JP2001140638A - 排気管のベローズとパイプとの継手構造及びベローズとパイプとを連結した排気管の製造方法 - Google Patents

排気管のベローズとパイプとの継手構造及びベローズとパイプとを連結した排気管の製造方法

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JP2001140638A
JP2001140638A JP32809499A JP32809499A JP2001140638A JP 2001140638 A JP2001140638 A JP 2001140638A JP 32809499 A JP32809499 A JP 32809499A JP 32809499 A JP32809499 A JP 32809499A JP 2001140638 A JP2001140638 A JP 2001140638A
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JP
Japan
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pipe
bellows
exhaust
joint structure
exhaust pipe
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JP32809499A
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English (en)
Inventor
Hideki Tamura
英樹 田村
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排気系全体の耐熱温度を上げることができ、
燃費や出力等の内燃機関の性能を向上できる排気管のベ
ローズとパイプとの継手構造及び排気管を簡単かつ安価
に製造できるベローズとパイプと連結した排気管の製造
方法を提供する。 【解決手段】 外管2及び内管3からなる二重管構造の
ベローズ4の上記外管2及び内管3によりパイプ5の端
部5aを挟持して継手構造を構成し、その製造方法にお
いては、外管2内に内管3を挿入してなるベローズ素材
の上記外管2と内管3との間にパイプ5の端部5aを挿
入した後、上記ベローズ素材をベローズ形状に成形し
て、上記パイプ5の端部5aが上記外管2及び内管3の
端部2aと3aにより挟持された排気管1を製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関用に接続
される排気管のベローズとパイプとの継手構造及びベロ
ーズとパイプとを連結した排気管の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関の排気系として排気管に
用いられるパイプには、熱膨張差による応力を緩和する
ために、例えば図5に断面図で示すようなベローズ32
が接続される。この従来のベローズ32とパイプ33、
34との継手構造31は、成形されたベローズ32の両
端部内に各々パイプ33、34の端部33a、34aを
挿入し、これらパイプ33、34の端部33a、34a
をベローズ32の両端部全周に亘って溶接35によって
結合される。
【0003】また、他のベローズとパイプとの継手構造
としては、例えば実開平3−56822号公報に開示さ
れ、かつ図6に断面図を示すものが提案されている。こ
の継手構造41は、上記図5に示す構成において、更に
ベローズ32の両端部に、各々最外側の山形斜面32a
に当接する断面略L字形のリング42、43を設け、こ
れらリング42、43及びパイプ33、34を溶接35
によりベローズ32に接合して、ベローズ32の両端部
最外側の山形の変形及び該変形に起因する亀裂の発生を
抑止するようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般にベロ
ーズ32は、成形が容易な加工性に優れたオーステナイ
ト系ステンレスが用いられる一方、パイプ33、34と
してはコストの点から安価なフェライト系ステンレスが
用いられている。このため、上記従来のベローズ32と
パイプ33、34との継手構造においては、異種金属か
らなるベローズ32とパイプ33、34とを溶接35に
より結合することになる。
【0005】しかし、このように異種金属を溶接35に
より結合すると、高温になる毎に両者の膨張係数の違い
により結合部に大きな熱応力が作用して、結合部に亀裂
等の発生が懸念される。
【0006】このため、上記従来の継手構造31及び4
1を実施するにあたっては、内燃機関側で燃料系を冷却
する等して、排ガス温度をあるレベル以下になるように
制御するようにしており、このことが燃費の悪化や出力
ダウンの要因の一つとなっている。
【0007】また、上記継手構造31、41を製造する
にあたっては、ベローズ32の成形と、溶接35による
成形されたベローズ32とパイプ33、34との溶接3
5による結合とを独立して行わなければならず、またこ
のベローズ32及びパイプ33、34の全周に亘る溶接
作業は厄介でありその生産性が悪く、製造コストの増大
を招くことが懸念される。
【0008】従って、かかる点に鑑みてなされた本発明
の第1の目的は、排気系全体の耐熱温度を上げることが
でき、燃費や出力等の内燃機関の性能を向上できる排気
管のベローズとパイプとの継手構造を提供することにあ
る。
【0009】更に、本発明の第2の目的は、上記の継手
構造を簡単かつ安価にできるベローズとパイプと連結し
た排気管の製造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
る請求項1に記載の排気系のベローズとパイプとの継手
構造は、外管及び内管からなる二重管構造のベローズの
端部にパイプの端部を連結するパイプとベローズ管の継
手構造において、上記ベローズの外管及び内管の端部に
よりパイプの端部を挟持してベローズとパイプの各端部
を連結したことを特徴とする。
【0011】請求項1の発明によると、パイプとベロー
ズとの継手構造は、パイプの端部が、二重管構造のベロ
ーズの外管及び内管によって挟持されているので、ベロ
ーズとパイプが異種金属からなる場合の熱膨張差は、両
者の接合部においてベローズ或いはパイプが軸方向に僅
かに摺動することで吸収される。従って、接合部の熱疲
労耐久性が改善でき、排気系全体の耐熱温度を上げるこ
とができるので、燃費や出力等の内燃機関の性能を向上
することが可能となる。また、ベローズが外管及び内管
の二重管構造であるので、ベローズに作用する応力を緩
和できると共に、剛性も維持することが可能となり耐久
性が向上する。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1の排気
系のベローズとパイプとの継手構造において、上記パイ
プの端部は、上記ベローズの少なくとも最外側の山形斜
面に沿って拡径して外管及び内管の端部に挟持されたこ
とを特徴とする。
【0013】請求項2の発明によると、パイプの端部が
拡径してベローズの少なくとも最外側の山形斜面にかけ
て延在して傾斜状に形成された外管及び内管の端部によ
り挟持されているので、ベローズとパイプとの結合が確
実になりベローズからパイプが抜け出す等の不具合の発
生を確実に防止することが可能になると共に、ベローズ
の最外側の山形の変形が拡径されたパイプの端部によっ
て防止され、該変形に基づく該部の亀裂等の発生を有効
に阻止することが可能となる。
【0014】更に、上記第2の目的を達成する請求項3
に記載のベローズとパイプと連結した排気管の製造方法
の発明は、外管内に内管を挿入してなるベローズ素材の
上記外管端部と内管端部との間にパイプの端部を挿入し
た後、上記ベローズ素材をベローズ形状に加工してベロ
ーズを成形すると共に、上記パイプの端部が斜面状に拡
径した上記外管の端部及び内管の端部に倣って拡径して
上記外管の端部及び内管の端部により挟持されてベロー
ズとパイプとを連結することを特徴とする。
【0015】請求項3の発明によると、ベローズ素材か
らベローズを成形すると同時にパイプの端部を拡径する
と共に、パイプの端部を内管及び外管の端部にとって挟
持してベローズとパイプとを接続するることができるの
で、排気管を簡単かつ安価に製造することが可能とな
る。
【0016】請求項4に記載の発明は、請求項3のベロ
ーズとパイプと連結した排気管の製造方法において、上
記ベローズ素材及びパイプ内に供給される液圧によって
上記ベローズ素材をベローズ形状に成形すると共に、パ
イプの端部を拡径することを特徴とする。
【0017】請求項4の発明によると、ベローズ及びパ
イプ内に液圧を供給して成形することから、厄介な溶接
作業から解放されて生産性に優れると共に、ローラを押
圧して成形する場合に比べて容易かつ、小径のものも簡
単に製造することが可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明による排気管のベロ
ーズとパイプとの継手構造及びベローズとパイプとを連
結した排気管の製造方法を図1乃至図4による説明す
る。
【0019】図1は、本発明による排気管のベローズと
パイプとの継手構造の実施の形態を示す要部断面図であ
る。
【0020】この排気管1は、外管2及び内管3からな
る二重管構造のベローズ4とパイプ5とを有し、ベロー
ズ4とパイプ5との継手構造は、パイプ5の端部5aは
ベローズ4の端部における最外側の山形斜面4aの形状
に倣って拡径して延在すると共に、斜面状に拡径された
外管2及び内管3の端部2aと3aにより挟持されてい
る。
【0021】断面波形となる複雑な形状のベローズ4を
構成する外管2及び内管3は、例えば加工性に優れ、成
形が容易なオーステナイト系ステンレスによって形成
し、パイプ5は例えば安価なフェライト系ステンレスに
よって形成される。
【0022】なお、図1には、排気管1におけるベロー
ズ4の一端部側を示したが、他端部側も同様の継手構造
によって構成される。
【0023】本実施の形態によると、ベローズ4とパイ
プ5とを接合する継手構造は、溶接によることなく、パ
イプ5は端部5aがベローズ4の最外側の山形斜面4a
の形状に倣って拡径され、かつベローズ4の外管2及び
内管3の端部2a、3aによって挟持されているので、
ベローズ4とパイプ5との熱膨張差は、両者の接合部、
即ち挟持部においてベローズ4或いはパイプ5が軸方向
に若干摺動することで吸収される。
【0024】従って、接合部の熱疲労耐久性が改善で
き、排気系全体の耐熱温度を上げることができるので、
内燃機関の燃費や出力等の性能を向上することができ
る。また、ベローズ4が外管2及び内管3を有する二重
管構造となっているので、ベローズ4に作用する応力を
緩和できると共に、剛性も維持することができて耐久性
の向上が得られる。
【0025】更に、パイプ5は、ベローズ管4の最外側
の山形斜面4aに亘って拡径して外管2及び内管3によ
り挟持されているので、ベローズ4とパイプ5との軸方
向の相対移動が規制されてベローズ4からのパイプ5の
抜け出しを有効に防止することができると共に、ベロー
ズ4の最外側の山形の変形及びその変形に起因する該部
の亀裂等の発生を有効に阻止することができる。
【0026】図2乃至図4は、本発明によるベローズと
パイプと連結した排気管の製造方法の実施の形態の順次
の工程を示す要部断面図である。
【0027】先ず、図2に示すように、ベローズ素材と
なる外管2内に内管3を挿入すると共に、このベローズ
素材の外管2の端部2aと内管3の端部3aとの間に各
々パイプ5の端部5aを挿入して準備する。
【0028】次に、図3に示すように、パイプ5を挿入
したベローズ素材を液圧成形装置11、例えばパイプ5
及び外管2の端部の外周に嵌合可能な半割の支持リング
12a、12b及び外管2の外周に嵌合可能な半割のリ
ブを内周面に有する複数の型体13a、13bが並設さ
れた液圧成形装置11にセットしてパイプ5の他端を蓋
体(図示せず)によって密閉状態にし、蓋体に連結され
たポンプPよりパイプ及び内管3内に液圧を供給する。
【0029】これにより内管3,外管2及びパイプ5は
外周方向に拡径して支持リング12a、12b、各型体
13a、13bに押接せしめられ、図4に示すように互
いの型体13a、13bが支持リング12a、12bに
次第に接近移動すると共に、各型体13a、13bの形
状に倣って内管3及び外管2がベローズ形状に液圧成形
されてベローズ4となる。
【0030】この液圧成形によってパイプ5の端部5a
が ベローズ4の最外側の山形斜面4aに倣って拡径し
て外管2及び内管3の端部2aと3aにより挟持され
る。
【0031】その後、液圧を解除して液圧成形装置11
から取り外すことにより、図1に示すようなベ排気管1
が得られる。
【0032】本実施の形態によると、外管2及び内管3
よりなるベローズ素材をベローズ形状に液圧成形してベ
ローズ4を形成すると同時に、パイプ5の端部5aを外
管2と内管3とにより挟持した継手構造を得ることがで
きるので、簡単かつ安価に製造することができる。ま
た、ベローズ素材を液圧によってベローズ形状に成形す
るので、小径のものも簡単に製造することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明した本発明による排気管のベロ
ーズとパイプとの継手構造によると、パイプの端部は溶
接によらず、二重管構造のベローズの外管及び内管によ
って挟持されているので、ベローズとパイプとが異種金
属からなる場合の熱膨張差は、両者の接合部においてベ
ローズ或いはパイプが軸方向に摺動することで吸収さ
れ、これにより接合部の熱疲労耐久性を改善でき、排気
系全体の耐熱温度を上げることができるので、内燃機関
の燃費や出力等の性能を向上することが可能となる。ま
た、ベローズが二重管構造となっていることから、ベロ
ーズに作用する応力を緩和できると共に、剛性も維持す
ることができる。
【0034】更に、パイプの端部をベローズの少なくと
も最外側の山形斜面にかけて拡径して外管及び内管によ
り挟持することで、ベローズとパイプとの軸方向の相対
移動が規制されてベローズからのパイプの抜け出しを確
実に防止することができると共に、ベローズの最外側の
山形の変形及びそれに基づく亀裂の発生を有効に阻止す
ることができる。
【0035】また、本発明のベローズとパイプと連結し
た排気管の製造方法によると、ベローズを成形すると同
時にパイプが挟持された排気管を得ることができるの
で、ベローズを有する排気管を簡単かつ安価に製造する
ことができ、更に、ベローズを液圧によって成形するこ
とで、従来のローラを押圧して成形する場合に比べて、
小径のものも簡単に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による排気管のベローズとパイプとの継
手構造の実施の形態を示す要部断面図である。
【図2】本発明によるベローズとパイプと連結した排気
管の製造方法の実施の形態におけるベローズ素材及びパ
イプの組み付け工程を説明するための断面図である。
【図3】同じく、ベローズ素材の成形工程を説明するた
めの断面図である。
【図4】同じく、成形後のベローズ素材及びパイプの状
態を示す断面図である。
【図5】従来のベローズとパイプとの継手構造の断面図
である。
【図6】同じく、従来の他のベローズとパイプとの継手
構造の断面図である。
【符号の説明】
1 排気管 2 外管 2a 端部 3 内管 3a 端部 4 ベローズ 4a 山形斜面 5 パイプ 5a 端部 11 液圧成形装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外管及び内管からなる二重管構造のベロ
    ーズの端部にパイプの端部を連結するパイプとベローズ
    管の継手構造において、 上記ベローズの外管及び内管の端部によりパイプの端部
    を挟持してベローズとパイプの各端部を連結したことを
    特徴とする排気管のベローズとパイプとの継手構造。
  2. 【請求項2】 上記パイプの端部は、 上記ベローズの少なくとも最外側の山形斜面に沿って拡
    径して外管及び内管の端部に挟持されたことを特徴とす
    る請求項1に記載の排気管のベローズとパイプとの継手
    構造。
  3. 【請求項3】 外管内に内管を挿入してなるベローズ素
    材の上記外管端部と内管端部との間にパイプの端部を挿
    入した後、上記ベローズ素材をベローズ形状に加工して
    ベローズを成形すると共に、上記パイプの端部が斜面状
    に拡径した上記外管の端部及び内管の端部に倣って拡径
    して上記外管の端部及び内管の端部により挟持されてベ
    ローズとパイプとを連結することを特徴とするベローズ
    とパイプとを連結した排気管の製造方法
  4. 【請求項4】 上記ベローズ素材及びパイプ内に供給さ
    れる液圧によって上記ベローズ素材をベローズ形状に成
    形すると共に、パイプの端部を拡径することを特徴とす
    る請求項3に記載のベローズとパイプと連結した排気管
    の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008139115A (ja) * 2006-11-30 2008-06-19 Nippon Petroleum Refining Co Ltd 多層体の非破壊検査方法
CN108786367A (zh) * 2018-08-31 2018-11-13 中冶北方(大连)工程技术有限公司 一种强制排液气液分离器
CN112814773A (zh) * 2019-11-15 2021-05-18 马自达汽车株式会社 内燃机搭载车辆的排气管结构及内燃机搭载车辆制造方法

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