JP2007211708A - 電動送風機およびこれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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和久 森下
Shuho Beppu
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Abstract

【課題】吸引口に円板状の整流板を設けた電動送風機において、吸込口のR断面形状が適正に設計されていなく、乱流の発生等により、吸込性能の低下の原因となっていた。
【解決手段】整流板91とタイトキャップ16の双方が組合された吸引口断面形状について、タイトキャップ16の最小内径Dに対し、タイトキャップの電動送風機19側端部aを始点とし、0.33Dから0.2Dで格子隔壁53側に向けて連続的に2種類のR断面形状で形成され、加えてR断面形状0.33Dを形成するタイトキャップ16の電動送風機19側端点aと、R断面形状0.2Dを形成する反電動送風機19側の端点bとの距離Lを0.305Dで形成することにより、吸引口断面形状をベルマウス形状で構成することができ、乱流等を発生することなく、スムースに吸引が可能となり、吸込性能の低下を防止することが可能になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に電気掃除機に使用される電動送風機に関するものであり、電気掃除機の基本性能である吸引力の向上を図るものである。
従来この種の電気掃除機は図5に示されるような構造になっていた。電気掃除機本体61(以下、「本体」と称す)は中央部に設けられた格子状の格子隔壁53により集塵室81とモ−タ室82に分けられており、集塵室81には紙袋54、モ−タ室82には電動送風機19が備えつけられており、前記電動送風機19はゴム材質からなるサポート部材90で前方吸引口を覆い、格子隔壁53と洩れがないようにタイト、保持されている。本体61には接続パイプ60、ホ−ス59、先端パイプ58、延長管57、ノズル56が接続されている。
更に、電動送風機19の前方吸引口に備えられたサポート部材90内部を示したものが図6である。図6で示されるように、電動送風機19のインペラ11外周を覆うケーシング12の吸引口には、樹脂などからなるインペラ11入口とのタイト部材であるタイトキャップ16が溶着などにより固定されている。その前記タイトキャップ16前面には円板上の整流板91が配置されており、前記整流板91の外周部はサポート部材90により挟持されている。
このような構造で電気掃除機20は構成されており、作用としてはモータ室82に備えられた電動送風機19のインペラ11が回転することによって発生する吸込み風が発生し、前記吸込み風によって働く吸込力によりノズル56から集められたゴミは、延長管57、先端パイプ58、ホ−ス59、接続パイプ60を通り、集塵室51の紙袋54に集められる。この時、図6に示すように、電動送風機19の吸引口近傍での吸込み風の流れは、格子隔壁53通過後から電動送風機19のタイトキャップ16に入り込む経路で乱流が発生することによるロスを低減するために、整流板91で乱流防止、すなわちロス低減による吸込み性能の向上を図っているものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−293460号公報
従来の電気掃除機20に備えられた整流板91は、ケーシング12の前面部の気流を整流させるものであり、吸込口部の形状はタイトキャップ16の内側まで覆う形状ではないため、吸引口の形状はタイトキャップ16の入口断面R形状により決定されていた。電動送風機19吸込口での気流の流れについては、吸込口近傍での断面R形状が重要であり、このR形状によって吸込み性能の向上効果が左右されるが、過去から電動送風機19のタイトキャップ16は、インペラ11とのタイト性向上を重視していたために、吸込口の断面R形状については、タイトキャップ16の全高が高くならない範囲でR寸法が決定なされていたために、気流を整流するのに最適な設計寸法であるとはいい難いものであった。
本発明は上記課題を解決するもので、電動送風機のタイトキャップと整流板が組み合わさった状態で、吸込口の断面R形状を最適設計することで、より乱流の防止、すなわちロス低減による吸込み性能の向上を図っていくことを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電動送風機は、タイトキャップと整流板の双方が組合された吸引口断面形状について、電動送風機のタイトキャップの最小内径Dに対し、タイトキャップの電動送風機側端部を始点とし、0.33Dから0.2Dで格子壁側に向けて連続的に2種類のR断面形状で形成され、且つR形状0.33Dを形成するタイトキャップの電動送風機側端点と、R形状0.2Dを形成する反電動送風機側の端点との距離を0.305Dで形成したものである。
これによって、気流の流れに対してロスが少ないことで知られているベルマウス形状を、整流板及び電動送風機のタイトキャップ双方組合せ時の吸込口形状で形成することができる。
本発明の電動送風機は、整流板、及び電動送風機のタイトキャップ双方組合せ時の吸込口形状で、ベルマウス形状を形成することにより、より乱流の防止、すなわちロス低減による吸込み性能の向上を図ることができる。
第1の発明は、モータ軸に吸引空気を発生するためのインペラを締結され、前記インペラの外周には吸引口に樹脂等からなり、インペラ吸引口と接触してタイトを行うタイトキャップを備えたケーシングを設け、前記タイトキャップ上面に円板状の整流板を配置した状態で、双方が組合された吸引口断面形状については、電動送風機のタイトキャップの最小内径Dに対し、タイトキャップの電動送風機側端部を始点とし、0.33Dから0.2Dで格子壁側に向けて連続的に2種類のR断面形状で形成され、且つR形状0.33Dを形成するタイトキャップの電動送風機側端点と、R形状0.2Dを形成する反電動送風機側の端点との距離を0.305Dで形成した電動送風機としたものであり、吸込口形状をベルマウス形状で形成することができるため、より乱流の防止、すなわちロス低減による吸込み性能の向上を図ることができる。
第2の発明は、第1の発明において、R形状0.33Dを形成するタイトキャップの電動送風機側端部のR断面形状における接線が、電動送風機のモータ軸と略平行になる寸法構成で、整流板及びタイトキャップのモータ軸方向の厚み幅を決定することにより、吸込み風がモータ軸と略平行に突入できる形状で形成されているため、より乱流の防止、すなわちロス低減による吸込み性能の向上を図ることができる。
第3の発明は、第1の発明において、R形状0.33Dを形成するタイトキャップの電動送風機側端部のR断面形状における接線が、電動送風機のモータ軸と略平行にならない寸法構成で、整流板及びタイトキャップのモータ軸方向の厚み幅を決定することにより、R形状0.33Dを形成する部分の厚み方向を短縮することが可能であるため、電動送風機の小型化が実現できる。
第4の発明は、第1〜第3のいずれか1つの発明において、整流板及び/又はタイトキャップの吸込口に、モータ軸と略平行方向に複数の微小な溝を設けたセレーション形状を形成することにより、電動送風機吸引口での静音化を図ることができる。
第5の発明は、第1〜第3のいずれか1つの発明において、整流板及び/又はタイトキャップの吸込口表面形状を、微小な凹凸形状で形成することにより、電動送風機吸込み口での吸込み風が、ディンプル効果により、より整流され、更なる吸込み性能の向上を図ることができる。
第6の発明は、第1〜第5のいずれか1つの発明の電動送風機を用いた電気掃除機としたことにより、電気掃除機の吸込み性能の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下、本発明の第1の実施の形態を図面に沿って説明する。尚、従来の技術と同一の構成については同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。図1に示すように、電動送風機19はインペラ11を覆うケーシング12の外周を、ゴム材質からなるサポート部材90で、格子隔壁53に向けて洩れなきようにタイト、保持されている。電動送風機19のケーシング12吸込口には、樹脂などからなり、インペラ11吸引口と接触しながらタイト性を確保するためのタイトキャップ16が溶着などにより、ケーシング12へ固定されており、前記タイトキャップ16の上面(格子隔壁53側)には、円板形状からなる整流板91が配置され、前記整流板91の外周は、サポート部材90に設けられた凹部に挿入、挟持されているものである。
そこで、上述の整流板91、及びタイトキャップ16双方が組合された吸引口断面形状については、図1で示すように、タイトキャップ16の最小内径Dに対し、タイトキャップの電動送風機19側端部aを始点とし、0.33Dから0.2Dで格子隔壁53側に向けて連続的に2種類のR断面形状で形成される。加えて、R断面形状0.33Dを形成するタイトキャップ16の電動送風機19側端点aと、R断面形状0.2Dを形成する反電動送風機19側の端点bとの距離Lを0.305Dで形成する。
以上のように構成された電気掃除機20について、以下その動作、作用を説明する。
まず、図5で示すようにモータ室82に備えられた電動送風機19のインペラ11が回転することによって発生する吸込み風が発生し、前記吸込み風によって働く吸込力によりノズル56から集められたゴミは、延長管57、先端パイプ58、ホ−ス59、接続パイプ60を通り、集塵室51の紙袋54に集められる。この時、図1に示すように、電動送風機19吸引口近傍の吸込み風の流れとしては、L寸法部のR断面形状が上述で示した寸法関係、すなわちベルマウス形状で構成されていることから、イ⇒ロ⇒ハ⇒ニで示すように、吸込み風が格子隔壁53から電動送風機19に吸引されるまでの間で乱流をおこすことなく、スムースに吸引がなされている。ベルマウス形状については、従来より整流板91の形状で構成することは思案されているものの、電動送風機19のタイトキャップ16の寸法構成は含まず、整流板91のみの入口形状でベルマウス形状を構成しようとしてきたため、仮にタイトキャップ16の最小内径Dが30mmと、比較的小さい径の場合においても、ベルマウス形状を構成するL寸法が約9mm必要となる。L=9mmという寸法は、図1で示すA寸法にあたる寸法となるため、電気掃除機本体61の小型化のために、格子隔壁53からタイトキャップ16までの距離B=10mm前後という昨今の本体61においては、A=9mmの場合、C寸法がほとんどなくなり、整流板91の前面が格子隔壁53に接して、びびり音発生や、振動伝播により騒音大に繋がるなどの問題が発生する懸念があったため、実現には至っていなかった。しかしながら、本実施の形態で示したように、ベルマウス形状を構成するL寸法を整流板91のみで実現するのではなく、電動送風機19のタイトキャップ16も組み合わせた状態で、L寸法を構成することで、整流板91のA寸法幅を短縮し、結果的にC寸法を広く確保することができる。
また図2に示すように、R断面形状0.33Dを形成するタイトキャップ16の電動送風機19側端部aのR断面形状における接線が、モータ軸92と略平行にならない寸法構成で、整流板91及びタイトキャップ16のモータ軸92方向の厚み幅Eを決定した場合についての説明を行う。この場合、図2に示すように、本体計算上ベルマウス形状として必要なR断面形状部の幅方向の寸法Lは、タイトキャップ16がインペラ11とタイトを行う部分よりも、更に下側に位置する必要があるが図2で示す実施の形態の場合は、0.33Dの端部aの接線がモータ軸92と平行になるL寸法よりも短くa点を設定している。すなわち0.33Dの途中でa点を設定しているため、必然的にベルマウス形状の幅寸法EをL寸法よりも短く構成することが可能となるが、タイトキャップ16の電動送風機19側端部aの接線が、モータ軸92と平行な形状でないため、図2にも示すように、インペラ11入口への吸込み風ニの気流の流れが、インペラ11に対して直角でなくなるため、吸込み性能については図1よりも若干劣ってしまう。しかしながら、格子隔壁53とタイトキャップ16上面との距離Bに余裕がない場合(10mm前後以下)については、図2に示すような寸法構成とすることで、整流板91の厚さAを短縮でき、結果格子隔壁53と整流板91上面との距離Cを確保できる。従って、ベルマウス形状の効果を得つつ、本体61の小型化を図ることが可能となる。
更に図3に示すように、整流板91及び/又はタイトキャップ16の表面吸込口に、モータ軸92と略平行方向に複数の微小な溝を設けたセレーション形状部93を形成する。セレーション形状とは歯状形状のことであり、前記セレーション形状部93を表面に設けることで、吸込み風に対し小さな渦(ヴォルテックス)が発生する。セレーション形状部93を設けない場合には、整流板91及び/又はタイトキャップ16の表面吸込口で大きな渦が発生し、その大きな渦が騒音として発生するが、前述のようにセレーション形状部93を設けることで、小さな渦を強制的に発生させ、大きな渦を発生させないことで、吸込口で発生する騒音を低下させることが可能となる。
更に図4に示すように、整流板91及び/又はタイトキャップ16の表面吸込口に、微小な凹凸形状からなるディンプル形状部94を形成する。ディンプル形状を施すことにより、整流板91及び/又はタイトキャップ16の表面部を流れる吸込み風に対し、剥離を防止し、より乱流を抑え、吸込み性能の向上を図ることが可能となる。
以上のように、本発明にかかる電動送風機は、ベルマウス形状からなる整流板の整流効果により、小型で、且つ良好な吸込み性能を得ることが可能であるため、床移動型交流掃除機にかかわらず、小型化が利点となるハンディー型や、たて型、直流充電式掃除機などに幅広く適用することができる。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の電動送風機の整流板近傍の詳細断面図 同電気掃除機の電動送風機の整流板高さ幅短縮時の詳細断面図 同電気掃除機の電動送風機の整流板及び/又はタイトキャップ表面にセレーション形状を施した場合における詳細断面図 同電気掃除機の電動送風機の整流板及び/又はタイトキャップ表面にディンプル形状を施した場合における詳細断面図 従来の電気掃除機全体の断面図 従来の電気掃除機本体の部分断面図
符号の説明
19 電動送風機
20 電気掃除機
53 格子隔壁
54 紙袋
56 ノズル
57 延長管
58 先端パイプ
60 接続パイプ
61 本体
81 集塵室
82 モータ室
90 サポート部材
91 整流板
92 モータ軸
93 セレーション形状部
94 ディンプル形状部

Claims (6)

  1. モータ軸に吸引空気を発生するためのインペラを締結され、前記インペラの外周には吸引口に樹脂等からなり、インペラ吸引口と接触してタイトを行うタイトキャップを備えたケーシングを設け、前記タイトキャップ上面に円板状の整流板を配置した状態で、双方が組合された吸引口断面形状については、電動送風機のタイトキャップの最小内径Dに対し、タイトキャップの電動送風機側端部を始点とし、0.33Dから0.2Dで格子壁側に向けて連続的に2種類のR断面形状で形成され、且つR形状0.33Dを形成するタイトキャップの電動送風機側端点と、R形状0.2Dを形成する反電動送風機側の端点との距離を0.305Dで形成した電動送風機。
  2. R形状0.33Dを形成するタイトキャップの電動送風機側端部のR断面形状における接線が、電動送風機のモータ軸と略平行になる寸法構成で、整流板及びタイトキャップのモータ軸方向の厚み幅を決定してなる請求項1記載の電動送風機。
  3. R形状0.33Dを形成するタイトキャップの電動送風機側端部のR断面形状における接線が、電動送風機のモータ軸と略平行にならない寸法構成で、整流板及びタイトキャップのモータ軸方向の厚み幅を決定してなる請求項1記載の電動送風機。
  4. 整流板及び/又はタイトキャップの吸込口に、モータ軸と略平行方向に複数の微小な溝を設けたセレーション形状を形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電動送風機。
  5. 整流板及び/又はタイトキャップの吸込口表面形状を、微小な凹凸形状で形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電動送風機。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の電動送風機を備えた電気掃除機。
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