JP2016151976A - カップ式飲料自動販売機 - Google Patents

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【課題】本発明は、既存のカップ式飲料自動販売機の設備を替えることなく、配管内の菌の発生・増殖を防ぐ手段を採用したカップ式飲料自動販売機を提供することを目的としている。【解決手段】水フィルター1、リザーバー2、水ポンプ3、製氷機4、湯タンク5、水槽6等を配管7で繋いで構成された既存のカップ式飲料自動販売機1において、既存の制御盤を替えたり、配管を替えたりすることなく配管7内を洗浄するオートリンス制御を毎日2回行うことによって、カップ式飲料自動販売機Aが長期間、稼働しない場合であっても、配管7内の菌の発生・増殖を防止することを特徴とするカップ式飲料自動販売機。【選択図】図1

Description

本発明は、機体内で飲料原材料を調理してカップ等の容器に入れて販売するカップ式飲料自動販売機の飲料や原料を搬送する配管内部の菌の発生を防止する機能を備えたカップ式飲料自動販売機に関するものである。
コーヒーや清涼飲料水等を販売するカップ式飲料自動販売機では、自動販売機内で飲料を調理販売するため、長期に亘って自動販売機を使用していない場合、配管内の水に流動がないことで、自動販売機の配管内に菌が大量に発生してしまうという現象があった。
通常は、原材料の補充の際に、配管内の洗浄をして菌の発生を防止しているが、自動販売機の設置場所によって、例えば、ある季節に限って営業をしているため、長期間店舗が閉鎖されている場合や、人の出入りが極端に少なく、自動販売機があまり稼働していない場合、また長期休暇によって、閉鎖されているビル等では、菌の発生を完全に防ぐことができない場合がある。
これを解決するための従来技術としては、外周面を形成する機体内でコーヒー,ジュース,炭酸飲料などの飲料を調理製造しカップなどの容器に入れて販売するカップ式自動販売機の前記機体内を殺菌するカップ式自動販売機の殺菌装置において、顆粒状若しくは粉末状の吸着剤に吸収させて安定化した二酸化塩素を前記機体内に配設したことを特徴とするカップ式自動販売機の殺菌装置(例えば、特許文献1参照)や、給水管路を通じて圧送された水道水等の塩素イオン含有水を貯留する貯水容器と、該貯水容器内に所定間隔をおいて同心円状に配置され直流電圧が印加される一対の筒状の電極と、該貯水容器内の水を内外の前記各電極間に通す通水管路と、該通水管路内を通った水を該貯水容器の外に送水する送水管路と、該通水管路中の流水を検知する流量検知手段とを有し、該各電極に直流電圧を印加して塩素イオン含有水を電気分解し有効塩素を含む水を生成する塩素発生器と、前記送水管路を通じて送水された有効塩素濃度の水を給水する家庭用の台所水配管、或いは、有効塩素濃度の水を用いて各種飲料を生成する飲料機等でなる端末部と、を備えた飲料供給装置において、前記通水管路中の流水時に前記各電極に直流電圧を印加する流水電解モードと、該通水管路中の停水時に該各電極に直流電圧を印加する停水電解モードと、該各電極への通電を任意に選択できる通電選択手段からの信号に基づき該各電極に直流電圧を印加する洗浄殺菌電解モードとを有する制御手段を備えたことを特徴とする飲料供給装置(例えば、特許文献2参照)が存在している。
特開平5−274544号公報(特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、及び第1図、第2図を参照) 特開平11−319836号公報(特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄、及び第1図〜第16図を参照)
前記従来技術は、塩素発生装置を設けることや、塩素発生装置を設け、一定期間自動販売機が稼働していない場合に、配管内に塩素が含有された水を流すことによって菌の発生・増殖を防ぐものである。
しかしながら、前記従来技術の方法では、菌の発生を制限できるが、自動販売機内で調理したコーヒーや清涼飲料水の中に多くの塩素を含んだ水を利用することとなり、提供する商品に塩素臭を加えてしまうこととなる。
また、塩素発生装置などを既存のカップ式飲料自動販売機に加えるためには、配管を加えたり、取り替えなければならず、作業も煩雑である。
本発明は、既存のカップ式飲料自動販売機に簡単に採用することができ、配管内の菌の発生・増殖を防ぐ手段を採用したカップ式飲料自動販売機を提供することを目的としている。
本発明の第1発明は、請求項1に記載された通りのカップ式飲料自動販売機であり、次のようなものである。
水フィルター、リザーバー、水ポンプ、製氷機、湯タンク、水槽等を配管で繋いで構成された既存のカップ式飲料自動販売機において、既存の制御盤を替えたり、配管を替えたりすることなく、配管内を洗浄するオートリンス制御を毎日2回行うことによって、カップ式飲料自動販売機が長期間、稼働しない場合であっても、配管内の菌の発生・増殖を防止する構成である。
本発明の第2発明は、請求項2に記載された通りのカップ式飲料自動販売機であり、次のようなものである。
水フィルター、リザーバー、水ポンプ、製氷機、湯タンク、水槽等を配管で繋いで構成された既存のカップ式飲料自動販売機において、既存の制御盤を替えたり、配管を替えたりすることなく、水フィルターに替えて水道水内に含まれる塩素を略半分取り除く水道水塩素バイパスフィルターを配置することによって、配管内を洗浄するオートリンス制御を週3回以上行うことで、カップ式飲料自動販売機が長期間、稼働しない場合であっても、配管内の菌の発生・増殖を防止する構成である。
本発明に係るカップ式飲料自動販売機は、上記説明のような構成を有するので、以下に記載する効果を奏する。
(1)カップ式飲料自動販売機を長期間、使用しない場合であっても、自動販売機内の配管に菌が大量発生・増殖することを防ぐものである。
(2)本発明のカップ式飲料自動販売機では、調理したコーヒーや清涼飲料水等に多くの塩素が含有するのを防ぎ、飲料購入者に塩素臭のない商品を提供することができる。
(3)特別な機器を加えることや、配管を変更することなく、菌の大量発生・増殖を防ぐことができるので、既存のカップ式飲料自動販売機に簡単に導入することができる。
本発明の水道直結型のカップ式飲料自動販売機の機内の状態を示す概略説明図である。 カップ式飲料自動販売機内の配管で、菌が発生し易い場所を示す概略説明図である。 カップ式飲料自動販売機の一例を示すもので、機外に排水タンクを設置した状態を示す概略説明図である。 カップ式飲料自動販売機の一例を示すもので、排水を機外の排水口などに直接排水できるようにした排水直結型を示す概略説明図である。 カップ式飲料自動販売機の一例を示すもので、機内に排水タンクを設置したものを示す概略説明図である。 既存の給水内蔵タンクを備えたカップ式飲料自動販売機の機内の状態の一例を示す概略説明図である。
水フィルター、リザーバー、水ポンプ、製氷機、湯タンク、水槽等を配管で繋いで構成された既存のカップ式飲料自動販売機において、既存の制御盤を替えたり、配管を替えたりすることなく配管内を洗浄するオートリンス制御を毎日2回行うことによって、カップ式飲料自動販売機が長期間、稼働しない場合であっても、配管内の菌の発生・増殖を防止するカップ式飲料自動販売機である。
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
長期に亘ってカップ式飲料自動販売機Aが稼働していない場合、配管7内の水に流動がないことで、自動販売機の配管7内に菌が大量に発生してしまうという現象が発生してしまう。
例えば、図2のような水フィルター1、リザーバー2、水ポンプ3、製氷機4、湯タンク5、水槽6等を配管7で繋いで構成された一般的なカップ式飲料自動販売機Aでは、図中太線の配管7aの部分で菌が大量発生する可能性がある。
そこで、既存のカップ式飲料自動販売機Aであっても、大幅な改造を必要とせずに、菌の大量発生を防ぐために、一定期間配管7内の水に流れがない場合に対応するため、自動で配管7内を洗浄する制御(以下、オートリンス制御という)を行うこととした。
先ず、カップ式飲料自動販売機Aの中でも機内に給水タンク11を内蔵したタンク内蔵タイプでの解決方法を試みた。
図6のように、内蔵タンク型のカップ式飲料自動販売機Aは、機内に給水ポンプ10を介して給水タンク11を備えており、排水を貯めるための排水受けの機能を持つ排水バケツ8を備えている。これは、カップ式飲料自動販売機Aの設置場所の条件により、給水を水道直結にできない場合に採用されるものである。
先ず、オートリンス制御を週3回の設定で菌の発生状態を調べたところ、何もしない状態と比べて菌発生の防止に一定の効果はあるものの、あまり効果は期待できないことが確認できた。
次に、オートリンス制御を週3回から毎日2回に変更したところ、効果は確認できたが、毎日2回のオートリンス制御を行うと、オートリンスで使用する水による排水が多いため、機内に給水のための給水タンク11を備えた内蔵タンク型カップ式飲料自動販売機では、給水タンク11の場所によって排水バケツ8を置くスペースが小さくなり、例えばカップ式飲料自動販売機Aの設置場所が企業である場合、長期休暇等で、メンテナンスを行うことができないことがあり、従って、排水バケツ8から排水を廃棄することができない場合、排水を貯める排水バケツ8が溢れてしまうという問題が発生する。これを防止するために、図1、図2、図6に示すようなカップ式飲料自動販売機では、排水バケツ8内に貯められる排水が満水になったことを検知するためのフロートスイッチ等を設け、満水を検知した場合には、直ちに販売をストップする制御機構を設け、排水バケツ8内の排水が溢れてしまうことを防止する機能を有している。
そのため、内蔵タンク型のカップ式飲料自動販売機で毎日2回のオートリンス制御を行う場合には、排水直結型(図4参照)にするか、機外に大型の排水タンク9を設置するか(図3参照)、機内の別の空いた箇所にサブタンクとして排水タンクを設置する必要があるが、これを解決することにより、内蔵タンク型のカップ式飲料自動販売機であってもオートリンス制御を使用することにより、機内配管の菌の発生・増殖を防ぐことができる。
次に、カップ式飲料自動販売機Aの中でも、排水をカップ式飲料自動販売機Aの外部に直接出すことができる排水直結型(図4参照)や、機内に飲料水用の内蔵タンクを設置する必要がないので、大型の排水タンク9を設置することができる給水水道直結型(図5参照)での解決方法を試みた。
オートリンス制御を週3回で行ったところ、オートリンス制御をしない状態と比べると、一定の効果はあるものの、あまり効果は期待できないことが確認できた。
そこで、オートリンス制御を週3回から毎日2回に変更したところ、菌の発生を抑制することができた。
つまり、既存のカップ式飲料自動販売機Aであっても排水を機外に出すことができる排水直結型や機内に大型の排水タンクを設置することができる水道直結型のカップ式飲料自動販売機Aであれば、オートリンス制御を毎日2回の設定にすることにより、菌の発生を防ぐことができるものである。
さらに、通常では水フィルター1内で水道水に含まれる塩素を取り除いているが、水道水中の塩素を完全には取り除かず、ある程度含有させた状態で配管内を流す水道水塩素バイパスフィルターを水フィルター1に替えて搭載させることによって、例えば水道水に含まれる塩素の略半分を取り除いた水道水にすることで、週3回のオートリンス制御であっても十分に菌の発生を防ぐことが確認でき、調理した飲料水にも塩素臭も気にならないことが確認できた。
また、通常はカップ式飲料自動販売機Aの製氷機4で作られた氷が融けた融氷水は、図1中の製氷機4は再利用しているが、製氷機4からの融氷水をリザーバー2に戻すことをやめ、そのまま排水するようにすると、菌が発生する可能性がある配管7´部分を減らすことができ、より菌の発生・増殖を防止することができるものである。
なお、毎日2回のオートリンス制御は、既存のカップ式飲料自動販売機Aの制御盤で制御することができる限度回数であり、既存のカップ式飲料自動販売機Aの設備をそのまま使用する上での設定であり、制御盤を変更することにより、オートリンス制御の回数を増やすことなど、種々の選択ができるものである。
また、図3、図4中の排水バケツ8から配管に設けたられた排水トラップ12は、配管から排水を自動的に排出する自力式のバルブであり、排出口からの虫等の侵入を防ぐことができるものである。
また図3、図5のように、排水タンク9を備えたカップ式飲料自動販売機は、排水タンク9内の水の満水を検知するためのフロートスイッチ等を設け、満水を検知した場合には、直ちに給水を停止し、排水が溢れてしまうことを防止する機能を有している。
既存のカップ式飲料自動販売だけでなく、新設のカップ式飲料自動販売機でも利用することができる。
1・・・・水フィルター
2・・・・リザーバー
3・・・・水ポンプ
4・・・・製氷機
5・・・・湯タンク
6・・・・水槽
7・・・・配管
7´・・・・配管
8・・・・排水バケツ
9・・・・排水タンク
10・・・・給水ポンプ
11・・・・給水タンク
12・・・・排水トラップ
A・・・・カップ式飲料自動販売機

Claims (2)

  1. 水フィルター、リザーバー、水ポンプ、製氷機、湯タンク、水槽等を配管で繋いで構成された既存のカップ式飲料自動販売機において、既存の制御盤を替えたり、配管を替えたりすることなく配管内を洗浄するオートリンス制御を毎日2回行うことによって、カップ式飲料自動販売機が長期間、稼働しない場合であっても、配管内の菌の発生・増殖を防止することを特徴とするカップ式飲料自動販売機。
  2. 水フィルター、リザーバー、水ポンプ、製氷機、湯タンク、水槽等を配管で繋いで構成された既存のカップ式飲料自動販売機において、既存の制御盤を替えたり、配管を替えたりすることなく水フィルターに替えて水道水内に含まれる塩素を略半分取り除く水道水塩素バイパスフィルターを配置することによって、配管内を洗浄するオートリンス制御を週3回以上行うことで、カップ式飲料自動販売機が長期間、稼働しない場合であっても、配管内の菌の発生・増殖を防止することを特徴とするカップ式飲料自動販売機。
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