JP6374809B2 - 光学素子の製造装置、及び、光学素子の製造方法 - Google Patents
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Description
離型に関する技術としては、光学素子の光学機能面の外周縁部が一対の成形型の成形面から離れたことをモニタし、離れた時点で直ちに上型へのプレス力を解除する光学素子の成形方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
〔第1実施形態〕
図1に示す光学素子の製造装置1は、成形室2と、加熱ステージ10と、加圧成形ステージ20と、冷却ステージ30と、投入側載置台40と、排出側載置台50と、を備える。
遮蔽板2aは、成形室2の内部に配置され、投入側載置台40が配置される空間(予備室)と、加熱ステージ10、加圧成形ステージ20、冷却ステージ30、及び排出側載置台50が配置される空間(成形空間)とを仕切る。
加熱ステージ10、加圧成形ステージ20、及び冷却ステージ30は、一対の下ステージユニット11,21,31及び上ステージユニット12,22,32と、駆動部13,23,33と、を有する。
下ステージユニット11,21,31は、温度制御ブロック11a,21a,31aと、均熱部材11b,21b,31bと、を有する。同様に、上ステージユニット12,22,32も、温度制御ブロック12a,22a,32aと、均熱部材12b,22b,32bと、を有する。
均熱部材11b,21b,31b,12b,22b,32bは、例えば板状又はブロック状を呈し、温度制御ブロック11a,21a,31a,12a,22a,32aよりも型セット100側に位置する。均熱部材11b,21b,31b,12b,22b,32bは、型セット100に当接する。
図3(a)及び(b)に示すように、型セット100は、第1の成形型の一例である上型101と、第2の成形型の一例である下型102と、胴型103と、補助胴型104と、を備える。
上型101の対向面側には、例えば凹形状の成形面101aが形成されている。また、下型102の対向面側には、例えば凹形状の成形面102aが形成されている。これらの成形面101a,102aは、図3(b)に示す光学素子202(成形素材201)に面形状を転写する。
胴型103は、円筒形状を呈する。また、胴型103は、上型101の段付き部101bと下型102の段付き部102bとの間において、上型101及び下型102の周囲に配置されている。なお、上型101は、外周面において胴型103の内周面に対し摺動可能である。
上述の型セット100(上型101、下型102、胴型103、及び補助胴型104)の材料は、耐熱や耐荷重の面から、例えば、超硬合金、炭化珪素、ステンレス鋼などを用いるとよい。また、上型101及び下型102の成形面101a,102aには、耐久性、並びに、成形素材201と上型101及び下型102との離型性の観点から、型膜コートを実施するのがよい。さらに、成形面101a,102aの離型性を改善させるため、成形面101a,102aには物理的あるいは化学的な手段で離型剤を使った表面処理を実施しておいてもよい。
型セット100を用いて成形素材201から光学素子202を製造する工程は、型セット100の組み立て工程、加熱工程、加圧成形工程、冷却工程(低圧切替工程及び側面押圧工程を含む)、分解工程の流れをとる。通常、型セット100の組み立て工程と分解工程は、光学素子の製造装置1の外で実施される。光学素子の製造装置1では、加熱工程、加圧成形工程、冷却工程が順次実施される。
まず、型セット100の組み立て工程について説明する。
図3(a)に示すように下型102の上面に補助胴型104を載せた状態で、例えばボール形状の成形素材201を補助胴型104の中空部分に入れて、下型102の成形面102aの上に載せる。この状態で、下型102及び補助胴型104の周囲に胴型103を嵌合させ、さらに、上型101をその成形面101aが、下型102上の成形素材201に対向するように配置する。
次に、成形素材201を加熱する加熱工程について説明する。
型セット100は、成形室2内において、加圧成形ステージ20等が配置された成形空間に移送される前に、投入側載置台40が配置される空間(予備室)で型セット100の内部を窒素ガスにより置換される。
型セット100は、移送ロボットによって、投入側載置台40から加熱ステージ10の下ステージユニット11上に移送される。そして、加熱ステージ10の上ステージユニット12が駆動部13の駆動により下降する。
図3(a)に示す型セット100及びこの型セット100に収容された成形素材201は、下ステージユニット11及び上ステージユニット12を介して、成形素材201に応じた成形温度に達するように所定時間だけ加熱される。例えば、この成形温度は、成形素材201に使用されるガラスの屈伏点温度よりも高い温度に設定される。これにより、成形温度下では成形素材201は軟化状態になる。上述の加熱工程が終了すると、上ステージユニット12が駆動部13の駆動により上昇する。
次に、加熱された成形素材201を加圧成形する加圧成形工程について説明する。
型セット100は、移送ロボットによって、加熱ステージ10の下ステージユニット11から加圧成形ステージ20の下ステージユニット21に移送される。そして、加圧成形ステージ20の上ステージユニット22が駆動部23の駆動により下降する。
図3(b)に示すように、型セット100において、上型101と下型102とで挟圧される成形素材201は、変形しながら、上型101、下型102、及び補助胴型104で囲まれた空間部に充満していく。
なお、光学素子202の所望形状を得るためには、上述のように下ステージユニット21と上ステージユニット22との間で型セット100を加圧する際に、上ステージユニット22の移動量を制御してもよいし、加圧力と加圧時間を設定して制御してもよい。上述の加圧成形工程が終了すると、上ステージユニット22が駆動部23の駆動により上昇する。
次に、加圧成形された成形素材201を冷却する冷却工程について説明する。
型セット100は、移送ロボットによって、加圧成形ステージ20の下ステージユニット21から冷却ステージ30の下ステージユニット31に移送される。そして、冷却ステージ30の上ステージユニット32が駆動部33の駆動により下降する。
次に、型セット100を分解して、製造された光学素子202を取り出す分解工程について説明する。
本第2実施形態では、胴型113の内周面と上型101の外周面との間隔が、上ステージユニット32の接触面側(上側)にかけて大きくなる点において上述の第1実施形態と相違する。そのため、共通点の説明は省略する。
図5に示す型セット100−1の第3の成形型の一例である胴型113の内周面には、例えば上下方向の中央部分から、上端に近づくほど内径が拡がるテーパ面113aが形成されている。これにより、胴型113の内周面と上型101の外周面との間隔は、上ステージユニット32の接触面側(上側)にかけて大きくなる。なお、図5では、テーパ面113aの理解を容易にするために、図3及び図4に示す第1実施形態の胴型103における内周面の位置を二点鎖線(想像線)で示す。
本第3実施形態では、冷却ステージの上ステージユニットの均熱部材132bの突出部(底面のうち凹部132b−1aを除く部分)が、側面押圧部60の押圧方向に向かって突出量が大きくなる傾斜部132b−1aを含む点において上述の第1実施形態と相違する。そのため、共通点の説明は省略する。
図6に示すように、均熱部材132bの型セット100との接触面である底面には、凹部132b−1が形成されている。この凹部132b−1が形成されていることで、均熱部材132bの凹部132b−1を除く部分は、相対的に突出部となっている。そして、この突出部は、凹部132b−1の周縁の傾斜部132b−1aを含む。
本第4実施形態では、側面押圧部160の構成が上述の第4実施形態と相違する。そのため、共通点の説明は省略する。
図7に示すように、均熱部材132bの型セット100との接触面である底面には、第3実施形態と同様に、傾斜部132b−1aを含む突出部(凹部132b−1を除く部分)が形成されている。
2 成形室
2a 遮蔽板
2b 投入側シャッタ
2c 排出側シャッタ
2d 内部シャッタ
10 加熱ステージ
20 加圧成形ステージ
30 冷却ステージ
11,21,31 下ステージユニット
12,22,32 上ステージユニット
11a,21a,31a,12a,22a,32a 温度制御ブロック
11b,21b,31b,12b,22b,32b 均熱部材
32b−1 凹部
32b−1a 段差部
13,23,33 駆動部
40 投入側載置台
50 排出側載置台
60 側面押圧部
100 型セット
101 上型
102 下型
101a,102a 成形面
101b,102b 段付き部
103 胴型
103a 貫通孔
104 補助胴型
104a 成形面
113 胴型
113a テーパ面
132b 均熱部材
132b−1 凹部
132b−1a 傾斜部
160 側面押圧部
160a 楔状突起部
201 成形素材
202 光学素子
Claims (7)
- 成形素材を挟んで互いに対向するように配置された第1の成形型及び第2の成形型を有する型セットを挟み込む上ステージユニット及び下ステージユニットと、
前記上ステージユニット及び前記下ステージユニットにより挟み込まれた前記型セットの側面を押圧する側面押圧部と、を備え、
前記上ステージユニット及び前記下ステージユニットのうちの一方における前記型セットとの接触面には、前記側面押圧部によって前記側面を押圧された前記型セットの前記第1の成形型に接触することで、当該第1の成形型を傾かせる突出部が形成されている、
ことを特徴とする光学素子の製造装置。 - 前記上ステージユニットを上下動させるとともに、当該上ステージユニットに荷重を付与する駆動部を更に備え、
前記駆動部は、前記成形素材の冷却工程において、前記上ステージユニットに付与していた荷重を、前記側面押圧部が前記型セットの前記側面を押圧するときには弱めている、
ことを特徴とする請求項1記載の光学素子の製造装置。 - 前記突出部は、前記側面押圧部の押圧方向に向かって突出量が大きくなる段差部を含み、
前記段差部は、前記側面押圧部によって前記側面を押圧された前記型セットの前記第1の成形型に接触し、当該第1の成形型を、前記型セットの押圧される前記側面側よりも当該側面とは反対の側面側が前記第2の成形型と遠ざかるように傾かせる、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の光学素子の製造装置。 - 前記突出部は、前記側面押圧部の押圧方向に向かって突出量が大きくなる傾斜部を含み、
前記傾斜部は、前記側面押圧部によって前記側面を押圧された前記型セットの前記第1の成形型に接触し、当該第1の成形型を、前記型セットの押圧される前記側面側よりも当該側面とは反対の側面側が前記第2の成形型に近づくように傾かせる、
ことを特徴とする請求項1又は2記載の光学素子の製造装置。 - 前記側面押圧部は、前記第1の成形型と前記第2の成形型との間に進入した状態で前記型セットの前記側面を押圧することで、前記第1の成形型と前記第2の成形型との間隔を、前記型セットの押圧される前記側面側において押し拡げることを特徴とする請求項4記載の光学素子の製造装置。
- 前記型セットは、前記第1の成形型及び前記第2の成形型の周囲に配置された筒形状の第3の成形型を更に有し、
前記第3の成形型の内周面と前記第1の成形型の外周面との間隔は、前記第1の成形型に接触する、前記上ステージユニット及び前記下ステージユニットのうちの前記一方の接触面側にかけて大きくなる、
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の光学素子の製造装置。 - 互いに対向するように配置された第1の成形型及び第2の成形型を有する型セットに収容された成形素材を加熱する加熱工程と、
前記加熱された成形素材を加圧成形する加圧成形工程と、
前記加圧成形された成形素材を冷却する冷却工程と、を含み、
前記冷却工程では、前記型セットを上ステージユニット及び下ステージユニットにより挟み込んだ状態で、前記成形素材を冷却し、
前記冷却工程は、前記上ステージユニット及び前記下ステージユニットにより挟み込まれた前記型セットの側面を押圧する側面押圧工程を有し、
前記側面押圧工程では、前記上ステージユニット及び前記下ステージユニットのうちの一方における前記型セットとの接触面に形成された突出部が、前記側面を押圧された前記型セットの前記第1の成形型に接触することで、当該第1の成形型を傾かせる、
ことを特徴とする光学素子の製造方法。
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