JP2008104902A - 浄水器用容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 原水の流入口4a及び浄水の流出口4bを有し、流入口4aから流入した原水Wを浄化するカートリッジフィルターBを着脱自在に収容した浄水器用容器Aに於いて、前記浄水器用容器A内に、原水Wの浄化時には流入口4aから流入した原水WをカートリッジフィルターBを通過させてから流出口4bへ流すと共に、カートリッジフィルターBの交換時や保守点検時には流入口4aから流入した原水Wを直接流出口4bへ流す切り換え操作可能なバイパス切換弁Vを内蔵し、当該バイパス切換弁Vの操作ハンドル10Cを浄水器用容器A外に配設する。
【選択図】 図1
Description
水質自体が悪化したり、水道水に多量の塩素が含まれていると、味が悪くなったり、異臭がしたり、更には人体の健康上の点からも好ましくない。そのため、一般家庭やマンション等の集合住宅に於いては、水道水を浄化処理する浄水器が使用されることが多くなって来ている。この家庭用の浄水器は、水道メーターの下流側に位置する水道管や台所の蛇口等に取り付けられているのが一般的である。
従って、この浄水器によれば、水道メーターを通った水道水が全て浄水器に流入し、ここで浄化処理されてから浄水器の下流側の水道管に接続された複数の分岐管を介して給湯器、台所、洗面所、浴室等へ夫々供給されることになり、家庭内で使用する全ての水道水をまとめて浄化処理することができる。
即ち、前記浄水器は、図13に示す如く、水道水Wを浄化するカートリッジフィルター(図示省略)を容器内に収容して成る浄水器本体20と、浄水器本体20の水道水Wの入口20aにユニオンナット21を介して接続された流入側ガイド管22と、浄水器本体20の水道水Wの出口20bにユニオンナット21を介して接続された流出側ガイド管23と、流入側ガイド管22及び流出側ガイド管23の端部に夫々接続された左右の三方弁24,24と、左右の三方弁24,24同士を連通状に接続するバイパス管25とから構成されており、流入側ガイド管22に接続された三方弁24に上流側の水道管が、又、下流側ガイド管23に接続された三方弁24に下流側の水道管が夫々接続されている。
又、カートリッジの交換時等には、上流側の水道管からの水道水Wがバイパス管25を経て下流側の水道管へ流れるように左右の三方弁24,24を切り換え操作し、この状態で浄水器本体20内のカートリッジの交換等を行う。このとき、水道水Wの流れをバイパス管25側へ切り換えているため、水道水Wの流れを止めることなく、カートリッジの交換等を行うことができる。
又、この浄水器に於いては、バイパス機能を構成する流入側ガイド管22、流出側ガイド管23、左右の三方弁24,24及びバイパス管25が浄水器本体20を形成する容器の外側に配置されているため、各部材の接続部から水漏れが発生し易いと云う問題があった。
更に、この浄水器のバイパス機能は、銅合金製の三方弁24,24を2個必要とするため、コストの高騰を招くと云う問題があった。
そのうえ、この浄水器のバイパス機能は、浄水器本体20に流入側ガイド管22及び流出側ガイド管23を接続すると共に、流入側ガイド管22及び流出側ガイド管23に左右の三方弁24,24を夫々接続し、両三方弁24,24同士をバイパス管25で連通状に接続することにより構成されているため、バイパス機能を浄水器本体20へ取り付ける際に極めて手数が掛かり、浄水器の組立に手間取ると云う問題もあった。
又、本発明の浄水器用容器は、バイパス機能を有するバイパス切換弁を内蔵しているため、従来のようにバイパス機能を構成する三方弁やバイパス管等を浄水器用容器外に出した浄水器に比較して外部への水漏れの可能性が殆ど無くなり、シール性に優れた浄水器を得ることかできる。
更に、本発明の浄水器用容器は、四方切換弁から成るバイパス切換弁を一つだけ内蔵しているため、従来のように三方弁を2個必要とする浄水器に比較してコストの低減を図れると共に、組立も簡単且つ容易に行える。
図1乃至図3は本発明の実施の形態に係る浄水器用容器Aを示し、当該浄水器用容器Aは、一般家庭やマンション等の水道メーターの下流側に位置する水道管や台所の蛇口等に取り付けられて飲料用や調理用、洗面用、風呂用等に用いる水道水W(原水)を浄化処理する家庭用の浄水器に用いられ、水道水Wに含まれている塩素や有機物等の有害物質を除去して水道水Wを浄化するカートリッジフィルターBを着脱自在に収容するものであり、水道水Wをバイパスさせるバイパス機能を有するバイパス切換弁Vを内蔵し、浄水器のカートリッジフィルターBの交換時や浄水器の保守点検時等に水道水Wの流れを止めることなく、カートリッジフィルターBの交換や浄水器の保守点検等を行えるようにすると共に、設置スペースの削減及びコストの低減等を図れるようにしたものである。
即ち、カートリッジフィルターBは、図1及び図2に示す如く、水道水Wに含まれている比較的大きな異物を除去する円筒状の濁度フィルター1と、濁度フィルター1内に同心円上に配置され、水道水Wに含まれている塩素やトリハロメタン等の有害物質を除去する円筒状の繊維状活性炭フィルター(図示省略)と、繊維状活性炭フィルター内に同心円上に配置され、水道水Wを活性化するセラミックフィルター(図示省略)と、繊維状活性炭フィルターの上面側に配設したフィルター押え2と、繊維状活性炭フィルターの下面側に配設したフィルター受け台3とから構成されており、フィルター受け台3の底面の中央部に浄化された水道水W′(浄水)の流出口が設けられていると共に、カートリッジフィルターBの外周面に位置する濁度フィルター1部分が水道水W(原水)の流入口となっている。
又、容器本体4の周壁部4dの下端部位置には、水道水Wの流入口4aを形成する直管状の入口側配管4fと水道水W′の流出口4bを形成する直管状の出口側配管4gとが対向状態で且つ気密状に挿通固着されている。これら入口側配管4f及び出口側配管4gの先端部は、ユニオンナット(図示省略)を介して上流側の水道管及び下流側の水道管(図示省略)に夫々接続されている。
又、キャップ5の中央部には、キャップ5内に溜まる空気を外部へ逃がす空気抜き弁(図示省略)が挿着される挿着穴5cが形成されている。
又、ボディ本体7′の弁室7g底面の原水流入通路7hの出口周囲、原水流出通路7iの入口周囲、浄水流入通路7jの出口周囲及び原水浄水流出通路7kの入口周囲には、シール用のOリング12が嵌め込まれるOリング溝7mが形成されており、各Oリング溝7mに嵌め込んだOリング12によって、弁室7g内に挿入される固定弁座体8との間をシールするようになっている。
更に、ボディ本体7′の弁室8g底面には、固定弁座体8を位置決めするための位置決め突起7oが複数形成されている。
又、カバー7″の内面には、ディスクハンドル10Aに形成した円弧状の切欠10dに挿入されてディスクハンドル10Aの回転角度を規制する突起(図示省略)が形成されている。
又、弁体9の正面側外周縁部には、ディスクハンドル10Aに形成した複数の係止突起10aに係止される切欠9cが等角度毎に形成されている。
又、シャフト10Bは、図3に示す如く、容器本体4の周壁部4dの下端部位置に気密状に挿通固定された筒状のシャフトベース4hにOリング12を介して気密状態で且つ回転自在に挿通されており、一端部がディスクハンドル10Aの軸部10cの先端に嵌合されていると共に、他端部が浄水器用容器A外へ突出した状態となっている。
更に、操作ハンドル10Cは、図1及び図3に示す如く、略四角棒状に形成されており、シャフトベース4hから容器本体4外へ突出するシャフト10Bの他端部にボルトにより固定されている。
前記浄水器は、一般家庭の水道メーターの下流側の水道管に介設されており、浄水器用容器Aの流入口4aには、水道メーターに接続された水道管(給水配管)の下流側端部が接続され、又、浄水器用容器Aの流出口4bには、家庭内の水道蛇口や給湯機器等の末端の水道機器に水道水Wを夫々供給する水道管(室内配管)の上流側端部が接続されている。
又、バイパス切換弁Vを内蔵した浄水器用容器Aを用いた浄水器は、浄水器用容器A内にバイパス機能を有するバイパス切換弁Vを内蔵し、当該バイパス切換弁Vの操作ハンドのみを浄水器用容器A外へ配設する構成としているため、容器本体4の設置スペースで設置が可能であり、設置スペースが小さくて済み、マンション等の狭い設置スペースであっても、設置が可能となる。
更に、バイパス切換弁Vを内蔵した浄水器用容器Aを用いた浄水器は、浄水器用容器A内にバイパス機能を有するバイパス切換弁Vを一つだけ内蔵しているため、外部への水漏れの可能性が殆ど無くなると共に、製作コストの低減を図れる。
Claims (3)
- 原水(W)の流入口(4a)及び浄水(W′)の流出口(4b)を有し、流入口(4a)から流入した原水(W)を浄化するカートリッジフィルター(B)を着脱自在に収容した浄水器用容器(A)に於いて、前記浄水器用容器(A)内に、原水(W)の浄化時には流入口(4a)から流入した原水(W)をカートリッジフィルター(B)を通過させてから流出口(4b)へ流すと共に、カートリッジフィルター(B)の交換時や保守点検時には流入口(4a)から流入した原水(W)を直接流出口(4b)へ流す切り換え操作可能なバイパス切換弁(V)を内蔵し、当該バイパス切換弁(V)の操作ハンドル(10C)を浄水器用容器(A)外に配設したことを特徴とする浄水器用容器。
- バイパス切換弁(V)が、浄水器用容器(A)の流入口(4a)に接続されて原水(W)が流入する原水流入口(7a)と、浄水器用容器(A)内に開放されて原水(W)を浄水器用容器(A)内へ放出する原水流出口(7c)と、カートリッジフィルター(B)に接続されて浄水(W′)が流入する浄水流入口(7d)と、浄水器用容器(A)の流出口(4b)に接続されて原水(W)又は浄水(W′)が流出する原水浄水流出口(7e)とを備えており、操作ハンドル(10C)の切り換え操作によって、浄水器用容器(A)の流入口(4a)及び原水流入口(7a)から流入した原水(W)を浄水器用容器(A)内へ放出し、カートリッジフィルター(B)を通過した浄水(W′)を浄水流入口(7d)へ流入させて原水浄水流出口(7e)から浄水器用容器(A)の流出口(4b)へ流す浄水方向と、浄水器用容器(A)の流入口(4a)及び原水流入口(7a)から流入した原水(W)を原水浄水流出口(7e)から直接浄水器用容器(A)の流出口(4b)へ流すバイパス方向とに切り換え操作可能な四方切換弁であることを特徴とする請求項1に記載の浄水器用容器。
- バイパス切換弁(V)が、原水(W)が流入する原水流入口(7a)、原水(W)を浄水器用容器(A)内へ放出する原水流出口(7c)、浄水(W′)が流入する浄水流入口(7d)、原水(W)又は浄水(W′)が流出する原水浄水流出口(7e)を夫々備えたボディ(7)と、ボディ(7)内に配設され、原水流入口(7a)に連通する原水流入穴(8a)、原水流出口(7c)に連通する原水流出穴(8b)、浄水流入口(7d)に連通する浄水流入穴(8c)、原水浄水流出口(7e)に連通する原水浄水流出穴(8d)を夫々備えた固定弁座体8と、固定弁座体8に気密状態で且つ摺動回転自在に当接し、水の流れを浄水方向とバイパス方向とに切り換える弁体(9)と、浄水器用容器(A)外に位置する操作ハンドル(10C)を有し、弁体(9)を回転操作する操作部(10)とから構成されていることを特徴とする請求項2に記載の浄水器用容器。
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