JP4341502B2 - タイヤ検出装置 - Google Patents

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本発明は、駐車塔に入庫する車両に、乗込場に車両が停車する最適な位置を検知して知らせる車両のタイヤ検出装置に関するものである。
従来の車両停止位置は、乗込場に車両が停止するのに最適な位置を備え、その位置に車両を停車させることで、安全に入庫させることができる。停止位置には、車両の運転者に停止位置に停止したことが分かるように表示する光・音等による表示手段を備えている。
駐車装置の乗込場には、入庫可能な車両寸法をチェックする寸法検出装置が備えられている。車両寸法は、車長・車幅・車高の寸法であり、その寸法を調べて、駐車室に入るか入らないかを光電管の光軸を張り巡らせて行っている。寸法検出装置は、駐車室に車両が入る最大寸法で検出を行うために、乗込場に停車する車両位置を正確にすることで、安全に入庫させることができる。
車両停車位置は、車両の前輪のタイヤを基準にして、乗込床に車両のタイヤの中心が停止できるように形状の凹部にして、タイヤが踏む重量でスイッチが入り検出している。
入庫の乗込みは、タイヤが停車位置に収まるように、車両を運転して表示手段の指示による前進・後退の移動をする。表示手段は、タイヤが停止位置に収まり、寸法検出装置に検知されなければ、入庫可能の表示がされ、寸法からはみ出す車両には入庫不可の表示がされる。
特開2002−327550 公報
停止位置検出装置は、タイヤの中心を検知することで、検出タイヤを基準にして車両の外寸をチェックしていた。入庫は、操作盤により入庫する駐車室を指定すると、昇降リフトが車両を搭載した状態で、乗込場から昇降する。駐車室は、横行トレイが配置されて、昇降リフトを上方に停止させ下段に横行トレイを横行させる。昇降リフトは、下降させて横行トレイに車両を受け渡しする。横行トレイは、停止位置と同じ位置に凹部をつくり車両を停止させている。入庫車は、この凹部の底にタイヤが収まることで、地震・台風等の振動・揺れでも安定した駐車位置を確保することができる。
しかし、タイヤが円状態のときに正常な機能を果たすもので、図5に示すようにタイヤの空気圧が低く楕円状態で停止位置に進行すると、正常位置より早目に検知するもので、凹部の底に到達前でサイドブレーキを掛けて停車させることになる。空気圧の低いタイヤの車両は、横行トレイに搭載され、駐車室に収納される。この状態で出庫も行われればよいが、凹部の底に滑って移動すると、車両が前進したことになり、乗込場の寸法検出装置が正常に作動する。長い車長で先端が僅かな距離で入庫可能の検出をした車両では危険状態になり、事故の原因をつくることになるという問題があった。
本発明は、空気圧によるタイヤ形状が異なっても正常位置に停車することができる停止位置検出装置を提供するものであり、タイヤの検出位置を前後端の2箇所にして、タイヤ前端側面と後端側面を検知させ、タイヤの中心部を停止位置に止める構成である。
請求項1の発明では、昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数階に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間まで往復動する横行トレイと、前記昇降リフトと横行トレイとがすれ違うことで車両を受渡し可能にする駐車装置に採用するものである。車両を入出庫させる乗込場は、乗込場を乗入床と昇降リフトにより形成することで、平面状の通路になる乗込面にしている。乗込面は、入庫車両の位置決めをする停車位置を備えている。
停車位置には、タイヤが収まる凹部を備え、凹部にタイヤを検出する検出器を備えている。検出器は、車両のタイヤを検知する信号により、信号を表示させる表示手段を設けている。検出する位置は、タイヤの前端側面後端側面とを検知する配置にする。
検出器の位置は、乗入床に発光器と受光器を内蔵して、反射板を前記昇降リフトの内側に備え、発光器から光軸を外方向に発光させ、反射板で受光器に検知させる。車両は、タイヤの前方検出側と後方検出側の少なくとも一方の検出器がタイヤを検知できなければ、停車位置にいない信号を出力する構成とする。
請求項1の構成では、検出器を中心から間隔を付けた2箇所の検知で作動することで、空気圧の低いタイヤでも、停止位置に停止させる作用がある。
さらに、この構成では、検出器を近くで検知できるため、検出精度を上げることができると共に、出力が小さくて小型にできる作用がある。
この発明では、入庫する車両のタイヤを停止位置に正確に収めることができ、検出精度が高く、小型安価にできる効果がある。
本発明は、駐車装置1に入庫する車両Cが乗込場Sの停止位置11に正確に停車させることができる検出装置である。検出装置は、乗込場Sを走行させて、車両Cのタイヤ17が停止位置11に備えた光電管の通光が遮光されたときに、タイヤ位置を検知することができる装置である。
車両Cの停止位置11は、駐車室X・Yに収納する車両Cのサイズを測るときの基準位置になるもので、本説明では車両Cの前輪を停止位置11に停止させて、車両Cの前端と後端と側面のサイズを測定するものである。サイズ内であれば、駐車室X・Yに安全に収納することができる。
図1は、駐車装置1を示し、中央に昇降空間Eを備え昇降リフト2が昇降可能にしている。駐車室X・Yは、昇降空間Eに隣接して、横行トレイ3を配置しており、駐車室X・Yと昇降空間Eとに備えた横行装置により横行トレイを往復動可能にしている。
昇降リフト2の昇降は、昇降空間Eの上方に昇降装置24があり、ガイドレール4に案内されて鉛直方向に巻上げ・巻戻しすることで、指定された駐車階に昇降することができる。ガイドレール4は、昇降空間Eの4隅に配置され、昇降リフト2の前後端の吊り部を支持して索状体14により吊下げられて、昇降装置24の巻上げ・巻き戻しすることで、鉛直方向に案内することができる。
昇降リフト2は、左右一対に分割されて、吊り部間の車長より長い間を固定部材13により連結して、リフトホーク5を内側に櫛形状の水平に突出させて昇降するもので、リフトホーク5に車両Cのタイヤを搭載して、横行トレイ3のトレイホーク6にすれ違い車両Cを移載する。トレイホーク6は、横行トレイ3の中央部にフレームを備え、フレームから左右方向の外側へ櫛形状に突出して、リフトホーク5とすれ違い可能に配置している。
乗込場Sは、地上面GLの道路に面して、車両Cの乗り入れ・乗り出しができるように、水平な平面状の乗入床7にしている。乗入床7は、縞鋼板により固定された床と昇降リフト2の噛み合うトレイホーク6によって隙間の少ない通路を形成する。乗込場Sの正面には、車両Cの正面が見えるミラー16が配置されている。ミラー16の上方には、前進・後退・停止を車両Cの運転手に見えるように表示される表示灯15が設置されている。
図2は、駐車装置1の側面図であり、乗込場Sの乗入床7が地上面GLと一線上に設置され、車両Cが停止位置11に乗り入れている。出入口18には、ゲート19が上下動可能に備えられている。停止位置11は、リフトホーク5とトレイホーク6が重なって一体の通路を形成して、タイヤ17が落ち込む凹部20を備えている。
凹部20には、タイヤ17を検知する検出装置である第1検出器8と第2検出器9が設けられている。検出装置は、タイヤ17の前端側面21を検知する第1検出器8と、タイヤ17の後端側面22を検知する第2検出器9との信号により、停止位置にタイヤ17があることを判断する。
信号は、第1検出器8及び第2検出器9の光軸23が同時に遮光したときに発信するもので、タイヤ17径の大小に適した位置に備えてある。
本実施形態では、第1検出器8と第2検出器9が車両Cの前輪の左右に設けたもので説明しているが、左右のどちらか一方に備えてもよい。また、第1検出器8と第2検出器9を別々に分ける構成にして、例えば前輪の右側を第1検出器8にして、前輪の左側を第2検出器9にしてもよい。
図3は、乗入床7上を走行する車両Cが、リフトホーク5とトレイホーク6で噛み合う通路に備えられた凹部20に到達したタイヤ17を示すもので、停止位置11に正確に停車させることができる。検出装置は、乗入床7に投光管と受光管を備えた光電管を内蔵して、昇降リフト2に反射板10が備えられている。
タイヤ17の前端側面21には、第1検出器8があり、光軸を反射板10に当て、反射光を受光管で受けて、遮光したときタイヤ17を検知することになる。タイヤ17の後端側面22には、第2検出器9があり、光軸を反射板10に当て、反射光を受光管で受けて、遮光したときタイヤ17を検知することになる。
第1検出器8と第2検出器9は、検知すると表示灯15に停車の表示が出て車両Cの運転者に知らせる。ここで行き過ぎると、第2検出器9が受光して検知しないことになり、表示灯15には後退の表示が車両Cの運転者に示される。該運転者は、車両Cをバックにして第2検出器9が遮光するまで後退させることになる。更に、後退し過ぎると、第1検出器8が受光して表示灯15に前進の表示をさせることになり、運転者は車両Cを前進させて、停止表示の位置で止めることになる。
図4は、タイヤ17の停止位置11を示す平面図であり、停止位置11を中心にして凹部を形成している。乗入床7は、トレイホーク6と縞鋼板により形成され、昇降リフト2のリフトホーク5のところにトレイホーク6を噛み合せるようにしている。第1検出器8は、乗入床7に内蔵してあり、凹部20の登り位置に光軸23を通光させている。第2検出器9は、第1検出器8と同様に乗入床7に内蔵してあり、凹部20の降り位置に光軸23を通光させている。昇降リフト2には、光軸23を反射させる反射板10が固定部材13に備えられている。反射板10は、板材で表面に赤外線を反射させる鏡面のものであり、縦長に配置され昇降位置が若干上下方向に違っても反射させることができ、タイヤ17位置を正確に検出させることができる。
(入庫動作説明)
入庫する車両Cは、駐車装置1の出入口18から乗込場Sに乗り入れ、リフトホーク5とトレイホーク6とが噛みあい一体の通路上を走行する。車両の運転者は、前方のミラー16に映る車両C位置を確認しながら凹部20に前輪を入れる。凹部20は、タイヤ17を第2検出器9が検知して、表示灯15に前進するように音声・光電文字・ライト色等の表示をすることで、運転者に知らせる。運転者は、表示灯15に従い前進すると、タイヤ17が第1検出器8に検知されると、表示灯15に停止の表示がされ、車両Cを停車させサイドブレーキを掛けて乗込場Sから運転者が外に出る。
出入口18には、図示略の操作盤があり、駐車室X・Yを指定する。昇降リフト2は、昇降装置24が駆動回転して巻上げ、車両Cをリフトホーク5に搭載して上昇して、入庫する駐車室X・Yの上方で停止させる。横行トレイ3は、駐車室X・Yから昇降リフト2の下面の昇降空間Eに横行させる。
昇降リフト2は、横行トレイ3が下面に到達すると、下降してリフトホーク5とトレイホーク6がすれ違い、車両Cをトレイホーク6に移載させることで、横行トレイ3に車両Cを搭載する。横行トレイ3は、車両Cを搭載して駐車室X・Yに横行して収納させる。昇降リフト2は、乗込場Sまで下降して乗入床7と一体の通路を形成して、次の操作指令を待つことになる。
(出庫動作の説明)
出庫する車両Cは、駐車装置1の出入口18にある操作盤で駐車室X・Yを指令すると、昇降リフト2が出庫車の駐車階の下段位置まで上昇する。出庫車を搭載した横行トレイ3は、昇降空間Eに横行すると昇降リフト2が上昇してトレイホーク6とリフトホーク5がすれ違い、昇降リフト2に車両Cを受け渡し、空になった横行トレイ3が元の駐車室X・Yに戻る。
昇降リフト2は、車両Cのタイヤ17をリフトホーク5の凹部20に搭載しているので、前後移動することなく安全に昇降空間Eを下降することができ、乗込場Sに到達する。乗込場Sには、図示略のターンテーブルを備えて方向転換させることもできる。出庫車は、運転して出入口18から乗り出すことで出庫完了になる。
駐車装置の正面図。 駐車装置の縦断面図。 タイヤ停止位置を示す側面図。 タイヤ停止位置を示す平面図。 従来の検出器で検知する、不適当な位置に停車したタイヤ位置を示す側面図。
符号の説明
1 駐車装置
2 昇降リフト
3 横行トレイ
4 ガイドレール
5 リフトホーク
6 トレイホーク
7 乗入床
8 第1検出器
9 第2検出器
10 反射板
11 停止位置中心線
12 横行装置
13 固定部材
14 索状体
15 表示灯
16 ミラー
17 タイヤ
18 出入口
19 ゲート
X・Y 駐車室
E 昇降空間
GL 地上面
C 車両
S 乗込場
P ピット

Claims (1)

  1. 昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数階に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間まで往復動する横行トレイと、前記昇降リフトと横行トレイとがすれ違うことで車両を受渡し可能にする駐車装置において、
    車両を入出庫させる乗込場と、乗込場を乗入床と前記昇降リフトにより形成する平面状の乗込面と、乗込面に停車する車両の停車位置と、停車位置に前記車両のタイヤが収まる凹部と、凹部に前記タイヤを検出する検出器と、検出器が前記車両のタイヤを検知する信号と、信号を表示させる表示手段とを設け、
    前記検出器の位置は、乗込面の凹部のタイヤの前方検出側と後方検出側との両方を検知可能に配置し、乗入床に発光器と受光器を内蔵して、反射板を前記昇降リフトの内側に備え、発光器から光軸を外方向に発光させ、反射板で受光器に検知させて、前方検出側と後方検出側の少なくとも一方の検出器がタイヤを検知できなければ、停車位置にいない信号を出力することを特徴とするタイヤ検出装置。
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