JP2008066982A - Ofdm信号合成用受信装置および中継装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】OFDM信号合成用受信装置1は、受信OFDM信号を高速フーリエ変換してキャリヤシンボルを出力するFFT部10と、前記キャリヤシンボルに対してOFDM信号のサブキャリヤ毎に重み付け合成してアレー合成信号を生成するキャリヤシンボル合成部30と、重み付け合成に用いる重み係数を制御する重み係数制御部20とを備える。重み係数制御部20は、アレー合成信号と参照信号との誤差が最小となるように、重み係数を最適化する。
【選択図】図1
Description
まず、OFDM信号用アダプティブアレーの概要について説明する。
図3は、アダプティブアレー技術を適用するOFDM信号合成用受信装置の概要を説明する図である。このOFDM信号合成用受信装置91は、FFT(Fast Fourier Transform:高速フーリエ変換)部10−1,iと、重み係数算出部26、参照信号生成部51および減算部52を有する重み係数制御部50と、アレー合成部(キャリヤシンボル合成部)30とを備えている。ここで、FFT部10−1,iは、アレー素子数分のFFT部により構成され、iはその番号の総称を示している。以下同じ。
干渉波が希望波と同じISDB−T方式の信号であり、4シンボル毎に挿入されているSP信号の受信タイミングが希望波と干渉波で近接または一致した場合、SP信号の情報のみに基づいて重み係数を算出すると、希望波と干渉波を区別できなくなり、干渉波を除去するのではなく積極的に受信してしまうことになる。このため、SP信号だけでなく、変調内容が未知であるデータシンボルをしきい値判定し、これにより得られるデータシンボルの真値の推定値(以下、単に判定値という。)も参照信号として利用する必要がある。
一般に、PSK(Phase Shift Keying)やQAM(Quadrature Amplitude Modulation)などのデジタル変調された信号の信号空間上において、その位相のみが異なる信号点が複数存在する場合がある。例えば、QAMでは各信号点をそれぞれπ/2,π,3π/2位相回転した位置にも同様に信号点が存在するため、判定値には位相に関する不確定性がある。
この位相不確定性を解消するため、参照信号に対して、以下のような位相補正を行う必要がある。受信SP信号をそのSP信号が伝送されたサブキャリヤに関するその時点での重みを用いて、式(11)によりアレー合成する。
〔実施例1〕
図1は、本発明の実施の形態によるOFDM信号合成用受信装置の第1の構成を示すブロック図である。このOFDM信号合成用受信装置1は、FFT部10−1,i、重み係数制御部20、およびアレー合成部(キャリヤシンボル合成部)30を備えている。また、重み係数制御部20は、判定値算出部21、チャネル推定部22−1,i、位相識別部23、乗算部24、減算部25、および重み係数算出部26を備えている。
シンボルまたはチャネル応答と、複素共役部301から入力される複素共役値とを乗算して出力する。加算部303は、各乗算部302から入力されるアレー素子数分の乗算結果を加算し、アレー合成信号として出力する。
図2は、本発明の実施の形態によるOFDM信号合成用受信装置の第2の構成を示すブロック図である。このOFDM信号合成用受信装置2は、FFT部10−1,i、重み係数制御部40、およびアレー合成部(キャリヤシンボル合成部)30を備えている。また、重み係数制御部40は、判定値算出部21、チャネル推定部22−1,i、位相識別部23、乗算部24、重み係数算出部26、除算部41−1,i、アレー合成部(チャネル応答合成部)42、所望応答生成部43、および減算部44を備えている。
以上のように構成されるOFDM信号合成用受信装置1,2において、ISDB−T方式を用いた場合について詳細に説明する。
ISDB−T方式において、SPに割り当てられているサブキャリヤは、シンボル番号をi、サブキサリヤ番号をkとすると、
式(1)の両辺を参照信号rkで割ると、次式が得られる。
図10に示した位相識別部123は従来の構成であり、図11に示した位相識別部23は本発明の実施の形態によるOFDM信号合成用受信装置1,2における構成である。図10に示した従来の位相識別部123は、受信キャリヤシンボルのうちパイロット信号のアレー合成信号を用い、図11に示した本発明の実施の形態による位相識別部23は、チャネル応答のアレー合成信号を用いる点で相違する。
図7に示した判定値算出部21A、および図8に示した判定値算出部21Bについて、数式を用いて説明する。まず、図8に示した判定値算出部21Bについて説明する。この判定値算出部21Bは、OFDM信号のサブキャリヤ毎に処理を行う。ここでは、当該サブキャリヤの番号をkとする。
図12は、図1に示したOFDM信号合成用受信装置1または図2に示したOFDM信号合成用受信装置2を用いた中継装置の構成を示すブロック図である。この中継装置501は、外部の受信アンテナ502、フィーダーケーブル503,512、受信フィルタ504、受信部505、およびOFDM信号合成用受信装置1,2、判定器506、IFFT(Inverse Fast Fourier Transform:逆高速フーリエ変換)部507、GI付加部508、外部の送信部509、PA510、送信フィルタ511、および送信アンテナ513を備えている。
10 FFT部
20,40,50,60,120 重み係数制御部
21,121 判定値算出部
22 チャネル推定部
23,123 位相識別部
24,124,216,302 乗算部
25,44,52,125,219 減算部
26,63,126 重み係数算出部
30,211,1231 アレー合成部(キャリヤシンボル合成部)
42,231 アレー合成部(チャネル応答合成部)
41,62,223 除算部
43,232 所望応答生成部
51,61 参照信号生成部
212 キャリヤ間平均化部
213 しきい値判定部
214 最大値検出部
215 変調誤差比算出部
217 最小値検出部
218 選択部
221 パイロット抽出部
222,1232 パイロット生成部
233,1233 位相補正値算出部
224 補間部
301 複素共役部
303 加算部
501 中継装置
502 受信アンテナ
503,512 フィーダーケーブル
504 受信フィルタ
505 受信部
506 判定器
507 IFFT部
508 GI付加部
509 送信部
510 PA
511 送信フィルタ
513 送信アンテナ
Claims (4)
- 複数のアレー素子で構成されるアレーアンテナによって受信するアレー素子数分の受信OFDM信号を、FFT(高速フーリエ変換)により周波数領域の信号であるキャリヤシンボルに変換して出力するアレー素子数分のFFT部と、
前記各FFT部から出力されるキャリヤシンボルに対して、OFDM信号のサブキャリヤ毎に重み付け合成し、アレー合成信号を生成して出力するキャリヤシンボル合成部と、
前記重み付け合成のために用いる重み係数を制御する重み係数制御部とを備えたOFDM信号合成用受信装置において、
前記重み係数制御部は、チャネル推定部、位相識別部、判定値算出部、乗算部、および重み係数算出部を有し、
前記チャネル推定部が、前記各FFT部から出力されるアレー素子数分のキャリヤシンボルについて、予め決められたシンボル番号およびサブキャリヤ番号により伝送されるパイロット信号を抽出するアレー素子数分のパイロット抽出部と、振幅および位相が既知の送信パイロット信号を生成するパイロット生成部と、前記各パイロット抽出部により抽出されるアレー素子数分の受信パイロット信号を、前記パイロット生成部により生成される送信パイロット信号で除算し、各アレー素子および各サブキャリヤにおけるチャネル応答を求めるアレー素子数分の除算部と、前記各除算部により求められるチャネル応答をシンボル方向およびサブキャリヤ方向に補間し、全サブキャリヤにおけるチャネル応答を求めるアレー素子数分の補間部とを有し、
前記位相識別部が、前記各補間部により求められるアレー素子数分のチャネル応答を、OFDM信号のサブキャリヤ毎に前記重み係数算出部から出力される重み係数を用いてアレー合成を行うチャネル応答合成部と、前記チャネル応答合成部によりアレー合成されたアレー合成信号から補正すべき位相回転角を求め、位相補正値として出力する位相補正値算出部とを有し、
前記判定値算出部が、前記各FFT部から出力されるアレー素子数分のキャリヤシンボルを、前記重み係数算出部から出力される当該サブキャリヤの重み係数および当該サブキャリヤに隣接するサブキャリヤの重み係数を用いてアレー合成を行う他の複数のキャリヤシンボル合成部と、前記他の各キャリヤシンボル合成部によりアレー合成された複数のアレー合成信号からなるベクトルに、予め決められたキャリヤ間平均化行列を乗算し、乗算後のベクトルのそれぞれの成分をキャリヤ間平均化処理後の複数のアレー合成信号として出力するキャリヤ間平均化部と、前記キャリヤ間平均化部から出力される複数のアレー合成信号を、それぞれしきい値判定して判定値を出力する複数のしきい値判定部と、前記キャリヤ間平均化部から出力される複数のアレー合成信号および前記各しきい値判定部から出力される判定値を用いてそれぞれ変調誤差比を算出する複数の変調誤差比算出部と、前記各変調誤差比算出部により算出される変調誤差比のそれぞれに予め決められた定数を乗算する他の複数の乗算部と、前記他の各乗算部により乗算された結果の中から最大値を与える乗算部の系統について、その系統における前記しきい値判定部から出力される判定値を選択して出力する選択部とを有し、
前記乗算部が、前記選択部から出力される判定値に、前記位相識別部から出力される位相補正値を乗算し、参照信号として出力し、
前記重み係数算出部が、前記キャリヤシンボル合成部から出力されるアレー合成信号と、前記乗算部から出力される参照信号との間の誤差が最小となるように、重み係数の最適化を行い重み係数を出力することを特徴とするOFDM信号合成用受信装置。 - 複数のアレー素子で構成されるアレーアンテナによって受信するアレー素子数分の受信OFDM信号を、FFT(高速フーリエ変換)により周波数領域の信号であるキャリヤシンボルに変換して出力するアレー素子数分のFFT部と、
前記各FFT部から出力されるキャリヤシンボルに対して、OFDM信号のサブキャリヤ毎に重み付け合成し、アレー合成信号を生成して出力するキャリヤシンボル合成部と、
前記重み付け合成のために用いる重み係数を制御する重み係数制御部とを備えたOFDM信号合成用受信装置において、
前記重み係数制御部は、チャネル推定部、位相識別部、判定値算出部、乗算部、除算部、チャネル応答合成部、および重み係数算出部を有し、
前記チャネル推定部が、前記各FFT部から出力されるアレー素子数分のキャリヤシンボルについて、予め決められたシンボル番号およびサブキャリヤ番号により伝送されるパイロット信号を抽出するアレー素子数分のパイロット抽出部と、振幅および位相が既知の送信パイロット信号を生成するパイロット生成部と、前記各パイロット抽出部により抽出されるアレー素子数分の受信パイロット信号を、前記パイロット生成部により生成される送信パイロット信号で除算し、各アレー素子および各サブキャリヤにおけるチャネル応答を求めるアレー素子数分の他の除算部と、前記他の各除算部により求められるチャネル応答をシンボル方向およびサブキャリヤ方向に補間し、全サブキャリヤにおけるチャネル応答を求めるアレー素子数分の補間部とを有し、
前記位相識別部が、前記各補間部により求められるアレー素子数分のチャネル応答を、OFDM信号のサブキャリヤ毎に前記重み係数算出部から出力される重み係数を用いてアレー合成を行うチャネル応答合成部と、前記チャネル応答合成部によりアレー合成されたアレー合成信号から補正すべき位相回転角を求め、位相補正値として出力する位相補正値算出部とを有し、
前記判定値算出部が、前記各FFT部から出力されるアレー素子数分のキャリヤシンボルを、前記重み係数算出部から出力される当該サブキャリヤの重み係数および当該サブキャリヤに隣接するサブキャリヤの重み係数を用いてアレー合成を行う他の複数のキャリヤシンボル合成部と、前記他の各キャリヤシンボル合成部によりアレー合成された複数のアレー合成信号からなるベクトルに、予め決められたキャリヤ間平均化行列を乗算し、乗算後のベクトルのそれぞれの成分をキャリヤ間平均化処理後の複数のアレー合成信号として出力するキャリヤ間平均化部と、前記キャリヤ間平均化部から出力される複数のアレー合成信号を、それぞれしきい値判定して判定値を出力する複数のしきい値判定部と、前記キャリヤ間平均化部から出力される複数のアレー合成信号および前記各しきい値判定部から出力される判定値を用いてそれぞれ変調誤差比を算出する複数の変調誤差比算出部と、前記各変調誤差比算出部により算出される変調誤差比のそれぞれに予め決められた定数を乗算する他の複数の乗算部と、前記他の各乗算部により乗算された結果の中から最大値を与える乗算部の系統について、その系統における前記しきい値判定部から出力される判定値を選択して出力する選択部とを有し、
前記乗算部が、前記選択部から出力される判定値に、前記位相識別部から出力される位相補正値を乗算し、参照信号として出力し、
前記除算部が、前記各FFT部から出力されるアレー素子数分のキャリヤシンボルを、OFDM信号のサブキャリヤ毎に前記乗算部から出力される参照信号で除算し、チャネル応答を出力し、
前記チャネル応答合成部が、前記各除算部から出力されるアレー素子数分のチャネル応答を、前記重み係数算出部から出力される重み係数を用いてアレー合成処理を行い、アレー合成信号を出力し、
前記重み係数算出部が、前記チャネル応答合成部から出力されるアレー合成信号と、所望信号との間の誤差が最小となるように、重み係数の最適化を行い重み係数を出力することを特徴とするOFDM信号合成用受信装置。 - 請求項1または2に記載のOFDM信号合成用受信装置において、
前記判定値算出部が有する変調誤差比算出部、乗算部および選択部の代わりに、それぞれ減算部、新たな乗算部および新たな選択部を有し、
前記減算部が、前記キャリヤ間平均化部から出力される複数のアレー合成信号と前記各しきい値判定部から出力される判定値との間の誤差を算出し、
前記新たな乗算部が、前記減算部により算出される誤差のそれぞれに予め決められた定数を乗算し、
前記新たな選択部が、前記各乗算部により乗算された結果の中から最小値を与える乗算部の系統について、その系統における前記しきい値判定部から出力される判定値を選択して出力することを特徴とするOFDM信号合成用受信装置。 - 請求項1から3までのいずれか一項に記載のOFDM信号合成用受信装置を用いることを特徴とする中継装置。
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