JP2008063773A - 隔て板設置構造 - Google Patents

隔て板設置構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2008063773A
JP2008063773A JP2006240964A JP2006240964A JP2008063773A JP 2008063773 A JP2008063773 A JP 2008063773A JP 2006240964 A JP2006240964 A JP 2006240964A JP 2006240964 A JP2006240964 A JP 2006240964A JP 2008063773 A JP2008063773 A JP 2008063773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition plate
elastic body
state
frame
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006240964A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ishikawa
石川稔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIHON HARD KK
Original Assignee
NIHON HARD KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIHON HARD KK filed Critical NIHON HARD KK
Priority to JP2006240964A priority Critical patent/JP2008063773A/ja
Publication of JP2008063773A publication Critical patent/JP2008063773A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Abstract

【課題】 普段の段階では堅固な状態にて閉鎖状態を実現する一方、必要に応じて容易に開放可能であり、しかも開放した後に容易に閉鎖状態に復旧できるような隔て板の構造を提供すること。
【解決手段】
マンション等におけるバルコニーを区分する隔て板1であって、当該隔て板1の一方側端部又はその付近は、水平方向又は鉛直方向に回転自在に支持されており、前記回転自在に支持された部位以外の位置において周囲の枠3及び対応する隔て板1の端部の間に弾性体を介在させ、枠3及び隔て板1の端部の双方に凹部を設けるか、又は弾性体2の両側端部に凹部を設けることによって、枠3と隔て板1の端部と弾性体2の端部とを相互に嵌合し、かつ押圧状態にて挟持することによって隔て板1の閉鎖状態を実現し、人力によって弾性体2を変形することによって前記開放状態及び閉鎖状態への復元を実現し、前記課題を達成することが可能である隔て板1の設置構造。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マンションやビルディングにおいて部屋構造から外側に設けられているバルコニー又はベランダ(以下「バルコニー」の用語によって統一して表現することにする)の各区画を区分するために設けられている隔て板設置構造に関するものである。
隔て板は、前記バルコニーにおいて、普段は区画領域を区分すると共に、火事、地震等の非常時には、人間が通過可能な状態とするために、通常人の腕力によって十分破断され得るような素材が採用されている。
しかしながら、バルコニーにおける区画領域を直接移動することは、必ずしも前記のような非常時だけでなく、バルコニーを含む建築工事等においても必要が生じることがあり、しかも、日常生活においても隣接する区画の所有者が同一である場合、又は密接な関係にある場合には、前記直接移動が可能である方が便利である。
このような場合、隔て板が一度破断された場合には、改めて区画領域を区分する機能を発揮することが不可能であることから、隔て板を破談せずに開閉自在とすることが必要であり、かつ便宜に資する。
従来技術においては、スライドによって開閉自在状態を実現する構成が提唱されている。
しかしながら、このような方式では、開閉によって通過可能な隔て板の面方向による範囲は精々1/2に過ぎず、しかもスライドを実現するための溝又はレールを不可欠としており、経済コストの点において不利である。
他方、隔て板を上下2段構成とし、下側の隔て板について略矩形状の周囲の枠をジッパーを介して接続し、隔て板を開いた状態とする場合にはジッパーを外したうえで、下側の隔て板を枠から取り外す構成が提唱されている。
しかしながら、このような構成もまたジッパーを介して周囲の枠と接続する構成が複雑であるとともに、一度下側の隔て板を外した場合には、改めて閉鎖状態するためには、煩雑な作業を不可欠とする。
これらの従来技術からも明らかなように、普段は比較的堅固な状態において隔て板を閉鎖状態とし、必要に応じて容易に開放状態を実現することが可能であり、しかも一度開放した後に容易に元の閉鎖状態に復旧できるような隔て板の構成はこれまで提唱されていなかった。
特開平11−107364 特開平11−117386
本発明は、普段の段階では堅固な状態にて閉鎖状態を実現する一方、必要に応じて開放可能であり、しかも開放した後に容易に元の閉鎖状態に復旧できるような隔て板の設置構造を提供することを課題としている。
前記課題を解決するため、本発明の基本構成は、
(1)マンション又はビルディングにおけるバルコニーを区分する隔て板であって、当該隔て板の一方側端部又はその付近は、蝶番又は両側から突出したビスによって水平方向又は鉛直方向に回転自在に支持されており、前記回転自在に支持された部位以外の位置において周囲の枠及び隔て板の端部の間に弾性体を介在させ、前記枠及び前記隔て板の端部に夫々相向かい合う凹部を設け、双方の凹部によって弾性体を嵌合し、かつ押圧状態にて挟持することによって隔て板の閉鎖状態を実現すると共に、人力によって弾性体を変形すると共に前記嵌合及び挟持状態を外すことによって隔て板の開放状態を実現し、しかも弾性体の一方の端部双方の凹部の一方に嵌合させたうえで、弾性体を双方の凹部の隙間からこじ入れ、弾性体の他方の端部と双方の凹部の他方との嵌合及び前記挟持状態を復元することに伴って開放状態から前記閉鎖状態に戻ることが可能であることに基づく隔て板の設置構造、
(2)マンション又はビルディングにおけるバルコニーを区分する隔て板であって、当該隔て板の一方側端部は蝶番又は両側から突出したビスによって水平方向又は鉛直方向に回転自在に支持されており、前記回転材に支持されている部位以外の位置において、周囲の枠及び隔て板の端部の双方との間に弾性体を介在させ、当該弾性体は両側に設けた凹部によって前記枠及び端部を嵌合し、かつ押圧状態にて挟持することによって閉鎖状態を実現すると共に、人力によって弾性体を変形すると共に挟持状態を外すことによって隔て板の開放状態を実現し、しかも弾性体の一方の凹部を枠又は隔て板の端部の一方に嵌合させたうえで、弾性体を枠及び隔て板の隙間からこじ入れ、弾性体の他方の凹部と枠又は隔て板の端部の他方との嵌合及び挟持状態を復元することに伴って開放状態から前記押圧による閉鎖状態に戻ることが可能であることに基づく隔て板の設置構造、
からなる。
前記(1)、(2)の基本構成に基づく本発明においては、普段は堅固な状態にて隔て板の閉鎖状体を実現する一方、必要に応じて容易に隔て板を開放することが可能であり、しかも開放した後に容易に元の閉鎖状態に復旧することができる。
しかも、構造が比較的簡単であるため、製造コストにおいて極めて有利である。
前記(1)、(2)の基本構成からも明らかなように、本発明においては、隔て板の一方側端部又はその付近を蝶番又はビスで回転自在に支持されていることを基本的要件としている。
図1(a)、(b)、(c)、(d)は、前記(1)の基本構成を示すが、閉鎖状態を実現する為に周囲の枠3及び隔て板1の端部に夫々設けた双方の凹部によって弾性体2を嵌合し、押圧状態にて挟持する位置については、周囲の枠3の上側、下側、水平方向横側の何れか又は全てを選択することができる(但し、図1(a)は全ての方向に設けた場合を示す)。
また、前記凹部は枠3及び隔て板1の端部において必ずしも各側部の全長に恒って設ける必要はなく、所望の位置に設け、弾性体2を嵌合し、かつ挟持する実施形態も選択可能である(但し、図1(a)は上側下側及び水平方向横側の三側部の全長に恒って前記凹部を設けた場合を示している。尚、弾性体2を押圧状態にて挟持するのは、当該押圧によって弾性体2が隔て板1の端部及び枠3から外れないようにするためである。)。
図1(a)は、ビス41を枠3及び隔て板1の双方に上下方向に固着することによって、水平方向に回転自在となっている状態を示しているが、ビス41を水平方向に固着することによって、隔て板1を鉛直方向に回転する構成もまた当然可能である(但し、通常は水平方向に回転自在とする構成のほうが取扱上便利である。)。
尚、図1においては、(b)に示すように、凹部5を設けるには通常その周囲に取っ手51を設ける場合が多いが、取っ手51は必ずしも不可欠という訳ではない(隔て板1又は枠3は一定の厚みを有する場合には、必ずしも取っ手51が必要という訳ではない。)。
前記(1)基本構成において、図1(b)に示すように、弾性体2が両側の凹部に嵌合し、かつ挟持されることによって閉鎖状態を実現している場合に、人力によって前記閉鎖状態を外し、かつ開放状態とする場合以外は、堅固な状態にて閉鎖状態を維持することを必要とするが、そのためには、人力を伴っていない自然発生的な力(具体的には暴風雨のような極端な場合を除く通常の風等による力)が作用しても、前記嵌合及び挟持の状態が外れるような弾性変形が生じないことを不可欠とする。
逆に、開放状態に至るためには、図1(c)に示すように、前記嵌合及び挟持の状態が外れるような弾性変形が生ずる程度の人力による回転モーメントを加えることを必要とし、更には、開放状態から閉鎖状態に戻る場合には、図1(d)に示すように、弾性体2を変形してそのうちの一方の端部を双方の凹部の一方に嵌合したうえで、他方の端部を変形しながら、枠と隔て板1の端部との隙間から弾性体2の他方の端部をこじ入れ、かつ最終的に双方の凹部の他方に嵌合させかつ挟持させることになる。
前記(1)の基本構成においては、弾性体2が周囲の枠3と隔て板1の端部に設けた凹部に対し嵌合し、かつ挟持されるのに対し、前記(2)の基本構成においては、弾性体2の両側に凹部を設け、周囲の枠3及び隔て板1の端部に嵌合し、かつ挟持を行っており、凹部を設ける位置及び嵌合を行う部位が前記(1)の基本構成と逆転している。
図2(a)、(b)、(c)、(d)は、前記(2)の基本構成を示すが、前記(1)の基本構成と同様に、前記嵌合及び押圧状態にて挟持を行う位置は上側、下側、水平方向横側の何れか又は全ての位置を選択することができる(図2(a)は全てに設けた場合を示す。尚、弾性体2を押圧状態にて挟持するのは、当該押圧によって弾性体2が隔て板1の端部及び枠3から外れないようにするためであり、かつこの点は前記(1)の基本構成の場合と同様である。)。
図2(a)は、蝶番42を枠3及び隔て板1の双方に水平方向側部から固着することによって水平方向に回転自在となっている状態を示すが、蝶番42を上下方向端部から固着することによって、隔て板1を鉛直方向に回転する構成もまた当然可能である(但し、通常は水平方向に回転自在とする構成のほうが取扱上便利である。)。
前記(2)の基本構成において、図2(b)に示すように、弾性体2が有している両側の凹部によって枠3及び隔て板1の端部を嵌合し、かつ挟持することによって閉鎖状態を実現している場合に、人力によって前記閉鎖状態を外し、かつ開放する場合以外には堅固な状態にて前記閉鎖状体を維持することを必要とするが、そのためには、人力を伴っていない自然発生的な力(具体的には暴風雨のような極端な場合を除く通常の風等による力)が作用しても、前記嵌合及び挟持の状態が外れるような弾性変形が生じないことを不可欠とする。
図2(b)に示すように、開放状態を実現するためには、弾性体2の弾性変形によって前記嵌合及び挟持の状態を外すような人力によって回転モーメントを加えることを必要とし、更には開放状態から閉鎖状態に戻る場合には、図2(d)に示すように、弾性体2の両側の凹部の一方を周囲の枠3又は隔て板1の端部の一方に嵌合させたうえで弾性体2を周囲の枠3と隔て板1の端部との隙間にこじ入れて、最終的に弾性体2の双方の凹部の他方と周囲の枠3又は弾性体2の端部の他方に嵌合し、かつ挟持させることによって前記嵌合及び挟持状態を復元することになる。
基本構成(1)及び(2)において、「弾性体2が一方では、閉鎖段階において周囲の枠3及び隔て板1の端部によって押圧状態にて挟持され、他方では前記のような人力の負荷による弾性変形を原因として閉鎖段階から開放段階に至ることを可能とし、更には開放段階から閉鎖段階に戻ることも可能とするためには、弾性体2を構成する素材の弾性変形の程度及び弾性体2の形状を適宜設計し、かつ選択することになる。
特に前記基本構成(2)の場合には、図2(b)、(c)、(d)に示すように、弾性体2の断面のコーナー部分の端部の表面が内側及び外側の双方において滑らかに湾曲した状態であることによって、閉鎖状態から開放状態への移行、及びその逆の復元を容易に実現すると良い。
図1及び図2において枠3は、隔てドアの上下及び水平方向の左右両側の4方向において設けられた場合を示すが、枠3は、ビス41又は蝶番42による支持状態、及び弾性体2による嵌合及び挟持を実現するうえで必要な部位に設ければ良く常に前記のような4方向に設けることを必要としている訳ではない。
しかも、枠3は、建物を構成する柱及び梁によっても兼用可能であって、必ずしも柱及び梁と別に設けることを不可欠としている訳ではない。
以下、実施例に即して説明する。
実施例1は、図3に示すように、隔て板を上下二段構造とし、下側の隔て板にて閉鎖状態から解放状態への実現及び、開放状態から閉鎖状態への復元が可能であることを特徴としている。
このような隔て板1を2段構成とし、上側の隔て板1については、開放とし、下側のみを開放可能とした場合には、暴風雨等の異常な風圧によって隔て板が嵌合及び挟持の状態から外れることを防止する確率を高くすることができ、極めて便利である。
尚、図3はビス41を上側の正方向に設け、隔て板1を鉛直方向に回転可能な場合を示すが、ビス41又は蝶番42を下側に設ける構成も不可能ではない(但し、そのような実施形態は通常されない)。
実施例2は、隔て板1の素材として、エンジニアリングプラスチックを採用したことを特徴としている。
プラスチックの内には、所謂広い使用範囲を有している汎用プラスチックと、機械的な強度を有しているエンジニアリングプラスチックに分類されるが、実施例1においては、隔て板1自体を人力によって破壊することは不要であることに基づき、エンジニアプラスチックを採用している。
このようなエンジニアプラスチックによって、閉鎖状態の場合には、隔て板1がアクシデント又は風圧等によって安易に破壊されることを防止することができる。
前記エンジニアプラスチックの典型例としては、ポリカーポネイト樹脂及びABS樹脂等を挙げることができる。
本発明は、バルコニーを設けるような建物の建築に関連する産業分野において利用することが可能である。
前記(1)の基本構成を示しており、(a)は平面図であり、(b)、(c)、(d)は弾性体と隔て板の端部及びその付近の関係を示す断面図である。 前記(2)の基本構成を示しており、(a)は平面図であり、(b)、(c)、(d)を弾性体と隔て板の端部の関係を示す断面図である。 実施例1の構成を示す平面図である。
符号の説明
1.隔て板
2.弾性体
3.枠
5.凹部
41.ビス
42.蝶番
51.凹部を形成する取っ手

Claims (4)

  1. マンション又はビルディングにおけるバルコニーを区分する隔て板であって、当該隔て板の一方側端部又はその付近は、蝶番又は両側から突出したビスによって水平方向又は鉛直方向に回転自在に支持されており、前記回転自在に支持された部位以外の位置において周囲の枠及び隔て板の端部の間に弾性体を介在させ、前記枠及び前記隔て板の端部に夫々相向かい合う凹部を設け、双方の凹部によって弾性体を嵌合し、かつ押圧状態にて挟持することによって隔て板の閉鎖状態を実現すると共に、人力によって弾性体を変形すると共に前記嵌合及び挟持状態を外すことによって隔て板の開放状態を実現し、しかも弾性体の一方の端部双方の凹部の一方に嵌合させたうえで、弾性体を双方の凹部の隙間からこじ入れ、弾性体の他方の端部と双方の凹部の他方との嵌合及び前記挟持状態を復元することに伴って開放状態から前記閉鎖状態に戻ることが可能であることに基づく隔て板の設置構造。
  2. マンション又はビルディングにおけるバルコニーを区分する隔て板であって、当該隔て板の一方側端部は蝶番又は両側から突出したビスによって水平方向又は鉛直方向に回転自在に支持されており、前記回転材に支持されている部位以外の位置において、周囲の枠及び隔て板の端部の双方との間に弾性体を介在させ、当該弾性体は両側に設けた凹部によって前記枠及び端部を嵌合し、かつ押圧状態にて挟持することによって閉鎖状態を実現すると共に、人力によって弾性体を変形すると共に挟持状態を外すことによって隔て板の開放状態を実現し、しかも弾性体の一方の凹部を枠又は隔て板の端部の一方に嵌合させたうえで、弾性体を枠及び隔て板の隙間からこじ入れ、弾性体の他方の凹部と枠又は隔て板の端部の他方との嵌合及び挟持状態を復元することに伴って開放状態から前記押圧による閉鎖状態に戻ることが可能であることに基づく隔て板の設置構造。
  3. 隔て板を上下二段構造とし、下側の隔て板において閉鎖状態から解放状態への実現及び、開放状態から閉鎖状態への復元が可能であることを特徴とする請求項1又は2記載の隔て板の設置構造。
  4. 隔て板の素材として、エンジニアリングプラスチックを採用したことを特徴とする請求項1又は2記載の隔て板設置構造。
JP2006240964A 2006-09-06 2006-09-06 隔て板設置構造 Pending JP2008063773A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006240964A JP2008063773A (ja) 2006-09-06 2006-09-06 隔て板設置構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006240964A JP2008063773A (ja) 2006-09-06 2006-09-06 隔て板設置構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008063773A true JP2008063773A (ja) 2008-03-21

Family

ID=39286719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006240964A Pending JP2008063773A (ja) 2006-09-06 2006-09-06 隔て板設置構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008063773A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014037737A (ja) * 2012-08-20 2014-02-27 Naka Ind Ltd 隔て板

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56171994U (ja) * 1980-05-21 1981-12-18
JPH0349023U (ja) * 1989-09-07 1991-05-13
JPH11280145A (ja) * 1998-03-27 1999-10-12 Sanwa Shutter Corp 避難用間仕切り装置
JP2006028835A (ja) * 2004-07-14 2006-02-02 Toto Ltd ユニットルームの壁パネル、その接続構造及び接続材

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56171994U (ja) * 1980-05-21 1981-12-18
JPH0349023U (ja) * 1989-09-07 1991-05-13
JPH11280145A (ja) * 1998-03-27 1999-10-12 Sanwa Shutter Corp 避難用間仕切り装置
JP2006028835A (ja) * 2004-07-14 2006-02-02 Toto Ltd ユニットルームの壁パネル、その接続構造及び接続材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014037737A (ja) * 2012-08-20 2014-02-27 Naka Ind Ltd 隔て板

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6221119B2 (ja) 止水扉
JP5322181B2 (ja) 避難扉を備えたドア
WO2013118922A1 (ja) 差圧緩和機構付き扉装置
KR101502562B1 (ko) 도어용 단열프레임
KR20200037052A (ko) 손가락 끼임 보호용 경첩 및 이를 구비한 방문 구조
JP3127746U (ja) 隔て板
JP2008063773A (ja) 隔て板設置構造
JP6262485B2 (ja) 差圧用ドア装置
JP2014080816A (ja) 扉及び扉の密閉構造
JPH10280821A (ja) 対地震用開き戸
CN203066699U (zh) 推拉式门窗限位器
JP6606373B2 (ja) 子扉ユニット及び子扉ユニットの施工方法
CN104314445A (zh) 一种新型防火门
JP4022232B2 (ja) 室内閉じ込め防止用のドア改造方法
RU2710504C1 (ru) Окно, открывающееся в 3-х направлениях, и механизм для осуществления этих направлений
JP2012031590A (ja) サッシ
JP3974056B2 (ja) 防犯サッシ及び防犯工事施工方法
KR20210000058U (ko) 미닫이 창문의 외부 개방 방지장치
JP6835660B2 (ja) 外付サッシ及び半外付サッシ
AU2011205195A1 (en) Access Panel
CN202441199U (zh) 一种逃生门结构
CN204238706U (zh) 一种防夹手组合装置
JP7365742B1 (ja) 浸水防止ドアセット
JP5608911B2 (ja) サッシ
JP3789180B2 (ja) 可動式連絡通路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090804

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20110316

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20110316

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110819

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110901

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110915

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120322

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120827