JP2008061688A - 貼付材 - Google Patents

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JP2008061688A JP2006240032A JP2006240032A JP2008061688A JP 2008061688 A JP2008061688 A JP 2008061688A JP 2006240032 A JP2006240032 A JP 2006240032A JP 2006240032 A JP2006240032 A JP 2006240032A JP 2008061688 A JP2008061688 A JP 2008061688A
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和子 和智
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Abstract

【課題】手の届きにくい場所に貼付剤、とくに貼付薬を貼付する貼付材を提供することを目的とし、また、貼付剤、とくに貼付薬を貼付する直前に保護シートを剥離して患部以外の場所に接着しない貼付材を提供する。
【解決手段】貼付剤1の保護シートを固定する固定部5と、貼付剤1の粘着剤塗布シートを押圧する押圧部とからなる折り曲げた板の貼付材であって、折り曲げた貼付材が孔を有するか、スリットを形成しており、固定部5が折り曲げた板の孔7あるいはスリットの近傍に設けられており、押圧部が折り曲げた板の外面10である折り曲げた板の貼付材に関する。
【選択図】図1

Description

この出願発明は、貼付剤、とくに、貼付薬を貼付する折り曲げた板からなる貼付材に関する。
貼付剤は、粘着剤塗布シートと保護シートからなっており、貼付剤を貼付するときは、保護シートを粘着剤塗布シートから剥離して貼付している。
しかし、粘着剤塗布シートを平らに貼付することは難しく、また、手の届きにくい場所に貼付剤を平らに貼付することは困難であり、とくに、貼付薬の場合には、背中の患部に貼付することが困難であるため、通常は、他人に貼付してもらわなければならないのが現状である。
また、保護シートを剥離した保護シートのない粘着剤塗布シートはべたべたしており、保護シートを外して貼付するまでの間に、貼付する場所以外の場所に貼付してしまうことがあるので、貼付する場所以外の場所には貼付しないように気を付けなければならないという問題がある。
これらの問題を解決するものとして特開2001−309985号公報(特許第3566223号)がある。
しかし、この貼付材では伸縮性のある貼付剤の場合には、保護シートを剥離したときに粘着剤塗布シートが変形するため、貼付する前に粘着剤塗布シートが接着して貼付することが困難であるという問題があった。
特開2001−309985号公報(特許第3566223号)
この出願発明者は、このような問題を解決するためにいろいろ検討した結果、貼付剤の保護シートの端部を固定する固定部と、貼付剤の粘着剤塗布シートを押圧する押圧部とから構成されており、貼付材が孔を有する折り曲げた板からなり、固定部が孔あるいはスリットの近傍に設けられており、押圧部が板の外面である貼付材により、貼付剤、とくに、貼付薬を患部に平坦に貼付できることを見い出したものであり、手の届きにくい場所、とくに、背中のような手の届きにくい患部に貼付薬を貼付する貼付材を提供することを目的とするものである。また、貼付薬を貼付する直前に保護シートを剥離することにより保護シートを剥離した粘着剤塗布シートが患部以外の場所に接着しない貼付材を提供することを目的とする。さらに、伸縮性のある貼付剤を綺麗に貼付できる貼付材を提供することを目的とする。
この出願発明は、貼付剤の保護シート、特に保護シートの端部を固定する固定部と、貼付剤の粘着剤塗布シートを押圧する押圧部とからなる折り曲げた板の貼付材であって、折り曲げた貼付材が孔を有するか、スリットを形成しており、固定部が折り曲げた板の孔あるいはスリットの近傍に設けられており、押圧部が折り曲げた板の外面である折り曲げた板の貼付材に関する。
この出願発明の貼付材は、背中のような手の届きにくい場所に貼付薬を貼付することができ、しかも、貼付薬を平坦に正しい位置に貼付することができる。
また、貼付薬を貼付する直前に保護シートを貼付薬から剥離するので、保護シートを剥離した後に、貼付薬が患部以外の場所に接着しないようにすることができる。
とくに、この貼付材では伸縮性のある貼付剤の場合には、貼付剤が貼付する前に自己接着せずに目的の場所に貼付することができるという優れた効果がある。
たとえば、湿布薬など薄く伸縮性のある材質のものは、粘着剤塗布シートと保護シートとが剥がし難く、しかも、身体に貼り難く、さらに、剥がした保護シートが身体にあたった時に痛いという問題があり、また、保護シートに数カ所の切り込みがあるため、身体に貼付するときに、粘着剤塗布シートが伸縮して接着するなどということがあり、貼付できないためにイライラしたり、貼付剤を無駄にするという問題がある。
しかし、この出願発明の貼付材により、保護シートと粘着剤塗布シートを剥がし、伸縮性のある粘着剤塗布シートを綺麗に貼付することができるという優れた効果がある。
そしてこのことにより、貼付した粘着剤塗布シートが伸縮しないで身体にきれいに貼付できるので、患部に貼付した後に伸縮性を保つことができ、身体の屈折を妨げず、湿布薬の伸縮性を生かすことができるという優れた効果がある。
貼り終わるまで、身体などに保護シートがさわることなく粘着剤塗布シートが伸縮することなく、きれいに簡単に貼付することができる。
保護シートが数枚に分かれている場合には、保護シートをまとめて粘着テープに固定することにより、保護シートをはがしながら、1度で身体に湿布薬を貼付することができる。
この出願発明の貼付材は、図に示すように、円柱状、半円柱状、角柱状、円錐状、角錐状などであることができるが、円柱状、半円柱状、角柱状であることが好ましく、円柱状、半円柱状がとくに好ましい。
また、この出願発明の貼付材は、図に示すように、側面から見た形状が円形、半円、三角形、五角形、六角形、八角形に折り曲げられた板であることが好ましく、円形、半円形がとくに好ましい。この明細書においては、図3のように板を一度折り曲げたものも三角形という。また、半円形は三日月などの円弧を形成するものも含む。
この出願発明の貼付材は、押圧部が板の外面であり、固定部が板の外面、内面あるいは端部に設けられていればよいが、固定部が板の外面に設けられていることがとくに好ましい。
この出願発明の貼付材は、板の端部に孔を設け、貼付薬を折り曲げられた板の内面においておき、孔あるいはスリットを通してから貼付剤の保護シートを固定部に固定することが好ましい。
貼付剤が滑らかに孔あるいはスリットから出やすいように、孔あるいはスリットのある側面は、滑りやすくすることが好ましく、孔あるいはスリットの側面は弧状に形成されていることがとくに好ましい。
貼付材の内面は、貼付剤が滑りやすいように形成されていることが好ましい。
たとえば、貼付材あるいは貼付材の内面を貼付剤が滑りやすい材質にしたり、内面に凸部を設けたり、孔の近辺に凸部を設けるなどにより貼付剤が内面に密着しないようにすることが好ましい。
貼付材の孔の部分を切り取らないで切り込んでおき、切り込みを図11、図12に示すように内側に折り曲げてもよい。折り曲げるときは、たとえば60度に折り曲げることが好ましい。
また、多角形の場合は、角の部分で貼付材と貼付剤との間に隙間ができ、貼付材と貼付剤とが密着しないので滑りやすい。したがって、側面から見た形状が円い場合は、密着しないように、例えば、凹凸を設けたり、滑りやすい材質にすることが好ましいし、場合によっては内面を多角形にすることができる。
スリットは、図6などに示すように、折り曲げた板の貼付材の両端の間で形成されているものであって、スリットの間隔はとくに限定されないが、貼付剤を挿通できる間隔であればよく、3〜20mmが好ましく、5〜15mmがとくに好ましい。
また、孔の短径はとくに限定されないが、貼付剤を挿通できればよく、3〜20mmが好ましく、5〜15mmがとくに好ましい。
固定部は、とくに限定されないが、粘着テープで固定するもの、シートの端部を挟むもの、隙間にシートの端部を差し込むものなどが好ましく、粘着テープが好ましく、両面粘着テープがとくに好ましい。
シートの端部を挟むものとしては、弾性を利用したもの、断面コ字状のものが構造が簡単であるのでとくに好ましい。
貼付剤は、保護シートのあるものであればとくに限定されず、貼付薬、窓ガラスのフィルム、壁紙、両面粘着テープ、事務用品などが好ましく、貼付薬がとくに好ましい。
この出願発明の貼付材により、とくに、伸縮性のある貼付剤を貼付することができ、また、手の届かない場所、とくに、背中に人の手を借りずに簡単にしかも平坦に貼付することができ、ふくらはぎ、脇などに伸縮性のある貼付剤を簡単に貼付することができる。
この出願発明の貼付材を使用して貼付するときは、貼付剤の保護シートを剥離して固定部に保護シートの端部を固定し、一方、粘着剤塗布シートを貼付する場所に貼付し、貼付する場所に貼付材を圧しつけながら移動させることにより貼付剤を貼付する場所に貼付してもよいが、保護シートが剥離しにくいときは、一旦保護シートを固定してから剥離して粘着剤塗布シートを貼付してもよい。
貼付剤を貼付するには、貼付薬の保護シートを剥離しあるいは剥離せずにその端部を貼付材の固定部に固定し、粘着剤塗布シートを剥離して粘着剤塗布シートの端部を患部に貼付し、ついで貼付材を移動することにより保護シートから粘着剤塗布シートを剥離して患部に貼付薬を貼付する。
貼付材の移動は、貼付する場所に圧しつけながら押してもよいし、貼付する場所に圧しつけながら貼付材を引っ張ってもよいが、貼付薬を背中に貼付するときは押して貼付することが好ましい。
貼付材を使用するときは圧しつけながら押したり、あるいは圧しつけながら引いたりして貼付するが、移動する方向を変える場合は、貼付材の面を反対にし、貼付材の固定部を孔あるいはスリットの反対側にして固定すればよい。
図1は、この出願発明の側面から見た形状が三日月状の柱状の貼付材の斜視図、図2は、貼付剤を挿入した図1の孔の部分の断面図、図3は、この出願発明の側面から見た形状が三角形の柱状の貼付材の斜視図、図4は、貼付剤を挿入した図3の孔の部分の断面図、図5は、この出願発明の貼付剤を挿入した側面から見た形状が半円形状の柱状の貼付材の孔の部分の断面図、図6は、この出願発明の側面から見た形状が円形であってスリットを有する柱状の貼付材の斜視図、図7は図6の側面図、図8は、貼付剤を挿入した図6の貼付材の斜視図、図9は、この出願発明の円錐形の貼付材の斜視図、図10は、図9の側面図、図11は、この出願発明の孔の部分の切り込みを折り曲げた貼付材の斜視図、図12は、図11の断面図、図13は、この出願発明の貼付材を利用して貼付薬を貼付するときの状態をそれぞれ示す図である。
また、1は貼付材を、2は貼付薬を、3は粘着剤塗布シート、4は保護シート、5は固定部、6は把持部、7は孔、8は背中、9はスリット、10は外面、11は内面、12は端部、13は切り込み、14は凸部をそれぞれ示す。
図1、2に示すように、この貼付材1は、側面から見た形状が三日月状の折り曲げた板で構成されており、孔の近傍の外面10に、保護シートを固定する固定部5が設けられている。なお、固定部は保護シートを固定するためのものであるので、内面11あるいは端部12でもよい。
この固定部5に両面粘着テープを取り付ける。ついで、貼付薬2を孔7を通して外面に引き出し、貼付薬2の端部の保護シート4を外面の両面粘着テープに固定し、粘着剤塗布シート3の端部を剥離し、剥離した粘着剤塗布シート3を患部に貼付し、貼付材1を患部に圧しつけて押すと、患部に平坦に貼付する。
また、最初に保護シートを剥離して固定部に固定し、その後に粘着剤塗布シートを患部に貼付してもよい。
この貼付材1の場合には、貼付材1を患部に圧しつけながら押すと、粘着剤塗布シート3の端部が患部に貼付されているので、貼付材の移動と共に粘着剤塗布シート3が保護シート4と剥離して患部に貼付する。
また、引きながら貼付するときは、貼付薬の面を反対にして孔を通し、保護シートを孔の反対側の固定部に固定し、粘着剤塗布シートの端部を患部に貼付し、貼付材を患部に圧しつけながら引っ張ることにより貼付薬を貼付する。
この貼付材は、三日月状であるので、硬い保護シートの場合には身体から離すことができ、伸縮性の貼付薬を好適に貼付することができる。
図3、4に示すように、この貼付材1は、板を一度折り曲げ、三角形に折り曲げた板で構成されており、板の外面10に、保護シートを固定する固定部5が設けられている。なお、固定部は保護シートを固定するためのものであるので、内面11あるいは端部12でもよい。
この固定部5に両面粘着テープを取り付ける。ついで、貼付薬2を孔7を通して外面に引き出し、貼付薬2の端部の保護シート4を外面の両面粘着テープに固定し、粘着剤塗布シート3の端部を剥離し、剥離した粘着剤塗布シート3を患部に貼付し、貼付材1を患部に圧しつけて押すと、患部に平坦に貼付する。
また、最初に保護シートを剥離して固定部に固定し、その後に粘着剤塗布シートを患部に貼付してもよい。
この貼付材1の場合には、貼付材1を患部に圧しつけながら押すと、粘着剤塗布シート3の端部が患部に貼付されているので、貼付材の移動と共に粘着剤塗布シート3が保護シート4と剥離して患部に貼付する。
また、引きながら貼付するときは、貼付薬の面を反対にして孔を通し、保護シートを孔の反対側の固定部に固定し、粘着剤塗布シートの端部を患部に貼付し、貼付材を患部に圧しつけながら引っ張ることにより貼付薬を貼付する。
図6、7、8に示すように、このスリット9を有する円筒形の貼付材1は、円筒状にした板で構成されており、板のスリットの近傍の外面に、保護シートを固定する固定部5が設けられている。なお、固定部は保護シートを固定するためのものであるので、スリットの近傍の内面あるいはスリットの端部でもよい。
この固定部5に両面粘着テープを取り付ける。ついで、貼付薬2をスリット9を通して外面に引き出し、貼付薬2の端部の保護シート4を外面の両面粘着テープに固定し、粘着剤塗布シート3の端部を剥離し、剥離した粘着剤塗布シート3を患部に貼付し、貼付材1を患部に圧しつけて回転すると、患部に平坦に貼付する。
また、最初に保護シートを剥離して固定部に固定し、その後に粘着剤塗布シートを患部に貼付してもよい。
この貼付材1の場合には、貼付材1を患部に圧しつけながら回転させると、粘着剤塗布シート3の端部が患部に貼付されているので、貼付材の回転と共に粘着剤塗布シート3が保護シート4と剥離して患部に貼付する。
また、圧しつけながら押すことにより、あるいは、圧しつけながら引っ張ることにより貼付することもできる。
この貼付材は、円筒形であるので、硬い保護シートの場合には身体から離すことができ、伸縮性の貼付薬を好適に貼付することができる。
この出願発明は、手の届きにくい場所に貼付剤、とくに貼付薬を能率的に、経済的に貼付することができ、特に、患部など貼付すべき場所以外の場所に接着しない能率的に、経済的な貼付材、すなわち、貼付剤の保護シートの端部を固定する固定部と、貼付剤の粘着剤塗布シートを押圧する押圧部とから構成されており、貼付材が孔を有するか、スリットを形成する曲がった板からなり、固定部が板の外面、内面あるいは端部に設けられており、押圧部が板の外面である貼付材を提供することを目的とする。
とくに、この貼付材では伸縮性のある貼付剤の場合には、貼付剤が貼付する前に自己接着せずに目的の場所に貼付することができるという優れた効果がある。
この出願発明の側面から見た形状が三日月状の柱状の貼付材の斜視図 貼付剤を挿入した図1の孔の部分の断面図 この出願発明の側面から見た形状が三角形の柱状の貼付材の斜視図 貼付剤を挿入した図3の孔の部分の断面図 この出願発明の貼付剤を挿入した側面から見た形状が半円形状の柱状の貼付材の孔の部分の断面図 この出願発明の側面から見た形状が円形であってスリットを有する柱状の貼付材の斜視図 図6の側面図 貼付剤を挿入した図6の貼付材の斜視図 この出願発明の円錐形の貼付材の斜視図 図9の側面図 この出願発明の孔の部分の切り込みを折り曲げた貼付材の斜視図 図11の断面図 この出願発明の貼付材を利用して貼付薬を貼付するときの状態を示す図
符号の説明
1 貼付材
2 貼付薬
3 粘着剤塗布シート
4 保護シート
5 固定部
6 把持部
7 孔
8 背中
9 スリット
10 外面
11 内面
12 端部
13 切り込み
14 凸部

Claims (4)

  1. 貼付剤の保護シートを固定する固定部と、貼付剤の粘着剤塗布シートを押圧する押圧部とからなる折り曲げた板の貼付材であって、折り曲げた貼付材が孔を有するか、スリットを形成しており、固定部が折り曲げた板の孔あるいはスリットの近傍に設けられており、押圧部が折り曲げた板の外面であることを特徴とする折り曲げた板の貼付材。
  2. 柱状であることを特徴とする請求項1に記載の折り曲げた板の貼付材。
  3. 折り曲げた板の側面から見た形状が半円形、円形、多角形であることを特徴とする請求項1または2に記載の折り曲げた板の貼付材。
  4. 貼付剤が貼付薬であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の折り曲げた板の貼付材。
JP2006240032A 2006-09-05 2006-09-05 貼付材 Pending JP2008061688A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101778823B1 (ko) 2010-04-30 2017-09-14 히사미쓰 세이야꾸 가부시키가이샤 첩부제 첩부용 보조 기구

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