を、玉ぶち状に形成してもよい。
かかる構成により、玉ぶち状の突起部を係合部に係合するだけでロック手段の組付けが可能となって、ロック手段の構成が非常に簡単でコスト的に有利であり、しかも、突起部を係合孔に係合することだけで装着することができることから、組付け工数を大幅に削減することができる。
又、本発明に係るチャイルドシートアンカーカバー装置は、前記突起部を、前記アンカーカバー部材の両側部に立設した立壁部に弾性的に揺動可能に形成した係合片部に設けて、前記アンカー装着部の側壁部に引っ掛けることにより前記ロック部材を構成してもよい。
かかる構成により、アンカーカバー部材における係合片部に設けた突起をアンカー装着部の側壁部に引っ掛け係止するようにして、アンカーカバー部材の閉状態を保持するロック手段を構成したことにより、ロック手段の構成が非常に簡単でコスト的に有利であり、しかも、突起部をアンカー装着部の側壁部に引っ掛け係止することだけで装着することができることから、組付け工数を大幅に削減することができる。
かかる構成において、本発明におけるチャイルドシートアンカーカバー装置は、アンカーカバー部材の閉時状態を保持するロック手段を、アンカーカバー部材の左右両側部に設けた突起部を、アンカー装着部の両側壁にそれぞれ係合させることによってアンカーカバー部材の閉塞状態を保持するように構成しているので、ロック手段の構成が非常に簡単でコスト的に有利であり、しかも、突起部をアンカー装着部側の係合部に係合することだけでアンカーカバー部材の閉塞状態を保持することができることから、組付け工数を大幅に削減することができる。
以下、図を用いて、本発明を実施するための最良の実施例について説明する。
図1は本発明に係る一実施例を採用した自動車のリアパーセル周辺部を描画した斜視図、図2は図1における要部斜視図、図3は図1における要部分解斜視図、図4は図2のA−A断面図、図5は図2のB−B断面図である。
先ず、図1において、自動車10の車室後部におけるリアパーセル1に寄り添うようにリアパッセンジャーシート2が車体に設置されている。
リアパーセル1には、スピーカグリル3が設置されていると共に、開口部4を有する凹状のアンカー装着部5が形成されている。アンカー装着部5は、チャイルドシート9の設置位置を選択できるように複数箇所、本例ではリアパーセル1における自動車10の左右方向の3箇所に設置されている。
そして、図2および図3に示すように、アンカー装着部5は、自動車10の左右両側に存する一対の側壁部5a、5aと自動車の後部側に存する後壁部5bとをコ字状に配すると共に、側壁部5a、5aおよび後壁部5bの底部に存する底壁部5cを有して構成し、自動車10の前縁側および上縁側が開口する開口部4となっており、後壁部5bも開口部5dを有している(図4参照)。
底壁部5cにおける自動車10の前縁側に存する下段壁5c−1は、貫通孔5c−3が穿設され、貫通孔5c−3には、一端が図4に示すように車体パネル10aに固着されたチャイルドシートアンカー6の他端側に形成した係合部6aが突出している。
底壁部5cにおける自動車10の後縁部は、下段壁5c−1の後縁に前壁部5c−4を立設することによって一段高い上段壁5c−2になっており、前壁部5c−4より上段壁5c−2にまで延びる開口5c−5が形成されている。
特に図3に示すように、アンカー装着部5における自動車10の左右両側部に存する左右両側壁部5a、5aにはピン孔5eが形成され、ピン孔5eには、アンカーカバー部材7の後縁端に立設したヒンジピン7a、7aがそれぞれ植設され、アンカーカバー部材7をアンカー装着部5の開口部4を開閉すべく回動可能に構成している。
アンカーカバー部材7の両側部には、互いに対向するように、立ち壁片7b、7cが立設されている。
立ち壁片7b、7cは、図5に示すように、その外側面7b−1、7c−1同士がアンカー装着部5における上段壁5c−2の開口部5c−5内に若干の隙間をもって互いに嵌合するように構成されている。
立ち壁片7b、7cの各外側面7b−1、7c−1には、ヒンジピン7a、7aに対して前縁側に所定寸法離間した状態で、玉ぶち状の突起部8a、8aが形成されており、突起部8a、8aがアンカー装着部5側の係合部としての開口部5c−5にそれぞれ引っ掛け係合することにより、アンカーカバー部材7の閉時におけるロック手段8を構成している(図5に示す状態を参照)。
そして、アンカーカバー部材7を、開口部4を閉状態となった図4に示す実線視状態から、図2に示す開状態にするには、アンカーカバー部材7の前縁部側を持って矢印方向に持ち上げれば、突起部8a、8aを、係合していた開口部5c−5から外すことができ、しかる後、さらにアンカーカバー部材7をヒンジピン7aを中心に回動させることによって、図2に示すように開口部4を開口することができる。
この結果、アンカー装着部5から、チャイルドシートアンカー6を顕出させることができ、チャイルドシートアンカー6の係合部6aにシートベルト2aの係合金具2a―1を係着することによって、リアパッセンジャーシート2上にチャイルドシート9を載置固定することができることになる(図1に示す状態参照)。
上記のように構成する場合、本実施の形態においては、アンカーカバー部材7の閉時状態を保持するロック手段8を、アンカーカバー部材における自動車の左右両側部に形成した玉ぶち状の突起部8a、8aと、アンカー装着部5における係合部としての開口部5c−5に引っ掛け係合することによって構成したので、ロック手段の構成が非常に簡単でコスト的に有利であり、しかも、突起部8a、8aを開口部5c−5に引っ掛け係合することだけで装着することができることから、組付け工数を大幅に削減することができる。
なお、上記の実施の形態においては、突起8a、8aを開口部5c−5に引っ掛け係合するように構成したが、アンカー装着部5の左右両側壁部5a、5aに直接係合するように構成してもよい。
次に、図6および図7を用いて、本発明に係る他の実施の形態を説明する。
図6および図7によれば、ロック手段8を構成する突起部8a、8aについて、立ち壁片7b、7cを切欠くようにして一端側が立ち壁片7b、7cに連結するとともに、他端側が弾性的に揺動可能に形成した係合片8a−1、8a−1に形成することにより構成しており、突起部8a、8aを図7に示すようにそれぞれアンカー装着部5の側壁部5a、5aに引っ掛け係止することによって、アンカーカバー部材7の閉状態を保持するように構成している。
かかる構成において、アンカーカバー部材7の立ち壁片における係合片8a―1、8a―1に形成した突起部8a、8aをアンカー装着部5の側壁部5a、5aに引っ掛け係止するようにして、アンカーカバー部材7の閉状態を保持するロック手段8を構成したことにより、前記実施の形態と同様に、ロック手段の構成が非常に簡単でコスト的に有利であり、しかも、突起部8a、8aを底壁部5cの上段壁5c−2における開口部5c−5に引っ掛け係止することだけで装着することができることから、組付け工数を大幅に削減することができる。
以上説明したように、本発明は、アンカーカバー部材の閉時状態を保持するロック手段を、アンカーカバー部材の左右両側部に設けた突起部を、アンカー装着部側の係合部にそれぞれ係合させることによってアンカーカバー部材の閉塞状態を保持するように構成したので、ロック手段の構成が非常に簡単でコスト的に有利であり、しかも、突起部をアンカー装着部の両側壁に係合することだけでアンカーカバー部材の閉塞状態を保持することができることから、組付け工数を大幅に削減することができることから、組付け工数を大幅に削減することができるために、自動車のリアパーセルに設けた開口部を有する装着部にチャイルドシートアンカーを装着し、該チャイルドシートアンカーにチャイルドシートフックを係合してチャイルドシートをリアパッセンジャーシートに固定するようにし、チャイルドシートアンカーの不使用時に装着部の開口部を、閉塞するカバー体をヒンジ機構を介してリアパーセル側に設けると共に、カバー体における開口部の閉塞時に、カバー体をリアパーセル側に係止するロック手段を設けたチャイルドシートアンカーカバー装置等に好適である。
1 リアパーセル
4 開口部
5 アンカー装着部
5a 左右両側壁部
5c 底壁部
5c−5 開口部(アンカー装着部5側の係合部)
6 チャイルドシートアンカー
7 アンカーカバー部材
7b、7c 立ち壁片
8 ロック手段
8a 突起部
10 自動車
4 開口部
5 アンカー装着部
5a 左右両側壁部
5c 底壁部
5c−5 開口部(アンカー装着部5側の係合部)
6 チャイルドシートアンカー
7 アンカーカバー部材
7b、7c 立ち壁片
8 ロック手段
8a 突起部
10 自動車
Claims (3)
- 自動車のリアパーセルに設けた開口部を有するアンカー装着部にチャイルドシートアンカーを装着し、該チャイルドシートアンカーにチャイルドシートフックを係合してチャイルドシートをリアパッセンジャーシートに固定するようにし、前記チャイルドシートアンカーの不使用時に前記アンカー装着部の前記開口部を、閉塞するアンカーカバー部材をヒンジ機構を介して前記リアパーセル側に設けると共に、前記アンカーカバー部材における前記開口部の閉塞時に、前記アンカーカバー部材を前記リアパーセル側に係止するロック手段を設けたチャイルドシートアンカーカバー装置において、前記ロック手段が、前記アンカーカバー部材の左右両側部に設けた突起部を、アンカー装着部側の係合部にそれぞれ係合させることによって前記アンカーカバー部材の閉塞状態を保持するように構成したことを特徴とするチャイルドシートアンカーカバー装置。
- 前記突起部を、玉ぶち状に形成したことを特徴とする請求項1記載のチャイルドシートアンカーカバー装置。
- 前記突起部を、前記アンカーカバー部材の両側部に立設した立壁部に弾性的に揺動可能に形成した係合片部に設けて、前記アンカー装着部の側壁部に引っ掛けることにより前記ロック部材を構成したことを特徴とする請求項1記載のチャイルドシートアンカーカバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006291005A JP2008105580A (ja) | 2006-10-26 | 2006-10-26 | チャイルドシートアンカーカバー装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006291005A JP2008105580A (ja) | 2006-10-26 | 2006-10-26 | チャイルドシートアンカーカバー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=39439294
Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2006
- 2006-10-26 JP JP2006291005A patent/JP2008105580A/ja active Pending
Cited By (11)
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