JP2008067815A - 貼付材 - Google Patents

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JP2008067815A JP2006247592A JP2006247592A JP2008067815A JP 2008067815 A JP2008067815 A JP 2008067815A JP 2006247592 A JP2006247592 A JP 2006247592A JP 2006247592 A JP2006247592 A JP 2006247592A JP 2008067815 A JP2008067815 A JP 2008067815A
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Kazuko Wachi
和子 和智
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Abstract

【課題】手の届きにくい場所に貼付剤、とくに貼付薬を貼付する貼付材を提供することを目的とし、また、貼付剤、とくに貼付薬を貼付する直前に保護シートを剥離して患部以外の場所に接着しない貼付材であって、貼付剤と貼付材が密着しないようにした貼付材を提供する。
【解決手段】貼付剤の保護シートを固定する固定部と、貼付剤の粘着剤塗布シートを押圧する押圧部とからなる平らな板状の貼付材1であって、貼付材1が孔7を有しており、固定部が孔7の近傍に設けられており、押圧部が板の下面であって、板の上面に凸部を有する平らな板状の貼付材。
【選択図】図1

Description

この出願発明は、貼付剤、とくに、貼付薬を貼付する平らな板状の貼付材に関する。
貼付剤は、粘着剤塗布シートと保護シートからなっており、貼付剤を貼付するときは、保護シートを粘着剤塗布シートから剥離して貼付している。
しかし、粘着剤塗布シートを平らに貼付することは難しく、また、手の届きにくい場所に貼付剤を平らに貼付することは困難であり、とくに、貼付薬の場合には、背中の患部に貼付することが困難であるため、通常は、他人に貼付してもらわなければならないのが現状である。
また、保護シートを剥離した保護シートのない粘着剤塗布シートはべたべたしており、保護シートを外して貼付するまでの間に、貼付する場所以外の場所に貼付してしまうことがあるので、貼付する場所以外の場所には貼付しないように気を付けなければならないという問題がある。
これらの問題を解決するものとして特開2001−309985号公報(特許第3566223号)がある。
しかし、この貼付材では伸縮性のある貼付剤の場合には、保護シートを剥離したときに粘着剤塗布シートが変形するため、貼付する前に粘着剤塗布シートが接着して貼付することが困難であるという問題があった。
また、貼付剤によっては、貼付剤が貼付材に密着するため孔から引き出しにくいという問題があった。
特開2001−309985号公報(特許第3566223号)
この出願発明者は、このような問題を解決するためにいろいろ検討した結果、貼付剤の保護シートを固定する固定部と、貼付剤の粘着剤塗布シートを押圧する押圧部とからなる平らな板状の貼付材であって、貼付材が孔を有しており、固定部が孔の近傍に設けられており、押圧部が板の下面であって、板の上面に凸部を有する平らな板状の貼付材により、貼付剤、とくに、貼付薬を患部に平坦に貼付できることを見い出したものであり、手の届きにくい場所、とくに、背中のような手の届きにくい患部に貼付薬を貼付する貼付材を提供することを目的とするものである。また、貼付薬を貼付する直前に保護シートを剥離することにより保護シートを剥離した粘着剤塗布シートが患部以外の場所に接着しない貼付材を提供することを目的とする。また、伸縮性のある貼付剤を綺麗に貼付できる貼付材を提供することを目的とする。さらに、貼付剤を滑らかに孔から引き出して貼付できる貼付材を提供することを目的とする。
この出願発明は、貼付剤の保護シートを固定する固定部と、貼付剤の粘着剤塗布シートを押圧する押圧部とからなる平らな板状の貼付材であって、貼付材が孔を有しており、固定部が孔の近傍に設けられており、押圧部が板の下面であって、板の上面に凸部を有する平らな板状の貼付材に関する。
この出願発明の貼付材は、背中のような手の届きにくい場所に貼付薬を貼付することができ、しかも、貼付薬を平坦に正しい位置に貼付することができる。
また、貼付薬を貼付する直前に保護シートを貼付薬から剥離するので、保護シートを剥離した後に、貼付薬が患部以外の場所に接着しないようにすることができる。
とくに、この貼付材では伸縮性のある貼付剤の場合には、貼付剤が貼付する前に自己接着せずに目的の場所に貼付することができるという優れた効果がある。
たとえば、湿布薬など薄く伸縮性のある材質のものは、粘着剤塗布シートと保護シートとが剥がし難く、しかも、身体に貼り難く、さらに、剥がした保護シートが身体にあたった時に痛いという問題があり、また、保護シートに数カ所の切り込みがあるため、身体に貼付するときに、粘着剤塗布シートが伸縮して接着するなどということがあり、貼付できないためにイライラしたり、貼付剤を無駄にするという問題がある。
しかし、この出願発明の貼付材により、保護シートと粘着剤塗布シートを剥がし、伸縮性のある粘着剤塗布シートを綺麗に貼付することができるという優れた効果がある。
そしてこのことにより、貼付した粘着剤塗布シートが伸縮しないで身体にきれいに貼付できるので、患部に貼付した後に伸縮性を保つことができ、身体の屈折を妨げず、湿布薬の伸縮性を生かすことができるという優れた効果がある。
貼り終わるまで、身体などに保護シートがさわることなく粘着剤塗布シートが伸縮することなく、きれいに簡単に貼付することができる。
貼付しやすくするために保護シートが数枚に分かれている場合でも、保護シートをまとめて粘着テープに固定することにより、保護シートをはがしながら、1度で身体に湿布薬を貼付することができる。したがって、保護シートを予め分けておく必要がないという優れた効果がある。
さらに、凸部により貼付材と貼付剤との間に空間を設けることにより両者が密着しないようにすることができるので、滑らかに貼付剤を孔から引き出すことができる。とくに、凸部を孔の切り込みを折り曲げることにより設ける場合には、加工を簡単にできるので経済的である。
この出願発明の貼付材の形状はとくに限定されないが、円形、半円形、多角形であることが好ましいが、円形、半円形、三角形、四角形、五角形の平らな板状であることが好ましく、半円形、三角形、四角形がとくに好ましい。
この出願発明の貼付材は、押圧部が板の下面であり、固定部が板の上面、下面あるいは端部に設けられていればよいが、固定部が板の下面に設けられていることがとくに好ましい。
この出願発明の貼付材は、板の端部に孔を設け、貼付薬を板の上面に置いておき、孔を通してから貼付剤の保護シートを固定部に固定することが好ましい。
貼付剤が滑らかに孔から出やすいように、孔の側面は、滑りやすくすることが好ましく、孔の側面は弧状に形成されていることがとくに好ましい。
貼付材の上面は、貼付剤が滑りやすいように凸部が形成されており、上面に設けられる凸部は、線状にあるいは点状に1個あるいは複数個設けることが好ましく、孔の近辺に設けることがとくに好ましい。また、線状の凸部と点状の凸部を組み合わせて設けることも好ましい。
凸部は、孔の近辺に設けることが好ましいが、貼付材の孔の部分を切り取らないで切り込んでおき、切り込みを図1、図2、図5、図6に示すように折り曲げて設けることが加工が簡単で経済的であり、また、嵩ばらないのでとくに好ましい。折り曲げるときは、たとえば60度に折り曲げることが好ましい。
切り込みを折り曲げるときは、折り曲げた後に、さらに折り曲げてもよいし、曲面にしてもよい。
また、貼付材あるいは貼付材の上の面の材質は、貼付剤が滑りやすい材質にすることが好ましい。
また、孔の短径はとくに限定されないが、貼付剤を挿通できればよく、3〜20mmが好ましく、5〜15mmがとくに好ましい。
固定部は、とくに限定されないが、粘着テープで固定するもの、シートの端部を挟むもの、隙間にシートの端部を差し込むものなどが好ましく、粘着テープが好ましく、両面粘着テープがとくに好ましい。
シートの端部を挟むものとしては、弾性を利用したもの、断面コ字状のものが構造が簡単であるのでとくに好ましい。
貼付剤は、保護シートのあるものであればとくに限定されず、貼付薬、窓ガラスのフィルム、壁紙、両面粘着テープ、事務用品などが好ましく、貼付薬がとくに好ましい。
この出願発明の貼付材により、とくに、伸縮性のある貼付剤を貼付することができ、また、手の届かない場所、とくに、背中に人の手を借りずに簡単にしかも平坦に貼付することができ、ふくらはぎ、脇などに伸縮性のある貼付剤を簡単に貼付することができる。
この出願発明の貼付材を使用して貼付するときは、貼付剤の保護シートを剥離して固定部に保護シートの端部を固定し、一方、粘着剤塗布シートを貼付する場所に貼付し、貼付する場所に貼付材を圧しつけながら移動させることにより貼付剤を貼付する場所に貼付してもよいが、保護シートが剥離しにくいときは、一旦保護シートを固定してから粘着剤塗布シートを剥離して貼付してもよい。
貼付剤を貼付するには、たとえば、貼付薬の保護シートを剥離しあるいは剥離せずにその端部を貼付材の固定部に固定し、粘着剤塗布シートを剥離して粘着剤塗布シートの端部を患部に貼付し、ついで貼付材を移動することにより保護シートから粘着剤塗布シートを剥離して患部に貼付薬を貼付する。
貼付材の移動は、貼付する場所に圧しつけながら押してもよいし、貼付する場所に圧しつけながら貼付材を引っ張ってもよいが、貼付薬を背中に貼付するときは押して貼付することが好ましい。
貼付材を使用するときは圧しつけながら押したり、あるいは圧しつけながら引いたりして貼付するが、移動する方向を変える場合は、貼付材の面を反対にし、貼付材の固定部を孔の反対側にして固定し、また、凸部も孔の反対側にすればよい。
図1は、この出願発明の三角形の貼付材の斜視図、図2は、貼付剤を挿入した図1の孔の部分の断面図、図3は、この出願発明の他の三角形の貼付材の斜視図、図4は、貼付剤を挿入した図3の孔の部分の断面図、図5は、この出願発明の長方形の貼付材の斜視図、図6は、貼付剤を挿入した図5の孔の部分の断面図、図7は、この出願発明の貼付材を利用して貼付薬を貼付するときの状態を示す図である。
また、1は貼付材を、2は貼付薬を、3は粘着剤塗布シート、4は保護シート、5は固定部、6は把持部、7は孔、8は背中、9は上面、10は下面、11は端部、12は切り込み、13は凸部をそれぞれ示す。
図1、2に示すように、この貼付材1は、三角形の平らな板状物で構成されており、孔には切り込みにより形成された凸部が設けられ、孔の近傍の下面10に、保護シートを固定する固定部5が設けられている。
なお、固定部は保護シートを固定するためのものであるので、上面9あるいは端部11でもよい。また、切り込みは孔の反対側であってもよい。
この固定部5に両面粘着テープを取り付ける。ついで、貼付薬2を孔7を通して下面に引き出し、貼付薬2の端部の保護シート4を下面の両面粘着テープに固定し、粘着剤塗布シート3の端部を剥離し、剥離した粘着剤塗布シート3を患部に貼付し、貼付材1を患部に圧しつけて押すと、患部に平坦に貼付する。
また、最初に保護シートを剥離して固定部に固定し、その後に粘着剤塗布シートを患部に貼付してもよい。
この貼付材1の場合には、貼付材1を患部に圧しつけながら押すと、粘着剤塗布シート3の端部が患部に貼付されているので、貼付材の移動と共に粘着剤塗布シート3が保護シート4と剥離して、切り込みで設けられた凸部により貼付材は滑らかに孔から引き出されて患部に貼付する。
また、引きながら貼付するときは、貼付薬の面を反対にして孔を通し、保護シートを孔の反対側の固定部に固定し、粘着剤塗布シートの端部を患部に貼付し、貼付材を患部に圧しつけながら引っ張ることにより貼付薬を貼付する。
この貼付材は、三角形であるので、小さい貼付材の場合には片手で貼付することができ、伸縮性の貼付薬を好適に貼付することができる。
図3、4に示すように、この貼付材1は、凸部が孔の片側から傾斜している三角形の貼付材であり、一方の孔から傾斜して薄くなっている平らな板状物で構成されており、板の下面10に、保護シートを固定する固定部5が設けられている。
なお、固定部は保護シートを固定するためのものであるので、上面9あるいは端部11でもよい。また、傾斜している凸部は孔の反対側であってもよい。
この固定部5に両面粘着テープを取り付ける。ついで、貼付薬2を孔7を通して下面に引き出し、貼付薬2の端部の保護シート4を下面の両面粘着テープに固定し、粘着剤塗布シート3の端部を剥離し、剥離した粘着剤塗布シート3を患部に貼付し、貼付材1を患部に圧しつけて押すと、患部に平坦に貼付する。
また、最初に保護シートを剥離して固定部に固定し、その後に粘着剤塗布シートを患部に貼付してもよい。
この貼付材1の場合には、貼付材1を患部に圧しつけながら押すと、粘着剤塗布シート3の端部が患部に貼付されているので、貼付材の移動と共に粘着剤塗布シート3が保護シート4と剥離して患部に貼付する。
また、引きながら貼付するときは、貼付薬の面を反対にして孔を通し、保護シートを孔の反対側の固定部に固定し、粘着剤塗布シートの端部を患部に貼付し、貼付材を患部に圧しつけながら引っ張ることにより貼付薬を貼付する。
図5、6に示すように、この貼付材1は、長方形の平らな板状物で構成されており、孔には切り込みにより形成された凸部が設けられ、孔の近傍の下面10に、保護シートを固定する固定部5が設けられている。
なお、固定部は保護シートを固定するためのものであるので、上面9あるいは端部11でもよい。また、切り込みは孔の反対側であってもよい。
この固定部5に両面粘着テープを取り付ける。ついで、貼付薬2を孔7を通して下面に引き出し、貼付薬2の端部の保護シート4を下面の両面粘着テープに固定し、粘着剤塗布シート3の端部を剥離し、剥離した粘着剤塗布シート3を患部に貼付し、貼付材1を患部に圧しつけて押すと、患部に平坦に貼付する。
また、最初に保護シートを剥離して固定部に固定し、その後に粘着剤塗布シートを患部に貼付してもよい。
この貼付材1の場合には、貼付材1を患部に圧しつけながら押すと、粘着剤塗布シート3の端部が患部に貼付されているので、貼付材の移動と共に粘着剤塗布シート3が保護シート4と剥離して、切り込みで設けられた凸部により貼付材は滑らかに孔から引き出されて患部に貼付する。
また、引きながら貼付するときは、貼付薬の面を反対にして孔を通し、保護シートを孔の反対側の固定部に固定し、粘着剤塗布シートの端部を患部に貼付し、貼付材を患部に圧しつけながら引っ張ることにより貼付薬を貼付する。
この貼付材は、小さい貼付材の場合には片手で貼付することができ、伸縮性の貼付薬を好適に貼付することができる。
また、大きい貼付材の場合には、窓などにフィルムなどを貼るときに好適である。
この出願発明は、手の届きにくい場所に貼付剤、とくに貼付薬を能率的に、経済的に貼付することができ、特に、患部など貼付すべき場所以外の場所に接着しない能率的に、経済的な貼付材、すなわち、貼付剤の保護シートの端部を固定する固定部と、貼付剤の粘着剤塗布シートを押圧する押圧部とから構成されており、貼付材が孔を有する平らな板状の貼付材であって、固定部が板の下面、上面あるいは端部に設けられており、上面には凸部が設けられ、押圧部が板の下面である貼付材を提供することを目的とする。
とくに、この貼付材では伸縮性のある貼付剤の場合には、貼付剤が貼付する前に自己接着せずに目的の場所に孔から滑らかに貼付材を引き出して貼付することができるという優れた効果がある。
この出願発明の三角形の貼付材の斜視図 貼付剤を挿入した図1の孔の部分の断面図 この出願発明の他の三角形の貼付材の斜視図 貼付剤を挿入した図3の孔の部分の断面図 この出願発明の長方形の貼付材の斜視図 貼付剤を挿入した図5の孔の部分の断面図 この出願発明の貼付材を利用して貼付薬を貼付するときの状態を示す図
符号の説明
1 貼付材
2 貼付薬
3 粘着剤塗布シート
4 保護シート
5 固定部
6 把持部
7 孔
8 背中
9 上面
10 下面
11 端部
12 切り込み
13 凸部

Claims (4)

  1. 貼付剤の保護シートを固定する固定部と、貼付剤の粘着剤塗布シートを押圧する押圧部とからなる平らな板状の貼付材であって、貼付材が孔を有しており、固定部が孔の近傍に設けられており、押圧部が板の下面であって、板の上面に凸部を有することを特徴とする平らな板状の貼付材。
  2. 凸部が孔の近傍に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の平らな板状の貼付材。
  3. 貼付材の形状が、半円形、多角形であることを特徴とする請求項1または2に記載の平らな板状の貼付材。
  4. 貼付剤が貼付薬であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の平らな板状の貼付材。
JP2006247592A 2006-09-13 2006-09-13 貼付材 Pending JP2008067815A (ja)

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