JP2008101824A - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008101824A JP2008101824A JP2006283841A JP2006283841A JP2008101824A JP 2008101824 A JP2008101824 A JP 2008101824A JP 2006283841 A JP2006283841 A JP 2006283841A JP 2006283841 A JP2006283841 A JP 2006283841A JP 2008101824 A JP2008101824 A JP 2008101824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- flameproof
- air
- electrical component
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】空気調和機の室外機1は、熱交換器2と、送風機4と、室外機ケーシング7と、電装品ユニット5と、防炎部材6とを備える。送風機4は、外部から空気を取り込み熱交換器2に通す。室外機ケーシング7は、熱交換器2と送風機4とが配置され外部から取り込まれた空気が通る送風機室SP2と、送風機室SP2から仕切られた機械室SP1とを内部に有する。電装品ユニット5は、電気部品と、電気部品を収容する樹脂製の電装品ユニットケーシング53と、送風機室SP2内に露出し電気部品の熱を逃がすヒートシンク52とを有する。そして、防炎部材6は、送風機室SP2内においてヒートシンク52を覆い、ヒートシンク52が配置され送風機室SP2を通る空気の一部が流れる空気通路Paを構成する。
【選択図】図1
Description
本発明の一実施形態に係る空気調和機の室外機1を図1および図2に示す。図1は、室外機1の内部の構成を示す前面図であり、図2は上面図である。この空気調和機の室外機1は、熱交換器2、圧縮機3、送風機4、電装品ユニット5、防炎部材6、及び、これらの構成部品を収納する室外機ケーシング7を備える。
(1)
この空気調和機の室外機1では、防炎部材6が送風機室SP2内においてヒートシンク52を覆うため、外部の炎からヒートシンク52を保護することができる。このため、電装品ユニット5の防炎性を向上させることができる。特に、防炎部材6は、ヒートシンク52と防炎板54との境界も覆っているため、ヒートシンク52と防炎板54との隙間から炎が侵入して樹脂製の電装品ユニットケーシング53がダメージを受けることを抑えることができる。
また、防炎部材6により電装品ユニット5の防炎性が向上するため、送風機室SP2内の防炎性を過度に向上させる必要が少なくなる。このため、送風機室SP2に配置されるプロペラファン41を比較的安価な材料で形成することができ、製造コストを低減させることができる。
さらに、この防炎部材6はヒートシンク52の下方を覆っているため、万一、電装品ユニットケーシング53が熱で溶けたとしても、ヒートシンク52が下方に脱落してしまうことを防止することができる。
(2)
この空気調和機の室外機1では、防炎部材6が空気通路Paを構成し、ヒートシンク52がこの空気通路Pa中に配置されている。このため、防炎部材6によってヒートシンク52を保護しながら、防炎部材6がヒートシンク52を通る空気を阻害することがなく、寧ろ、通風性を向上させている。これにより、ヒートシンク52における放熱効果を向上させることができる。
また、防炎部材6は、空気通路Paの入口Pinが大きく出口Poutが小さい形状となっているため、空気を取り込みやすく且つ空気の流速を増大させることができる。これによって、ヒートシンク52における放熱効果を向上させることができる。
さらに、空気通路Paの入口Pinは、熱交換器2における冷房運転時の冷媒の出口となる出入口21に近接して設けられている。このため、比較的温度の低い空気が空気通路Paに取り込まれやすくなり、ヒートシンク52における放熱効果をより向上させることができる。
(A)
上記の実施形態では、防炎部材6を構成する第1側面部61、第2側面部62、第1下面部63および第2下面部64が、孔やスリットの無い板状の形状となっているが、図5に示すように、防炎部材6の一部に開口68が設けられてもよい。ただし、開口68が比較的大きなものである場合には、炎の影響が少ない第1側面部61に設けられることが望ましい。これにより、空気通路Paに空気がより通り易くなり、ヒートシンク52の放熱効果をより向上させることができる。
また、図6に示すように、防炎部材6の一部または全体に複数のスリット69や孔が設けられてもよい。なお、図6ではスリット69の1つのみに符号を付して他は省略している。この場合、スリット69や孔が小さなものであれば、第1側面部61、第2側面部62に限らず第1下面部63や第2下面部64に設けられても、十分に炎の侵入を防止することができる。また、同様の理由で防炎部材6が金網で形成されてもよい。
(B)
上記の実施形態では、防炎部材6は直線的に屈曲した形状を有しているが、曲面状に湾曲した形状であってもよい。
(C)
上記の実施形態では、プロペラファン41が樹脂材料から形成されているが、送風機室SP2に面する室外機ケーシング7の前面部や他の部材が樹脂材料から形成されてもよい。この場合も、電装品ユニット5の防炎性を確保しながら製造コストを低減させることができる。
(D)
上記の実施形態では、ヒートシンク52は電装品ユニットケーシング53の下面から下方に向けて突出しているが、電装品ユニットケーシング53の側面や仕切板76から側方に向けて突出していてもよい。このように突出したヒートシンクを送風機室SP2において覆う防炎部材が設けられることによっても、電装品ユニットの防炎性を向上させることができる。
(E)
上記の実施形態では、防炎部材6は、ヒートシンク52の両側方および下方を覆っているが、燃焼の恐れのある部材(例えば、プロペラファン41)との位置関係によっては、これらのうちの一部の方向のみを覆うものであってもよい。例えば、ヒートシンク52の一側方と下方のみを覆う防炎部材が設けられてもよい。
(F)
上記の実施形態では、第1側面部61の上端と第2側面部62の上端とが共に防炎板54に固定されており、防炎部材6は防炎板54のみに固定されている。しかし、防炎部材の固定位置はこれに限られるものではなく、例えば、防炎部材の一端が防炎板54に固定され、他端が仕切板76に固定されてもよい。また、仕切板76から送風機室SP2に突出するヒートシンクが設けられる場合のようにヒートシンクの配置によっては、防炎部材が仕切板76のみに固定されてもよい。
(G)
上記の実施形態では、防炎部材6は金属材料で構成されているが、金属材料に限られるものではなく難燃性の材料から構成されるものであればよい。
2 熱交換器
4 送風機
5 電装品ユニット
6 防炎部材
7 室外機ケーシング
41 プロペラファン(ファン)
51 電気部品
52 ヒートシンク
53 電装品ユニットケーシング
54 防炎板
76 仕切板
Pa 空気通路
SP1 機械室
SP2 送風機室
Claims (7)
- 熱交換器(2)と、
外部から空気を取り込み熱交換器(2)に通す送風機(4)と、
前記熱交換器(2)と前記送風機(4)とが配置され外部から取り込まれた空気が通る送風機室(SP2)と、前記送風機室(SP2)から仕切られた機械室(SP1)とを内部に有する室外機ケーシング(7)と、
電気部品(51)と、前記電気部品(51)を収容する樹脂製の電装品ユニットケーシング(53)と、前記送風機室(SP2)内に露出し前記電気部品(51)の熱を逃がすヒートシンク(52)とを有する電装品ユニット(5)と、
前記送風機室(SP2)内において前記ヒートシンク(52)を覆い、前記ヒートシンク(52)が配置され前記送風機室(SP2)を通る空気の一部が流れる空気通路(Pa)を構成する防炎部材(6)と、
を備える空気調和機の室外機(1)。 - 前記防炎部材(6)によって構成される前記空気通路(Pa)の入口は、冷房運転時における前記熱交換器(2)の冷媒の入口側よりも冷媒の出口側に近い位置に配置される、
請求項1に記載の空気調和機の室外機(1)。 - 前記防炎部材(6)によって構成される前記空気通路(Pa)の入口(Pin)は、前記空気通路(Pa)の出口(Pout)よりも大きい、
請求項1または2のいずれかに記載の空気調和機の室外機(1)。 - 前記防炎部材(6)は、前記送風機室(SP2)と前記機械室(SP1)とを仕切る仕切板(76)に沿った形状を有する、
請求項1から3のいずれかに記載の空気調和機の室外機(1)。 - 前記防炎部材(6)は、前記ヒートシンク(52)の下方を覆う、
請求項1から4のいずれかに記載の空気調和機の室外機(1)。 - 前記電装品ユニット(5)は、前記電装品ユニットケーシング(53)の外表面に取り付けられる板金製の防炎板(54)をさらに有し、
前記防炎板(54)は、前記ヒートシンク(52)に接触しないように設けられており、
前記防炎部材(6)は前記ヒートシンク(52)と前記防炎板(54)との境界を覆う、
請求項5に記載の空気調和機の室外機(1)。 - 前記送風機(4)は、樹脂製のファン(41)を有しており、
前記ヒートシンク(52)は、前記ファン(41)の上方に位置しており、
前記防炎部材(6)は、前記ヒートシンク(52)と前記ファン(41)との間を仕切っている、
請求項5または6のいずれかに記載の空気調和機の室外機(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006283841A JP4997915B2 (ja) | 2006-10-18 | 2006-10-18 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006283841A JP4997915B2 (ja) | 2006-10-18 | 2006-10-18 | 空気調和機の室外機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008101824A true JP2008101824A (ja) | 2008-05-01 |
JP2008101824A5 JP2008101824A5 (ja) | 2009-10-08 |
JP4997915B2 JP4997915B2 (ja) | 2012-08-15 |
Family
ID=39436289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006283841A Expired - Fee Related JP4997915B2 (ja) | 2006-10-18 | 2006-10-18 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4997915B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010078214A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の室外ユニット |
JP2011149648A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 室外機用電装箱、室外機ユニットおよび空気調和機 |
JP2012503164A (ja) * | 2008-09-18 | 2012-02-02 | グリー エレクトリック アプライアンシーズ インク オブ チューハイ | エアコン用室外機 |
JP6394744B1 (ja) * | 2017-06-09 | 2018-09-26 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
JP2019032142A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
JP6504591B1 (ja) * | 2018-03-19 | 2019-04-24 | 三菱電機株式会社 | 冷却構造及び冷却構造を備えた室外ユニット |
CN110006106A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-07-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调外机及空调机组 |
CN112789449A (zh) * | 2018-10-11 | 2021-05-11 | 三菱电机株式会社 | 室外机 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104251523B (zh) * | 2013-06-28 | 2017-02-22 | 邯郸美的制冷设备有限公司 | 空调器室外机 |
CN105042723B (zh) * | 2015-08-19 | 2017-10-27 | 海信(山东)空调有限公司 | 一种变频空调室外机及变频空调 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58141163U (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-22 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
JPH04139334A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-13 | Toshiba Corp | 空気調和機の室外ユニット |
JPH09159221A (ja) * | 1995-12-08 | 1997-06-20 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
JPH1163574A (ja) * | 1997-08-25 | 1999-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室外ユニット |
JPH11287482A (ja) * | 1998-04-03 | 1999-10-19 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機の室外ユニット |
JP2000104950A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Sharp Corp | 空気調和機の室外ユニット |
JP2003065563A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和機の室外ユニット |
WO2006054547A1 (ja) * | 2004-11-16 | 2006-05-26 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和機の室外機 |
JP2007093116A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Hitachi Ltd | 室外機 |
-
2006
- 2006-10-18 JP JP2006283841A patent/JP4997915B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58141163U (ja) * | 1982-03-16 | 1983-09-22 | 三洋電機株式会社 | 空気調和機 |
JPH04139334A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-13 | Toshiba Corp | 空気調和機の室外ユニット |
JPH09159221A (ja) * | 1995-12-08 | 1997-06-20 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
JPH1163574A (ja) * | 1997-08-25 | 1999-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室外ユニット |
JPH11287482A (ja) * | 1998-04-03 | 1999-10-19 | Matsushita Seiko Co Ltd | 空気調和機の室外ユニット |
JP2000104950A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Sharp Corp | 空気調和機の室外ユニット |
JP2003065563A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和機の室外ユニット |
WO2006054547A1 (ja) * | 2004-11-16 | 2006-05-26 | Daikin Industries, Ltd. | 空気調和機の室外機 |
JP2007093116A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Hitachi Ltd | 室外機 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012503164A (ja) * | 2008-09-18 | 2012-02-02 | グリー エレクトリック アプライアンシーズ インク オブ チューハイ | エアコン用室外機 |
EP2339254A4 (en) * | 2008-09-18 | 2018-03-21 | Gree Electric Appliances, Inc.of Zhuhai | Outdoor unit of air conditioner |
JP2010078214A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の室外ユニット |
JP2011149648A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 室外機用電装箱、室外機ユニットおよび空気調和機 |
JP2018204925A (ja) * | 2017-06-09 | 2018-12-27 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
WO2018225846A1 (ja) * | 2017-06-09 | 2018-12-13 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
JP6394744B1 (ja) * | 2017-06-09 | 2018-09-26 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
EP3637004A4 (en) * | 2017-06-09 | 2020-06-17 | Daikin Industries, Ltd. | OUTDOOR UNIT OF A COOLING DEVICE |
US11054154B2 (en) | 2017-06-09 | 2021-07-06 | Daikin Industries, Ltd. | Outdoor unit of refrigeration apparatus |
JP2019032142A (ja) * | 2017-08-09 | 2019-02-28 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置の室外ユニット |
JP6504591B1 (ja) * | 2018-03-19 | 2019-04-24 | 三菱電機株式会社 | 冷却構造及び冷却構造を備えた室外ユニット |
CN112789449A (zh) * | 2018-10-11 | 2021-05-11 | 三菱电机株式会社 | 室外机 |
CN110006106A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-07-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调外机及空调机组 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4997915B2 (ja) | 2012-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4997915B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2008101824A5 (ja) | ||
JP4520412B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
JP6027645B2 (ja) | 電気機器及び空気調和機 | |
WO2009104471A1 (ja) | 室外機のコントロールボックス | |
JP4862814B2 (ja) | 空気調和装置の室外機 | |
JP5482780B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2010043802A (ja) | 室外ユニット | |
JP6051683B2 (ja) | 冷凍装置の室外ユニット | |
JP2010054168A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP6369099B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP6217969B2 (ja) | 空気調和機の室外機における機械室内の冷却構造 | |
JP2009133531A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2008082638A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
EP3637004B1 (en) | Outdoor unit of refrigeration apparatus | |
JP2010078214A (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
JP6755404B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP5252069B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
JP5030715B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2003254566A (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
JP6164136B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
KR102501551B1 (ko) | 창문형 에어컨 | |
JP5237679B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP5197455B2 (ja) | 天井カセット形空気調和機 | |
JP2015001357A (ja) | 空気調和機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090825 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090825 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090825 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110714 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110823 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111021 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120417 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120430 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4997915 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150525 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |