JP2008058905A - カメラおよびアクセサリ取り付け部材の取り付け構造 - Google Patents

カメラおよびアクセサリ取り付け部材の取り付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2008058905A
JP2008058905A JP2006238937A JP2006238937A JP2008058905A JP 2008058905 A JP2008058905 A JP 2008058905A JP 2006238937 A JP2006238937 A JP 2006238937A JP 2006238937 A JP2006238937 A JP 2006238937A JP 2008058905 A JP2008058905 A JP 2008058905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens barrel
accessory
engagement portion
mounting member
camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006238937A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Yamamoto
次郎 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2006238937A priority Critical patent/JP2008058905A/ja
Publication of JP2008058905A publication Critical patent/JP2008058905A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

【課題】アクセサリをレンズ鏡筒と同軸上になるように高い精度で取り付けることができるカメラを提供する。
【解決手段】レンズ鏡筒11は、カメラ本体21を構成するためのシャーシ13を貫通し、シャーシ13と固定されている。レンズ鏡筒11には、シャーシ13の裏側から表側へ向けてレンズ鏡筒11と平行に突出する位置決め用凸部が設けられている。この位置決め用凸部は、シャーシ13に設けられた位置決め用孔にシャーシ13の裏側から挿入され、嵌合される。アクセサリ取り付け部材12は、シャーシ13と固定されている。アクセサリ取り付け部材12には、シャーシ13の位置決め用孔に対向する位置決め用孔が設けられている。位置決め用孔には、レンズ鏡筒11の位置決め用凸部の先端部が嵌合する。
【選択図】図2

Description

本発明は、レンズ鏡筒と同軸上にアクセサリを取り付けるためのアクセサリ取り付け部材を有する、デジタルカメラ、銀塩カメラ、ビデオカメラなどのカメラおよびアクセサリ取り付け部材の取り付け構造に関する。
デジタルカメラ、銀塩カメラ、ビデオカメラなどのカメラとして、ワイドコンバータレンズ、テレコンバータレンズ、光学フィルタなどのアクセサリを取り付け可能なものがある。このようなカメラの本体には、アクセサリをレンズ鏡筒と同軸上に取り付けるためのアクセサリ取り付け部が設けられている。
ここで、アクセサリ取り付け部には、アクセサリがレンズ鏡筒と同軸上になるように、レンズ鏡筒に対してアクセサリを高い精度で位置決めすることが要求される。
また、レンズ鏡筒が沈胴式のものである場合、レンズ鏡筒がアクセサリの内側を移動するので、このレンズ鏡筒の移動中にレンズ鏡筒とアクセサリが接触しないように、レンズ鏡筒に対してアクセサリを位置決めする必要がある。よって、沈胴式のレンズ鏡筒の場合、アクセサリ取り付け部には、アクセサリがレンズ鏡筒と同軸上になり、かつ移動するレンズ鏡筒がアクセサリに対して接触しないような高い精度で、レンズ鏡筒に対してアクセサリを位置決めすることが要求される。
また、アクセサリは、カメラ本体に対して突出した形態でアクセサリ取り付け部に取り付けられるので、アクセサリに外力が加えられると、アクセサリ取り付け部には大きな力が作用する。そのため、このアクセサリ取り付け部には、高い剛性が要求される。
このようなアクセサリ取り付け部として、例えばカメラ本体の外装で構成されるものがある(例えば特許文献1参照)。
また、アクセサリ取り付け部として、図5に示すような構成のものがある。図5は従来のアクセサリ取り付け部材を有するカメラを部分的に破断して示す斜視図である。
図5に示すような構成のアクセサリ取り付け部材を有するカメラにおいては、レンズ鏡筒51が、シャーシ52の背面側からシャーシ52とビスにより締結され、固定される。また、アクセサリ(図示せず)をレンズ鏡筒51と同軸上に取り付けるためのアクセサリ取り付け部材53が設けられている。アクセサリ取り付け部材53は、シャーシ52に形成されたアクセサリ取り付け部材用固定部52aにビスにより締結され、固定される。このアクセサリ取り付け部材用固定部52aは、シャーシ52の一部が前面側へ折り曲げられて形成されたものである。
ここで、レンズ鏡筒51は、シャーシ52に対して、その背面側に形成された位置決め部位によって位置決めされる。また、アクセサリ取り付け部材53は、シャーシ52に対して、アクセサリ取り付け部材用固定部52aの位置決め部位によって位置決めされる。
特開2000−330179号公報
しかしながら、上述した外装から構成されているアクセサリ取り付け部の場合、外装に対してレンズ鏡筒が直接位置決めされないので、アクセサリ取り付け部に取り付けられたアクセサリがレンズ鏡筒と同軸上にないような、位置ずれが発生し易い。また、アクセサリ取り付け部が外装から構成されているので、アクセサリ取り付け部の剛性を高くすることは難しい。その結果、アクセサリに外力が加えられた際にアクセサリ取り付け部に作用する力により、アクセサリ取り付け部が変形し易く、アクセサリ取り付け部に取り付けられたアクセサリがレンズ鏡筒と同軸上に位置決めされないことがある。
また、図5に示す構成のアクセサリ取り付け部材53の場合、レンズ鏡筒51とアクセサリ取り付け部材53のそれぞれが同じ位置決め部位によって位置決めされないので、アクセサリ取り付け部材53とレンズ鏡筒51と間に位置ずれが生じ易い。その結果、アクセサリ取り付け部材53に取り付けられたアクセサリがレンズ鏡筒51と同軸上に位置決めされないことがある。また、アクセサリ取り付け部材53が固定されるアクセサリ取り付け材部用固定部52aは、シャーシ52の一部を折り曲げて形成されたものであるので、アクセサリに大きな外力が加えられた場合に、変形し易い。その結果、アクセサリ取り付け部材53に取り付けられたアクセサリがレンズ鏡筒51と同軸上に位置決めされないことがある。
本発明の目的は、アクセサリをレンズ鏡筒と同軸上になるように高い精度で取り付けることができるカメラおよびアクセサリ取り付け部材の取り付け構造を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、カメラ本体の少なくとも一部を構成する基体と、前記基体を貫通して該基体に固定されるレンズ鏡筒と、アクセサリが前記レンズ鏡筒と同軸上にかつ前記レンズ鏡筒の外周側に配置されるように該アクセサリを取り付けるためのアクセサリ取り付け部材とを備え、前記レンズ鏡筒には、第1の係合部が設けられ、前記アクセサリ取り付け部材には、前記レンズ鏡筒の前記第1の係合部と係合する第2の係合部が設けられ、前記アクセサリ取り付け部材は、前記基体に固定されるとともに、前記第2の係合部が前記第1の係合部と係合することにより、前記レンズ鏡筒に対して位置決めされることを特徴とするカメラを提供する。
また、本発明は、上記目的を達成するため、アクセサリをレンズ鏡筒と同軸上にかつ前記レンズ鏡筒の外周側に配置されるように取り付けるためのアクセサリ取り付け部材の取り付け構造であって、前記レンズ鏡筒は、カメラ本体の少なくとも一部を構成する基体を貫通して該基体に固定され、前記レンズ鏡筒には、第1の係合部が設けられ、前記アクセサリ取り付け部材には、前記レンズ鏡筒の前記第1の係合部と係合する第2の係合部が設けられ、前記アクセサリ取り付け部材は、前記基体に固定されるとともに、前記第2の係合部が前記第1の係合部と係合することにより、前記レンズ鏡筒に対して位置決めされることを特徴とするアクセサリ取り付け部材の取り付け構造を提供する。
本発明によれば、アクセサリをレンズ鏡筒と同軸上になるように高い精度で取り付けることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。図2は図1のカメラの外装を取り外した状態での内部構成を示す斜視図である。図3は図2のカメラのアクセサリ取り付け部材を取り外した状態でのレンズ鏡筒とシャーシとの係合部を拡大して示す斜視図である。図4は図2のカメラのアクセサリ取り付け部材とレンズ鏡筒との係合部を拡大して示す斜視図である。
カメラは、図1に示すように、カメラ本体21を備える。カメラ本体21には、沈胴式のレンズ鏡筒11が装着されている。また、カメラ本体21には、リング状のアクセサリキャップ23が、レンズ鏡筒11と同軸上になるように、後述するリング形状のアクセサリ取り付け部材12(図2)とバヨネット機構により締結されている。このアクセサリキャップ23は、アクセサリ取り付け部材12を覆うためのキャップである。このアクセサリキャップ23は、ユーザによりロック解除ボタン24が押下されると、アクセサリ取り付け部材12から取り外すことが可能である。具体的には、ユーザによりロック解除ボタン24が押下されると、アクセサリキャップ23を反時計周り方向へ回転することが可能になる。そして、ユーザにより、アクセサリキャップ23が反時計周り方向へ回転されると、アクセサリキャップ23とアクセサリ取り付け部材12のバヨネット機構との締結が解除され、アクセサリキャップ23がアクセサリ取り付け部材12から取り外される。このアクセサリキャップ23がカメラ本体21から取り外されると、アクセサリ取り付け部材12が外部に露出し、このアクセサリ取り付け部材12にアクセサリ(図示せず)を取り付けることが可能になる。このアクセサリとしては、例えばワイドコンバータレンズ、テレコンバータレンズ、光学フィルタなどがある。また、アクセサリキャップ23も、アクセサリの一部に含まれるものである。
上記アクセサリは、アクセサリ取り付け部12とバヨネット機構により締結可能に構成されている。このアクセサリを取り付ける際には、アクセサリがアクセサリ取り付け部12へ対して押し込まれ、時計周り方向へ回転される。これにより、アクセサリはアクセサリ取り付け部材12とバヨネット機構により締結され、レンズ鏡筒11と同軸上になるようにアクセサリ取り付け部材12に取り付けられる。
レンズ鏡筒11は、図2に示すように、カメラ本体21を構成するためのシャーシ13を貫通し、シャーシ13とその裏面側からビスにより締結されて固定される。ここで、シャーシ13は、高い剛性を有する金属板から形成されている。レンズ鏡筒11には、図3に示すように、シャーシ13の裏面側からレンズ鏡筒11と平行に突出する位置決め用凸部11aが設けられている。この位置決め用凸部11aは、シャーシ13に設けられた位置決め用孔13aにシャーシ13の裏面側から挿入され、嵌合される。これにより、レンズ鏡筒11は、シャーシ13に対して位置決めされる。この際、位置決め用凸部11aの先端部は、シャーシ13の表面から突出する。
また、ここでいう「貫通」とは、完全に穴が開いているものに限らず、例えば、Cの字型に開いているところに位置決めされ、レンズ鏡筒が固定されているものでもよい。
アクセサリ取り付け部材12は、図2に示すように、シャーシ13とその表面側からビスにより締結されて固定される。アクセサリ取り付け部材12には、図4に示すように、位置決め用孔12aが設けられている。アクセサリ取り付け部材12は、位置決め用孔12aがシャーシ13の位置決め用孔13aに対向するように配置され、位置決め用孔12aには、レンズ鏡筒11の位置決め用凸部11aの先端部が嵌合する。これにより、アクセサリ取り付け部材12は、レンズ鏡筒11と同軸上になるように位置決めされる。
このように、レンズ鏡筒11に設けられた位置決め用凸部11aがシャーシ13の位置決め用孔13aおよびアクセサリ取り付け部材12の位置決め用孔12aに嵌合する。すなわち、レンズ鏡筒11とアクセサリ取り付け部材12の位置決めがそれぞれ同一部材で行われるので、アクセサリ取り付け部材12をレンズ鏡筒11と同軸上になるように高い精度で位置決めすることができる。その結果、アクセサリ取り付け部材12は、アクセサリをレンズ鏡筒11と同軸上になるように高い精度で取り付けることができる。
また、アクセサリ取り付け部材12は、高剛性を有する金属板からなるシャーシ13に固定されている。これにより、アクセサリ取り付け部材12に取り付けられたアクセサリに対して外力が加えられた際に、この外力により作用する力でシャーシ13またはアクセサリ取り付け部材12は容易に変形することはない。また、同様に、レンズ鏡筒11は、シャーシ13に固定されている。これにより、レンズ鏡筒11に対して外力が加えられた際に、この外力により作用する力でシャーシ13は容易に変形することはない。その結果、アクセサリ取り付け部材12(すなわちアクセサリ)とレンズ鏡筒11の間の位置ずれが生じ難い構造を得ることができる。
本発明の一実施の形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。 図1のカメラの外装を取り外した状態での内部構成を示す斜視図である。 図2のカメラのアクセサリ取り付け部材を取り外した状態でのレンズ鏡筒とシャーシとの係合部を拡大して示す斜視図である。 図2のカメラのアクセサリ取り付け部材とレンズ鏡筒との係合部を拡大して示す斜視図である。 従来のアクセサリ取り付け部材を有するカメラを部分的に破断して示す斜視図である。
符号の説明
11 レンズ鏡筒
11a 位置決め用凸部
12 アクセサリ取り付け部材
12a,13a 位置決め用孔
13 シャーシ
21 カメラ本体
23 アクセサリキャップ

Claims (5)

  1. カメラ本体の少なくとも一部を構成する基体と、
    前記基体に固定されるレンズ鏡筒と、
    アクセサリが前記レンズ鏡筒と同軸上にかつ前記レンズ鏡筒の外周側に配置されるように該アクセサリを取り付けるためのアクセサリ取り付け部材とを備え、
    前記レンズ鏡筒には、第1の係合部が設けられ、
    前記アクセサリ取り付け部材には、前記レンズ鏡筒の前記第1の係合部と係合する第2の係合部が設けられ、
    前記アクセサリ取り付け部材は、前記基体に固定されるとともに、前記第2の係合部が前記第1の係合部と係合することにより、前記レンズ鏡筒に対して位置決めされることを特徴とするカメラ。
  2. 前記基体には、前記レンズ鏡筒の前記第1の係合部と係合する第3の係合部が設けられ、
    前記アクセサリ取り付け部材の前記第2の係合部は、前記基体の前記第3の係合部を介して前記レンズ鏡筒の前記第1の係合部と係合することを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  3. 前記レンズ鏡筒の前記第1の係合部は、該レンズ鏡筒と平行に突出する凸部からなり、
    前記アクセサリ取り付け部材の前記第2の係合部は、前記レンズ鏡筒の第1の係合部と対向するように配置された孔からなり、
    前記基体の前記第3の係合部は、前記アクセサリ取り付け部材の前記第2の係合部と対向するように配置された孔からなり、
    前記レンズ鏡筒の前記第1の係合部は、前記基体の前記第3の係合部を経て前記アクセサリ取り付け部材の前記第2の係合部に嵌合することを特徴とする請求項2に記載のカメラ。
  4. 前記アクセサリ取り付け部材は、リング状部材からなり、前記第2の係合部と前記第1の係合部との係合により、前記レンズ鏡筒に対して同軸上になるように位置決めされることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のカメラ。
  5. アクセサリをレンズ鏡筒と同軸上にかつ前記レンズ鏡筒の外周側に配置されるように取り付けるためのアクセサリ取り付け部材の取り付け構造であって、
    前記レンズ鏡筒は、カメラ本体の少なくとも一部を構成する基体に固定され、
    前記レンズ鏡筒には、第1の係合部が設けられ、
    前記アクセサリ取り付け部材には、前記レンズ鏡筒の前記第1の係合部と係合する第2の係合部が設けられ、
    前記アクセサリ取り付け部材は、前記基体に固定されるとともに、前記第2の係合部が前記第1の係合部と係合することにより、前記レンズ鏡筒に対して位置決めされることを特徴とするアクセサリ取り付け部材の取り付け構造。
JP2006238937A 2006-09-04 2006-09-04 カメラおよびアクセサリ取り付け部材の取り付け構造 Pending JP2008058905A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006238937A JP2008058905A (ja) 2006-09-04 2006-09-04 カメラおよびアクセサリ取り付け部材の取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006238937A JP2008058905A (ja) 2006-09-04 2006-09-04 カメラおよびアクセサリ取り付け部材の取り付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008058905A true JP2008058905A (ja) 2008-03-13

Family

ID=39241653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006238937A Pending JP2008058905A (ja) 2006-09-04 2006-09-04 カメラおよびアクセサリ取り付け部材の取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008058905A (ja)

Citations (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01133012A (ja) * 1987-11-19 1989-05-25 Canon Inc 光検出素子位置決め機構
JPH04307528A (ja) * 1991-04-04 1992-10-29 Canon Inc バヨネット連結機構
JPH05227492A (ja) * 1992-02-12 1993-09-03 Sony Corp 固体撮像素子取付体
JPH06313828A (ja) * 1993-03-05 1994-11-08 Sony Corp レンズマウント装置
JPH09274237A (ja) * 1996-04-04 1997-10-21 Nikon Corp カメラ
JPH10221766A (ja) * 1997-02-10 1998-08-21 Nikon Corp カメラのレンズマウント装置
JP2000056387A (ja) * 1998-08-06 2000-02-25 Olympus Optical Co Ltd カメラのスプール室構造
JP2000235222A (ja) * 1999-02-15 2000-08-29 Olympus Optical Co Ltd カメラシステム、カメラ及びアダプタ
JP2000330179A (ja) * 1999-05-17 2000-11-30 Fuji Photo Film Co Ltd カメラ
JP2002277941A (ja) * 2001-03-16 2002-09-25 Olympus Optical Co Ltd カメラ
JP2004354122A (ja) * 2003-05-28 2004-12-16 Fuji Photo Film Co Ltd スポッタヘッドの構造及び製作方法
JP2005094942A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd キャパシタユニット
JP2005316227A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Pentax Corp カメラ
JP2006030499A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Sigma Corp カメラ用マウント
JP2006120766A (ja) * 2004-10-20 2006-05-11 Olympus Corp ウェハ搬送装置及びカセット設置用アダプタ
JP2006178304A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Canon Inc レンズ鏡筒および光学装置
JP2006201690A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Fujinon Corp レンズ枠位置決め方法

Patent Citations (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01133012A (ja) * 1987-11-19 1989-05-25 Canon Inc 光検出素子位置決め機構
JPH04307528A (ja) * 1991-04-04 1992-10-29 Canon Inc バヨネット連結機構
JPH05227492A (ja) * 1992-02-12 1993-09-03 Sony Corp 固体撮像素子取付体
JPH06313828A (ja) * 1993-03-05 1994-11-08 Sony Corp レンズマウント装置
JPH09274237A (ja) * 1996-04-04 1997-10-21 Nikon Corp カメラ
JPH10221766A (ja) * 1997-02-10 1998-08-21 Nikon Corp カメラのレンズマウント装置
JP2000056387A (ja) * 1998-08-06 2000-02-25 Olympus Optical Co Ltd カメラのスプール室構造
JP2000235222A (ja) * 1999-02-15 2000-08-29 Olympus Optical Co Ltd カメラシステム、カメラ及びアダプタ
JP2000330179A (ja) * 1999-05-17 2000-11-30 Fuji Photo Film Co Ltd カメラ
JP2002277941A (ja) * 2001-03-16 2002-09-25 Olympus Optical Co Ltd カメラ
JP2004354122A (ja) * 2003-05-28 2004-12-16 Fuji Photo Film Co Ltd スポッタヘッドの構造及び製作方法
JP2005094942A (ja) * 2003-09-18 2005-04-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd キャパシタユニット
JP2005316227A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Pentax Corp カメラ
JP2006030499A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Sigma Corp カメラ用マウント
JP2006120766A (ja) * 2004-10-20 2006-05-11 Olympus Corp ウェハ搬送装置及びカセット設置用アダプタ
JP2006178304A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Canon Inc レンズ鏡筒および光学装置
JP2006201690A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Fujinon Corp レンズ枠位置決め方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5463651B2 (ja) カメラ、カメラ用アクセサリ
JP6272056B2 (ja) 撮像装置
JP2008209648A (ja) レンズアダプタ及び撮像装置
JP2011133564A (ja) 電子機器
JP2008041439A (ja) スイッチの切換操作機構
JP4546417B2 (ja) レンズバリアのスライド機構およびカメラ
JP2008058905A (ja) カメラおよびアクセサリ取り付け部材の取り付け構造
JP2016109944A (ja) レンズフード
JP7218189B2 (ja) 表示装置及び表示装置を備えた撮像装置
JP2009300926A (ja) カメラアクセサリ及びカメラシステム
JP2008141129A (ja) 筺体の組立構造
JP5983250B2 (ja) 車載カメラ
JP2009244773A (ja) レンズ組立体および撮像装置
JP2008216706A (ja) 防水用レンズ、防水用レンズ組立体および撮影装置
JP2007180771A (ja) インターホン機器の化粧パネル取付構造
JP2015079044A (ja) カメラボディ
JP5314514B2 (ja) 小型電子機器
JP7308058B2 (ja) インターホン機器
JP2013152428A (ja) 電子機器
JP2011145467A (ja) 電子機器
JP2008191244A (ja) 撮像機器
JP2012159711A (ja) カメラモジュールおよび撮影用光学装置
JP2018105950A (ja) 撮像装置
JPH1184466A (ja) カメラ
JP5936329B2 (ja) 吊金具及び電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090513

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090519

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090721

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090818

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091019

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100223

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100621

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100820

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100921

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110621

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110822

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120626