JP2011149648A - 室外機用電装箱、室外機ユニットおよび空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気調和機の室外機ユニット内部に設けられ、板金製の筐体51内に室外機ユニットの運転を制御する電子部品が収納される室外機用電装箱50であって、筐体51には、電子部品から発生した熱を放出する放熱部HSが下方に突出する開口が設けられ、放熱部HSおよび開口を下方から覆うように筐体51に取り付けられ、筐体51の下面とともに室外機ユニット内部を流れる空気の一部を放熱部HSに導く冷却空気流路を形成する金属製の導風部60が設けられ、冷却空気流路の流路断面積は、空気流れの上流に向かって大きくなり、導風部60における空気流れの上流側の端部は、室内機ユニットの室外熱交換器と当接して配置されていることを特徴とする。
【選択図】図8
Description
そこで、パワートランジスタ等からの熱の放出を抑制するため、パワートランジスタ等を流れる電流値を抑える方法や、パワートランジスタ等にヒートシンクや放熱フィンを熱伝導可能に取り付け、発生した熱を効率よく外部に放出させる方法などが知られている。
さらに、ヒートシンク等を配置する空間が確保できない場合には、ヒートシンク等を大きくすることにより室外機用電装箱内の温度上昇を抑制することができないという問題があった。
ここで、室外機用電装箱が室外ファン等の上方に配置されていると、落下したパワートランジスタおよびヒートシンク等は室外ファンに当たる。すると室外ファンが破損するとともに、室外ファンが回転していると、破損した部分が周囲に飛び散りさらに被害が拡大するという問題があった。
本発明の室外機用電装箱は、空気調和機の室外機ユニット内部に設けられ、板金製の筐体内に室外機ユニットの運転を制御する電子部品が収納される室外機用電装箱であって、前記筐体には、前記電子部品から発生した熱を放出する放熱部が下方に突出する開口が設けられ、前記放熱部および前記開口を下方から覆うように前記筐体に取り付けられ、前記筐体の下面とともに前記室外機ユニット内部を流れる空気の一部を前記放熱部に導く冷却空気流路を形成する金属製の導風部が設けられ、前記冷却空気流路の流路断面積は、前記空気流れの上流に向かって大きくなり、前記導風部における前記空気流れの上流側の端部は、前記室内機ユニットの室外熱交換器と当接して配置されていることを特徴とする。
特に、室外機用電装箱が室外機ユニット内部における上方に配置されている場合には、落下した電子部品および放熱部により室外ファンなどの室外機ユニットにおける他の構成要素と衝突し、これらを破損させるおそれがあるが、導風部によって落下する電子部品および放熱部を受け止めることができるため、他の構成要素の破損も防止できる。
これに対して、断熱性を有する当接部を介して、導風部および室外熱交換器を接触させることにより、冷媒の熱が導風部に伝達しにくくなるため、電子部品の温度上昇を抑制することができる。
具体的には、外気温センサにより測定された室外空気の温度が上昇すると、それに応じて電流制限値が小さくされ、室外ファンの回転数を増加させるタイミングが早められる。すると、電子部品等から発生する熱量が比較的少ないうちから、放熱部に導かれる空気の流量が増やされる。そのため、室外空気の温度が上昇して、電子部品等の冷却能力が低下した状態であっても、電子部品等の温度上昇を抑制することができる。
本発明によれば、上記本発明の室外機ユニットが設けられているため、室外機ユニットを大型化することなく電子部品等の温度上昇を抑制するとともに、電子部品および放熱部の落下による室外機ユニットの破損を防止することができる。
図1は本発明の一実施形態に係る空気調和機を示す斜視図、図2は図1の室外機ユニットの構成を示す斜視図である。
空気調和機10は、図1に示すように、室内機ユニット20と、室外機ユニット30とを備えている。これら室内機ユニット20および室外機ユニット30は、冷媒が導通する冷媒配管40や、図示しない電気配線等により接続されている。冷媒配管40は2本備えられており、冷媒は、一方において室内機ユニット20から室外機ユニット30へ、また他方において室外機ユニット30から室内機ユニット20へと流れることになる。
室外機ユニット30は、図1または図2に示すように、ユニット本体31内に室外熱交換器32、プロペラファン(室外ファン)33、電動圧縮機34、室外機用電装箱50(以下、「電装箱50」と表記する。)等が備えられている。室外機ユニット30には、図2から図4に示すように、略中央に室外機ユニット30内の空間を2つに分けるバッフルプレート35が設けられている。
電装箱50は、図6から図9に示すように、電動圧縮機34を駆動制御する図示しない電子部品(例えば、パワートランジスタ等)を実装した基板(図示せず)を納める板金製の収納箱(筐体)51と、同じく板金製のフタ(筐体)52と、収納箱51の内部に収められて、空気の排出流路(図示せず。)を形成するプラスチック製(樹脂製)の誘導壁部(図示せず。)と、を主に備えている。
さらに、電装箱50には、ヒートシンクHSに冷却用空気を導くとともに、パワートランジスタおよびヒートシンクHSなどの落下を防止する板金製(金属製)の導風部60が設けられている。
フレーム状部51aは、電装箱50におけるプロペラファン33側(図6における右側)に、略四角状にフレームをつなげて形成したものであり、電装箱50が室外機ユニット30に取り付けられた際に、プロペラファン33が配置された空間に位置する部分である。フレーム状部51aには、ヒートシンクHSが下方(図6における下方)に向かって突出する開口(図示せず。)が形成されている。
収納部51bは、電装箱50における電動圧縮機34側(図6における左側)に、有底四角筒状に形成されたものであり、電装箱50が室外機ユニット30に取り付けられた際に、電動圧縮機34が配置された空間に位置する部分である。
導風部60には、1枚の金属板を折り曲げて形成した底面部61と、側面部62と、傾斜部63と、一対の側壁部64と、が主に設けられている。
なお、底面部61は収納部51bの側壁部に、側面部62はフレーム状部51aにビス等の固定手段により固定されている。
インシュレーション部65は、断熱性を有するとともに弾性を有する材料から形成されたものであり、図4および図5に示すように、電装箱50を室外機ユニット30に取り付けた際に、室外熱交換器32と接触するものである。
室外機ユニット30には、図10に示すように、プロペラファン33の回転数、および、パワートランジスタ等の電子部品から電動圧縮機34に供給される電流であるインバータ電流を制御する制御部70が、さらに設けられている。制御部70には、電流センサ71により測定されたインバータ電流の値CTと、外気温センサ72により測定された室外熱交換器32に吸い込まれる室外空気の温度ThO-Aが入力されている。
なお、制御部70におけるプロペラファン33の回転数およびインバータ電流値CTの制御の詳細は後述する。
ここで、導風部60により形成された冷却空気流路は、室外熱交換器32からヒートシンクHSに向かって流路断面積が狭くなっているため、冷却空気流路に流入した室外空気は流速を増しながらヒートシンクHSに向かって流れる。
ヒートシンクHSは、この空気の流れにより熱を奪われ、パワートランジスタ等の電子部品において発生した熱を放出する。
図11は、図10の制御部によるプロペラファンの回転数制御およびインバータ電流制御を説明するマップである。
つまり、第1領域では、制御部70は空気調和機10の運転状態や、室外空気の温度などの条件に応じてプロペラファン33の回転数制御を行う。ここで行われる制御は、公知の制御方法を用いることができ、特に限定するものではない。
つまり、第2領域では、制御部70は空気調和機10の運転状態や、室外空気の温度などの条件に関わらず、プロペラファン33の回転数を増加させ、最大回転数で回転させる制御を行う。そのため、第2領域の制御を行わない場合と比較して、ヒートシンクHSから放出される熱量が大きくなるため、パワートランジスタ等の電子部品の上限温度を同じにした場合、カレントセーフ上限値CSを大きくすることができる。
つまり、第3領域では、制御部70は空気調和機10の運転状態や、室外空気の温度などの条件に関わらず、インバータ電流値CTの増加を抑制する制御をおこなう。そのため、パワートランジスタ等の電子部品から発生する熱量の増加を抑制することができ、電子部品等の温度上昇を抑制することができる。
さらに、ヒートシンクHSを大型化することなく、つまり、室外機ユニット30を大型化することなく電子部品等の温度上昇を抑制することができる。
特に、本実施形態のように、電装箱50が室外機ユニット30内部における上方に配置されている場合には、落下した電子部品およびヒートシンクHSによりプロペラファン33と衝突し、これを破損させるおそれがあるが、導風部60によって落下する電子部品およびヒートシンクHSを受け止めることができるため、プロペラファン33の破損も防止できる。
これに対して、断熱性を有するインシュレーション部65を介して、導風部60および室外熱交換器32を接触させることにより、冷媒の熱が導風部60に伝達しにくくなるため、電子部品の温度上昇を抑制することができる。
つまり、室外空気の温度ThO-Aが上昇すると、それに応じてカレントセーフ上限値CSが小さくされ、プロペラファン33の回転数を増加させるタイミングが早められる。すると、電子部品等から発生する熱量が比較的少ないうちから、ヒートシンクHSに導かれる空気の流量が増やされる。そのため、室外空気の温度ThO-Aが上昇して、電子部品等の冷却能力が低下した状態であっても、電子部品等の温度上昇を抑制することができる。
例えば、上記の実施の形態においては、この発明を室外機ユニットと室内機ユニットとが一対一に対応する空気調和機に適用して説明したが、一つの室外機ユニットに複数の室内機ユニットが設けられた空気調和機に適用することもでき、特に限定するものではない。
20 室内機ユニット
30 室外機ユニット
32 室外熱交換器
33 プロペラファン(室外ファン)
34 電動圧縮機
50 室外機用電装箱
51 収納箱(筐体)
52 フタ(筐体)
60 導風部
65 インシュレーション部(当接部)
70 制御部
72 外気温センサ
HS ヒートシンク(放熱部)
Claims (6)
- 空気調和機の室外機ユニット内部に設けられ、板金製の筐体内に室外機ユニットの運転を制御する電子部品が収納される室外機用電装箱であって、
前記筐体には、前記電子部品から発生した熱を放出する放熱部が下方に突出する開口が設けられ、
前記放熱部および前記開口を下方から覆うように前記筐体に取り付けられ、前記筐体の下面とともに前記室外機ユニット内部を流れる空気の一部を前記放熱部に導く冷却空気流路を形成する金属製の導風部が設けられ、
前記冷却空気流路の流路断面積は、前記空気流れの上流に向かって大きくなり、
前記導風部における前記空気流れの上流側の端部は、前記室内機ユニットの室外熱交換器と当接して配置されていることを特徴とする室外機用電装箱。 - 前記導風部における上流側の端部には、断熱性および弾性を有する当接部が設けられ、
前記導風部および前記室外熱交換器とは、前記当接部を介して接触して配置されていることを特徴とする請求項1記載の室外機用電装箱。 - 冷媒を圧縮し、空気調和機の室内機ユニットとの間で前記冷媒を循環させる電動圧縮機と、
前記冷媒および室外空気との間で熱交換を行う室外熱交換器と、
回転駆動されることにより前記室外空気を前記室外熱交換器に向かって誘引する室外ファンと、
前記電動圧縮機に供給される電力を制御する電子部品が収納される請求項1または2に記載の室外機用電装箱と、
が設けられていることを特徴とする室外機ユニット。 - さらに、前記電子部品から前記電動圧縮機に供給される電流値が電流制限値に近づくと、前記室外ファンの回転数を増加させる制御部が設けられていることを特徴とする請求項3記載の室外機ユニット。
- さらに、前記室外空気の温度を測定する外気温センサが設けられ、
前記制御部は、前記外気温センサにより測定された前記室外空気の温度が上昇すると、前記電流制限値を小さくして、前記室外ファンの回転数を制御することを特徴とする請求項4記載の室外機ユニット。 - 室内機ユニットと、
請求項3から5のいずれかに記載の室外機ユニットと、
が設けられていることを特徴とする空気調和機。
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