JP2008075289A - 機械式駐車装置における車両誘導装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】機械式駐車装置の入出庫室において、車両の運転者が車両の停車位置を容易に認識することが可能で、よって容易に車両停車位置に車両を進入させて停止することのできる車両誘導装置を提供することを課題とする。
【解決手段】機械式駐車装置の入出庫室において車両を停止位置に誘導する車両誘導装置において、前記入出庫室の車両進入方向正面に備えた鏡と、前記入出庫室の床面に車両停車位置に沿って埋め込まれた発光体と、前記入出庫室内の車両の位置を検出するためのセンサとを備え、車両の進入位置に対応して前記発光体を発光又は点滅させるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、機械式駐車装置において車両の入庫時に、車両が駐車位置に正確に停止するように誘導する車両誘導装置に関するものである。
機械式駐車装置は、地上に建設した建屋内部や地下に形成した空間に機械装置を配設し、多数の車両を立体的に格納する設備であり、エレベータ式、垂直循環式、水平循環式、平面往復式等、種々の方式が用いられている。これら各方式の機械式駐車装置においては、車両が機械装置に乗り込むための入出庫室を備えており、この入出庫室で車両を移送するためのパレットやケージ等に車両が自走して乗り込むようにしている。
前記パレットやケージ等は、駐車装置の空間を最大限利用できるように、車両の大きさに対して必要最小限の大きさのものが用いられており、車両の運転者は、非常に限られた位置に車両を誘導するように運転操作を行うことが求められる。このようなことに鑑みて従来から、入出庫室の車両進入方向に対して正面奥に鏡を設置し、この鏡に写った車両の姿を運転者が視認することにより車両の誘導を補助するようにしたり、また、パレットを用いる駐車装置においては、パレット上のタイヤ通過部分を溝形状に形成し、車両が進入する横方向の位置を規制して車両がパレット幅内に収まるようにしている(たとえば特許文献1参照)。
一方、近時はバリアフリーに対する意識が高まり、機械式駐車装置においても車椅子使用者等が利用することができるように、入出庫室においてパレットやケージを床面と同一高さとして段差をなくし、入出庫室内の床面をフラットに構成することが提案されている(たとえば、特許文献2、特許文献3参照)。
実開平6−62136号公報 特開2003−301622号公報 特開2006−52568号公報
しかしながら、入出庫室の床面をフラットに構成した場合には、車両の運転者が車両停止位置を認識しづらいという問題がある。すなわち、前記したような溝形状を有するパレットに乗り込む形式であれば、運転者は進入時に溝を目標として車両を操作すれば良く、前輪がパレットに乗り込んだ後は、溝からタイヤが外れようとしてもタイヤが溝の立ち上げ面と接触し、この感覚がハンドルに伝わるので運転者は容易に方向修正ができる。これに対し床面をフラットにした場合にはこのような溝はないので、運転者は進入方向前方に備えられた鏡に写った車両の姿を頼りに運転しなければならず、正確な停止位置に車両を誘導するには多少なりとも不安を感じてしまう。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであって、機械式駐車装置の入出庫室において、車両の運転者が車両の停車位置を容易に認識することが可能で、よって容易に車両停車位置に車両を進入させて停止することのできる車両誘導装置を提供することにある。
この課題を解決するために本発明の構成は、機械式駐車装置の入出庫室において車両を停止位置に誘導する車両誘導装置であって、前記入出庫室の車両進入方向正面に備えた鏡と、前記入出庫室の床面に車両停車位置に沿って埋め込まれた発光体と、前記入出庫室内の車両の位置を検出するためのセンサとを備え、車両の進入位置に対応して前記発光体を発光又は点滅させることを特徴としている。
本発明の構成によれば、床面に発光体を埋め込んで、この発光体が点滅又は発光して車両の停止位置を示すので、運転者が停車位置を容易に認識でき、特に建屋内の駐車装置に採用した場合には視認性が良く、さらに効果的に認識することが容易になる。
以下、本発明の詳細を図を参照して説明する。図2は、機械式駐車装置の一例として示したエレベータ式駐車装置の縦断面図であり、図においては地上に立設された建屋10の内部に駐車装置11が納められている。
駐車装置11の中央部には上下方向に昇降路15が貫通しており、この昇降路15に沿って左右に駐車室16,16,…が設けられている。駐車装置11の上部には巻き上げ装置17が設置されており、この巻き上げ装置17には複数のワイヤロープ18,18,…が巻き掛けられている。ワイヤロープ18,18,…の一端はカウンターウエイト19に固着されており、他方の一端は昇降路15を下降して昇降リフト20の四隅に固着されている。昇降リフト20にはパレット21及び車両13が搭載され、前記巻き上げ装置17によってワイヤロープ18,18,…を駆動することにより昇降路15内を昇降し、指定された駐車室16位置に停止させる。この後パレット21及び車両13を横行駆動することにより、車両13及びパレット21を昇降リフト20と駐車室16との間で移動させて保管又は取り出しを行う。この駐車装置11の地上1階部分は、車両13が外部から建屋10内に進入してパレット21に乗り込むための入出庫室12としている。
図1は、前記入出庫室12を車両進入口側から見た斜視図である。入出庫室12において床面30の中央部は、前記昇降路15の最下部であり、ここに停止した前記昇降リフト20ないしパレット21に車両が乗り込む。この後運転者が車両から降車して入出庫室12から退出すると、車両は昇降路15を上昇して所定の駐車室16に移送される。前記パレット21の上面は、平坦な平面であってパレット21が入出庫室12に停止しているときは、パレット21の上面と床面30がほぼ同一水準となり、床全体として同一平面となるようにしている。このようにすることにより、入出庫室12の床が段差がなく平坦なものとなり、車椅子使用者等の運転者であっても車両からの乗り降りが容易であって、バリアフリーな構造とすることができる。パレット21の外周の周辺には、複数の発光体31が一定間隔で床面30に埋め込まれており、この発光体31は、後述するように進入する車両の位置に対応して発光又は点滅するようにしている。
次に、車両の進入方向正面の壁面には鏡32、案内表示装置33、スピーカー34及び車幅感知センサ35を備え、左右の壁面には複数の車長感知センサ36を備えているている。鏡32は、車両の像を映してこれを運転者が視認し、車両の位置を確認しながら運転操作ができるようにしたものである。車幅感知センサ35及び車長感知センサ36は、移動する車両の位置を検出するものであって、例えば光電式センサを用いてこの光路を車両が遮光したことを検知し、これを車両の位置信号として出力するようにしたものであり、車両が正規の位置に停車することのできる限界線上で車両を検出するようにしている。そして、これらのセンサから検出された車両の位置信号は、図示しない制御器に入力され、この制御器が位置信号に基づいて案内表示装置33、スピーカー34及び発光体31を制御する。この案内表示装置33は、文字または図形を表示して運転者に指示を出す装置であり、スピーカー34はこの指示と同様の指示を音声によって発するようにしている。
以上のような構成においては、以下の如く動作を行う。まず、入出庫室12に昇降リフト20ないしパレット21が停止して車両が乗り込み可能な状態になると、入出庫室12の入口扉(図示せず)が開き車両が進入可能になる。この時に床面30の発光体31は、全数が発光あるいは点滅し、車両の運転者はこれを視認することで車両の停止位置を認識する。次いで、前方の壁に設けられた案内表示装置33には、「前進して下さい」等の表示がなされるとともに、スピーカー34からも同様のアナウンスが行われる。この時パレット21の左右に並んだ発光体31は、手前側から奥にむかって順次点滅が流れるように点滅を行う。このようにすることで、運転者は入出庫室12への進入が可能であることを認識できる。
車両が入出庫室12に進入すると、車幅感知センサ35が車両の幅方向の位置を検出する。すなわち、車両が正規の停止位置に対して左右いずれかの方向にずれて進行すると、ずれた側の車幅感知センサ35が車両を検出し制御器に信号を発信する。例えば、車両が進行方向右側にずれていれば正面壁の右側車幅感知センサ35が反応して信号を発し、制御器はこの信号に基づいて案内表示装置33に「左に寄って下さい」等の表示をさせるとともに、スピーカー34からも同様のアナウンスをするように制御する。また、この時にパレット21の右側の発光体31の一列は、点滅を繰り返すように制御する。このようにすることで車両の運転者は、直接又は鏡32に映った発光体31により、車両がずれていること及びずれている方向を良好に認識でき、車両の進行方向を正規の位置になるように訂正することが容易になる。そして、車両が正規の停止位置の幅内に復帰すると、発光体31は点滅を停止して通常の発光状態となる。この発光体31は、単色の発光を行うものであってもよいが光線の色を変色可能に発光するものを用いて、例えば、ずれた方向の発光体31を赤色に発光させるようにしたり、正常な位置の場合は緑色に発光させるようにすればなお効果的である。
つづいて、車両が入出庫室12を進行すると、車両の先端部を車長感知センサ36aが検出し、この車長感知センサ36aは車両の後端部が通過を終えるまでの間車両を検出し続ける。そして、さらに車両が進行して車両の後端部が車長感知センサ36aの位置を通過し終えると、車長感知センサ36aは車両を検出しなくなる。制御器は、この信号を受けて案内表示装置33に「停止して下さい」等の表示をさせるとともに、スピーカー34からも同様のアナウンスをするように制御する。そしてこの時、床面30の発光体31は、全ての発光体31が点滅を行うようにしたり、あるいは緑色に発色するように制御を行い、運転者はこれを鏡32により視認して車両を停車させる。このようにして車両はパレット21上の正規の位置に停止する。
いっぽう、車両が正規の停止位置を通り過ぎた場合には、前方の車長感知センサ36bが車両を検出して信号を発し、これにより制御器が案内表示装置33に「後退して下さい」等の表示をさせるとともに、スピーカー34からも同様のアナウンスをするように制御する。また、この時には床面30の発光体31は、最前方の横一列が点滅や赤色に発光するようにし、車両が正規の停止位置に復帰したときは通常の発光状態になるようにする。逆に車両の後端部が後方の車長センサ36aが検出する場合には、表示及びアナウンスは「前進して下さい」等とし、発光体31は最後方の横一列が発光するようにする。このようにすることで運転者は、車両が前後どちらにずれているのかを容易に認識することができる。
次に、車幅や車長が規定の大きさを超過してパレット21に収まりきらない車両が進入した場合には、両車幅感知センサ35あるいは両車長感知センサ36が車両を検出するので、この場合には、案内表示装置33及びスピーカー34に「大きすぎて入庫できません」等の表示やアナウンスをおこなうとともに、床面30の発光体31は、左右の縦列が奥側から入出庫口側に向けて順次点滅が流れるように点滅を行う。このようにすることにより運転者は、車両が入庫に適さないことを認識する。
以上、入出庫室12における各装置の動作を説明したが、案内表示装置33の表示、スピーカー34でのアナウンス、及び発光体31の発光する態様は、上記説明した態様に限定されるものではなく、運転者が認識し易い表示方法や発光態様であればよい。
機械式駐車装置の正面図 入出庫室を示す説明図
符号の説明
10 建屋
11 駐車装置
12 入出庫室
13 車両
15 昇降路
16 駐車室
17 巻き上げ装置
18 ワイヤロープ
19 カウンターウエイト
20 昇降リフト
21 パレット
30 床面
31 発光体
32 鏡
33 案内表示装置
34 スピーカー
35 車幅感知センサ
36、36a、36b 車長感知センサ

Claims (1)

  1. 機械式駐車装置の入出庫室において車両を停止位置に誘導する車両誘導装置であって、前記入出庫室の車両進入方向正面に備えた鏡と、前記入出庫室の床面に車両停車位置に沿って埋め込まれた発光体と、前記入出庫室内の車両の位置を検出するためのセンサとを備え、車両の進入位置に対応して前記発光体を発光又は点滅させることを特徴とする機械式駐車装置における車両誘導装置。
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