JP2008057212A - トイレ装置とそれを備えた衛生洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】男子小用時に尿が飛散し、酸化・腐敗によって発生する悪臭を低減させる目的で、男子小用の標的を指示する装置がある。標的指示を的確に行えないと使用者が混乱する。
【解決手段】男子小用時の放尿標的を表示するための光源7と、光源7からの光の一部を拡散させる拡散手段9で構成される標的表示手段6を有し、標的表示手段6より水面に写る光の反射像を放尿標的とするよう構成されたものであるため、光源7からの光は拡散手段9で拡散され、便器底面へは照射像は写らず水面にのみ反射像が写り、使用者は迷うことなく標的を目標に排尿することができ、拡散手段9で光を拡散するため、万が一直接光を目視したとしても安全である。また光を集光する必要がないので、省スペースで安価な標的表示手段6を実現できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、放尿を誘導する標的指示機能を有するトイレ装置に関するものである。
従来、男子小用時に尿が飛散し、酸化・腐敗によって発生する悪臭を低減させる目的で、男子小用の標的を指示する装置がある(例えば、特許文献1参照)。トイレ室内への入室を検出し、便器の鉢内部の所定の位置に標的を指示することで、男子小用時の狙いが定まり、尿の飛散が低減させる効果がある。
特開平6−336754号公報
しかしながら、従来の発明のように標的手段としてレーザー光を用いると、便座装置の清掃の場合などに誤って光が照射され、使用者が直接光を見てしまうと網膜に障害が残る可能性がある。また、実使用においても便器底面への照射像や水面からの反射像を直視し続けるのは、特に幼児にとってはよくない。一方、標的手段として例えばLEDを用い便器底面への照射像を標的とすると、狙いやすい大きさの標的を得るためにレンズ等の光学部品を用い集光する必要があり、光学部品を組み合わせると部品点数も増え標的表示手段全体が大きくなってしまう。特に光源を設置する最適位置としては、照射像をさえぎるもののない位置として、便座装置本体の中央で便器内にもっとも近い位置がよく、人体洗浄用ノズルの設置位置と合致してしまうため、限られたスペースで洗浄機能以外の他の機能も本体内部に備えて装置本体のコンパクト化をする必要のある装置に搭載することが非常に困難となる。
また、どちらの光源共に便座装置への搭載の仕方によっては照射像に加え、水面にも反射像が写るため、標的が複数あるように見えて使用者が混乱し得る。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、よりコンパクトで実用的な標的表示手段を有する便座装置を提供することを目的とする。
本発明のトイレ装置は、上記課題を解決するために男子小用時の放尿標的を水面に表示して、放尿位置を誘導し、放尿により反射像を打ち消すようにして小用時の飛び散りを防止するものである。
上記発明によれば、便器底面へは照射像を写さず水面にのみ反射像が写る構成なので、使用者は迷うことなく標的を目標に排尿することができる。また、水面への反射像を放尿標的とするため、光を集光する必要がなく、万が一直接光を目視したとしても安全であり、省スペースで安価な標的表示手段を実現できる。
本発明によれば、使用者の放尿位置をスムーズに誘導できて、確実に尿の飛び散りを防止することが可能なものである。また、使用者にとって安全な標的表示手段を省スペースかつ安価で提供することができる。
請求項1に記載の発明は、洋式便器を設置したトイレ室に載置する本体と、男子小用時
の放尿標的を表示するための光源と、光源の光の一部を反射像として洋式便器内貯留水面に投影する標的表示手段とを備え、男子小用時に反射像を打ち消すように放尿を誘導するトイレ装置であり、便器底面には照射像は写さず貯留水面にのみ反射像が写すため、使用者は迷うことなく標的を目標に排尿することができ、確実に尿の飛散を低減することが可能である。また貯留水面の反射像のみを用いるため光を集光する必要がなく、簡易な構成で標的表示手段を実現できる。
請求項2に記載の発明は、特に第1の発明において、光源の光を拡散するように拡散手段を設けたものである。これによって、便器内の水貯留部内面へ投影される光源の照射像をわざと不明確化して視認されにくくし、貯留部水面に反射像を投影することが可能となり、光が柔らかくぼかされた形となるため万が一直接光を目視したとしても安全である。
請求項3記載の発明は、特に第2の発明において、拡散手段は光源を収納するケースと兼用する構成としたもので、光源に対しての防水も確保した上で、省スペースかつ組立しやすい構成となる。
請求項4記載の発明は、特に第2から第3のいずれか1つの発明において、拡散手段は、便器内貯留水面への投影方向に向かって光源と対向する面の内面に加工を施したもので、便器内貯留水面に対向するような汚れやすい位置に標的表示手段を設置したとしても、貯留水側すなわち、用便時の跳ね返りなどの汚れがつく可能性のある外面を平滑な面とすることで比較的汚れが付きにくく、また清掃時にも汚れが落ちやすい。
請求項5記載の発明は、特に第3の発明において、拡散手段は、便器内貯留水面への投影方向に向かって光源と対抗する面の外面に加工を施したもので、加工場所を外側とすることで加工が容易となり、複雑な加工も可能となる。さらに例えばケース体を拡散部材として兼用しその内側に表面加工する場合と比較し、同じ大きさのケースであってもケースの肉厚分だけ広い範囲で光が散乱することとなり、標的を大きくすることができる。
請求項6記載の発明は、特に第2から第3のいずれか1つの発明において、拡散手段は、シート状であるため、シートの種類や枚数、色を変えることで容易に標的の光度や色を変えることができる。光源を収納するケースに貼り付けるなど、構成が容易になる。
請求項7記載の発明は、特に第3の発明において、拡散手段は、光源を収納する半透明なケースであるため、光源より前方のケースが全体的に発光することとなり、ケース形状を変えることで複雑な形状を有する標的を得ることができる。
請求項8記載の発明は、特に第2から第6のいずれか1つの発明において、拡散手段は光ファイバーであり、光ファイバーの一方は光源と対向し、他方は表面加工をし、便器内の貯留水面と対向したものであり、光源を製品内部のデットスペース等に設置し、そこから光ファイバーで人体洗浄ノズル近傍に標的用の光を持っていくことが可能であるため、人体洗浄のノズル近傍にスペースがない場合においても設置が可能となる。また、製品のデットスペースを利用できるので、より無駄がない製品構成をとることができる。
請求項9記載の発明は、特に第1から第8のいずれか1つの発明において、人体洗浄機能を有し、使用時には収納位置から伸出し、不使用時には収納される人体洗浄ノズルを備え、標的表示手段は人体洗浄ノズルを収納する位置の近傍に設けたものであり、特に衛生洗浄装置本体のノズルユニットの下方に設けると、装置の中央で最も貯留水に近く照射を遮るようなものもない場所に位置させることができるうえ、ノズルユニットの影になるため、比較的標的手段が男性小便の飛散などで汚れにくく、また、洗浄ノズルがノズル洗浄機能を持つ場合はそれを共用することで標的手段の洗浄も行うことができ、標的表示手段
の発光部を清潔に保ち、また曇りを防止できる。
請求項10記載の発明は、特に第9の発明において、光源はLEDであり、LEDの発光方向を人体洗浄ノズルの突出方向と平行に設置するものである。発光方向を人体洗浄ノズルの突出方向つまりは進退方向にそろえて、スペースの無駄のないように設けることができ、例えば、発散角が十分であるLEDを使用すると、LEDの発光方向を貯留水面に対向させる位置に設置せずとも拡散手段に光が照射され、散乱し貯留水面の反射像を標的として得ることができるので問題がない。さらに標的手段をこのように設置することで、製品下側の便器内側に対して比較的出っ張らずに構成できる。
以下本発明の実施の形態について、図面を参照にしながら説明する。なお、本実施の形態によって発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1に便座装置の側面図を、図2に正面図を、図3に側面図の一部拡大図を示す。便座装置は便座装置本体1に回動自在な便座2、便蓋3が設けられ、便器4に設置されている。便座装置本体1の略中央部に人体洗浄ノズル5を設置し、その収納位置の下近傍に便器4の鉢内部を指示する標的手段6を構成する。標的手段6は光源7をケース8で覆ったものであり、防水処理が施されている。ケース8には光源7からの光の一部を拡散させる拡散手段9が構成されている。便座装置本体1の内部にトイレ空間への便座の使用者の入室を検知する人体検知手段10と、さらに便座2の回動位置を検知する回動検知手段7を内蔵する。また、人体検知手段10と回動位置検知手段11とから入力した信号に基づいて標的手段6を制御する制御部12を内蔵する。
以上の構成により、使用者がトイレ空間に入室すると人体検知手段10が人体の入室または装置本体への近接を検知し、かつ回動位置検知手段11により便座2が立位状態である信号を制御部12が受信すると、光源7に通電され光が便器鉢内部に向けて照射される。その際、拡散手段9にて光は拡散し、便器内の水面上にのみ使用者から直視しやすいレベルまで柔らかくぼかされた光源7の反射像がAの領域に映り、これを放尿を誘導する標的として小用を足す。使用者はこの反射像に放尿着水位置を誘導され、この反射像を打ち消すように放尿するので、確実に尿の飛散防止の効果がある。反射像である標的5は便鉢内の水面の略中央を指示するのが最も望ましいが、水面と便器ボール内面の境界域を避けなるべく中央に近い位置に尿が着水すればかなりの飛散防止効果が得られる。
光源7を仮にLEDとした場合、指向性のある特殊な構成でない、通常の汎用タイプのもので拡散角がある程度あれば、拡散手段9が貯留水面に対向する位置に構成すれば光源であるLED自体の発光方向を水面に対向する必要はない。よって、人体洗浄ノズル5の突出方向すなわち進退方向Bに合わせLEDの発光方向Cをこれと平行に設けると、ノズルのユニットと光源の設置位置を寄り添わせて、より省スペースに標的手段6を便座装置本体内に構成することができる。このような省スペース構成を取ることで、一般的に便座装置略中央に構成される人体洗浄ノズル5の下側のわずかなスペースに標的手段6を設置できるため、標的の位置調整手段を必要とせず便座装置本体1を前後に微調整するだけで、水面の高さや形状が異なる様々な便器に対しても貯留水面の略中央を指示することができ、安価で故障の少ない標的指示を有する構成を得られる。
また、拡散手段9以外を通る光は便器鉢内部を全体的に照らし、夜間に使用者がトイレルームの照明をつけずに入った場合に照明の代わりとしての効果がある。その際、照度はトイレルームの照明より落とされているので、寝起きでトイレルームに入った使用者が覚醒を促さない程度の照度となる。
拡散手段9としては、透明な樹脂(例えばアクリル)のケース8の内面もしくは外面にエッチングやサンドブラスト等の加工を行い、半透明にすることで得られる。これは金型に加工をしても良いし、成型品に後加工でもよい。内面に加工をする場合は、外面を鏡面のままにできるため、汚水等の汚れが付きづらく清掃なしで長期間明るい標的を得ることができる。一方外面に加工する場合は、後加工がしやすく、また処理の大きさを変えることで標的の大きさを調節できる。他にはケース8自体を半透明(例えばポリカ)樹脂や蛍光樹脂にすることで、加工することなくケース8全体が柔らかく光る標的手段6が実現できる。また、ケース8の形状を変えることで標的の形状も変わるので、さまざまな標的を実現できる。
また、拡散部材9をシート状とし、透明な樹脂ケース8内部に構成することも考えられる。シートの色や透過率を変えることで、光源7の種類を変えることなく簡単に標的の明るさや色を調整することができる。他には、標的を照射するために標的手段6を取り付けてある便座装置下部に設けられた孔に貼り付けることも考えられる。こうすることで、標的手段6と便座装置下部の孔との嵌合部の隙間が保護され、汚水や便、ティッシュ屑等がたまることがなく、簡単な拭き掃除のみで清潔に保つことができる。
また、便座回動手段(図示せず)が配設されているリモートコントローラ(図示せず)を用いることで、使用者は直接便座2に触れることなく便座2を立位状態にでき、かつ便座の回動が標的手段6の動作スイッチにもなっているため、衛生的かつ容易に標的を得ることができる。
なお、人体検知手段10としては、便座装置本体1に内蔵した赤外線焦電センサやトイレ空間内に設置した光センサや床に設置した重量センサ等が考えられる。
また、回動位置検出手段7としては、機械的に便座2の位置を検出する手段の他に、電動開閉ユニットを用い便座2を回動させる場合に使用される便座開閉の制御信号の利用等が考えられる。
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2における便座装置の側面図の一部拡大図である。本実施の形態は、実施の形態1の発明と基本的な構成は同じで、異なるのは標的手段6の構成であり、ケース8により覆われた光源7に対向するように光ファイバー13の一端を配置し、他端を便座装置略中央の便器内水面に対向するように配置する。光ファイバー13の水面に対向した側を表面処理することで、光が柔らかくぼかされ、水面に直視しやすい標的を得ることができる。この場合、光源の位置は水面と対向する場所に設ける必要がなく、光ファイバー13の光源側の他端部で貯留水面と対向すればよいので、光ファイバー13はある程度自由に光路を引き回すことができ、光源7の設置位置の自由度が上がり、製品のデッドスペースをうまく活用することができる。
以上のように、本発明にかかるトイレ装置は、コンパクトな構成で男子小用標的が得られ、小便の周囲への飛散が低減され尿の酸化・腐敗等による悪臭の発生を低減させることができるので、温水洗浄便座に利用可能である。また、水面への着水位置を表示する標的照射構成として、この分野に限らず利用することが可能である。
本発明の実施の形態1における便座装置の側面図 同実施の形態1における便座装置の正面図 同実施の形態1における便座装置の側面図の一部拡大図 同実施の形態2における便座装置の側面図の一部拡大図
符号の説明
1 便座装置本体
2 便座
3 便蓋
4 便器
5 人体洗浄ノズル
6 標的表示手段
7 光源
8 ケース
9 拡散手段
10 人体検知手段
11 回動位置検知手段
12 制御部
13 光ファイバー
A 反射領域
B 人体洗浄ノズル身体方向
C LED発光方向

Claims (10)

  1. 洋式便器を設置したトイレ室に載置する本体と、男子小用時の放尿標的を表示するための光源と、前記光源の光の一部を反射像として前記洋式便器内貯留水面に投影する標的表示手段とを備え、男子小用時に前記反射像を打ち消すように放尿を誘導するトイレ装置。
  2. 標的表示手段は、光源の光を拡散するように拡散手段を設けた請求項1に記載のトイレ装置
  3. 光源を収納するケースを備え、拡散手段は前記ケースと兼用する構成とした請求項2に記載のトイレ装置。
  4. 拡散手段は、便器内貯留水面への投影方向に向かって光源と対向する内面に加工を施した請求項2から3のいずれか1項記載のトイレ装置。
  5. 拡散手段は、便器内貯留水面への投影方向に向かって光源と対向する外面に加工を施した請求項2から3のいずれか1項記載のトイレ装置。
  6. 拡散手段は、シート状である請求項2から3のいずれか1項記載のトイレ装置。
  7. 拡散手段は、光源を収納する半透明なケースである請求項3に記載のトイレ装置。
  8. 拡散手段は、光ファイバーからなり、前記光ファイバーの一方は光源と対向し、他方は表面加工をし便器内の貯留水面と対向した請求項2から7のいずれか1項記載のトイレ装置。
  9. 人体洗浄機能を有し、使用時には収納位置から伸出し、不使用時には収納される人体洗浄ノズルを備え、標的表示手段は人体洗浄ノズルを収納する位置の近傍に設けた請求項1から8のいずれか1項記載のトイレ装置を備えた衛生洗浄装置。
  10. 光源はLEDであり、LEDの発光方向を人体洗浄ノズルの突出方向と平行に設置する請求項9に記載の衛生洗浄装置。
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