JP2007303569A - フランジ付パイプ - Google Patents

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Yukitaka Kunimoto
幸孝 国本
Masaji Matsuo
正次 松尾
Yuki Nakajima
祐樹 中島
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Abstract

【課題】製造コストを抑えるとともに、機密性を確保し、加わる応力を緩和することができるフランジ付パイプを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の排気管1はフランジ10とパイプ11とから構成されている。フランジ10の上面側にはフランジ10の上面を押圧保持する第1鍔部11aが、下面側には下面を押圧保持する第2鍔部11cが形成されている。第1鍔部11a及び第2鍔部11cはフランジ10にかしめられている。これにより第1鍔部11aと第2鍔部11cによりフランジ10が押圧保持され、溶接することなく固定される。そのため製造コストを抑えられる。また、第2鍔部11cは遠心方向に拡径されて形成されている。そのため第2鍔部11c、ガスケット3、及びシリンダヘッド2が互いに密着できる。これにより機密性を確保できる。さらに、第1鍔部11aの軸方向上方には拡管部11dが形成されている。これにより応力を緩和できる。
【選択図】図6

Description

本発明は、パイプの一端にフランジが固定されているフランジ付パイプに関する。
車両に搭載されたエンジンの排気ガスは、排気マニホールド及び排気管を介して排気浄化装置に送られ、浄化された後大気に排出される。排気マニホールドや排気管は、エンジンや排気浄化装置との接続のため、また、互いの接続のためにフランジを備えている。このようなフランジを備えた排気マニホールドや排気管として、例えば特開平10−18838号公報に開示されている排気管がある。この排気管の端部には、フランジが溶接によって固定されている。また、排気管の溶接部近傍には、管内方へ凸のビードが全周に渡ってリング状に形成されている。これにより、溶接部における応力集中の発生を防止できる。
特開平10−18838号公報
しかし、このように溶接によってフランジを固定する場合、消費するエネルギー量が多く、他の工法に比べ製造コストを低減することが困難である。また、例え溶接部における応力集中の発生が防止できたとしても、溶接において不具合が発生した場合、機密性を確保できず、排気ガスが漏る可能性もある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、製造コストを抑えるとともに、機密性を確保し、加わる応力を緩和することができるフランジ付パイプを提供することを目的とする。
そこで、本発明者は、この課題を解決すべく鋭意研究し試行錯誤を重ねた結果、パイプの中間部及び端部に、遠心方向に拡径された第1及び第2鍔部を形成してフランジを押圧保持し、さらに、第1鍔部から間隔を隔てて拡管部を設けることで、従来必要とされた溶接を廃止するとともに、機密性を確保し、応力をも緩和できることに思いつき、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明のフランジ付パイプは、金属製のパイプと、該パイプが挿通する通孔を有し、該パイプの一端に固定されるフランジとからなるフランジ付パイプにおいて、該パイプは、該フランジの一面側から他面側に該通孔を挿通し、該フランジの該一面側の該パイプの中間部が遠心方向に拡径されて該フランジの該一面を押圧保持する第1鍔部と、該フランジの該他面側の該パイプの端部が遠心方向に拡径されて該フランジの該他面を押圧保持する第2鍔部と、該フランジの該一面側で該第1鍔部より軸方向に間隔を隔てて設けられた少なくとも1箇の拡管部とを有することを特徴とする。ここで、本明細書でいう第1及び第2鍔部は、鍔部をそれぞれ区別するために便宜的に導入したものである。
この構成によれば、製造コストを抑えるとともに、機密性を確保し、加わる応力を緩和することができる。パイプの中間部に、フランジの一面を押圧保持する第1鍔部を、また、パイプの端部に、フランジの他面を押圧保持する第2鍔部をそれぞれ設けることで、フランジをパイプに固定することができる。そのため、フランジの固定のために従来必要とされた溶接を廃止することができる。これにより、製造過程において消費されるエネルギー量が抑えられ、製造コストを低減することができる。また、パイプの端部の第2鍔部は、遠心方向に拡径されて形成されている。そのため、フランジを介して他部材に接続した場合、第2鍔部が相手部材と密着することができる。これにより、機密性を確保することができる。さらに、フランジの一面側で第1鍔部より軸方向に間隔を隔てて拡管部を少なくとも1個設けることで、変形等に伴って発生する応力を吸収することができる。これにより、フランジ付パイプに加わる応力を緩和することができる。なお、拡管部は複数設けてもよい。その場合、複数箇所に分けて設けてもよい。
また、拡管部は、フランジの近傍に設けられている方がより好ましい。これにより、フランジとパイプの接合部に加わる応力を確実に緩和することができる。
ここで、拡管部は、パイプを遠心方向に拡径して形成することができる。これにより、軸方向への伸縮及び曲げが可能となり、確実に応力を吸収することができる。また、拡管部は、拡径部位が軸方向に連続する蛇腹構造としてもよい。
本実施形態は、本発明に係るフランジ付パイプを、車両に搭載されたエンジンの排気ガスを排出する排気管に適用した例を示す。
(第1実施形態)
第1実施形態における排気管のフランジ周辺の断面図を図1に、上面図を図2に、図1におけるA−A矢視断面図を図3に、下面図を図4に、エンジンに取付けられた排気管のフランジ周辺の断面図を図5に、図5におけるボルト締付け後の排気管のフランジ周辺の断面図を図6にそれぞれ示す。そして、図1〜図6を参照して構成、効果の順で具体的に説明する。
まず、具体的構成について説明する。図1〜図4に示すように、排気管1は、フランジ10と、パイプ11とから構成されている。
フランジ10は、金属からなる略楕円板状の部材である。フランジ10の中央部には、パイプ11が挿通する通孔10aが設けられている。通孔10aの内径は、パイプ11の外径よりわずかに大きな寸法に設定されている。また、通孔10aの両側には、ボルトが挿通するボルト孔10b、10cが設けられている。さらに、フランジ10の下面には、後述するパイプ11の第2鍔部11cが収容されるリング状の溝部10dが、通孔10aの周縁部に沿って形成されている。溝部10dの深さは、第2鍔部11cの下面が溝部10d以外のフランジ10の下面と同一面になるような寸法に設定されている。
パイプ11は、金属からなる薄肉円筒状の部材である。パイプ11は、排気経路に合わせて湾曲している。パイプ11は、フランジ10の上面側から下面側に挿通している。フランジ10の上面側には、パイプ11の中間部が遠心方向に拡径されてフランジ10の上面を押圧保持する第1鍔部11aが形成されている。第1鍔部11aは、パイプ11の中間部の軸方向中央部が最大外周径部11bとなる二重円形リング板状の部位である。また、フランジ10の下面側には、パイプ11の端部が遠心方向に拡径されて溝部10dに収容され、フランジ10の下面を押圧保持する第2鍔部11cが形成されている。第2鍔部11cは、パイプ11の端部の先端が外周端となる円形リング板状の部位である。第1鍔部11aと第2鍔部11cは、フランジ10にかしめられている。これにより、第1鍔部11aと第2鍔部11cによってフランジ10が押圧保持され、溶接することなく、パイプ11にフランジ10が固定される。このとき、第2鍔部11cの下面は、フランジ10の下面と同一面となっている。さらに、フランジ10の近傍であって、第1鍔部11aより間隔を隔てた軸方向上方には、パイプ11が遠心方向に拡径された拡管部11dが1個形成されている。
排気管1は、図5に示すように、エンジンのシリンダヘッド2にガスケット3を介してボルト4、5によって取付けられる。
ガスケット3は、略楕円板状の部材である。ガスケット3の中央部には、内径がパイプ11の内径と同一寸法である通孔3aが設けられている。また、通孔3aの周縁部は、二重円形リング板状に成形されている。さらに、通孔3aの両側には、ボルトが挿通するボルト孔3b、3cが設けられている。
そして、図6に示すように、ボルト4、5を締付けることで、通孔3aの周縁部がたわみ、反力が発生する。その反力で、第2鍔部11cの下面とガスケット3との間、及びシリンダブロック2とガスケット3との間でシール圧が発生し、排気管1とシリンダヘッド2との機密性が確保される。そのため、シリンダブロック2の排気ポート2aから排出される排気ガスが、シリンダブロック2と排気管1の接続部分から漏れることはない。また、排気管1内を流れる排気ガスの熱によってパイプ11が熱変形しても、拡管部11dが伸縮するとともに曲がり、熱変形に起因して発生する応力が吸収される。さらに、加工精度に起因して、組み付け時にパイプ11が変形しても、同様に、発生する応力が吸収される。そのため、フランジ10とパイプ11の接合部に応力が集中することはない。
次に、具体的効果について説明する。第1実施形態の排気管によれば、製造コストを抑えるとともに、機密性を確保し、加わる応力を緩和することができる。パイプ11の中間部に、フランジ10の上面を押圧保持する第1鍔部11aを、また、パイプ11の端部に、フランジ10の下面を押圧保持する第2鍔部11cをそれぞれ設けることで、フランジ10をパイプ11に固定することができる。そのため、フランジ10の固定のために従来必要とされた溶接を廃止することができる。これにより、製造過程において消費されるエネルギー量が抑えられ、製造コストを低減することができる。また、パイプ11の端部の第2鍔部11cは、遠心方向に拡径されて形成されている。そのため、エンジンのシリンダヘッド2に、ガスケット3を介して排気管1を取付け場合、第2鍔部11c、ガスケット3、及びシリンダヘッド2が、互いに密着することができる。これにより、機密性を確保することができる。さらに、第1鍔部11aより軸方向上方に間隔を隔てて、拡管部11dが1個設けられることで、高温の排気ガスによる熱変形や加工精度に起因して発生する組付け時の変形によって発生する応力を吸収することができる。これにより、排気管1に加わる応力を緩和することができる。
また、拡管部11dをフランジ10の近傍に設けることで、フランジ10とパイプ11の接合部に加わる応力を確実に緩和することができる。
さらに、拡管部11dを遠心方向い拡径して形成することで、軸方向への伸縮及び曲げが可能となり、確実に応力を吸収することができる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態における排気管のフランジ周辺の断面図を図7に、上面図を図8に、図7におけるB−B矢視断面図を図9に、下面図を図10に、エンジンに取付けられた排気管のフランジ周辺の断面図を図11に、図11におけるボルト締付け後の排気管のフランジ周辺の断面図を図12にそれぞれ示す。
第2実施形態における排気管は、第1実施形態における排気管に対して、第2鍔部を円形リング板状から二重円形リング板状に、また、拡管部を蛇腹構造にそれぞれ変更したものである。ここでは、第1実施形態における排気管との相違部分である第2鍔部及び拡管部の構成についてのみ説明し、共通する部分ついては、必要とされる箇所以外説明を省略する。なお、第1実施形態と同一の要素には同一の符号を付して説明する。
まず、具体的構成について説明する。図7〜10に示すように、フランジ10の下面には、後述するパイプ11の第2鍔部11eが収容されるリング状の溝部10eが、通孔10aの周縁部に沿って形成されている。溝部10eの深さは、排気管1を取付けたとき、第2鍔部11eの下面が溝部10e以外のフランジ10の下面と同一面になるような寸法に設定されている。
フランジ10の下面側には、パイプ11の端部が遠心方向に拡径されてフランジ10の下面を押圧保持する第2鍔部11eが形成されている。第2鍔部11eは、パイプ11の端部の軸方向中央部が最大外周径部11fとなる二重円形リング板状の部位である。これにより、第1鍔部11aと第2鍔部11eによってフランジ10が押圧保持され、溶接することなく、パイプ11にフランジ10が固定される。このとき、第2鍔部11eの下面は、フランジ10の下面から下方に突出しているが、排気管1を取付けたとき、フランジ10の下面と同一面になるように設定されている。さらに、フランジ10の近傍であって、第1鍔部11aより間隔を隔てた軸方向上方には、遠心方向に拡径された部位が軸方向に連続する蛇腹構造の拡管部11gが形成されている。
排気管1は、図11に示すように、エンジンのシリンダヘッド2にガスケット6を介してボルト4、5によって取付けられる。
ガスケット6は、略楕円薄板状の部材である。ガスケット6の中央部には、内径がパイプ11の内径と同一寸法である通孔6aが設けられている。さらに、通孔6aの両側には、ボルトが挿通するボルト孔6b、6cが設けられている。
そして、図12に示すように、ボルト4、5を締付けることで、第2鍔部11eがたわみ、反力が発生する。その反力で、第2鍔部11eの下面とガスケット6との間、及びガスケット6とシリンダブロック2との間でシール圧が発生し、排気管1とシリンダヘッド2との機密性が確保される。そのため、シリンダブロック2の排気ポート2aから排出される排気ガスが、シリンダブロック2と排気管1の接続部分から漏れることはない。また、パイプ11が熱変形しても、拡管部11gが伸縮するとともに曲がり、熱変形に起因して発生する応力が吸収される。さらに、加工精度に起因して、組み付け時にパイプ11が変形しても、同様に、発生する応力が吸収される。そのため、フランジ10とパイプ11の接合部に応力が集中することはない。
次に具体的効果について説明する。第2実施形態の排気管によれば、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、拡管部11gを蛇腹構造とすることで、軸方向への伸縮量及び曲げ量が拡大し、より確実に応力を吸収することができる。
なお、第1及び第2実施形態では、パイプ11が円筒状である例を挙げているが、これに限られるものではない。パイプの軸方向に直交する方向の断面形状が、楕円状であってもよい。また、多角形状であってもよい。この場合においても、同様にして排気管を構成することができる。
また、第1及び第2実施形態では、エンジンのシリンダヘッド2に排気管1を取付けたとき、第2鍔部11c、11eが溝部10d、10eに収容され、その下面がフランジ10の下面と同一面になるように設定されている例を挙げているが、これに限られるものではない。第2鍔部11c、11eの下面が、フランジ10の下面より下方に突出していてもよい。そのため、溝部10d、10eがなくてもよい。この場合においても、ガスケットを介して機密性を確保することができる。
第1実施形態における排気管のフランジ周辺の断面図である。 排気管のフランジ周辺の上面図である。 図1におけるA−A矢視断面図である。 排気管のフランジ周辺の下面図である。 エンジンに取付けられた排気管のフランジ周辺の断面図である。 図5におけるボルト締付け後の排気管のフランジ周辺の断面図である。 第2実施形態における排気管のフランジ周辺の断面図である。 排気管のフランジ周辺の上面図である。 図7におけるB−B矢視断面図である。 排気管のフランジ周辺の下面図である。 エンジンに取付けられた排気管のフランジ周辺の断面図である。 図11におけるボルト締付け後の排気管のフランジ周辺の断面図である。
符号の説明
1・・・排気管、10・・・フランジ、10a・・・通孔、10b、10c・・・ボルト孔、10d、10e・・・溝部、11・・・パイプ、11a・・・第1鍔部、11b、11f・・・最大外周径部、11c、11e・・・第2鍔部、11d・・・拡管部、2・・・シリンダヘッド、2a・・・排気ポート、3、6・・・ガスケット、3a、6a・・・通孔、3b、3c、6b、6c・・・ボルト孔、4、5・・・ボルト

Claims (4)

  1. 金属製のパイプと、該パイプが挿通する通孔を有し、該パイプの一端に固定されるフランジとからなるフランジ付パイプにおいて、
    該パイプは、該フランジの一面側から他面側に該通孔を挿通し、該フランジの該一面側の該パイプの中間部が遠心方向に拡径されて該フランジの該一面を押圧保持する第1鍔部と、該フランジの該他面側の該パイプの端部が遠心方向に拡径されて該フランジの該他面を押圧保持する第2鍔部と、該フランジの該一面側で該第1鍔部より軸方向に間隔を隔てて設けられた少なくとも1箇の拡管部とを有することを特徴とするフランジ付パイプ。
  2. 前記拡管部は、前記フランジの近傍に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のフランジ付パイプ。
  3. 前記拡管部は、該パイプを遠心方向に拡径して形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のフランジ付パイプ。
  4. 前記拡管部は、蛇腹構造を有することを特徴とする請求項3に記載のフランジ付パイプ。
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