JP2008065910A - マスター記録媒体、磁気転写方法、磁気転写装置、及びこれにより作製された磁気記録媒体、磁気記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 円盤状の磁気記録媒体に情報を転写するための凹凸パターンが表面に形成され、少なくとも前記凹凸パターンの凸領域の表面に磁性層が形成され、前記凹凸パターンの形成された領域と前記磁気記録媒体を密着させて、前記磁気記録媒体に垂直に、前記磁気記録媒体を構成する磁性層の保磁力の75〜105〔%〕の強度の磁界を印加することにより、前記凹凸パターンにより記録されている情報を前記磁気記録媒体に転写するために用いられるマスター記録媒体において、前記凹凸パターンのトラック方向における凸領域の幅に対し、凹領域の幅が、1.3〜1.9倍であることを特徴とするマスター記録媒体を提供することにより上記課題を解決する。
【選択図】 図10
Description
図1(a)に示すように、最初に磁気記録媒体である転写用磁気ディスク60の初期磁化を行うが、まず、これに用いられる転写用磁気ディスク60について説明する。
次に、形成した転写用磁気ディスク60の初期磁化を行う。図1(a)に示すように、転写用磁気ディスク60の初期磁化(直流磁化)は、転写用磁気ディスク60に対し垂直に磁界を印加することができる不図示の磁界印加手段により初期化磁界Hiを発生させ、図2(a)に示すように、転写用磁気ディスク60の磁性層60Mについて、一方向に初期磁化Piさせる。具体的には、初期化磁界Hiとして転写用磁気ディスク60の保磁力Hc以上の強度の磁界を発生させることにより行う。
次に、マスター記録媒体であるマスターディスクについて説明する。
次に、図1(b)に示すように密着工程において、上記工程により作製したマスターディスク66の突起状パターンの形成されている面と、転写用磁気ディスク60の磁性層60Mの形成されている面とを所定の押圧力で密着させる。
次に、図1(c)に基づき磁気転写工程を説明する。
以上のように磁気転写を行った磁気記録媒体に記録された再生信号に関し説明する。図8は、磁気転写を行った磁気記録媒体60に記録された磁気情報を再生した際の再生波形を示す。図8(a)は、磁気記録媒体60に記録された磁気情報である磁気パターンを再生した際の信号波形が、上下で略対称である場合である。さらに拡大した波形を図9(a)に示す。このような再生信号波形では、再生信号の正の部分の信号波形の半値幅(再生信号の正のピークと0との中心値における波形の幅)Pa1が、再生信号の負の部分の信号波形の半値幅(再生信号の負のピークと0との中心値における波形の幅)Pb1とが、略同じとなり、この場合では2次高調波に代表される偶数次の高調波成分が低く抑えられる。
本実施の形態では凹凸パターンの形成されたマスターディスク66において、凸領域のトラック方向(周方向)の幅Laに対する凹領域のトラック方向(周方向)の幅Saが、1.5〜2.1倍、好ましくは、1.6〜1.9倍となるように作製されている。マスターディスク66の作製方法は、第1の実施の形態と同様である。
本実施の形態では凹凸パターンの形成されたマスターディスク66において、凸領域のトラック方向(周方向)の幅Laに対する凹領域のトラック方向(周方向)の幅Saが、1.7〜2.3倍、好ましくは、1.85〜2.15倍となるように作製されている。マスターディスク66の作製方法は、第1の実施の形態と同様である。
これにより磁気転写の行われた転写用磁気ディスク60の再生信号の波形は、正と負の波形の半値幅が、略同一であり、充分サーボをかけることができるものである。
第1の実施の形態から第3の実施の形態に基づき、マスターディスク66の凹凸パターンの比率と磁気転写の際に用いられる記録用磁界Hdの強度の関係について説明する。
Claims (14)
- 円盤状の磁気記録媒体に情報を転写するための凹凸パターンが表面に形成され、少なくとも前記凹凸パターンの凸領域の表面に磁性層が形成され、前記凹凸パターンの形成された領域と前記磁気記録媒体を密着させて、前記磁気記録媒体に垂直に、前記磁気記録媒体を構成する磁性層の保磁力の75〜105〔%〕の強度の磁界を印加することにより、前記凹凸パターンにより記録されている情報を前記磁気記録媒体に転写するために用いられるマスター記録媒体において、
前記凹凸パターンのトラック方向における凸領域の幅に対し、凹領域の幅が、1.3〜1.9倍であることを特徴とするマスター記録媒体。 - 円盤状の磁気記録媒体に情報を転写するための凹凸パターンが表面に形成され、少なくとも前記凹凸パターンの凸領域の表面に磁性層が形成され、前記凹凸パターンの形成された領域と前記磁気記録媒体を密着させて、前記磁気記録媒体に垂直に、前記磁気記録媒体を構成する磁性層の保磁力の85〜115〔%〕の強度の磁界を印加することにより、前記凹凸パターンにより記録されている情報を前記磁気記録媒体に転写するために用いられるマスター記録媒体において、
前記凹凸パターンのトラック方向における凸領域の幅に対し、凹領域の幅が、1.5〜2.1倍であることを特徴とするマスター記録媒体。 - 円盤状の磁気記録媒体に情報を転写するための凹凸パターンが表面に形成され、少なくとも前記凹凸パターンの凸領域の表面に磁性層が形成され、前記凹凸パターンの形成された領域と前記磁気記録媒体を密着させて、前記磁気記録媒体に垂直に、前記磁気記録媒体を構成する磁性層の保磁力の95〜125〔%〕の強度の磁界を印加することにより、前記凹凸パターンにより記録されている情報を前記磁気記録媒体に転写するために用いられるマスター記録媒体において、
前記凹凸パターンのトラック方向における凸領域の幅に対し、凹領域の幅が、1.7〜2.3倍であることを特徴とするマスター記録媒体。 - 前記凹凸パターンにより記録されている情報が、サーボ情報であることを特徴とする請求項1から3に記載のマスター記録媒体。
- 円盤状の磁気記録媒体に情報を転写するための凹凸パターンが表面に形成され、少なくとも前記凹凸パターンの凸領域の表面に磁性層が形成されたマスター記録媒体と、前記磁気記録媒体とを密着させる密着工程と、
前記密着工程により密着させたマスター記録媒体と磁気記録媒体に対し、垂直に磁界を印加することにより前記マスター記録媒体の情報を前記磁気記録媒体に転写する磁気転写工程と、
からなる磁気転写方法において、
前記マスター記録媒体の凹凸パターンのトラック方向における凸領域の幅に対し、凹領域の幅が1.3〜1.9倍であり、
前記磁気転写工程において印加される磁界の強度が、前記磁気記録媒体の磁性層を構成する材料の保磁力の75〜105〔%〕であることを特徴とする磁気転写方法。 - 円盤状の磁気記録媒体に情報を転写するための凹凸パターンが表面に形成され、少なくとも前記凹凸パターンの凸領域の表面に磁性層が形成されたマスター記録媒体と、前記磁気記録媒体とを密着させる密着工程と、
前記密着工程により密着させたマスター記録媒体と磁気記録媒体に対し、垂直に磁界を印加することにより前記マスター記録媒体の情報を前記磁気記録媒体に転写する磁気転写工程と、
からなる磁気転写方法において、
前記マスター記録媒体の凹凸パターンのトラック方向における凸領域の幅に対し、凹領域の幅が1.5〜2.1倍であり、
前記磁気転写工程において印加される磁界の強度が、前記磁気記録媒体の磁性層を構成する材料の保磁力の85〜115〔%〕であることを特徴とする磁気転写方法。 - 円盤状の磁気記録媒体に情報を転写するための凹凸パターンが表面に形成され、少なくとも前記凹凸パターンの凸領域の表面に磁性層が形成されたマスター記録媒体と、前記磁気記録媒体とを密着させる密着工程と、
前記密着工程により密着させたマスター記録媒体と磁気記録媒体に対し、垂直に磁界を印加することにより前記マスター記録媒体の情報を前記磁気記録媒体に転写する磁気転写工程と、
からなる磁気転写方法において、
前記マスター記録媒体の凹凸パターンのトラック方向における凸領域の幅に対し、凹領域の幅が1.7〜2.3倍であり、
前記磁気転写工程において印加される磁界の強度が、前記磁気記録媒体の磁性層を構成する材料の保磁力の95〜125〔%〕であることを特徴とする磁気転写方法。 - 前記マスター記録媒体より前記磁気転写媒体に転写される情報が、サーボ情報であることを特徴とする請求項5から7に記載の磁気転写方法。
- 円盤状の磁気記録媒体に情報を転写するための凹凸パターンが表面に形成され、少なくとも前記凹凸パターンの凸領域の表面に磁性層が形成されたマスター記録媒体と、
前記マスター記録媒体と前記磁気記録媒体とを密着させ、前記密着させたマスター記録媒体と磁気記録媒体に対し垂直に磁界を印加する磁界印加手段と、
を有している前記マスター記録媒体の情報を前記磁気記録媒体に転写する磁気転写装置において、
前記マスター記録媒体の凹凸パターンのトラック方向における凸領域の幅に対し、凹領域の幅が1.3〜1.9倍であり、
前記磁界印加手段により印加する磁界の強度が、前記磁気記録媒体の磁性層を構成する材料の保磁力の75〜105〔%〕であることを特徴とする磁気転写装置。 - 円盤状の磁気記録媒体に情報を転写するための凹凸パターンが表面に形成され、少なくとも前記凹凸パターンの凸領域の表面に磁性層が形成されたマスター記録媒体と、
前記マスター記録媒体と前記磁気記録媒体とを密着させ、前記密着させたマスター記録媒体と磁気記録媒体に対し垂直に磁界を印加する磁界印加手段と、
を有している前記マスター記録媒体の情報を前記磁気記録媒体に転写する磁気転写装置において、
前記マスター記録媒体の凹凸パターンのトラック方向における凸領域の幅に対し、凹領域の幅が1.5〜2.1倍であり、
前記磁界印加手段により印加する磁界の強度が、前記磁気記録媒体の磁性層を構成する材料の保磁力の85〜115〔%〕であることを特徴とする磁気転写装置。 - 円盤状の磁気記録媒体に情報を転写するための凹凸パターンが表面に形成され、少なくとも前記凹凸パターンの凸領域の表面に磁性層が形成されたマスター記録媒体と、
前記マスター記録媒体と前記磁気記録媒体とを密着させ、前記密着させたマスター記録媒体と磁気記録媒体に対し垂直に磁界を印加する磁界印加手段と、
を有している前記マスター記録媒体の情報を前記磁気記録媒体に転写する磁気転写装置において、
前記マスター記録媒体の凹凸パターンのトラック方向における凸領域の幅に対し、凹領域の幅が1.7〜2.3倍であり、
前記磁界印加手段により印加する磁界の強度が、前記磁気記録媒体の磁性層を構成する材料の保磁力の95〜125〔%〕であることを特徴とする磁気転写装置。 - 前記マスター記録媒体より前記磁気転写媒体に転写される情報が、サーボ情報であることを特徴とする請求項9から11に記載の磁気転写装置。
- 請求項5から8のいずれかに記載された磁気転写方法により、情報が磁気転写されたことを特徴とする磁気記録媒体。
- 請求項13に記載された磁気記録媒体を備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
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