JP2008087408A - 型締め装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る型締め装置は、上部プラテンに設けられた上金型と下部プラテンに設けられた下金型とを対向させてクランプすることにより樹脂(ワーク)の型圧縮を行う圧縮機構を備えた型締め装置において、上部プラテンと下部プラテンとの離間間隔を検知する間隔検知機構と、上部プラテンと下部プラテンに対して、それらが離反する方向もしくは近接する方向に、予圧を発生させる予圧発生機構とを備える。
【選択図】図1
Description
また、少なくとも3つ以上の前記タイバーと前記昇降機構と前記間隔検知機構と前記予圧発生機構は、荷重中心よりそれぞれ同心円上の同一距離に配置されていることを特徴とする。
さらに、この効果は、請求項4記載の構成、すなわちタイバーと昇降機構と間隔検知機構と予圧発生機構が荷重中心よりそれぞれ同心円上の同一距離に配置される構成を備えることによって、より一層顕著に達成することが可能となる。
上記装置1では、荷重センサ13’から制御部61に入力される荷重値と、測定子23から制御部61に入力される離間間隔値に基づいて、制御部61がサーボモータ53の駆動を制御することによって下部プラテン4の昇降動作が行われる。
前述したように、リニアスケール22a、22b、22cは、下部プラテン4を昇降駆動する際に下部プラテン4と上部プラテン3との離間間隔を検知して下部プラテン4が上部プラテン3に対して平行に移動するように制御するためのものであるから、下部プラテン4の移動高さ位置を検知できる方法であればリニアスケール22a、22b、22c以外の方法を利用することが可能であり、それら検知手段の検出値に基づいてサーボモータ53a、53b、53cを制御することによってワーク7の型圧縮することができる。
また、本実施例では上部プラテンを固定し、下部プラテンを上動することについて記載したが、上下を逆とした下部プラテンを固定とし、上部プラテンを下動する圧縮機構であってもよい。
さらに、本実施例では3本の昇降機構を用いたが(図2(a))、必ずしも3本である必要はなく、4本であってもよい(図2(b))。その場合も、リニアスケール、油圧シリンダ、タイバー、荷重センサ、昇降機構は荷重中心より放射状の同一軸線上にあることが望ましい。
3 上部プラテン
4 下部プラテン
5 上金型
6 下金型
7 樹脂(ワーク)
10 圧縮機構
11 基盤
12、12a、12b、12c タイバー
13 圧力検知手段
13’、13’a、13’b、13’c 荷重センサ
15 上部ナット
16 下部ナット
21 間隔検知手段
22、22a、22b、22c リニアスケール
23、23a、23b、23c 測定子
30 荷重中心
31 予圧発生機構
32、32a、32b、32c 油圧シリンダ(反発力発生機構)
41 昇降機構
51 押動手段
52、52a、52b、52c ボールねじ
53、53a、53b、53c サーボモータ
54 ナット部
61 制御部
A ワークの高さ寸法
X 上部プラテン・下部プラテン間の離間間隔
Claims (9)
- 上金型が上部プラテンに、下金型が下部プラテンに、対向させてそれぞれ設けられ、
前記上部プラテンと下部プラテンのいずれか一方もしくは双方を、相互に近接する方向に移動させて、上金型と下金型とでワークをクランプして圧縮させる圧縮機構を備えた型締め装置において、
前記上部プラテンと下部プラテンとの離間間隔を検知する間隔検知機構と、
前記上部プラテンと下部プラテンに対して、それらが離反する方向もしくは近接する方向に、予圧を発生させる予圧発生機構とを備えること
を特徴とする型締め装置。 - 上部プラテンに設けられた上金型と下部プラテンに設けられた下金型とを対向させてクランプすることによりワークの型圧縮を行う圧縮機構を備えた型締め装置において、
前記圧縮機構は、基盤と、基盤に立設されたタイバーと、タイバーの上部に固定された上部プラテンと、タイバーにガイドされて移動する下部プラテンと、該下部プラテンを昇降駆動する押動手段を備えた昇降機構と、前記上部プラテンと下部プラテンとの離間間隔を検知する間隔検知機構と、前記上部プラテンと下部プラテンとが離反する方向に予圧を発生させる予圧発生機構とを備え、
前記昇降機構により前記下部プラテンを昇降駆動する際に、前記予圧発生機構により前記上部プラテンと下部プラテンとの間に一定の予圧を発生させるとともに、前記間隔検知機構による検出値に基づいて前記押動手段を個別に制御して、前記下部プラテンの面方向を前記上部プラテンに対して平行に昇降駆動する制御部が設けられていること
を特徴とする型締め装置。 - 前記タイバーと前記昇降機構と前記間隔検知機構と前記予圧発生機構は、荷重中心より放射線軸線上で少なくとも3つ以上に等配分した角度の軸線上に、それぞれ同数配置されていることを特徴とする請求項2記載の型締め装置。
- 少なくとも3つ以上の前記タイバーと前記昇降機構と前記間隔検知機構と前記予圧発生機構は、荷重中心よりそれぞれ同心円上の同一距離に配置されていることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の型締め装置。
- 前記予圧発生機構は、少なくとも3個の反発力発生機構を備え、
前記昇降機構により前記下部プラテンを昇降駆動する際に、前記上金型と下金型との離間間隔が、前記ワークのクランプが開始される前の所定値になった時点から前記油圧シリンダにより一定荷重の予圧を前記上部プラテンと下部プラテンとの間に発生させるように制御する制御部が設けられていること
を特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載の型締め装置。 - 前記下部プラテンに、前記ワークをクランプした際の荷重を検知する圧力検知手段が設けられ、
該圧力検知手段による検出値に基づいて、前記ワークに作用する荷重を均一にするように前記押動手段を制御する制御部が設けられていること
を特徴とする請求項1〜5のいずれか一項記載の型締め装置。 - 前記押動手段が、ボールねじとボールねじを回動駆動するサーボモータからなること
を特徴とする請求項1〜6のいずれか一項記載の型締め装置。 - 前記間隔検知機構として、前記上部プラテンと下部プラテンの一方にリニアスケールを取り付け、前記上部プラテンと下部プラテンの他方に前記リニアスケールの目盛りを読み取る測定子を取り付けたこと
を特徴とする請求項1〜7のいずれか一項記載の型締め装置。 - 上部プラテンに設けられた上金型と下部プラテンに設けられた下金型とを対向させてクランプすることによりワークの型圧縮を行う圧縮機構を備えた型締め装置において、
前記圧縮機構は、基盤と、基盤に垂設されたタイバーと、タイバーの下端に固定された下部プラテンと、タイバーにガイドされて移動する上部プラテンと、該上部プラテンを昇降駆動する押動手段を備えた昇降機構と、前記上部プラテンと下部プラテンとの離間間隔を検知する間隔検知機構と、前記上部プラテンと下部プラテンとが離反する方向に予圧を発生させる予圧発生機構とを備え、
前記昇降機構により前記上部プラテンを昇降駆動する際に、前記予圧発生機構により前記上部プラテンと下部プラテンとの間に一定の予圧を発生させるとともに、前記間隔検知機構による検出値に基づいて前記押動手段を個別に制御して、前記上部プラテンの面方向を前記下部プラテンに対して平行に昇降駆動する制御部が設けられていること
を特徴とする型締め装置。
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