JP5482780B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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本発明は、空気調和機の室外機に使用される電装箱内に配置される放熱板の固定装置に関するものである。
従来、この種の空気調和機の室外機は機械室内で放出された熱を送風室側へ排出する必要があるが、電装箱内部への水やミストの侵入を防止するために放熱ダクトを備えている(例えば、特許文献1参照)。
図9は、特許文献1に記載された従来の空気調和機の室外機の平面図を示すものである。
また、図10は従来の空気調和機の室外機の正面図を示すものである。
図9、図10に示すように、室外機本体1の内部を仕切板2によって、圧縮機3や冷媒配管4等を収納している機械室5と、熱交換器6とファンモーター7に取り付けられたファン8等で構成されている送風室9とに分離されている。
機械室5の上方には室外機本体1の運転を制御するための電装部品10を収納する電装箱11を備え、電装箱11は送風室9側へ突出するように配置されている。
電装箱11には電装部品10から発熱された熱を送風室9側へ放熱させるために放熱板12が設けられ、放熱板12上部には電装箱11内部から送風室9側へ放熱された空気を排出するための放熱ダクト13が備えられている。
特開2005−69653号公報
しかしながら、前記従来の構成では、放熱ダクトへの大粒の水滴の侵入は防止できるものの、ミストの侵入を完全に防止することは困難であるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、放熱効率は低下させずに水やミストの侵入を防止する放熱ダクト構造を有する空気調和機の室外機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機の室外機は、内部を仕切板にて送風室と機械室に分け、送風室にはファンおよびファンモーターを備え、機械室には圧縮機、冷媒配管等の冷凍サイクル部品を収納し、さらに機械室の上方に電装箱を備えた空気調和機の室外機において、電装箱は電装部品から発熱された熱を放熱する放熱板と、放熱板を取り付けるために設けられるとともに電装箱に開口する流入穴を有する放熱板取付板と、電装部品の熱を放熱する放熱ダクトとを備え、放熱ダクトは、電装箱からの放熱を直接外部へ導く第一の開口穴と、第一の開口穴からの熱を送風室側へ逃がす第二の開口穴と
を有し、第一の開口穴と第二の開口穴と流入穴とは、互いに対向するようにようにして配置されるものとし、さらに第一の開口穴と第二の開口穴と流入穴とは、室外機の運転時に電装箱の内部で発生した熱が、流入穴、第一の開口穴、第二の開口穴の順に通過するようにして配置されるものとし、さらに第一の開口穴と第二の開口穴と流入穴とは直列ではなく交互になるようにしてずらして配置されることにより、ミストが放熱ダクトを経由して電装箱の内部へ侵入することを防止することができる。
本発明は、放熱効率は低下させずに水やミストの侵入を防止する放熱ダクト構造を有する空気調和機の室外機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室外機の平面図 同実施の形態1における空気調和機の室外機の正面図 同実施の形態1における空気調和機の室外機の放熱ダクトの断面図 同実施の形態1における空気調和機の室外機の電装箱斜視図 同実施の形態1における空気調和機の室外機の電装箱内部斜視図 本発明の実施の形態2における空気調和機の室外機の電装箱内部斜視図 本発明の実施の形態3における空気調和機の室外機の電装箱内部斜視図 同実施の形態3における空気調和機の室外機の電装箱斜視図 従来の空気調和機の室外機の平面図 従来の空気調和機の室外機の正面図
第1の発明の空気調和機の室外機は、内部を仕切板にて送風室と機械室に分け、送風室にはファンおよびファンモーターを備え、機械室には圧縮機、冷媒配管等の冷凍サイクル部品を収納し、さらに機械室の上方に電装箱を備えた空気調和機の室外機において、電装箱は電装部品から発熱された熱を放熱する放熱板と、放熱板を取り付けるために設けられるとともに電装箱に開口する流入穴を有する放熱板取付板と、電装部品の熱を放熱する放熱ダクトとを備え、放熱ダクトは、電装箱からの放熱を直接外部へ導く第一の開口穴と、第一の開口穴からの熱を送風室側へ逃がす第二の開口穴とを有し、第一の開口穴と第二の開口穴と流入穴とは、互いに対向するようにようにして配置されるものとし、さらに第一の開口穴と第二の開口穴と流入穴とは、室外機の運転時に電装箱の内部で発生した熱が、流入穴、第一の開口穴、第二の開口穴の順に通過するようにして配置されるものとし、さらに第一の開口穴と第二の開口穴と流入穴とは直列ではなく交互になるようにしてずらして配置されることにより、ミストが放熱ダクトを経由して電装箱の内部へ侵入することを防止することができる。
第2の発明の空気調和機は、特に第1の発明において、第一の開口穴と第二の開口穴とを円形形状としたことにより、放熱効率を損なうことなく、また簡単な構成でミストの侵入を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機の室外機の平面図、図2は同実施の形態1における空気調和機の室外機の正面図、図3は同実施の形態1における空気調和機の室外機の放熱ダクトの断面図、図4は同実施の形態1における空気調和機の室外機の電装箱斜視図、図5は同実施の形態1における空気調和機の室外機の電装箱内部斜視図である。
まず、図1から図5を用いて本実施の形態における空気調和機の室外機の構成について説明する。本実施の形態では、室外機本体1の内部を仕切板2によって圧縮機3や冷媒配管4等を収納している機械室5と、熱交換器6とファンモーター7に取り付けられたファン8等で構成されている送風室9とに分離して構成している。
機械室5の上方には室外機本体1の運転を制御するための電装部品10を収納する電装箱11を備え、電装箱11は前記送風室9側へ突出するように配置されている。
電装箱11には電装部品10から発熱された熱を送風室9側へ放熱させるために放熱板
12が設けられ、放熱板12上部には電装箱11内部から送風室9側へ放熱された空気を排出するための放熱ダクト13が備えられている。
放熱板12は放熱板取付板14に取り付けられており、放熱板取付板14には流入穴15が設けられている。放熱ダクト13の電装箱11が配置されている側には第一の開口穴16が設けられており、放熱ダクト13の内部には電装箱11内部への水浸入防止のため放熱ダクト仕切板17が備えられている。
放熱ダクト仕切板17には、第二の開口穴18が設けられている。また、放熱ダクト13の底面には放熱穴19が設けられているものであり、流入穴15と第一の開口穴16と第二の開口穴18と、放熱穴19が有機的に関連して放熱ダクト13を構成している。
以上のように構成された空気調和機の室外機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、室外機本体1の運転時は、電装箱11内部で発生した熱が放熱板取付板14に設けられた流入穴15を通過し、放熱ダクト13内部の第一の開口穴16を通過し、放熱ダクト13の内部に備えられている放熱ダクト仕切板17の設けられている第二の開口穴18を通過後に、放熱ダクト13の底面に設けられている放熱穴19から送風室9へ排出される。
逆に、室外機本体1の停止中は雨水やミストが放熱穴19から侵入し、第二の開口穴18および第一の開口穴16を通過し、流入穴15から電装箱11内部へ侵入しようとする。雨水は放熱ダクト仕切板17が設けられていることから電装箱11内部への侵入を防止することが可能である。
さらに第一の開口穴16と第二の開口穴18と流入穴15が直列に配置されておらず、交互になるよう配置されている。ミスト侵入時に第一の開口穴16を通過したミストは直線的に侵入し、放熱ダクト13の壁面に衝突する。
第二の開口穴18は第一の開口穴16に直列に配置されていないため、ミストは直接第二の開口穴18を通過できないため、第一の開口穴16からのミスト侵入を防ぐことができる。
万一、第一の開口穴16から多少のミストが侵入しても、第一の開口穴16と放熱板取付板14に設けられている流入穴15は直列に配置されておらず、交互になるよう配置されているため、上記と同様に、流入穴15からのミストの侵入は防止することができる。
以上のように、本実施の形態においては、電装箱は電装部品から発熱された熱を放熱するため放熱板取付板に固定された放熱板と電装箱内に蓄熱された熱を効率良く送風室側に放出させるための放熱穴と入口部に第一の開口穴を設けた放熱ダクトを備え、放熱ダクト内部に第二の開口穴を設けた水侵入防止用の放熱ダクト仕切板を備え、放熱板取付板に設けられた流入穴と第一の開口穴と前記放熱ダクト仕切板に設けられた第二の開口穴が交互に配置することにより、電装箱内部で発生した熱を放熱効率を下げることなく、ミストの侵入を防止することが可能となる空気調和機の室外機を提供することができる。
(実施の形態2)
図6は、本発明の第2の実施の形態の空気調和機の室外機の電装箱内部斜視図である。図6において、放熱板取付板14に設けられている流入穴15が連続配置された小さな長穴形状となっている。流入穴15の総面積は小さくならないように配置されている。この
ことにより、流入穴15の個々の開口面積が小さくなることから、流入穴15から電装箱11内部へのミストの侵入を防止することができる。
以上のように、本実施の形態においては、放熱板取付板に設けられている流入穴が連続配置された小さな長穴形状となっていることにより、電装箱内部で発生した熱を放熱効率を下げることなく、よりミストの侵入を防止することが可能となる空気調和機の室外機を提供することができる。
(実施の形態3)
図7は、本発明の実施の形態3における空気調和機の室外機の電装箱内部斜視図、図8は本発明の実施の形態3における空気調和機の室外機の電装箱斜視図である。図7および図8において、放熱ダクト仕切板17に設けられている第一の開口穴16と放熱ダクト13に設けられている第二の開口穴18が連続配置された小さな丸穴形状となっている。
第一の開口穴16および第二の開口穴18の総面積は小さくならないように配置されている。このことにより、第一の開口穴16と第二の開口穴18の個々の開口面積が小さくなることから、第一の開口穴16および第二の開口穴18にミストが侵入しにくくなり、流入穴15から電装箱11内部へのミストの侵入を防止することができる。
以上のように、本実施の形態においては、放熱ダクト仕切板に設けられている第一の開口穴と放熱ダクトに設けられている第二の開口穴が連続配置された小さな丸穴形状となっていることにより、電装箱内部で発生した熱を放熱効率を下げることなく、よりミストの侵入を防止することが可能となる空気調和機の室外機を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機の室外機は、電装箱内部へのミストの侵入を防止することが可能となるので、エアコン以外の屋外設置商品の用途にも適用できる。
1 室外機本体
10 電装部品
11 電装箱
12 放熱板
13 放熱ダクト
14 放熱板取付板
15 流入穴
16 第一の開口穴
17 放熱ダクト仕切板
18 第二の開口穴
19 放熱穴

Claims (2)

  1. 内部を仕切板にて送風室と機械室に分け、前記送風室にはファンおよびファンモーターを備え、前記機械室には圧縮機、冷媒配管等の冷凍サイクル部品を収納し、さらに前記機械室の上方に電装箱を備えた空気調和機の室外機において、前記電装箱は電装部品から発熱された熱を放熱する放熱板と、前記放熱板を取り付けるために設けられるとともに前記電装箱に開口する流入穴を有する放熱板取付板と、前記電装部品の熱を放熱する放熱ダクトとを備え、前記放熱ダクトは、前記電装箱からの放熱を直接外部へ導く第一の開口穴と、前記第一の開口穴からの熱を前記送風室側へ逃がす第二の開口穴とを有し、前記第一の開口穴と前記第二の開口穴と前記流入穴とは、互いに対向するようにようにして配置されるものとし、さらに前記第一の開口穴と前記第二の開口穴と前記流入穴とは、前記室外機の運転時に前記電装箱の内部で発生した熱が、前記流入穴、前記第一の開口穴、前記第二の開口穴の順に通過するようにして配置されるものとし、さらに前記第一の開口穴と前記第二の開口穴と前記流入穴とは直列ではなく交互になるようにしてずらして配置されることを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. 前記第一の開口穴と前記第二の開口穴とを円形形状としたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
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