JP2016109944A - レンズフード - Google Patents

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【課題】部品点数が少なく且つ組立て容易なレンズフードを提供すること。【解決手段】レンズ鏡筒の先端部に周方向に沿って形成された複数のバヨネット爪とフランジ部の間に入り込む内周突起を有し、回転させることで前記レンズ鏡筒に着脱可能で光軸周りの回転を規制するロック機構を有するレンズフードにおいて、前記ロック機構はフードベースとフードカバーに挟持されるロックレバー、および前記フードカバーと前記ロックレバーの間で付勢力を発生させるトーションバネにより構成され、前記ロックレバーの先端部が前記トーションバネの付勢力により前記バヨネット爪の端部に突き当たり光軸周りの回転規制とガタつき防止を行い、前記フードカバーは前記ロックレバーを前記フードベースと挟持している際に前記トーションバネの腕部が当接する当接面、および前記ロックレバーを前記フードベースと挟持する際に前記トーションバネの腕部が当接する斜面部を有することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、レンズ鏡筒に装着可能なレンズフードに関する。
従来、カメラレンズではフレアやゴーストの原因となる撮影画角外からの不要光を遮断するために、レンズ鏡筒の先端部にレンズフードが装着される。レンズフードは、レンズ鏡筒に対して容易に着脱可能であることが望ましい。また、レンズ鏡筒に装着時にレンズフードとの間にガタつきが生じると使用感を損なうという問題がある。
特許文献1に記載のレンズフードは、レンズ鏡筒の全面に周方向に回動されることにより、レンズ鏡筒の全面に形成されたガイド壁に摺動されるガイド凹部と、レンズ鏡筒の全面に形成された係合凹部に対して係脱操作される係合凸部と、レンズ鏡筒との係合位置においてガイド壁の端面を周方向に向かって付勢する付勢部材とを備えるものである。
特開2009−63774号公報
特許文献1のレンズフードでは、着脱のための規制としての係合凸部と、周方向のガタを抑えるための付勢部材とが別部品により構成されており、部品点数が多くなってしまう。
上記課題に対して、着脱のための規制および周方向のガタを抑えるためにロックレバーという部品とトーションバネの付勢力によるひとつの構成により達成するレンズフードがある。円筒形状であるレンズフードにおいては省スペースに有利であるトーションバネを用いることが好ましい。前記ロックレバーはフードカバーおよびフードベースという2つの部品により挟持されるが、前記トーションバネは前記ロックレバーと前記フードカバーあるいはフードベースとの間で付勢力を発生させる必要があり、組立時に付勢力が発生している状態となるため組立性が低いという課題がある。
本発明の目的は、部品点数が少なく且つ組立て容易なレンズフードを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、レンズ鏡筒の先端部に周方向に沿って形成された複数のバヨネット爪とフランジ部の間に入り込む内周突起を有し、回転させることにより前記レンズ鏡筒に着脱可能で光軸周りの回転を規制するロック機構を有するレンズフードにおいて、前記ロック機構はフードベースとフードカバーに挟持されるロックレバー、および前記フードカバーと前記ロックレバーの間で付勢力を発生させるトーションバネにより構成され、前記ロックレバーの先端部が前記トーションバネの付勢力により前記バヨネット爪の端部に突き当たることで光軸周りの回転規制とガタつき防止を行い、前記フードカバーは前記ロックレバーを前記フードベースと挟持している際に前記トーションバネの腕部が当接する当接面、および前記ロックレバーを前記フードベースと挟持する際に前記トーションバネの腕部が当接する斜面部を有することを特徴とする。
本発明によれば、部品点数が少なく且つ組立て容易なレンズフードの提供を実現できる。
本発明の実施形態のフードカバー組込み時のトーションバネ腕部断面図 本発明の実施形態のロックレバー軸部断面図 本発明の実施形態の装着時のロックレバー部の正面図 本発明の実施形態のロックレバーにトーションバネ組み込み時の斜視図 本発明の実施形態のフードカバーの斜視図 本発明の実施形態のレンズフード窓開口状態での装着時の断面図 本発明の実施形態のレンズフード窓閉口状態での装着時の断面図 本発明の実施形態のレンズフード窓開口状態での装着時の斜視図 本発明の実施形態のレンズフードの逆付け装着時の断面図 本発明の実施形態のレンズフードの分解斜視図 本発明の実施形態のレンズフードの分解斜視図 本発明の実施形態のフード窓の斜視図 本発明の実施形態のレンズフードの正面図と背面図 本発明の実施形態のレンズフードのレール構造の断面図 本発明の実施形態のレンズフード窓開口状態の断面図
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
本発明に係るレンズフードの実施形態について説明する。図10は実施形態のレンズフードの分解斜視図である。図11は図10の分解斜視図に対して光軸周りに180度回転した方向から見た分解斜視図である。図10、11で示すようにレンズフード10は、フードベース100、フードカバー200、フード窓300、ロックレバー400、トーションバネ401、締結ビス500により構成される。
図6〜8に示すように、レンズフード10はレンズ鏡筒20が備えるレンズ先端部21に装着可能で、フード窓300を移動させることで開口部11が閉じた状態(以降は閉口状態と記載)、開いた状態(以降は開口状態と記載)に変更可能に構成されている。レンズフード10を構成する各部材について、以下に説明する。
ここで、図12は本実施形態のフード窓の斜視図であり、図12(a)は下面斜視図、図12(b)は上面斜視図である。図13は本実施形態のレンズフードを図5に示すA方向から見た正面図である図13(a)と図10に示すE方向から見た背面図である図13(b)である。図14は図13中で示すB−B断面の断面図であり、図14(a)は窓閉口時、図14(b)は窓開口時の断面図である。図15は図13中で示すC−C断面の断面図であり、窓開口時の断面図である。図3はレンズ鏡筒にレンズフードを装着した際のロックレバー部の正面図である。
フードベース100は、レンズ鏡筒20の先端部21に形成されているバヨネット溝21aに係合するバヨネット爪101を有しており、バヨネット爪101がバヨネット溝21aに係合することでレンズフード10はレンズ鏡筒20に装着される。フードベース100はレンズ鏡筒20への不要光の入射を遮断するために円筒形状の部材である。また、フードベース100は開口部102、第1レール部103、閉口ストッパー部104、係合溝105、凸形状部106およびロックレバー400の軸部402が嵌る軸穴を有している。
フードカバー200は、図9に示すようにレンズフード10をレンズ鏡筒20に逆付けする際にバヨネット溝21aに係合するバヨネット爪201を有する。また、フードカバー200は第2レール部202、開口部203、係合爪204、およびロックレバー400の軸部403が嵌る軸穴を有している。
フード窓300は、摺動部301a、301b、当接部302、当接部303、板バネ部304、および凸形状部305を有する。ロックレバー400は、フードベース100に形成された軸穴107に嵌る軸部402およびフードカバー200に形成された軸穴205に嵌る軸部403を有し、フード100とフードカバー200に挟みこまれるように支持されている。また、ロックレバー400は操作部408を有する。
トーションバネ401は、ロックレバー400の軸部403に嵌り、ロックレバー400とフードカバー200との間で図3中に示すような光軸中心方向に付勢力Iを発生させるように取り付けられる。トーションバネ401による付勢力Iによりロックレバー400の先端部404あるいは先端部405がレンズ先端21に形成されたバヨネット爪21bの端部21cに突き当たることでレンズフード10の光軸周りの回転の規制および回転方向のガタを抑制する。フード10をレンズ鏡筒20に正方向に取り付けた際には先端部405が突当り、逆方向に取り付けた際には先端部404が突当る。
ロックレバー400の操作部408を押し込むことでロックレバー400は軸部402および軸部403を中心に回転し端部21cへの突当りを解除することができる。締結ビス500によりフードカバー200がフードベース100に対して固定される。
フードベース100の開口部102はフード窓300が閉口状態位置から開口状態位置の間を光軸方向に移動する際に干渉しないように形成されている。第1レール部103はフード窓300の摺動部301aが閉口状態位置から開口状態位置の間を摺動可能なように光軸方向の長さが設定されている。閉口ストッパー部104は閉口時にフード窓300の当接部302が当接するように形成されており、閉口時のフード窓300の端位置を決める。係合溝105はフードカバー200が有する係合爪204と係合するように形成されており、フードカバー200を光軸直交方向に支持する。
フードカバー200の開口部203はフード窓300が有する当接部303が閉口状態から開口状態の間で干渉しないように形成されている。但し、開口部203に設けられた開口ストッパー部203aは、開口時にフード窓300の当接部303が当接するように形成されており、開口時のフード窓300の端位置を決める。第2レール部202はフード窓300の摺動部301bが閉口状態位置から開口状態位置の間を摺動可能なように光軸方向の長さが設定されている。閉口状態では第2レール部202に形成された閉口クリック溝202aにフード窓300の板バネ部304が嵌る。
これにより、閉口状態位置に窓部材300を移動させる際、および閉口状態位置から窓部材300を移動させる際のクリック感を発生させる。また、開口状態では第2レール部202に形成された開口クリック溝202bにフード窓300の板バネ部304が嵌る。これにより、開口状態位置に窓部材300を移動させる際、および開口状態位置から窓部材300を移動させる際のクリック感を発生させる。このようなクリック構造によりレンズフード10に軽度な衝撃が加わった場合でも、フード窓300が閉口状態あるいは開口状態から不用意に移動することがない。
フード窓300は先述したようにフードベース100が有する第1レール部103に対して光軸方向に摺動可能に形成された摺動部301a、フードカバー200が有する第2レール部202に対して光軸方向に摺動可能に形成された摺動部301bを有している。つまり、フード窓300はフードベース100とフードカバー200により構成されたレール構造部により光軸方向に移動可能に支持されている。
また、フード窓300はフードベース100に形成された開口部102およびフードカバー200に形成された開口部203を塞ぐような板状片である。したがって、フード窓300を光軸方向に移動することで開口部102、開口部203およびフード窓300により形成される開口部11を開いたり、閉じたりすることができる。図x4に示すように、回転効果フィルタ30を未操作時には開口部11を閉じることでレンズ鏡筒20への不要光の入射を遮断できる。また、図6、8に示すように開口部11を開くことで開口部11から指先などで回転効果フィルタ30を容易に操作可能となる。
加えて、フード窓300には凸形状部305が形成されており、光軸方向あるいは光軸周り方向にレンズフード10を見たときにフードベース100に形成された凸形状部106とオーバーラップするように構成されている。これによりフードベース100とフード窓300の間で生じる隙間を塞ぐことができ、レンズフード10が閉口状態においてより確実にレンズ鏡筒20への不要光の入射を遮断することができる。
次に本実施例のレンズフード10のロックレバー400およびトーションバネ401の組み込みについて詳細に説明する。
ここで、図1は図13中に示すG−G断面の断面図であり、図1(a)はフードカバー200を組み込む際の断面図であり、図1(b)はフードカバー200を組み込んだ後の断面図である。図2は図13中に示すF−F断面の断面図である。図4はロックレバー400にトーションバネ401を組み込んだ際の斜視図である。図5はフードカバー200の斜視図である。図4に示すように、トーションバネ401は腕部401a、引っ掛け部401bおよび引っ掛け部401cを持つ。
最初にトーションバネ401はロックレバー400に設けられた軸部403に嵌るように組み込まれる。トーションバネ401の引っ掛け部401bはロックレバー400に設けられた引っ掛け穴406に引っ掛けられる。また、腕部401aはロックレバー400に設けられた仮引っ掛け部407に引っ掛けられる。
次に、トーションバネ401が組み込まれたロックレバー400の軸部402をフードベース100の軸穴107に嵌め込む。その際に、フード窓300も開口部102に組み込む。仮引っ掛け部407に引っ掛けられる構成とすることでトーションバネ401の腕部401aが干渉しないようにフードベース100に逃がし形状を設けるスペースを少なくできるので好ましいが、仮引っ掛け部407は無くても良い。
次に、図1(a)に示すようにフードカバー200をフードベース100に対してD方向にまっすぐ組み込む。その際ロックレバー400の腕部401aは、まずフードカバー200に設けられた斜面部206に当接する。その後、フードカバー200がD方向に組み込まれることで腕部401aは図1(a)中に示す矢印Hの軌跡をたどって図1(b)に示すように当接部207に当接する。腕部401aが当接部207に当接することでロックレバー400は図3中に示すようにI方向に付勢される。図1(b)の位置までフードカバー200を組み込んだ後は締結ビス500によりフードベース100に対して固定される。
フードカバー200が組み込まれ後は図2に示すようにロックレバー400の軸部403はフードカバー200の軸穴205に嵌る。また、引っ掛け部401cは引っ掛け穴208に挿入される。この引っ掛け部401cは引っ掛け穴208に挿入されることで腕部401aが当接部207に正しく当接しているかどうかの確認のために設けているが、引っ掛け部401cおよび引っ掛け穴208は無くても良い。
本実施形態によれば、ロックレバー400およびトーションバネ401をフードベース100に組み込む際には付勢力が発生しない。ロックレバー400はフードベース100に対してフードカバー200が組み込みするまではトーションバネ401により付勢されることがない。付勢力Iが発生している時点ではロックレバー400の軸部402、403がそれぞれフードベース100の軸穴107、フードカバー200の軸穴205に嵌っている。
つまり、フードベース100とフードベース200によりロックレバー400およびトーションバネ401が挟持されるまではトーションバネ401による付勢力が発生しないため組み込み容易である。また、本実施形態で示した構成のフード窓300を有する場合にはフードカバー200は複雑な組み込み方はできず、図1に示すD方向にのみ組み込み可能であるためより有用である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
以上のように、本発明に関わるレンズフードは部品点数が少なく且つ組立て容易である。したがって、レンズフードを装着可能なレンズ鏡筒に有用である。
10 レンズフード、20 レンズ鏡筒、30 回転効果フィルタ、
40 レンズフード、100 フードベース、101 バヨネット爪、102 開口部、
103 第1レール部、104 閉口ストッパー部、105 係合溝、
106 凸形状部、107 軸穴、200 フードカバー、201 バヨネット爪、
202 第2レール部、202a 閉口クリック溝、202b 開口クリック溝、
203 開口部、203a 開口ストッパー部、204 係合爪、205 軸穴、
206 斜面部、207 当接部、208 引っ掛け穴、300 フード窓、
301a 摺動部、301b 摺動部、302 当接部、303 当接部、
304 板バネ部、305 凸形状部、400 ロックレバー、
401 トーションバネ、401a 腕部、401b 引っ掛け部、
401c 引っ掛け部、402 軸部、403 軸部、404 先端部、
405 先端部、406 引っ掛け穴、407 仮引っ掛け部、408 操作部、
500 締結ビス

Claims (3)

  1. レンズ鏡筒の先端部に周方向に沿って形成された複数のバヨネット爪とフランジ部の間に入り込む内周突起を有し、
    回転させることにより前記レンズ鏡筒に着脱可能で光軸周りの回転を規制するロック機構を有するレンズフードにおいて、
    前記ロック機構はフードベースとフードカバーに挟持されるロックレバー、および前記フードカバーと前記ロックレバーの間で付勢力を発生させるトーションバネにより構成され、
    前記ロックレバーの先端部が前記トーションバネの付勢力により前記バヨネット爪の端部に突き当たることで光軸周りの回転規制とガタつき防止を行い、
    前記フードカバーは前記ロックレバーを前記フードベースと挟持している際に前記トーションバネの腕部が当接する当接面、および前記ロックレバーを前記フードベースと挟持する際に前記トーションバネの腕部が当接する斜面部を有することを特徴とするレンズフード。
  2. 前記フードベースは前記レンズ鏡筒の先端部に装着されるレンズアクセサリを操作するための第1の開口部が設けられ、
    前記フードカバーは前記レンズアクセサリを操作するための第2の開口部が設けられ、
    前記フードベースに設けられた第1レール部と、
    前記フードカバーに設けられた第2レール部との間を摺動することで、
    前記第1および第2の開口部を塞いだ状態である第1の位置から前記第1および第2の開口部を開いた状態である第2の位置まで移動可能に支持された蓋部材を有することを特徴とする請求項1に記載のレンズフード。
  3. 前記ロックレバーは前記ロックレバーに対し前記トーションバネを組み込んだ際に前記トーションバネの腕部が当接する引っ掛け部を有することを特徴とする請求項1に記載のレンズフード。
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