JP2008063013A - エレベータ制御装置およびエレベータ据え付け工事方法 - Google Patents

エレベータ制御装置およびエレベータ据え付け工事方法 Download PDF

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【課題】 乗りかごの詳細な仕様が決まらない時点でも、正規の運転制御盤の一部の機能を利用して、エレベータ工事用乗りかご運転を実現する手段を備えたエレベータ制御装置を提供する。
【解決手段】 エレベータの運転に必要な電力を外部から取り込む受電盤10と、エレベータホールの呼びボタンや乗りかご内の行き先階ボタンなどの操作に基づき乗りかご駆動機構40を制御して乗りかご50を昇降させ乗客が指定した階床に到達したらドアを開閉させる正規の運転制御盤20と、正規の運転制御盤20の指令に応じて乗りかご駆動機構40および乗りかご50に受電盤10からの電力を供給する主回路盤30とからなるエレベータ制御装置において、工事用操作スイッチボックスを有し、工事時に正規の運転制御盤20に代えて、受電盤10,主回路盤30,乗りかご50と接続される工事用運転制御盤60を設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、エレベータ制御装置およびエレベータ据え付け工事方法に係り、特に、エレベータ工事時の運転制御手段に関する。
エレベータ工事用乗りかご運転装置としては、正規の運転制御盤に代えて工事専用運転制御盤を機械室に設置し、この工事専用運転制御盤にケーブルおよび接続ボックスを介して接続した操作スイッチボードを乗りかご上面から作業員が操作し、乗かごを運転するエレベータ工事用乗りかご運転装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−259121号公報(第3〜4頁 図1〜図3)
特許文献1は、工事専用運転制御盤,ケーブル,接続ボックス,操作スイッチボックスを互いに独立した部材として取り扱うことができ、これら各部材の連結が容易なので、機械室に持ち込む作業やその後の据え付け作業が楽になるとしている。
しかし、特許文献1のように、工事時のエレベータ運転機能を工事専用運転制御盤にすべて取り込もうとすると、交流電力の受電機能や巻上機への給電機能も備えなければならない。エレベータの昇降行程が長い場合などは、巻上機に供給すべき電力が増えるので、工事専用運転制御盤の外形/重量が増大し、持ち運ぶことが困難になる。
また、建設工程の制約から、正規の運転制御盤と工事専用運転制御盤とが機械室内に設置される時期が重なってしまう場合、もともと狭い機械室内に工事専用運転制御盤の設置スペースを確保することは困難であった。
そこで、工事専用運転制御盤を用いずに、正規の運転制御盤が設置されてからエレベータ工事を開始する方式を採用した場合、エレベータの仕様、特に乗りかごの詳細な仕様が決まらないと、正規の運転制御盤を製造できないので、エレベータ工事の時期が大幅にずれて、建設工事全体のボトルネックとなる傾向があった。
本発明の課題は、乗りかごの詳細な仕様が決まらない時点でも、正規の運転制御盤の一部の機能を利用して、エレベータ工事用乗りかご運転を実現する手段を備えたエレベータ制御装置およびエレベータ据え付け工事方法を提供することである。
本発明は、上記課題を解決するために、エレベータの運転に必要な電力を外部から取り込む受電盤と、エレベータホールの呼びボタンや乗りかご内の行き先階ボタンなどの操作に基づき乗りかご駆動機構を制御して乗りかごを昇降させ乗客が指定した階床に到達したらドアを開閉させる正規の運転制御盤と、前記正規の運転制御盤の指令に応じて前記乗りかご駆動機構および乗りかごに前記受電盤からの電力を供給する主回路盤とからなるエレベータ制御装置において、工事用操作スイッチボックスを有し、工事時に前記正規の運転制御盤に代えて前記受電盤,前記主回路盤,前記乗りかごと接続される工事用運転制御盤を設けたエレベータ制御装置を提案する。
本発明は、また、エレベータの運転に必要な電力を外部から取り込む受電盤と、エレベータホールの呼びボタンや乗りかご内の行き先階ボタンなどの操作に基づき乗りかご駆動機構を制御して乗りかごを昇降させ乗客が指定した階床に到達したらドアを開閉させる正規の運転制御盤と、前記正規の運転制御盤の指令に応じて前記乗りかご駆動機構および乗りかごに前記受電盤からの電力を供給する主回路盤とからなるエレベータ制御装置を備えたエレベータ据え付け工事方法において、少なくとも前記受電盤と前記主回路盤とを設置し、工事時に前記正規の運転制御盤に代えて前記受電盤,前記主回路盤,前記乗りかごと接続される工事用運転制御盤を設置し、前記工事用運転制御盤に接続された工事用操作スイッチボックスを操作して前記乗りかごを昇降させて工事を進行させ、工事完了後に前記工事用運転制御盤を外し、前記正規の運転制御盤を前記受電盤,前記主回路盤,前記乗りかごと接続するエレベータ据え付け工事方法を提案する。
本発明においては、エレベータ制御装置を、受電盤機能ブロックと主回路盤機能ブロックと運転制御盤機能ブロックとに分けて考え、エレベータ工事にも正規の受電盤,正規の主回路盤を利用し、工事中は、正規の運転制御盤に代え、工事用運転制御盤を正規の受電盤,正規の主回路盤に接続して工事用エレベータ制御装置としたので、受電盤および主回路盤の機能ブロックが二重搬入にならず、設置スペースの心配が無くなり、運搬すべき重量も少なくなる。
また、操作内容を工事に特化した工事用運転制御盤を用いるので、正規の運転制御盤の製造工程には影響されず、エレベータ設置工事を順調に進行できる。
エレベータ制御装置は、機能ブロックの集合体として考えると、受電盤機能ブロックと、主回路盤機能ブロックと、運転制御盤機能ブロックとに分けられる。
このうちで、主回路盤は、エレベータの停止階床数すなわち昇降路の長さ、乗りかごの乗用/住宅用/寝台用などの形式,最大定員および最大積載質量,定格速度などの基本仕様が分かれば、電力量や回路素子の仕様が決まり、ほとんど変更がない。また、主回路盤の仕様が決まると、エレベータの運転に必要な電力を計算できるので、受電盤の電気的仕様も確定され、ほとんど変更がない。
一方、運転制御盤は、乗りかごおよび各階エレベータホールの仕様が決まらないと、製造できない。乗りかごやエレベータホールには、ドアや内装の意匠に種々のオプションがある。
乗りかごやエレベータホールには、運転制御盤の仕様に直接関係する電気回路についても、縦型主操作パネル,(車いす用)横型操作パネルの数および位置、ドアセンサの種類,数,位置、インターホンの数,位置、アナウンス内容、省エネ運転、地震時管制運転、火災時管制運転、故障時管制運転、防犯カメラなどに種々のオプションがある。
顧客が、仕様を決めるのに時間がかかる上に、途中で次々に要望が出て、仕様変更となることが多い。したがって、仕様変更が多い運転制御盤は、ほとんど仕様変更がない受電盤および主回路盤と同時に設置できるとは限らない。
そこで、本発明は、仕様に不確定要素が多い運転制御盤の製造工程の進行とは独立に、ほとんど仕様変更がない受電盤および主回路盤を正規位置にとりあえず設置し、これらの受電盤および主回路盤に、工事用操作スイッチボックスを有する工事用運転制御盤を代替接続し、工事用エレベータ制御装置とする。
工事が完了したら、工事用運転制御盤と受電盤および主回路盤との接続を外し、そのころは完成している正規の運転制御盤を設置し、既に設置されている受電盤および主回路盤に接続し、正規のエレベータ制御装置とする。
次に、図1および図2を参照して、本発明によるエレベータ制御装置の実施例を説明する。
図1は、本発明によるエレベータ制御装置の一実施例の系統構成を示すブロック図である。
本実施例のエレベータ制御装置は、正規の設置状態において、受電盤10と、正規の運転制御盤20と、主回路盤30とからなる。受電盤10は、コネクタ10A,10Bにより、正規の運転制御盤20,主回路盤30と接続されている。正規の運転制御盤20は、コネクタ20A,20D,20Cにより、受電盤10,主回路盤30,乗りかご50と接続され、ここでは図示しないエレベータホールの呼びボタンや案内板などにも接続されている。主回路盤30は、コネクタ30B,30Dにより、受電盤10,正規の運転制御盤20と接続され、乗りかご駆動機構40,乗りかご50にも接続されている。
受電盤10は、エレベータの運転に必要な電力を外部から取り込む。主回路盤30は、正規の運転制御盤20の指令に応じて、乗りかご駆動機構40に受電盤10からの電力を供給する。正規の運転制御盤20は、エレベータホールの呼びボタンや乗りかご50内の行き先階ボタンなどの操作に基づき、乗りかご駆動機構40を制御して乗りかご50を昇降させ、乗客が指定した階床に到達したら、ドアを開閉し、乗客を乗り降りさせる。
本実施例では、工事時に、正規の運転制御盤20に代えて、コネクタ60A,60D,60Cにより、受電盤10,主回路盤30,乗りかご50と接続される工事用運転制御盤60を増設することになる。工事用運転制御盤60には、工事用操作スイッチボックスが有線または無線回線で接続されている。
図2は、図1の実施例のエレベータ据え付け工事において、工事用運転制御盤60の接続状況を示すブロック図である。
図2では、正規の運転制御盤20が設置されている状態を示してある。しかし、正規の運転制御盤20のコネクタ20A,20D,20Cは、他のコネクタと接続されていないので、正規の運転制御盤20は機能しない。
その代わりに、工事用運転制御盤60が、コネクタ60A,60D,60Cにより、受電盤10,主回路盤30,乗りかご50と接続されており、工事用操作スイッチボックスを操作すると、乗りかご50の工事用運転が可能となる。
このように、正規の運転制御盤20は、存在しても機能しないし、工事中には作業者が乗りかご50内の縦型主操作パネル,横型操作パネルなどを使うことは想定していないから、工事の段階では無くてもよく、正規の運転制御盤20の有無は、エレベータ据え付け工事のボトルネックにならない。
正規の運転制御盤20が、受電盤10,主回路盤30,乗りかご50から切り離された状態で、工事用運転制御盤60を接続すると、運転制御盤20ではなく、工事用運転制御盤60が、エレベータの受電盤10,主回路盤30,乗りかご50を運転制御し、正規の運転制御盤20が据え付けられる前でも、昇降路内作業を進行できることになる。
工事が完了したら、工事用運転制御盤60のコネクタ60A,60D,60Cを外し、正規の運転制御盤20のコネクタ20A,20D,20Cをそれぞれ相手のコネクタに接続にすると、正規のエレベータ制御装置が完成する。
したがって、本実施例によれば、受電盤,主回路盤,工事用運転制御盤が一体化された従来の工事専用運転制御盤を持ち込む場合と比較して、受電盤および主回路盤の機能ブロックが二重搬入にならないので、設置スペースの心配が無くなり、運搬すべき重量も少なくなる。
また、操作内容を工事に特化した工事用運転制御盤を用いるので、正規の運転制御盤の製造工程には影響されず、エレベータ設置工事を順調に進行できる。
本発明によるエレベータ制御装置の一実施例の系統構成を示すブロック図である。 図1の実施例のエレベータ据え付け工事において、工事用運転制御盤60の接続状況を示すブロック図である。
符号の説明
10 受電盤
20 正規の運転制御盤
30 主回路盤
40 乗りかご駆動機構
50 乗りかご
60 工事用運転制御盤
10A,10B 受電盤コネクタ
20A,20C,20D 正規の運転制御盤コネクタ
30B,30D 主回路盤コネクタ
60A,60C,60D 工事用運転制御盤コネクタ

Claims (2)

  1. エレベータの運転に必要な電力を外部から取り込む受電盤と、エレベータホールの呼びボタンや乗りかご内の行き先階ボタンなどの操作に基づき乗りかご駆動機構を制御して乗りかごを昇降させ乗客が指定した階床に到達したらドアを開閉させる正規の運転制御盤と、前記正規の運転制御盤の指令に応じて前記乗りかご駆動機構および乗りかごに前記受電盤からの電力を供給する主回路盤とからなるエレベータ制御装置において、
    工事用操作スイッチボックスを有し、工事時に前記正規の運転制御盤に代えて前記受電盤,前記主回路盤,前記乗りかごと接続される工事用運転制御盤を設けたことを特徴とするエレベータ制御装置。
  2. エレベータの運転に必要な電力を外部から取り込む受電盤と、エレベータホールの呼びボタンや乗りかご内の行き先階ボタンなどの操作に基づき乗りかご駆動機構を制御して乗りかごを昇降させ乗客が指定した階床に到達したらドアを開閉させる正規の運転制御盤と、前記正規の運転制御盤の指令に応じて前記乗りかご駆動機構および乗りかごに前記受電盤からの電力を供給する主回路盤とからなるエレベータ制御装置を備えたエレベータ据え付け工事方法において、
    少なくとも前記受電盤と前記主回路盤とを設置し、
    工事時に前記正規の運転制御盤に代えて前記受電盤,前記主回路盤,前記乗りかごと接続される工事用運転制御盤を設置し、
    前記工事用運転制御盤に接続された工事用操作スイッチボックスを操作して前記乗りかごを昇降させて工事を進行させ、
    工事完了後に前記工事用運転制御盤を外し、
    前記正規の運転制御盤を前記受電盤,前記主回路盤,前記乗りかごと接続することを特徴とするエレベータ据え付け工事方法。
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