JP6835660B2 - 外付サッシ及び半外付サッシ - Google Patents

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Description

本発明は、外付サッシ及び半外付サッシに関する。
非特許文献1には、外付サッシ及び半外付サッシが開示されている。この種のサッシでは、障子に室内外方向の風圧力が作用して生じる枠変形に対して、サッシ枠の室外側は外壁材で、室内側は木額縁等で枠の変形を抑えていた。
第906頁及び第907頁「三協アルミ ビル建材 サッシ 総合カタログ ビル用サッシ」カタログNo.STB0394B 三協立山株式会社 三協アルミ社 2015年 3月発行
これに対して、近年は、外壁材や木額縁のないサッシ単体で所定の耐風圧性能を持たせることが求められていた。
そこで、本発明は、サッシ単体で所定の耐風圧性能を得ることができる外付サッシ及び半外付サッシの提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、枠と、障子と、上枠外側補強材と、上枠内側補強材と、縦枠外側補強材とを備え、上枠外側補強材は、障子の召合わせ位置に配置され、上枠の上面に当接する上枠当接片と上枠の躯体取付片に重合して躯体に取り付けられる躯体取付片を有し、上枠内側補強材は、障子の召合わせ位置に配置され、躯体に取り付けられる躯体取付片と上枠の室内側面に重合して上枠に取り付けられる上枠取付片とを有し、縦枠外側補強材は、縦枠の上下方向中間部に配置され、縦枠の外周側面に当接する縦枠当接片と縦枠の躯体取付片に重合して躯体に取り付けられる躯体取付片とを有することを特徴とする外付サッシである。
請求項2に記載の発明は、枠と、障子と、上枠内側補強材と、縦枠内側補強材とを備え、上枠内側補強材は、障子の召合わせ位置に配置され、躯体に取り付けられる躯体取付片と上枠の室内側面に重合して上枠に取り付けられる上枠取付片とを有し、縦枠内側補強材は、縦枠の上下方向中間部に配置され、躯体に取り付けられる躯体取付片と縦枠の室内側で外周側に突出する室内側突出片に重合して縦枠に取り付けられる縦枠取付片とを有し、上枠の躯体取付片及び縦枠の躯体取付片は、上枠内側補強材及び縦枠内側補強材の躯体取付片よりも室外側で各々躯体に取り付けられていることを特徴とする半外付サッシである。
請求項1に記載の発明によれば、外付サッシは、上枠の障子召合せ位置に上枠外側補強材と上枠内側補強材を躯体に取り付けるとともに、縦枠は上下方向中間部に縦枠外側補強材を躯体に取り付けることで、外付けサッシに正圧や負圧が掛かった場合に、枠に掛かる荷重が補強材を通じて躯体に直接伝わるから、外壁や木額縁に頼らずとも、サッシ単体で耐風圧性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、半外付サッシは、上枠は障子の召合せ框合わせ位置に上枠内側補強材を躯体に取り付けるとともに、縦枠は上下方向中間部に縦枠内側補強材を躯体に取り付けることで、サッシに正圧や負圧が掛かった場合に、枠に掛かかる荷重が補強材を通じて躯体に直接伝わるから、外壁や木額縁に頼らずとも、サッシ単体で耐風圧性が向上する。
本発明の第1実施の形態にかかる外付サッシであって、障子を開いた状態の縦断面である。 本発明の第1実施の形態にかかる外付サッシであって、障子を閉じた状態の横断面である。 図1に示す上枠外側補強材の図であり、(a)は室外側から見た正面図、(b)は側面図である。 図1に示す上枠内側補強材の図であり、(a)は室内側から見た正面図、(b)は平面図、(c)は枠外周側から見た側面図である。 図2に示す縦枠外側補強材の図であり、(a)は室外側から見正面図、(b)は平面図、(c)は枠の外周側から見た側面図である。 図1に示すサッシ及びその周囲の躯体部分を抜き出して示す図であり、室内側から見た正面図である。 本発明の第2実施の形態にかかる半外付サッシであって、障子を開いた状態の縦断面図である。 本発明の第2実施の形態にかかる半外付サッシであって、障子を閉じた状態の横断面図である。 図7に示すサッシ及びその周囲の躯体部分を抜き出して示す図であり、室内側から見た正面図である。 本発明の外付サッシ及び半外付サッシにおける各補強材の取り付け位置を、各実施の形態毎に概略的に示す図である。 上枠内側補強材の他の例を示した図であり、(a)は室内側から見た正面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明するが、まず、図1〜図6を参照して本発明の第1実施の形態について説明する。
図1、図2及び図6に示すように、本発明の実施の形態にかかる外付サッシ1は、2枚建ての引き違いサッシであり、外障子3と、内障子5と、枠7とを備えている。また、外付サッシ1は、ビル用サッシであり、鉄骨の躯体4に固定するものである。躯体4は、上躯体4aと、下躯体4bと、左右の縦躯体4c、4cで外付サッシ1の枠7の外周側を囲んで配置されている。
また、外付サッシ1は、枠7と外障子3及び内障子7の他に、上枠外側補強材21と、上枠内側補強材23と、左右の縦枠外側補強材25、25とを備えている。
枠7は、上枠9と、下枠11と、左右の縦枠13、13を枠組みしてある。上枠9には上方に突設した躯体取付片9aが設けてあり、下枠11には下方に突設した下側躯体取付片11aと室内側に突設した室内側躯体取付片11bとが設けてあり、左右の各縦枠13、13にはそれぞれ枠7の外周側に突設した躯体取付片13aが設けてある。
図2に示すように、外障子3と、内障子5とは外付サッシ1を閉じた状態で、外障子3の召合せ框3aと内障子5の召合せ框5aとが係合している。
図1に示すように、上枠9の室内側には上木額縁15が設けてあり、下枠11の室内側には下木額縁17が設けてあり、図2に示すように、左右の各縦枠13、13の室内側には縦額縁19が設けてある。
次に、各補強材21、23と、25について説明する。
図1及び図3に示すように、上枠外側補強材21は、内障子3と外障子5の召合わせ位置E(図6参照)で上枠9に配置されており、上枠当接片21aと躯体取付片21bとを有し、上枠当接片21aと躯体取付片21bとで側面視が略L字形状を成している。
上枠当接片21aには上枠9との当接面にシーラー31が付されており、躯体取付片21bには、ねじ挿通孔29が形成されている。
図1及び図4に示すように、上枠内側補強材23は、内障子3と外障子5の召合わせ位置E(図6参照)で上枠9の室内側に配置されており、上枠取付片23aと躯体取付片23bとを有し、上枠取付片23aと躯体取付片23bとで側面視が略L字形状を成している。尚、図6では、上枠内側補強材23は省略し、上枠外側補強材21と、左右の縦枠外側補強材25、25を破線で示している。
図4に示すように、上枠取付片23a及び躯体取付片23bには、それぞれねじ挿通孔33が形成されている。
図2及び図5に示すように、縦枠外側補強材25は、左右の各縦枠13、13の上下方向中間部に配置されており、縦枠当接片25aと躯体取付片25bとを有し、縦枠当接片25aと躯体取付片25bとで側面視が略L字形状を成している。
縦枠当接片25aには縦枠13との当接面にシーラー31が付されており、躯体取付片21bには、ねじ挿通孔35が形成されている。
次に、枠7の固定について説明する。
図1に示すように、上枠9は、その躯体取付片9aを第1上枠固定ねじ41aで上躯体4aに固定する。障子の召合せ位置E(図6参照)では、上枠9の上面と躯体取付片9aの室外側面に上枠外側補強材21を配置し、上枠外側補強材21の上枠当接片21aはシーラー31を介して上枠9の上面に当て、躯体取付片21bは上枠9の躯体取付片9aに室外側から重合して上枠9の躯体取付片9aと共に第2上枠固定ねじ41bで上躯体4aに固定する。
上枠9の室内側面には、上木額アングル43と上枠内側補強材23とを取り付ける。
上木額アングル43は上枠固定片43aと上木額固定片43bとで縦断面が略L字形状を成しており、上枠9の室内側面に上枠固定片43aを重ね、上枠固定片43aの室内側面に上枠内側補強片23の上枠取付片23aを重ねて室内側から上枠固定ねじ45aで固定する。
上枠内側補強材23は、躯体取付片23bを上躯体4aに上躯体固定ねじ45bで固定する。尚、躯体取付片23bと上躯体4aとの間にあるのはスペーサ14である。
上木額アングル43の上木額固定片43bは上木額縁15の下面15aに上木額固定ねじ45cで固定する。
下枠11は、下方に突設した下側躯体取付片11aを下躯体4bの室外側壁46に下枠固定ねじ47aで固定し、室内側に突設した室内側躯体取付片11bを下躯体4bの上壁48に下枠固定ねじ47bで固定する。
また、下枠11は、下木額アングル51を介して下木額縁17に固定する。下木額アングル51は、下枠取付片51aを下枠11の室内側面11cに重ねて下枠側ねじ52aで下枠11に固定し、下木額取付片51bを下木額縁17の上面に重ねて下木額側ねじ52bで固定する。
次に、図2を参照して左右の縦枠13、13の固定について説明するが、左右の縦枠13、13の固定は略同じであるから、右側(図2において右側)の縦枠13の固定についてのみ説明する。
縦枠13は、縦枠外側補強材25で縦躯体4cに固定すると共に、縦木額アングル53で縦木額縁19を固定する。
縦枠外側補強材25は、縦枠取付片25aを縦枠13の外周側面にシーラー31を介して当接し、躯体取付片25bを縦枠13の躯体取付片13aの室外側面に重合して、縦躯体4cの室外側壁54に躯体固定ねじ55で固定する。
縦木額アングル53は、縦枠13の室内側面に固定する枠取付片53aと、縦額縁19に固定する額縁取付片53bとを有し、枠取付片53aと額縁取付片53bとで横断面が略L字形状に形成されている。
縦木額アングル53は縦枠13の室内側面に枠取付片53aを重ね、枠取付片53aの室内側面に、縦枠固定ねじ57で縦枠13に固定する。
次に、第1実施の形態にかかる外付サッシ1の作用効果について説明する。
図1及び図2に示すように、外付けサッシ1の上枠9の障子召合せ位置E(図6参照)に上枠外側補強材21と上枠内側補強材23を躯体4に取り付けるとともに、縦枠13は上下方向中間部に縦枠外側補強材25を躯体4に取り付けることで、外付サッシ1に正圧が掛かった場合、上枠9の第1上枠固定ねじ41a部分及び縦枠13の躯体固定ねじ55部分を支点として、上枠9の躯体取付片9aや縦枠13の躯体取付片13aが反時計回りに回転しようとする力が生じるが、その力を、躯体4に固定した上枠外側補強材21の躯体取付片21b及び縦枠外側補強材25の躯体取付片25bで抑えるとともに、上枠内側補強材23の躯体取付片23bを通じて躯体4に直接伝えることができるので、回転しようとする力の抵抗となって、外壁や木額縁に頼らずとも、サッシ単体で耐風圧性を向上させることができる。また、外付サッシ1に負圧が掛かった場合、上枠9の第1上枠固定ねじ41a部分及び縦枠13の躯体固定ねじ55部分を支点として、上枠9の躯体取付片9aや縦枠13の躯体取付片13aが時計回りに回転しようとする力が生じるが、上枠9の上面の時計回りの回転を上枠当接片21aで抑えるとともに、縦枠13の外周面の時計回りの回転を縦枠当接片25aで抑え、さらに、上記の力を、上枠外側補強材21の躯体取付片21b、上枠内側補強材23の躯体取付片23b及び縦枠外側補強材25の躯体取付片25bを通じて躯体4に直接伝えることができるので、回転しようとする力の抵抗となって、外壁や木額縁に頼らずとも、サッシ単体で耐風圧性を向上させることができる。また、上枠9の障子召合せ位置Eの室内外両側に上枠外側補強材21と上枠内側補強材23を設けているため、効率的に耐風圧性を向上させることができる。
図1に示すように、上木額アングル43は、上枠9の室内側面に取り付け、上木額縁15は上木額アングル43に取り付けることで、上木額縁15で上枠内側補強材23を隠しているから、意匠性が良い。
図1に示すように、上枠9の躯体取付片9aに上枠外側補強材21の躯体取付片21bを重合して第2上枠ねじ41bで上躯体4aに固定しているから、上枠9の取付強度を高めることができる。
上枠内側補強材23の上枠取付片23aは、上木額アングル43の上枠固定片43aに重ねて上枠固定ねじ47aで一緒に固定しているから、作業性が良い。
以下に本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することによりその部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図7〜図9を参照して、第2実施の形態にかかる半外付サッシ61について説明する。
半外付サッシ61は、第1実施の形態にかかる外付サッシ1と異なり、枠7の一部が躯体に呑み込まれた構造となっている。
また、この第2実施の形態では、上述した上枠外側補強材21及び縦枠外側補強材25がなく、図9に示すように、上枠内側補強材23及び縦枠内側補強材26のみを設けてあることが第1実施の形態と主に異なっている。
図7に示すように、上枠9には、室内側面よりも室外側に躯体取付片9aが設けてあり、躯体取付片9aは上躯体4aの室外側壁に第1上枠固定ねじ41aで固定している。
上枠9と上躯体4aに固定する上枠内側補強材23及び上木額アングル43の取り付けは第1実施の形態と同様である。
図8に示すように、縦枠13の躯体取付片13aは、室内外方向の略中間の位置で外周側に突設して、縦躯体4cにねじ62で固定している。また、縦枠13には室内側突出片13bが設けてあり、この室内側突出片13bに、縦木額アングル53の枠取付片53aと縦枠内側補強材26の縦枠取付片26aを重ねて縦枠固定ねじ57で固定し、縦枠内側補強材26の躯体取付片26bを躯体固定ねじ58で縦躯体4cに固定している。縦木額アングル53の額縁取付片53bは、縦額縁19の内周側面に額縁固定ねじ59で固定している。
尚、本実施の形態では、縦枠内側補強材26には図4に示す外付サッシ1の上枠内側補強材23を兼用しているので、図4には縦枠内側補強材26に対応する部分の符号をかっこ書きで示すこととする。
図7及び図8に示すように、この第2実施の形態によれば、上枠9は障子の召合せ框合わせ位置Eに上枠内側補強材23を上躯体(躯体4)4aに取り付けるとともに、縦枠13は上下方向中間部に縦枠内側補強材26を縦躯体(躯体4)4cに取り付けることで、半外付サッシ61に正圧が掛かった場合は、上枠9の第1上枠固定ねじ41a部分及び縦枠13の躯体固定ねじ62を支点として上枠9の躯体取付片9aや縦枠13の躯体取付片13aが反時計回りに回転しようとする力が生じるが、その力を、上枠内側補強材23の躯体取付片23b及び縦枠内側補強材26の躯体取付片26bを通じて躯体4に直接伝えることができるので、回転しようとする力の抵抗となって、外壁や木額縁に頼らずとも、サッシ単体で耐風圧性を向上させることができる。また、半外付サッシ61に負圧が掛かった場合は、上枠9の第1上枠固定ねじ41a及び縦枠13の躯体固定ねじ62を支点として上枠9の躯体取付片9aや縦枠13の躯体取付片13aが時計回りに変形しようとする力が生じるが、その力を、上枠内側補強材23の躯体取付片23b及び縦枠内側補強材26の躯体取付片26bを通じて躯体4に直接伝えることができるので、回転しようとする力の抵抗となって、外壁や木額縁に頼らずとも、サッシ単体で耐風圧性を向上させることができる。なお、半外付サッシ61は、上枠9や縦枠13の一部が上躯体4a及び縦躯体4c等に呑み込まれた構造となっているので、半外付サッシ61に正圧や負圧が掛かった場合、その呑み込まれた部分から上枠内側補強材23や縦枠内側補強材26を通じて躯体4に荷重が直接伝わり易く、第1実施の形態である外付サッシ1に比べて、補強材の取り付け数を抑えることができる。
上木額アングル43は、上枠9の室内側面に取り付けられ、上木額縁15は、上木額アングル43に取り付けて、上木額縁15で上枠内側補強材23を隠しているから、意匠性が良い。
同様に、縦木額アングル53は、縦枠13の室内側突出片13bに取り付けて、縦木額縁19は、縦木額アングル53に取り付けて、縦木額縁53で縦枠内側補強材26を隠しているから、意匠性が良い。
上枠内側補強材23の上枠取付片23aは、上木額アングル43の上枠固定片43aに重ねて上枠固定ねじ47aで一緒に上枠9に固定しているから、作業性が良い。
縦枠内側補強材26は上枠内側補強材23と同じ構成であり、上枠内側補強材23を兼用しているから、部品種類を少なくできる。
次に、図10を参照して、その他の実施の形態について説明する。図10は、上述した第1実施の形態の外付サッシ1及び第2実施の形態の半外付サッシ61と共にその他の各種の窓における上枠外側補強材21と、上枠内側補強材23と、縦枠外側補強材25と、縦枠内側補強材26との取り付け位置を示している。
外付サッシ1では、第1実施の形態にかかる引き違いサッシの他に、外動片引きサッシ(第3実施の形態)や4枚建サッシ(第4実施の形態)の例を示している。いずれも上枠9の障子召合せ位置には、上枠外側補強材21と上枠内側補強材23とを設けてこれらで上枠9を挟み込んで躯体に固定してあり、縦枠13は上下方向中間位置に設けた縦枠外側補強材25で躯体4に固定している。
半外付サッシ61では、第2実施の形態にかかる引違いサッシの他に、外動片引きサッシ(第5実施の形態)や4枚建サッシ(第6実施の形態)においても上枠9の障子召合せ位置にもうけた上枠内側補強材23で躯体4に固定してあり、縦枠13は上下方向中間位置に設けた縦枠内側補強材26で躯体4に固定している。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、上枠内側補強材23は上枠9に上木額アングル43と共に取り付けたが、上木額アングル43を付けないで取り付けても良い。同様に、縦枠内側補強材26も縦木額アングル53を付けないで取り付けても良い。木額アングル43、53を付けないで固定する場合には、上枠内側補強材23や縦木額アングル53は、図4に示す形状に限らず、図11に示すように、ねじ挿通孔を長孔として、3個形成したものを用いても良いし、ねじ挿通孔の形状や数は限定されない。同様に、上枠外側補強材21及び縦枠外側補強材25もねじ挿通孔の形状や数は限定されない。
第1実施の形態にかかる外付サッシ1において、上枠外側補強材21及び上枠内側補強材23は、障子の召合せ位置Eに加えて、更に他の位置に設けても良いし、縦枠外側補強材25も縦枠13の上下方向中間部に加えて、更に縦枠13の他の位置に設けて良いし、縦枠13に縦枠内側補強材26を加えて設けても良い。
第2実施の形態にかかる半外付サッシ61において、障子の召合せ位置Eに設ける上枠内側補強材23に加えて、更に他の位置に上枠内側補強材23を設けても良いし、加えて上枠外側補強材21を設けて良い。縦枠内側補強材25も縦枠13の上下方向中間部に加えて、更に縦枠13の他の位置に設けて良いし、縦枠外側補強材25を加えて設けても良い。
第1実施の形態にかかる外付サッシ1及び第2実施の形態にかかる半外付サッシ61は、ビル用サッシに限らず、住宅用サッシであっても良く、躯体4は鋼製に限らず、木製であっても良い。
上木額アングル43、下木額アングル51及び縦木額アングル53はそれぞれ長尺であっても良いし、短尺であっても良い。
1 外付サッシ
3 外障子
5 内障子
7 枠
9 上枠
9a 躯体取付片
13 縦枠
13a 躯体取付片
21 上枠外側補強材
21a 上枠当接片
21b 躯体取付片
23 上枠内側補強材
23a 上枠取付片
23b 躯体取付片
25 縦枠外側補強材
25a 縦枠当接片
25b 躯体取付片
26 縦枠内側補強材
26a 縦枠取付片
26b 躯体取付片
61 半外付サッシ
E 障子の召合せ位置

Claims (2)

  1. 枠と、障子と、上枠外側補強材と、上枠内側補強材と、縦枠外側補強材とを備え、上枠外側補強材は、障子の召合わせ位置に配置され、上枠の上面に当接する上枠当接片と上枠の躯体取付片に重合して躯体に取り付けられる躯体取付片を有し、上枠内側補強材は、障子の召合わせ位置に配置され、躯体に取り付けられる躯体取付片と上枠の室内側面に重合して上枠に取り付けられる上枠取付片とを有し、縦枠外側補強材は、縦枠の上下方向中間部に配置され、縦枠の外周側面に当接する縦枠当接片と縦枠の躯体取付片に重合して躯体に取り付けられる躯体取付片とを有することを特徴とする外付サッシ。
  2. 枠と、障子と、上枠内側補強材と、縦枠内側補強材とを備え、上枠内側補強材は、障子の召合わせ位置に配置され、躯体に取り付けられる躯体取付片と上枠の室内側面に重合して上枠に取り付けられる上枠取付片とを有し、縦枠内側補強材は、縦枠の上下方向中間部に配置され、躯体に取り付けられる躯体取付片と縦枠の室内側で外周側に突出する室内側突出片に重合して縦枠に取り付けられる縦枠取付片とを有し、上枠の躯体取付片及び縦枠の躯体取付片は、上枠内側補強材及び縦枠内側補強材の躯体取付片よりも室外側で各々躯体に取り付けられていることを特徴とする半外付サッシ。
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