JP2008055607A - スクリーン印刷装置とその印刷方法 - Google Patents
スクリーン印刷装置とその印刷方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008055607A JP2008055607A JP2006231458A JP2006231458A JP2008055607A JP 2008055607 A JP2008055607 A JP 2008055607A JP 2006231458 A JP2006231458 A JP 2006231458A JP 2006231458 A JP2006231458 A JP 2006231458A JP 2008055607 A JP2008055607 A JP 2008055607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- squeegee
- squeegee head
- pressure
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/44—Squeegees or doctors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/40—Inking units
- B41F15/42—Inking units comprising squeegees or doctors
- B41F15/423—Driving means for reciprocating squeegees
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
【解決手段】ペーストをスクリーンの開口部に供給するスキージヘッドを密閉型スキージヘッド構造にして、印刷時にスキージヘッド内部を負圧状態にして、負圧力でスキージヘッドに係る印圧力を適正値にする制御機構を設けて印刷することで装置の大型化を防ぎ、且つ高精度の印刷が行えるようにした。
【選択図】図3
Description
20(以下スクリーンを含めてマスクと説明する場合もある)がセットされるように構成している。マスク20の上方には、スキージヘッド2が配置され、スキージヘッド2にはスキージ3が装着されている。スキージヘッド2はスキージ移動機構6により水平方向に移動が可能であり、スキージ3はスキージ昇降機構4によって上下方向に移動できる。本実施例では、このスキージ昇降機構4に空気シリンダを用いた構成とした例を示している(以後、スキージ昇降機構を単に空気シリンダ、又は印圧シリンダと称する場合もある)。マスク20の下方には、マスク20に対向するように印刷対象物である基板5を載置して保持する印刷テーブル10が設けて有る。この印刷テーブル10は、基板5を水平方向に移動してマスク20との位置合わせを行うXYθテーブル11と、基板5を受け取りコンベア26から印刷テーブル10上に受け取り、かつ基板5をスクリーン21面に近付けるか又は接触させるためのテーブル昇降機構12とを備えている。印刷テーブル10の搬送方向の両側には基板受け取りコンベア26が設けられており、基板搬入コンベア25によって搬入された基板5を受け取り、印刷テーブル10上に受け渡す。また、基板受け取りコンベア26は、印刷テーブル10上で印刷が終了すると、印刷テーブル10から基板を受け取り、基板搬出コンベア27に基板5を排出する。
26に供給され、印刷テーブル10上の所定の位置に固定される。基板5を印刷テーブル
10に固定後、予め登録設定された基板マーク位置にCCDカメラ15を移動する。続いてCCDカメラ15が基板5及びマスク20(又はスクリーン21の面上)に設けられた位置認識用マーク(図示せず)を撮像し、印刷機制御部30に転送する。制御部内の画像入力部37では、画像データからマスクと基板の位置ずれ量を求める。その結果に基づいて、印刷機制御部30はXYθテーブル制御部から駆動信号をXYθテーブル11に送り、その信号に基づいてXYθテーブル11を動作させてマスク20に対する基板5の位置を修正・位置合わせする。位置合わせ動作完了後、CCDカメラ15が印刷テーブル10と干渉しない位置まで所定量退避動作する。CCDカメラ15の退避完了後、印刷テーブル10が上昇し、基板5とスクリーン21を接触させる。その後、スキージ昇降機構4によってスキージ3がマスク20のスクリーン21面上に接触するまで下降する。次に、スキージヘッド2の移動によってスクリーン21面上に供給されていたペーストがスクリーン21の開口部に充填され、基板に転写される。スキージ3は水平方向に一定距離ストロークした後に上昇する。そして、印刷テーブル10が下降し、スクリーン21と基板5が離れ、スクリーン21の開口部に充填されたペーストが基板5に転写される。
15により、マスク20のマークは下から認識し、基板5のマークは上から認識して、所定箇所に設けたマーク全てについて位置座標を読み取り、マスク20に対する基板5のずれ量を位置演算・補正し、基板5をマスク20に対して位置合わせする。
18dには電磁弁44と空電レギュレータ41が設けてある。押し下げ側の空気配管18uには空電レギュレータ42しか示していないが、電磁弁を設けても良い。また、図では真空ポンプ46を設けた排気配管8に空電レギュレータ43を設ける構成としているが、真空ポンプは一定排気であれば空電レギュレータ43を省略しても良い。また各空電レギュレータ41,42,43や電磁弁44は印刷機制御部30内の印刷制御部36に接続されている。印刷制御部36は真空センサ45の検出信号に基づいて、各空電レギュレータ
41,42,43や電磁弁44を制御する構成としてある。尚、圧縮機47を設けずに、真空ポンプ46の排気側から圧縮空気を送る構成とすることも可能である。
17が所定の負圧状態になると、印圧が規定の値になっているかどうかを確認し、所定の印圧であれば、スキージヘッド2の移動を開始してスクリーン21に設けられている開口部にペーストを押し込む。なお、スキージヘッド2の移動に伴うスキージヘッド内の負圧の変動を少なくするために、移動中も負圧を供給し続ける。また、印圧が大きくなり過ぎている場合は、印圧シリンダ4にスキージを持ち上げる方向の力が作用するようにバック圧を加えて所定の印圧になるよう制御する。このような、印圧と負圧力の関係を、予め実験により求めて、記憶しておくことで、計測した負圧力に応じて適正な印圧に制御することも可能である。印圧を計測するために空圧シリンダとスキージヘッドの間に圧力センサを設けることで正確な印圧を計測することも可能である。
(印圧シリンダ)、5…基板、6…スキージ移動機構、8…排気配管、9…大気圧、10…印刷テーブル、46…真空ポンプ。
Claims (3)
- テーブル上に載置された基板面上に所定パターンの開口部を形成したマスクを当接させて、マスク上面からスキージによって、前記開口を介して基板面にペーストを印刷するスクリーン印刷装置において、
前記マスク上面の開口からペーストを供給するスキージヘッドを密閉型スキージヘッドとし、前記スキージヘッド内に負圧を供給する負圧供給機構を設けたことを特徴とするスクリーン印刷装置。 - 請求項1に記載のスクリーン印刷装置において、
前記スキージヘッド内の負圧力を計測する圧力計を設け、前記圧力計の計測結果に応じて、スキージの印圧を制御する、印圧調整機構を備えたことを特徴とするスクリーン印刷装置。 - テーブル上に載置された基板面上に所定の開口部を形成したマスクを当接させて、マスク上面から密閉型スキージヘッドを移動させて供給されたペーストを前記マスクの開口部に供給することで印刷を行うスクリーン印刷方法において、
前記密閉型スキージヘッド内にペーストを供給すると共に、ヘッド内部を負圧状態にし、かつ前記負圧力に応じて印圧が一定になるように調整し、前記マスクの開口部をスキージヘッドが通過後に、前記開口部に大気圧が加わるようにしたことを特徴とするスクリーン印刷方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006231458A JP5061534B2 (ja) | 2006-08-29 | 2006-08-29 | スクリーン印刷装置とその印刷方法 |
TW096121191A TW200815196A (en) | 2006-08-29 | 2007-06-12 | Screen printing equipment and printing method thereof |
CN2007101410501A CN101134389B (zh) | 2006-08-29 | 2007-08-16 | 丝网印刷装置及其印刷方法 |
KR1020070085955A KR100921715B1 (ko) | 2006-08-29 | 2007-08-27 | 스크린인쇄장치와 그 인쇄방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006231458A JP5061534B2 (ja) | 2006-08-29 | 2006-08-29 | スクリーン印刷装置とその印刷方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008055607A true JP2008055607A (ja) | 2008-03-13 |
JP2008055607A5 JP2008055607A5 (ja) | 2009-04-16 |
JP5061534B2 JP5061534B2 (ja) | 2012-10-31 |
Family
ID=39158805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006231458A Expired - Fee Related JP5061534B2 (ja) | 2006-08-29 | 2006-08-29 | スクリーン印刷装置とその印刷方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5061534B2 (ja) |
KR (1) | KR100921715B1 (ja) |
CN (1) | CN101134389B (ja) |
TW (1) | TW200815196A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012173059A1 (ja) * | 2011-06-13 | 2012-12-20 | 千住金属工業株式会社 | ソルダペースト |
WO2019208213A1 (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクリーン印刷装置 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI363695B (en) | 2009-03-09 | 2012-05-11 | Ind Tech Res Inst | Roll-to-roll printing apparatuses |
CN102582223A (zh) * | 2012-02-24 | 2012-07-18 | 钱林 | 全自动单边或双边行走式台板印花机 |
JP6017019B2 (ja) * | 2013-03-22 | 2016-10-26 | 富士機械製造株式会社 | スクリーン印刷機 |
CN103240961A (zh) * | 2013-05-29 | 2013-08-14 | 昆山欧莱特印刷机械工业有限公司 | 一种网印机刮墨板 |
WO2015128929A1 (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 富士機械製造株式会社 | スクリーン印刷機 |
CN106183381B (zh) * | 2016-07-06 | 2018-11-02 | 苏州阿特斯阳光电力科技有限公司 | 一种丝网印刷刮刀装置 |
WO2020079797A1 (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | 株式会社Fuji | 成膜装置 |
CN114206619A (zh) * | 2019-08-09 | 2022-03-18 | 微技术株式会社 | 网版印刷装置以及网版印刷方法 |
US12083785B2 (en) | 2020-01-16 | 2024-09-10 | Quaglia S.R.L. | Squeegee assembly for screen printing, screen printing machine and screen printing method |
CN111845036B (zh) * | 2020-07-31 | 2021-09-10 | 山东韵杰文化科技有限公司 | 一种双面印刷机 |
CN113386483A (zh) * | 2021-06-04 | 2021-09-14 | 唐清华 | 降低图案印刷误差的丝印方法、丝印刮板以及丝印设备 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003011322A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-15 | Hitachi Industries Co Ltd | 印刷機 |
JP2003145712A (ja) * | 2001-11-13 | 2003-05-21 | Hitachi Industries Co Ltd | スクリーン印刷機 |
JP2003182023A (ja) * | 2001-10-10 | 2003-07-03 | Denso Corp | 流動状物質の充填装置および充填方法 |
JP2005088528A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Sony Corp | スクリーン印刷装置 |
JP2005329570A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Denso Corp | 流動状物質の充填装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3066383B1 (ja) * | 1999-06-23 | 2000-07-17 | アスリートエフエー株式会社 | クリ―ムはんだ印刷装置及びその印刷方法 |
JP2006167991A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Denso Corp | スクリーン印刷装置及びその印刷方法 |
-
2006
- 2006-08-29 JP JP2006231458A patent/JP5061534B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-06-12 TW TW096121191A patent/TW200815196A/zh not_active IP Right Cessation
- 2007-08-16 CN CN2007101410501A patent/CN101134389B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2007-08-27 KR KR1020070085955A patent/KR100921715B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003011322A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-15 | Hitachi Industries Co Ltd | 印刷機 |
JP2003182023A (ja) * | 2001-10-10 | 2003-07-03 | Denso Corp | 流動状物質の充填装置および充填方法 |
JP2003145712A (ja) * | 2001-11-13 | 2003-05-21 | Hitachi Industries Co Ltd | スクリーン印刷機 |
JP2005088528A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Sony Corp | スクリーン印刷装置 |
JP2005329570A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Denso Corp | 流動状物質の充填装置 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170157691A1 (en) * | 2011-06-08 | 2017-06-08 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | Solder Paste |
US20140130940A1 (en) * | 2011-06-08 | 2014-05-15 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | Solder Paste |
US10322462B2 (en) | 2011-06-08 | 2019-06-18 | Senju Metal Industry Co., Ltd. | Method of printing solder paste |
KR20140028075A (ko) * | 2011-06-13 | 2014-03-07 | 센주긴조쿠고교 가부시키가이샤 | 솔더 페이스트 |
CN103635285A (zh) * | 2011-06-13 | 2014-03-12 | 千住金属工业株式会社 | 焊膏 |
JP2014210291A (ja) * | 2011-06-13 | 2014-11-13 | 千住金属工業株式会社 | ソルダペースト |
JPWO2012173059A1 (ja) * | 2011-06-13 | 2015-02-23 | 千住金属工業株式会社 | ソルダペースト |
WO2012173059A1 (ja) * | 2011-06-13 | 2012-12-20 | 千住金属工業株式会社 | ソルダペースト |
CN106985564A (zh) * | 2011-06-13 | 2017-07-28 | 千住金属工业株式会社 | 焊膏的印刷方法 |
KR101924669B1 (ko) * | 2011-06-13 | 2018-12-03 | 센주긴조쿠고교 가부시키가이샤 | 솔더 페이스트의 인쇄 방법 및 솔더 페이스트 |
WO2019208213A1 (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクリーン印刷装置 |
JPWO2019208213A1 (ja) * | 2018-04-27 | 2021-05-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクリーン印刷装置 |
JP7198984B2 (ja) | 2018-04-27 | 2023-01-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクリーン印刷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5061534B2 (ja) | 2012-10-31 |
CN101134389A (zh) | 2008-03-05 |
KR20080020502A (ko) | 2008-03-05 |
KR100921715B1 (ko) | 2009-10-15 |
CN101134389B (zh) | 2011-11-30 |
TW200815196A (en) | 2008-04-01 |
TWI321519B (ja) | 2010-03-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5061534B2 (ja) | スクリーン印刷装置とその印刷方法 | |
KR101260429B1 (ko) | 전자 부품 실장 시스템, 전자 부품 탑재 장치 및 전자 부품실장 방법 | |
KR20090064306A (ko) | 스크린 인쇄기 | |
JP5018062B2 (ja) | ハンダボール印刷装置 | |
KR101470996B1 (ko) | 땜납 볼 인쇄 탑재 장치 | |
JP2007150280A (ja) | 基板支持装置、基板支持方法、基板加工装置、基板加工方法、表示装置構成部材の製造方法 | |
KR20070095351A (ko) | 전자 부품 실장 시스템 및 전자 부품 실장 방법 | |
JP2015100943A (ja) | スクリーン印刷機、部品実装ライン及びスクリーン印刷方法 | |
JP6622500B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP2022009863A (ja) | スクリーン印刷機およびスクリーン印刷方法 | |
JP6934955B2 (ja) | スクリーン印刷機 | |
JP5273428B2 (ja) | 導電性ボール搭載装置 | |
JP2006303341A (ja) | 導電性ボール配列装置 | |
JP2007090789A (ja) | スクリーン印刷装置 | |
JPWO2019234791A1 (ja) | スクリーン印刷機 | |
JP2004042334A (ja) | スクリーン印刷機 | |
JP2010076286A (ja) | スクリーン印刷機及びスクリーン印刷方法 | |
JP4449340B2 (ja) | スクリーン印刷機 | |
JPWO2019049278A1 (ja) | スクリーン印刷機 | |
JP3733728B2 (ja) | クリーム半田のスクリーン印刷方法 | |
JP2010056382A (ja) | フラックス塗布装置 | |
JPH07183693A (ja) | 異形部品装着機 | |
JP4957685B2 (ja) | スクリーン印刷機及びスクリーン印刷方法 | |
JP2012196824A (ja) | スクリーン印刷機およびスクリーン印刷方法 | |
JP2018134821A (ja) | 凹版、印刷装置および印刷方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090227 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120508 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120614 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120710 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120723 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150817 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |