JP2008073739A - 金属管の成形方法、管材に管継手を取り付ける方法、及び管継手を用いた継手方法 - Google Patents

金属管の成形方法、管材に管継手を取り付ける方法、及び管継手を用いた継手方法 Download PDF

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Abstract

【課題】より容易に管継手を成形する方法、管材に管継手を取り付ける方法、及び管継手を用いた継手方法を提供する。
【解決手段】管継手1は、筒状の大径部2と、段差部3を介してそれよりも小径に形成された筒状の小径部4とから構成され、大径部2の外径は管材5の内径よりも大径とされ、小径部4の外径は管材5の内径と略同一かそれよりも小径とされる。一方の管材5a内に、管継手1の大径部2を段差部3から一部残した位置まで圧入し、他方の管材5b内に、管継手1の小径部4を段差部3まで挿入することにより管材5を連結する。大径部2の未圧入部分が目地用の残り代2aとなり、日射等により管材5が膨張したとしても対応することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、竪樋等の管材同士を連結する管継手の成形方法、その管継手を管材に取り付ける方法、及び管継手を用いた継手方法に関するものである。
従来、竪樋等の管材を連結するための管継手は、鋳物やダイカストにより製造されていた。また、従来、管材の継手方法は、接着や溶接により行われていた。例えば、特許文献1には、両端部にパイプ保持管外装部を有する中央管と、中央管への外装方向側の一端において外周に向かって突設されている当接部とともに円周部の周方向に沿って複数の貫通孔を有し、また、内周面には前記貫通孔の近傍に接着剤載置部が配設されているパイプ保持管とをもって形成される互いに対向するパイプの接続構造であって、パイプ保持管の接着剤載置部には接着剤が塗布され、前記の突設されている当接部にはパイプの先端が当接されてパイプ保持管がパイプとともに中央管両端部のパイプ保持管外装部の各々に嵌合されることで、前記貫通孔から接着剤が押し出されてパイプとパイプ保持管が接着され、かつ、中央管とパイプ保持管とが接着される
特開2006−37522号公報
しかしながら、従来の鋳物やダイカストによる製造方法によると、複雑な構造物を製造することはできるが、鋳物の場合は寸法精度が出しにくく、生産速度が遅い。また、ダイカストの場合は金型費が高価であった。また、管材の継手作業時において、接着や溶接の作業には手間がかかった。また、特許文献1記載の管継手を利用した連結構造は、連結される管材の先端が当接部に当接した状態で接着固定されているため、日射等により管材が膨張した場合や、地震等による揺れが生じた場合に対処することができず、竪樋に歪みが生じてしまう。
そこで、本発明は、上記に鑑み、より容易に管継手を成形する方法、より容易に管材に管継手を取り付ける方法、及び管継手を用いた継手方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、金属管の管方向の中間位置より一側を拡径することにより大径部を形成するか、他側を使って縮径することにより小径部を形成し、大径部又は小径部の中央側端に段差部を形成する工程と、金属管の管方向両端をテーパ状に絞るテーパ成形工程とにより、金属管の管方向に大径部、段差部、小径部が順次配列される金属管の成形方法である。
金属管の一側を拡径した場合には、拡径した側が大径部となり、拡径していない側が小径部となる。反対に、金属管の一側を縮径した場合には、縮径した側が小径部となり、縮径していない側が大径部となる。そして、大径部と小径部との間に段差部が形成される。
金属管をプレス加工により成形するので、加工が容易であり生産速度を速めることができる。また、このようにして製造された管継手としての金属管は、大径部を管材内に圧入して固定することにより、接着や溶接作業が不要となり、継手作業が容易となる。また、圧入により固定されているため、接着や溶着による固定と比較して、地震等の縦横の揺れに対して柔軟に対応することができる。また、段差部が、小径部側から差し込まれる管材に対してストッパーの役割を果たすことができる。また、管材内に差し込む際、特に管材内に圧入する際には、管継手の端部がテーパ形状となっているため、管材内への差し込み操作を行いやすい。
より具体的には、本発明は、内部の中心孔の軸方向に、大径孔部、段差孔部、小径孔部が順次形成された外型と、金属管に内嵌され、金属管の管方向中間位置より一側を拡径する大径凸部が形成された内型とを用いて、外型内に金属管をセットした後金属管内に内型を嵌合して、金属管に大径部を形成すると共に、中間位置に段差部を形成することを特徴とする金属管の成形方法である。金属管の管方向に大径部、段差部、小径部が順次配列される金属管をプレス加工により容易に成形することができる。
また、金属管の素材としては、アルミニウム、スチールが例示されるがこれらに限定されるものではない。なお、アルミニウムは展延性が高いため、プレス加工に適している。
また、本発明は、管材に管継手を取り付ける方法であって、管継手は、筒状の大径部と、段差部を介してそれよりも小径に形成された筒状の小径部とから構成され、大径部の外径は管材の内径よりも大径とされ、小径部の外径は管材の内径と略同一かそれよりも小径とされ、管材内に、管継手の大径部を段差部から一部残した位置まで圧入することにより、目地用の残り代を形成したことを特徴とする管材に管継手を取り付ける方法である。
このように、大径部からの圧入を段差部よりも手前の位置までで止めることにより、大径部に未圧入部分を形成できる。この未圧入部分が目地用の残り代となり、日射等の熱により管材が膨張したとしても、管材の先端が頭打ちすることがない。したがって、管材の歪みの発生を防止することができる。
さらにまた、本発明は、管継手を用いて管材同士を連結する継手方法であって、管継手は、筒状の大径部と、段差部を介してそれよりも小径に形成された筒状の小径部とから構成され、大径部の外径は管材の内径よりも大径とされ、小径部の外径は管材の内径と略同一かそれよりも小径とされ、一方の管材内に、管継手の大径部を段差部から一部残した位置まで圧入して、目地用の残り代を形成し、他方の管材内に、管継手の小径部を段差部まで挿入することにより管材同士を連結する継手方法である。管継手の両端をそれぞれ2本の管材内に差し込むだけで管材を連結することができるため、継手作業が容易である。また、大径部の未圧入部分により、管材の膨張による歪みの発生を防止することができる。
本発明によると、管継手をプレス加工により形成するので、生産速度を速めることができる。また、管継手の大径部を管材内に圧入することにより管材に固定することができるので、接着や溶接作業が不要となり、継手作業が容易となる。また、管材内に差し込む際、特に管材内に圧入する際には、管継手の端部がテーパ形状となっているため、管材内への差し込み操作を行いやすい。
以下、本発明の管継手を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の管継手の斜視図、図2は同じく管継手の断面図、図3は本実施形態の管継手の製造工程を示す図、図4は同じく管継手を用いて竪樋を連結する工程を示す図であって、(a)は管継手を竪樋に差し込む前の状態、(b)は管継手を竪樋に差し込んで連結した状態、図5は本実施形態の管継手を使用して組み立てた竪樋の斜視図である。なお、本実施形態において、管材として竪樋を用いているが、これに限定されるものではない。
図1及び図2に示すように、本実施形態の管継手1は、厚み1.0〜2.0mmのアルミ製の円筒状の金属管であり、大径部2と、段差部3を介してそれよりも小径に形成された小径部4とから構成される。管継手1の両端にはテーパ状に絞られたテーパ部1aが形成される。
大径部2の外径は、管材5内に圧入可能な程度に、管材5の内径よりも大径とされる。具体的には、管材5の内径よりも0.2〜0.3mm大径とするのが好ましいが、これに限定されるものではない。また、小径部4の外径は、管材5の内径と略同一か、それよりも0.2〜0.5mm小径とされるが、これに限定されるものではない。
本管継手1の製造方法について図3を用いて説明する。まず、厚み1.0mm、外径86.5mmのアルミ製金属管6の表面にアルマイト処理を行い、さらに焼付け塗装を施す。アルミ製金属管6の表面には、アルマイト処理及び焼付け塗装による複合被膜が形成されるので、耐蝕性に優れる。この被膜形成されたアルミ製金属管6を所定の長さに切断する。
次に、切断されたアルミ製金属管6aの管方向の中間位置より一側を、管材5の内径よりも大径にプレスで拡径することにより、外径87.2mmの大径部2を形成する。また、拡げられなかった半分が小径部4となる。
より詳しくは、内部の中心孔7aの軸方向に、大径孔部7b、段差孔部7c、小径孔部7dが順次形成された外型7と、金属管6aに内嵌され、金属管6aの管方向中間位置より一側を拡径する大径凸部8aが形成された内型8とを用いて、外型7内に金属管6aをセットした後、金属管6a内に内型8を嵌合して、金属管6aに大径部2を形成すると共に、中間位置に段差部3を形成する。なお、段差部3の面の角度は、小径部4から差し込まれる管材5に対してストッパーの役割を持つため、円筒の中心線と垂直となるのが好ましい。
そして、アルミ製金属管の両端をテーパー状にプレスで絞ることにより、テーパ部1aを形成する。詳しくは、金属管6aの端部をテーパ状に絞るテーパー部9a、10aを有する第2外型9及び第3外型10を用いて、アルミ製金属管6aの一端側を第2外型9内に入れ、アルミ製金属管6aの他端側を第3外型10内に挿入することにより、両端にテーパ部1aを形成する。このテーパ部1aにより管材5内への挿入が容易となる。このようにして管継手1を形成することができる。
以上のような構成の管継手1を用いた2本の管材5の継手方法を説明する。図4に示すように、まず、一方の管材5a内(内径87mm)に、管継手1の大径部2(外径87.2mm)を段差部3から一部残した位置(段差部3から5〜8mmの位置)まで圧入する。次に、他方の管材5b(内径87mm)内に、管継手1の小径部4(外径86.5mm)を段差部3まで挿入する。なお、上述の大径部2を圧入する工程と、小径部4を差し込む工程との順番が逆になっても構わない。このように管継手1を用いて管材5の連結を繰り返すことにより、図5に示すように、直線状の竪樋や折曲した竪樋を組み立てることができる。
以上のように、管継手1を管材5内に差し込むだけで管材5を連結することができるため、継手作業が容易となる。また、管材5内に差し込む際には、管継手1の端部がテーパ形状となっているため、管材5内への差し込み操作を行いやすい。
また、大径部2からの圧入を段差部3よりも手前の位置までで止めることにより、大径部2に未圧入部分2aを形成することができる。この未圧入部分が目地用の残り代2aとなる。この未圧入部分2aにより、日射等の熱により管材5が膨張したとしても管材5の先端が頭打ちすることがない。また、圧入により固定されているため、接着や溶着による固定と比較して、地震等の縦横の揺れに対して柔軟に対応することができる。
本実施形態の管継手の斜視図 同じく管継手の断面図 本実施形態の管継手の製造工程を示す図 同じく管継手を用いて竪樋を連結する工程を示す図であって、(a)は管継手を竪樋に差し込む前の状態、(b)は管継手を竪樋に差し込んで連結した状態である。 本実施形態の管継手を使用して組み立てた竪樋の斜視図であって、(a)は竪樋が直線状である場合、(b)は竪樋が折曲している場合である。
符号の説明
1 管継手
1a テーパ部
2 大径部
2a 目地用の残り代
3 段差部
4 小径部
5 管
6 アルミ製金属管
7 外型
8 内型
9 第2外型
10 第3外型

Claims (5)

  1. 金属管の管方向の中間位置より一側を拡径することにより大径部を形成するか、他側を縮径することにより小径部を形成し、大径部又は小径部の中央側端に段差部を形成する工程と、金属管の管方向両端をテーパ状に絞るテーパ成形工程とにより、金属管の管方向に大径部、段差部、小径部が順次配列される金属管の成形方法。
  2. 内部の中心孔の軸方向に、大径孔部、段差孔部、小径孔部が順次形成された外型と、金属管に内嵌され、金属管の管方向中間位置より一側を拡径する大径凸部が形成された内型とを用いて、外型内に金属管をセットした後金属管内に内型を嵌合して、金属管に大径部を形成すると共に、中間位置に段差部を形成することを特徴とする金属管の成形方法。
  3. 金属管の素材がアルミニウムであることを特徴とする請求項1又は2記載の金属管の成形方法。
  4. 管材に管継手を取り付ける方法であって、前記管継手は、筒状の大径部と、段差部を介してそれよりも小径に形成された筒状の小径部とから構成され、大径部の外径は管材の内径よりも大径とされ、小径部の外径は管材の内径と略同一かそれよりも小径とされ、管材内に、管継手の大径部を段差部から一部残した位置まで圧入することにより、目地用の残り代を形成したことを特徴とする管材に管継手を取り付ける方法。
  5. 管継手を用いて管材同士を連結する継手方法であって、前記管継手は、筒状の大径部と、段差部を介してそれよりも小径に形成された筒状の小径部とから構成され、大径部の外径は管材の内径よりも大径とされ、小径部の外径は管材の内径と略同一かそれよりも小径とされ、一方の管材内に、管継手の大径部を段差部から一部残した位置まで圧入することにより、目地用の残り代を形成し、他方の管材内に、管継手の小径部を段差部まで挿入することにより管材同士を連結する継手方法。
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