JP2008057485A - 電動送風機 - Google Patents
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Abstract
【課題】ファンとファンカバーとの隙間を流れる循環流を安価に防止し得る電動送風機を提供する。
【解決手段】 中央部に吸込口23を有するファン21と、ファン21を覆い、吸込口283対応する吸気口28を有するファンカバー27と、ファンカバー27の吸気口28周縁に形成された環状部29とを備え、環状部29には、組立時に21ファンの吸込口23周縁と接触し、ファン21の回転により吸込口21周縁で削り取られるポリエチレンフォーム材からなるシール材32を配設した。この構成により、シール性を向上することができると共に、吸込特性の低下を防止することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 中央部に吸込口23を有するファン21と、ファン21を覆い、吸込口283対応する吸気口28を有するファンカバー27と、ファンカバー27の吸気口28周縁に形成された環状部29とを備え、環状部29には、組立時に21ファンの吸込口23周縁と接触し、ファン21の回転により吸込口21周縁で削り取られるポリエチレンフォーム材からなるシール材32を配設した。この構成により、シール性を向上することができると共に、吸込特性の低下を防止することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電気掃除機に使用される電動送風機の改良に関する。
従来、電動送風機は、ファンとファンカバーとの間に隙間が形成されるため、ファンの吐出口から吐出された気流の一部がファンとファンカバーとの隙間を通ってファンの吸込口へ流れ、ファン内部と隙間とを流れる循環気流が生じ、送風効率が低下する欠点があった。
そこで、この循環流を防止するために、ファンカバーの吸気口の周囲にポリテトラフロロエチレンからなる環状のシール材を配設し、シール材にファンを当接させる技術が提案された(特許文献1)。この従来技術は、ポリテトラフロロエチレンからなるシール材をファンカバーに固定するために、環状の支持体をファンカバーに溶接固定し、支持体とファンカバーとの間でシール材を挟持固定する構成となっている。
しかしながら、この構成では、シール材を環状に材料取りするため、歩留まりが悪く、しかもシール材として高価なポリテトラフロロエチレンを採用しているため、シール材が高価になる欠点がある。また、支持体を溶接する作業が必要となり、組立作業性が悪いと共に、加工費が高価となるなどの欠点がある。さらに、ポリテトラフロロエチレンは変形しやすいため、環状に打ち抜く際や取付時に変形が生じ、材厚の変化や形状変化が発生するなど、寸法安定性が悪く、寸法管理が難しいなどの欠点を有するものであった。
この問題を解決するために、シール材として、紫外線硬化樹脂にシリコーンあるいはフッ素を添加した液状の原液を充填して紫外線を照射して硬化させたものを用いることが提案された(特許文献2)。
特開平7−208390号公報
特開平9−236098号公報
しかしながら、紫外線硬化樹脂は、シリコーンあるいはフッ素を添加しても、ポリテトラフロロエチレンに比較して硬いため、ファンとの接触抵抗が大きくなり、ファンの吸込口周縁が変形する虞がある。また、原液を充填する際の寸法ずれ等により原液が不均一に充填される場合があり、シール性が悪化するなどの問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、ファンとファンカバーとの隙間を流れる循環流を安価に防止し得る電動送風機を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の電動送風機は、中央部に吸込口を有するファンと、該ファンを覆い、吸込口に対応する吸気口を有するファンカバーと、該ファンカバーの吸気口周縁に形成された環状部とを備え、前記環状部には、組立時に前記ファンの吸込口端縁と接触し、ファンの回転により吸込口端縁で削り取られるポリエチレンフォーム材からなるシール材を配設したことを特徴とする。
前記ポリエチレンフォーム材は、見掛け密度(Density)を、0.02〜0.06g/cm3に設定することが好ましい。
前記ポリエチレンフォーム材は、25%圧縮硬さ(Compression Set)を、0.02〜0.06MPaに設定することが好ましい。
前記ポリエチレンフォーム材は、1〜4mm厚のシート材から打ち抜いて形成することが好ましい。
前記ポリエチレンフォーム材とファンカバーとの間にリング状のスペーサを配置することが好ましい。
前記ファンカバーは、合成樹脂にて形成される吸気口周縁部分と、該吸気口周縁部分と一体的に接続される外周部分とから構成し、前記吸気口周縁部分の環状部底面に平坦面となるシール材装着部を形成することが好ましい。
前記ファンカバーの吸気口周縁部分に、吸気口に向かう気流を整流する整流板部を一体的に形成することが好ましい。
ポリエチレンフォームは、材料内に空気層を含むため、軽量であり、空気層がクッションの役割を担うため、ファン接触時の寸法吸収が容易であり、シール性を向上できる。また、ファンにより削り取られても、ディフューザの固定案内翼等に付着することがなく、特性が低下することがない。さらに、ポリエチレンフォームは、表面の摩擦係数が小さいため、ファン接触時の起動抵抗が小さいことが相まって、一層特性が低下することがない等の効果を奏する。
本発明の一実施形態を図面に基づいて以下に詳述する。1は電動送風機で、電動機2と送風機3とから構成されている。
まず、電動機2について説明すると、4は一端側を開口した有底筒状のブラケットで、固定子5及び回転子6が収納され、ブラケット4の一端側開口は端板7により閉塞されている。8は前記ブラケット4に固定される絶縁性材料からなるブラシ保持具で、ブラシスリーブ9を保持している。10は前記ブラシスリーブ9内に収納されるブラシで、スプリング11により前記固定子6の整流子12外周面に弾接しており、前記ブラシスリーブ9とブラシ10とは、ピグテール13により接続されている。
従来、特開2000−14093号公報に示されるように、ブラシは、ブラシの整流子に摺接する端面と相対向する端面から孔を穿設し、この孔にピグテールを挿入し、バインダーにより固定している。この孔は、ブラシの摺動方向と同方向に形成されているため、カーボンが摩耗してピグテールに張力が加わった場合に抜けやすくなる問題があり、ピグテールの引っ張り強度を向上させるために、孔を深くする必要がある。しかしながら、穴を深くすると、カーボンが摩耗した際にピグテールが整流子に接触する時期が早くなり、カーボンの寿命が短くなる問題がある。
上記問題点を解決するため、本実施形態では、図5及び図6に示すごとく、ブラシ10の整流子12と摺接する端面と対向する端面から第1の孔14を形成すると共に、該第1の孔14を形成した端面と隣接する端面から第1の孔14に連通させて第2の孔15を形成し、ピグテール13を第1の孔14から第2の孔15に挿入して、ピグテール13をL字状に屈曲させてバインダーにより固定している。
この構成においては、ブラシ10の整流子12と摺接する端面と相対向する端面に隣接する端面から形成した第2の孔15にピグテール13を挿入することにより、ピグテール13を、ピグテール13が引っ張られる方向とは異なる方向に挿入固定することができ、引っ張り強度を向上させることができる。また、第1の孔14の深さを浅くし、第2の孔15を長くすることにより、ピグテール13の引っ張り強度を低下させることなく、ブラシ10の有効長を長くすることができ、ブラシ10寿命を向上させることができる。
また、第2の孔15は、図7に示すごとく、傾斜して形成してもよく、さらに、図8に示す他の実施形態のごとく、孔16をブラシ10の整流子12と摺接する端面と相対向する端面からこの端面に隣接する端面に向かって斜め方向に傾斜させて形成してもよい。
また、図9に示す他の実施形態のように、ブラシ10側面にピグテール13の直径より広い溝17を形成し、その溝17から孔18を形成してピグテール13を略L字状に屈曲させて固定するように構成してもよい。
これらの構成においても、上述した実施形態と同様に、ピグテール13の引っ張り強度を向上させることができると共に、ブラシ10の有効長を長くすることができ、ブラシ10の寿命を向上させることができる。
次に、送風機3について説明すると、19は前記端板7に固定されるディフューザで、後述するファン21外周に対応する位置に固定案内翼20を有している。21は前記ディフューザ19を貫通して伸びる回転子6の回転軸22に固定されるファンで、中央部に吸込口23を有する前面シュラウド24、後面シュラウド25及び前面シュラウド24と後面シュラウド25との間に固定される複数のブレード26とから構成されている。27は前記ディフューザ19及びファン21を覆うファンカバーで、前記端板7に圧入して固定されている。28は前記ファンカバー27の略中央部に形成された吸気口で、吸気口28周縁に外側に向かって環状部29を膨出形成しており、該環状部29内にファン21の吸込口23周縁が位置するようになっている。
30は前記環状部29内に配設される合成樹脂からなる環状のスペーサで、T字状に形成され、平坦面がファン21側に位置するように配置されて、環状部29側のコーナ部31に接着剤を充填してファンカバー27に固定される。
32は前記環状部29に配設されるシール材で、ポリエチレンフォームのシート材を打ち抜いて環状に形成され、一方の面に貼着された両面テープ33により前記スペーサ30の平坦面に貼着固定される。ポリエチレンフォームは、材料内に空気層を含むため、軽量であり、空気層がクッションの役割を担うため、ファン21接触時の寸法吸収が容易であり、シール性を向上できる。また、シール材32として紫外線硬化樹脂を用いた場合においては、ファン21により削り取られた紫外線硬化樹脂の粉塵がディフューザ19の固定案内翼20等に付着し、固定案内翼20に付着した粉塵が吸込性能に悪影響を及ぼすが、ポリエチレンフォームのシール材32では、固定案内翼20等に付着することがなく、特性が低下することがない。さらに、ポリエチレンフォームは、表面の摩擦係数が小さいため、ファン21接触時の起動抵抗が小さいことが相まって、一層特性が低下することがない。
シール材32は、厚みが薄いとファン21との接触代が少なくなり、著しい場合にはファン21がスペーサ30と接触したり、シール材32が剥がれる虞があり、逆に必要以上に厚いと、コストアップになる。本出願人が種々実験した結果、シール材32の厚みは、1〜4mmが好ましく、2〜3mmがより好ましい。
この厚みのポリエチレンフォーム材は、柔らかく、変形しやすいため、一方の面に両面テープを貼着することにより、両面テープが補強材となって、加工や作業性を向上することができる。
また、シール材32としてのポリエチレンフォーム材は、見掛け密度(Density)が0.02〜0.06g/cm3の範囲に設定することが好ましく、且つ、25%圧縮硬さ(Compression Set)が0.02〜0.06MPaの範囲に設定することが好ましい。
シール材32は、スペーサ30を介してファンカバー27の環状部29に装着しているので、環状部29を平坦な形状に加工する必要がなく、従来のファンカバー27を形状変更することなく、シール材27を採用することができる。
スペーサ30は、断面形状略T字状に形成し、コーナ部31に接着剤を充填して環状部29に接着しているので、余剰の接着剤をコーナ部31に溜めることができ、接着面積を広くして接着強度も増大させることができる。
図3は本発明の他の実施形態を示し、ファンカバー34の吸気口35周縁部分36を合成樹脂によりファンカバー34の外周部分37に一体に形成し、環状部38内面に平坦な形状のシール材32取付部39を形成することにより、スペーサを介在させることなく、シール材32を環状部39に貼着固定している。この構成では、スペーサを不要とすることができ、取付作業性を向上することができる。
尚、本実施形態では、ファンカバー34の吸気口周縁部分36をファンカバー34の外周部分37と一体に形成したが、別体に形成し、組み合わせることにより一体的に構成してもよい。
図4は本発明のさらなる他の実施形態を示し、上記実施形態と同様に、ファンカバー40の吸気口41周縁部分42を合成樹脂により形成し、ファンカバー40の外周部分43と組み合わせることによりファンカバー40を構成し、吸気口周縁部分42を外周方向に平坦に延設して整流板部44を構成すると共に、環状部45底面に平坦な形状のシール材32取付部46に形成することにより、スペーサを介在させることなく、シール材32を環状部45に貼着している。
電動送風機1を掃除機本体に組み込んだ際、ファンカバー40は、環状部45がもっとも集塵室に近接し、吸気口41から外周になるに従って、集塵室から離れる形状となり、集塵室から吸気口41に向かう吸気流がスムーズな流れとならず、乱流が生じて吸込性能が低下する問題があるが、本実施形態では、整流板部44を形成しているので、吸気口41に向かって吸気流をスムーズに導くことができ、吸込性能が低下するのを防止することができる。また、上述の実施形態と同様に、スペーサを不要とすることができ、取付作業性を向上することができる。
1 電動送風機
2 電動機
3 送風機
21 ファン
23 吸込口
27 ファンカバー
28 吸気口
29 環状部
30 スペーサ
32 シール材
2 電動機
3 送風機
21 ファン
23 吸込口
27 ファンカバー
28 吸気口
29 環状部
30 スペーサ
32 シール材
Claims (7)
- 中央部に吸込口を有するファンと、該ファンを覆い、吸込口に対応する吸気口を有するファンカバーと、該ファンカバーの吸気口周縁に形成された環状部とを備え、前記環状部には、組立時に前記ファンの吸込口端縁と接触し、ファンの回転により吸込口端縁で削り取られるポリエチレンフォーム材からなるシール材を配設したことを特徴とする電動送風機。
- 前記ポリエチレンフォーム材の見掛け密度(Density)を、0.02〜0.06g/cm3に設定したことを特徴とする請求項1記載の電動送風機。
- 前記ポリエチレンフォーム材の25%圧縮硬さ(Compression Set)を、0.02〜0.06MPaに設定したことを特徴とする請求項1記載の電動送風機。
- 前記ポリエチレンフォーム材は、1〜4mm厚のシート材から打ち抜いて形成することを特徴とする請求項1記載の電動送風機。
- 前記ポリエチレンフォーム材とファンカバーとの間にリング状のスペーサを配置したことを特徴とする請求項1記載の電動送風機。
- 前記ファンカバーは、合成樹脂にて形成される吸気口周縁部分と、該吸気口周縁部分と一体的に接続される外周部分とから構成し、前記吸気口周縁部分の環状部底面に平坦面となるシール材装着部を形成したことを特徴とする請求項1記載の電動送風機。
- 前記ファンカバーの吸気口周縁部分に、吸気口に向かう気流を整流する整流板部を一体的に形成したことを特徴とする請求項6記載の電動送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006237623A JP2008057485A (ja) | 2006-09-01 | 2006-09-01 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006237623A JP2008057485A (ja) | 2006-09-01 | 2006-09-01 | 電動送風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008057485A true JP2008057485A (ja) | 2008-03-13 |
Family
ID=39240526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006237623A Pending JP2008057485A (ja) | 2006-09-01 | 2006-09-01 | 電動送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008057485A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009110189A1 (ja) | 2008-03-07 | 2009-09-11 | 日本電気株式会社 | 無線基地局、mbms無線基地局システム、送信電力決定方法および送信電力制御方法 |
JP2011247098A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動送風機 |
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JP2016140196A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 | 直流整流子モータ |
EP3293399A1 (de) * | 2016-09-08 | 2018-03-14 | Miele & Cie. KG | Gebläseanordnung für ein haushaltgerät, wie staubsauger |
CN109654059A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-19 | 追创科技(苏州)有限公司 | 叶轮和电机 |
-
2006
- 2006-09-01 JP JP2006237623A patent/JP2008057485A/ja active Pending
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WO2009110189A1 (ja) | 2008-03-07 | 2009-09-11 | 日本電気株式会社 | 無線基地局、mbms無線基地局システム、送信電力決定方法および送信電力制御方法 |
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