JP2008056520A - プレス成形装置 - Google Patents

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Kiyotaka Kanbara
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    • Y02P40/57Improving the yield, e-g- reduction of reject rates

Abstract

【課題】プレス成形時の高温下においても、金型を固定する周辺からの応力や歪みがかからず、高精度に非球面を成形することが可能な装置を提供する。
【解決手段】基台13と、前記基台13上に載置した成形体14と、その上部に設けた前記成形体14を加圧する加圧部15と、少なくとも前記加圧部15に設けられた加熱手段17とからなるプレス成形装置であって、前記成形体14は、成形素材27を挟持して加圧成形する成形面24a、25aを備えた上下一対の金型24、25と、これら一対の金型24、25の外側面と嵌合して包囲するスリーブ26とを有し、前記金型24、25と加圧部15とを別体として保持するとともに、前記加熱手段17でこの加圧部15を加熱して前記成形素材27を加圧成形する構成とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、特に光ピックアップや携帯機器に用いる撮像用ガラスレンズなどの光学素子を加圧成形するプレス成形装置に関するものである。
CDやMDなどの光記録・再生用のピックアップ装置、デジタルカメラや携帯電話に搭載される撮像装置には、耐熱、耐衝撃性などの使用環境を考慮してガラスレンズが用いられている。これらの機器の小型化・薄型化に対応するため、搭載されるガラスレンズとして、非球面レンズが要求されている。
このような、小型の非球面レンズは、重量や外形などを規定したガラス素材を加熱して軟化させた後、非球面形状を形成した一対の金型でプレス成形することでその形状を転写していた。
図4は、従来のプレス成形装置における要部断面図を示している。まず初めに、非球面を形成した成形面1a、2aを有する一対の金型1、2それぞれを、スリーブ3、4に挿入固定した後、ダイプレート5、6を介して加圧部7、8とボルト9で締結し、加圧部7、8と金型1、2とを一体固定する。そして、成形部1a、2a間にガラス素材10を挟持した後、少なくともガラス転移温度(Tg)以上に昇温して一定時間維持し、ガラス素材10を軟化させ、加圧部7、8により互いに加圧することでプレス成形を行う。最後に金型1、2を徐冷した後、プレス成形したガラス素材10を取り出す。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1、特許文献2が知られている。
特開平8−133766号公報 特開平8−231231号公報
通常、ガラス素材10をガラス転移温度(Tg)以上に加熱した後、加圧してプレス成形を行う。ガラス素材10の種類にもよるが、プレス成形に用いる一般的なガラス素材10のガラス転移温度は500℃を超える高温となる。金型1、2は、その耐熱性を考慮し、WCやSiCなどの焼結セラミックが用いられるが、高価で加工が難しいため、その使用は金型のみに限定される。そのため、ダイプレート5、6、加圧部7、8、ボルト9などの周辺部は、SUSなどの比較的加工しやすい安価な材料が用いられている。したがって、従来例のように、金型1、2の外側面のほとんどが拘束され、さらにボルト9で締結され加圧部と一体となった状態で高温に加熱されることで、成形部1a、2aには、線膨張係数の違いにより応力や歪みが周辺からかかることになり、その結果、プレス成形したガラス素材10の非球面精度が劣化する課題があった。
さらに、プレス成形の温度履歴が繰り返しかかることで、上下一対の金型1、2は芯ずれを起こし、非球面の精度はさらに劣化することとなる。
そこで本発明は、高精度な成形が可能なプレス成形装置を提供することを目的とする。
そして上記目的を達成するために、本発明は、基台と、前記基台上に載置した成形体と、その上部に設けた前記成形体を加圧する加圧部と、少なくとも前記加圧部に設けられた加熱手段とからなるプレス成形装置であって、前記成形体は、成形素材を挟持して加圧成形する成形面を備えた上下一対の金型と、これら一対の金型の外側面と嵌合して包囲するスリーブとを有し、前記金型と加圧部とを別体として保持するとともに、前記加熱手段でこの加圧部を加熱しながら前記成形体を加圧して成形素材を加圧成形するプレス成形装置であるので、プレス成形の高温下で金型の成形面にかかる周辺部からの歪みを小さくすることができ、その結果、プレス成形した成形素材の精度を高めることができる。さらに、スリーブ内周側開口縁に設けた面取り部を、スリーブと固定手段とのクリアランスより大きくすることで、連続プレス成形時の上下金型の芯ずれを低減することができる。
本発明のプレス成形装置は、加圧部に孔を設け、この孔で金型の一面を真空吸引して、金型と加圧部とを別体として保持するとともに、加熱手段で加熱して成形素材をプレス成形するものであり、さらに、加圧部に設けた孔の外径を金型の成形面の外径よりも小さくしたので、プレス成形の高温下でも、金型の周囲から線膨張係数の違いによる応力や歪みを受けることが無く、その結果、成形面の高温下での精度を劣化させることなく成形素材を高精度にプレス成形することが可能となる。さらに、スリーブの内周側開口縁に面取り部を設け、この面取り部をスリーブとその固定手段とのクリアランスよりも大きくすることで、連続成形において成形素材の脱着時に生じる上下金型の芯ずれを低減することができるので、その結果、高精度なプレス成形を維持し、生産性を高めることができる作用効果も同時に奏する。
以下、本発明の一実施の形態におけるプレス成形装置について、図を用いて説明する。
図1は、プレス成形装置の主要部を説明する一部断面図である。本実施の形態におけるプレス成形装置は、主要成形部として、ベース11に設けられた固定基台12上に配置した基台13と、この基台13上に載置し、非球面ガラスレンズなどを成形する成形体14と、成形体14の上方に設けられ、この成形体14を加圧し、基台13と挟持しながら加圧成形する加圧部15とから構成されている。尚、基台13および加圧部15には、それぞれ加熱手段16、17が埋設されており、成形体14を所定の温度に加熱する。さらに、加圧部15には、シリンダーなどからなる加圧手段18が連結されている。この加圧手段18により、その先端の加圧部15を昇降することにより、成形体14を加圧しプレス成形する。
また、上記の主要成形部は周囲六面を囲まれている。四面ある側面の少なくとも一面は主要成形部のメンテナンスのため、開閉可能となっている。本実施の形態では、側壁19aが開閉可能となっており、さらに外部からその内部を視認可能なように、ガラスなどの透明板20がOリング21を介して嵌め込まれている。また、側壁19aは、Oリング22を介して、その内部を密閉可能とした。側壁19の上下端部には、内部の雰囲気を置換するために、バルブなどからなる吸排気口23a、23bを設けている。これは、高温下で成形するときの金型材料の酸化や、成形するガラス材料が金型表面に付着することを防止するため、主要成形部の雰囲気を不活性ガスである窒素やアルゴンなどで置換するためである。尚、空気より重い気体で内部を置換する場合は、23bを吸気口として気体を導入し、23aを排気口として排出することで置換させる。反対に空気より軽い気体で内部を置換する場合は、23aを吸気口として置換させる気体を導入し、23bを排気口として排出すればよい。
次に基台13、加圧部15を含む成形部14の詳細を、図2を用いて説明する。
図2は成形体14を含む主要成形部の拡大断面図である。成形体14は、非球面部を形成した成形面24a、25aを有する上下一対の金型24、25と、これら上下一対の金型24、25と嵌合し、外側面を包囲する筒状のスリーブ26と、成形面24a、25aで挟持して固定された成形素材27とから構成される。
金型24、25の材料としては、耐熱性、耐久性などを考慮して、タングステン系高比重合金や、SiC、WCなどの焼結セラミックを選択する。スリーブ26の材料も、原則、金型24、25の材料と同一のものを選択する。スリーブ26と金型24、25は摺動しながら上下自在に移動可能なように、スリーブ26の内径および金型24、25の外径は設計されている。スリーブ26の材料を金型24、25と異質な材料を選択する場合、金型24、25の材料の線膨張係数より大きな係数を有する材料を選択すればよい。
この成形部14を構成する、スリーブ26の外側面には、凹形状の溝26aが形成されている。基台13の天面に設けた鈎ツメ状の固定手段28に、この凹形状の溝26aを嵌合させて、スリーブ26の水平、垂直方向を位置決めして固定する。成形面24aに相対する底面24bの外径は、成形面24aの外径よりも大きく、金型24の断面形状は逆T字形状となっている。そのため、金型24は、スリーブ26の下端に当接し、スリーブ26を固定すると同時に金型24も固定されることになる。
また、基台13および加圧部15には、カートリッジヒータなどからなる加熱手段16、17が埋設されており、成形体14を熱伝導および輻射などで加熱可能な構造となっている。尚、本実施の形態では、加熱手段16、17を、基台13、加圧部15にそれぞれ埋設した構成としたが、加熱手段として赤外線ヒータなどを選択し、成形体14の周囲に配設することで、輻射熱により間接的に成形体14を加熱する構成としてもよい。
さらに、基台13および加圧部15は二層構造となっており、これらの表層部分13a、15aは金型24、25と同一の材料とした。このような二層構造とすることで、加熱手段16、17を昇温させたときの基台13および加圧部15の表面の変形を防止して、その平坦度を良好に維持できる。さらに、成形時、あるいは金型24、25の脱着時に、その底面部である24b、25bへの傷や破損を防止することができる。そして、加圧部15には、加圧手段18を貫通し上金型25を吸引保持する孔29が設けられており、真空源に連結することで、上金型25の上端側の一面25bのみを吸着して加圧部15の表層部分15aに保持できるようになっている。
次に、成形体14の詳細な構造を、図3の要部拡大断面図を用いて説明する。図3は、プレス成形時における成形体14の状態を説明する要部拡大断面図である。金型25の上端側の一面25bは、孔29により加圧部15の表層部分15aに真空吸着されて固定されている。一対の金型24、25は、非球面形状などからなる成形面24a、25aを天面部として、その底面部24c、25cが幅広となる、断面形状が逆T字形状としている。尚、成形面25aの外径R1は、孔29の外径R2より必ず大きくなるように設計する。外径R1を必ずR2より大きくすることで、加圧部15で上金型25を加圧したとき、逆T字の鍔部25dが撓むことにより成形面25aにかかる応力や歪みを低減することができるため、その結果、プレス成形時における高温、高圧下で、金型24、25の成形面24a、25aの精度を劣化させることなく成形素材27を高精度にプレス成形することができる。
一方、スリーブ26の外側面の一部に、凹形状の溝26aが設けられており、また、基台13(図2)の表層部分13aには、鈎ツメ状の固定手段28を設けている。スリーブ26に嵌合された下金型24は、このスリーブ26とともに、凹形状の溝26aを鈎ツメ状の固定手段28に嵌合させることで、水平および垂直方向に位置決めされる。尚、凹形状の溝26aと鈎ツメ状の固定手段28を嵌合させたとき、必ずクリアランスC1を設けるように設計する。さらにこの鈎ツメ状の固定手段28と、スリーブ26とは別の材料を用い、プレス成形時にこのクリアランスC1がほぼ解消されるように設計することで、高温下のプレス成形時に成形体14が揺動することを防止できるため、その結果、高精度なプレス成形を実現できる。
さらに、スリーブ26の内周側開口縁に面取り部26bを必ず設ける。尚、面取り部26bはC面取りでも、R面取りであってもよい。この面取り部26bの面取り量C2が、スリーブ26と鈎ツメ状の固定手段28とのクリアランスC1より必ず大きくなるように設計する。このように設計することで、上金型25の取り外し時、例えばプレス成形を終了した成形素材27を取り出し、再度上金型25を取り付けるとき、クリアランスC1によるスリーブ26の位置ずれがあっても、上金型25を、面取り部26bをさそいとしてスリーブ26に正確にかつ確実に挿入して嵌合させることができる。そのため、成形素材27の脱着時に生じる一対の金型24、25の芯ずれを低減することができ、その結果、高精度なプレス成形を維持しながら生産性を高めることができる。
ガラス材料などの成形素材27をプレス成形する場合、まず初めに、ゴブ形状または球状に加工した成形素材27を、スリーブ26に下金型24を嵌合させた成形面24a上に載置し、上金型25を嵌合し成形体14として基台13に位置決め固定する。次に、加熱手段16、17により昇温して、少なくとも成形素材27のガラス転移温度(Tg)以上にした状態で一定時間維持し、軟化させる。そして、加圧手段18を降下させることにより、加圧部15を介して上金型25の上端部の一面25bを加圧し、成形面24a、25aの非球面形状を成形素材27に転写させる。最後に、徐冷し、概ね100℃以下となった状態で、加圧手段18を上昇させて、スリーブ26から上金型25を取り外し、プレス成形した成形素材27を取り出す。
上記の一連のプレス成形過程において、成形素材27の最高加熱温度は、材料にもよるが、概ね500℃以上となる。したがって、成形体14には、固定に要する材料の線膨張係数の違いから生じる応力や歪みを受けることとなる。本実施の形態では、成形体14、特に上金型25の固定を、その上端部の一面のみを吸引保持するため、プレス成形の高温・高圧下で、周囲から歪みや応力がかかった場合でも、上金型25そのものが摺動して移動することで、応力を緩和させることができ、その結果、成形素材27を高精度でプレス成形することができる。
本発明に係る光学素子のプレス成形装置は、加圧部に孔を設け、この孔で金型の一面を真空吸引して、金型と加圧部とを別体として保持するとともに、加熱手段で加熱して成形素材をプレス成形するものであり、さらに、加圧部に設けた孔の外径を金型の成形面の外径よりも小さくしたので、プレス成形の高温下でも、金型の周囲から線膨張係数の違いによる応力や歪みを受けることが無く、その結果、成形面の高温下での精度を劣化させることなく成形素材を高精度にプレス成形することが可能となる。さらに、スリーブの内周側開口縁に面取り部を設け、この面取り部をスリーブとその固定手段とのクリアランスよりも大きくすることで、連続成形において成形素材の脱着時に生じる上下金型の芯ずれを低減することができ、その結果、高精度なプレス成形を維持し、生産性を高めることができる作用効果も同時に奏するものであり、例えば光ピックアップや携帯機器に用いる撮像用ガラスレンズなどの光学素子を加圧成形するプレス成形装置に有用である。
本発明の実施の一形態を示すプレス成形装置の要部断面図 同図の成形部を説明する拡大断面図 成形体の詳細な構造を説明する拡大断面図 従来のプレス成形装置を説明する一部断面図
符号の説明
13 基台
14 成形体
15 加圧部
16 加熱手段
17 加熱手段
24、25 金型
24a、25a 金型24、25の成形面
26 スリーブ
26a スリーブ26の外側面に設けた凹状の溝
26b スリーブ26の内周側開口縁に設けた面取り部
27 成形素材
28 固定手段
29 真空吸着用の孔

Claims (4)

  1. 基台と、前記基台上に載置した成形体と、その上部に設けた前記成形体を加圧する加圧部と、少なくとも前記加圧部に設けられた加熱手段とからなるプレス成形装置であって、前記成形体は、成形素材を挟持して加圧成形する成形面を備えた上下一対の金型と、これら一対の金型の外側面と嵌合して包囲するスリーブとを有し、前記金型と加圧部とを別体として保持するとともに、前記加熱手段でこの加圧部を加熱しながら前記成形体を加圧して成形素材を加圧成形するプレス成形装置。
  2. 加圧部は、金型を吸引保持する孔を有し、この孔の外径は、金型の成形面の外径より小さくした請求項1に記載のプレス成形装置。
  3. 基台は、スリーブを位置決め保持する固定手段を有し、前記スリーブの外側面に設けた凹状の溝をこの固定手段に嵌合して位置決めする請求項1または請求項2に記載のプレス成形装置。
  4. スリーブの内周側開口縁に設けた面取り部は、固定手段と前記スリーブとのクリアランスより大きくした請求項3に記載のプレス成形装置。
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