JP2008049526A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】熱伝導性樹脂からなる箱内の接触部の存在しない空間部分でも十分な放熱を確保することができる制御装置を有する画像形成装置を提供する。
【解決手段】電子部品32、33、34が搭載された基板36を覆う箱31と、箱31に設けられた電子部品32〜34と接触する接触部40、41、42とが熱伝導性樹脂により形成された制御装置30を有する画像形成装置であって、前記制御装置30は、前記箱31に内部を冷却するための送風ファン35が設けられている。
【選択図】図3
【解決手段】電子部品32、33、34が搭載された基板36を覆う箱31と、箱31に設けられた電子部品32〜34と接触する接触部40、41、42とが熱伝導性樹脂により形成された制御装置30を有する画像形成装置であって、前記制御装置30は、前記箱31に内部を冷却するための送風ファン35が設けられている。
【選択図】図3
Description
本発明は、プリンター、複写機、ファクシミリ装置、それらの機能を併せ持つ複合機等の画像形成装置に関するものである。
近年、上述した画像形成装置における制御装置は、基板に対する電子部品の集積化が推進され、基板上での発熱量が増大している。このような基板は、放熱などの観点から金属製の箱に格納される。
しかしながら、金属製の箱内に基板を格納した制御装置は、電子部品からの電気放電(リーク)を避けるために基板および電子部品の周りに空間を設けているので、その空間により箱が大きなものとなって、小型化・軽量化が困難になっていた。
そこで、小型軽量化とリーク防止を図るために箱に熱伝導性樹脂を用い、かつ箱に設けた接触部を電子部品に接触させるという構成を採用することが考えられる(例えば、特許文献1参照)。つまり、この構成の場合には、箱が樹脂からなるため軽量化とリーク防止を図れ、また箱自身が絶縁性であるので空間の必要性がなく小型化も図れる。
特開平3−235610号公報
しかしながら、上記構成を採用する場合には、箱内が接触部の存在する部分と接触部の存在しない空間部分とに分けられ、接触部の存在する部分では接触部により電子部品の熱を箱に伝達して十分な放熱を図ることができるものの、箱内の空間部分では熱伝達が起こり難く放熱が不十分になるという虞があり、改良の余地が残されていた。
本発明は、このような課題を解消するためになされたもので、熱伝導性樹脂からなる箱内の接触部の存在しない空間部分でも十分な放熱を確保することができる制御装置を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1の画像形成装置は、電子部品が搭載された基板を覆う箱と、箱に設けられた電子部品と接触する接触部とが熱伝導性樹脂により形成された制御装置を有する画像形成装置であって、前記制御装置は、前記箱に箱の内部を冷却するための送風ファンが設けられていることを特徴とする。
本発明の請求項2の画像形成装置は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記接触部は、前記電子部品の1つずつに対して少なくとも2つの板状の接触片を有し、これら2つの板状接触片の間が、前記送風ファンによる空気流を通す通路となっていることを特徴とする。
本発明の請求項3の画像形成装置は、請求項2に記載の画像形成装置において、前記電子部品が複数設けられ、各電子部品に対して設けられた前記通路が全ての電子部品にわたって繋がっているとともに、その繋がった通路の途中または端部に前記送風ファンが配置されていることを特徴とする。
本発明の請求項4の画像形成装置は、請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置において、前記基板の電子部品搭載面と反対側の面が前記箱の内面に直接接触していることを特徴とする。
本発明の画像形成装置によれば、箱とこれに設けられた接触部が熱伝導性樹脂により形成されているので、電子部品で発生した熱は接触部を介する伝導により放熱される。一方、箱内の接触部の存在しない空間部分には送風ファンによる空気流が生じることになり、これにより接触部の存在しない空間部分でも十分な放熱を確保することができる。
請求項2の画像形成装置によれば、電子部品の1つずつに対し、少なくとも2つの板状の接触片が設けられており、これら2つの板状接触片の間が、送風ファンによる空気流を通す通路となっているので、接触片の存在しない空間部分でも十分な放熱を確保することができ、電子部品を十分に冷却させ得る。
請求項3の画像形成装置によれば、送風ファンからの空気流が、全ての電子部品にわたって繋がっている通路を介して通る。これにより全ての電子部品を十分に冷却させ得る。
請求項4の画像形成装置によれば、基板を介して電子部品とは反対側の箱部分からも放熱させ得る。これにより発熱性の高い電子部品に対しても十分な放熱を達成することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置の一例であるプリンター1の概略構成図である。なお、本発明は、プリンターに限らず、他の画像形成装置である複写機やファクシミリ装置、複合機等にも適用可能である。
プリンター1は、搬送路Lに沿って用紙を搬送する途中で、端末等から送られた画像データに基づいて用紙に画像を形成するものであり、箱状の装置本体2の内部に、感光体ドラム3の表面にトナー像を形成した後に、そのトナー像を用紙に転写する画像形成部4と、画像形成部4に用紙を供給する給紙部5と、トナー像を用紙に定着する定着部6とを備えている。
前記搬送路Lは、図中、左右方向に延びる水平部L1と、水平部L1の左端部から略垂直に立上る垂直部L2とを有している。
前記給紙部5は、搬送路Lの水平部L1の下方に配設される給紙カセット10を有しており、給紙カセット10に収納された用紙をピックアップローラ12aによって取出すとともに、その用紙を給紙ローラ12b〜12eによって1枚ずつ搬送路Lの水平部L1に送り出し、さらに搬送路Lに送り出された用紙を、レジストローラ12fによって一旦待機させ、所定のタイミングで画像形成部4に供給するようになっている。
前記画像形成部4は、搬送路Lの水平部L1の略中央に配設される感光体ドラム3と、感光体ドラム3の上方に配設される帯電部13と、感光体ドラム3の右方に配設される現像部14と、感光体ドラム3の下方に配設される転写部15と、感光体ドラム3の左方に配設されるクリーニング部16と、帯電部13及びクリーニング部16並びに定着部6の上方に配設されるレーザースキャナユニット(LSU)17とを有している。
前記感光体ドラム3は、図1において時計回りに回転するようになっており、感光体ドラム3の表面が帯電部13によって一様に帯電された後に、レーザースキャナユニット17によって画像データに基づくレーザー光が帯電部13と現像部14との間から照射されることにより静電潜像が形成され、さらに静電潜像が形成された表面に、現像部14からトナーが供給されることによってトナー像が形成されるようになっている。
そして、前記給紙部5から供給された用紙は、転写部15の転写ローラ15aによって感光体ドラム3に押し付けられながら搬送されることにより、その表面(転写面)に、感光体ドラム3の表面に形成されたトナー像が転写され、その後に定着部6に送り込まれる。なお、転写後の感光体ドラム3の表面に残留したトナー及び残留電荷は、クリーニング部16によって除去されるようになっている。
前記定着部6は、ヒートローラ6aと、圧力ローラ6bとを有しており、これらのローラ6a,6bでトナー像が転写された用紙を挟み込むことにより、熱と圧力とでトナー像を用紙に定着するようになっている。
そして、トナー像が定着された用紙は、排出ローラ18によって装置本体2の上面に形成された排出部19に排出されるようになる。
本実施形態のプリンター1では、搬送路Lの水平部L1と給紙カセット10との間に、スイッチバック部20が設けられており、用紙の両面に画像を形成できるようになっている。また、21は手差しユニットである。
本実施形態のプリンター1では、現像部14とトナーコンテナ23とが一体化された現像ユニット25が設けられて、装置本体2の上面の出し入れ開口2aに対して、斜め方向から出し入れ可能になっている。すなわち、現像ユニット25は、斜め下方の矢印IN方向から装置本体2に装填することができるとともに、斜め上方の矢印OUT方向に装置本体2から取り出すことができるようになっている。
このような構成された本実施形態のプリンター1の駆動制御は、制御装置30により行われている。この制御装置30は、図示例では搬送路Lの水平部L1とスイッチバック部20との間であって画像形成部4の下方に配置されている。
図2は、本実施形態に係る制御装置の1例を示す斜視図であり、その制御装置を構成する箱の1側面を外して内部を表している。また、図3はその制御装置の1例を示す分解斜視図である。
この制御装置30は、内部に空洞を有する六面体状をした箱31の内部に、複数(図示例では3つ)の電子部品32、33、34と小型の送風ファン35とを搭載した基板36が設けられた構成となっている。電子部品32、33、34および送風ファン35は、基板36の上面側に搭載されている。
上記箱31は、矩形状をした底面31aおよび天井面31bと、4つの側面31c、31d、31eおよび31fとを有する。1つの側面、例えば側面31eには、送風ファン35による空気流を排出するための出口37が設けられ、その側面31eとは反対側の側面31cには空気を取り込むための入口38が設けられている。よって、送風ファン35による空気流は、入口38から出口37へ向いた方向の流れとなる。なお、図2においては側面31cを外して表している。
上記天井面31bの3箇所には、下方に突出形成した接触部40、41、42が設けられている。接触部40は電子部品32に対応する位置に、接触部41は電子部品33に対応する位置に、接触部42は電子部品34に対応する位置に配されている。また、これら接触部40〜42のそれぞれは、例えば5つの板状の接触片を有する。具体的には、接触部40は5つの接触片40aを、接触部41は5つの接触片41aを、接触部42は5つの接触片42aを有する。接触片40a〜42aの方向は、出口37と入口38が設けられていない側面31d(または31f)と平行になっており、接触片40aと接触片40aとの間は前記空気流を通す通路40bとして機能し、接触片41aと接触片41aとの間は前記空気流を通す通路41bとして機能し、接触片42aと接触片42aとの間は前記空気流を通す通路42bとして機能するようになっている。
そして、各接触部40〜42は、接触片40a〜42aの下端を対応する電子部品32〜34の上面に接触させている。具体的には、接触部40に関し、電子部品32が上面の平らなものであるとき、5つの接触片40aの長さを同一とし、かつ5つの接触片40aの下端を電子部品32の上面に接触させている。また、接触部41に関しても同様であり、電子部品33が上面の平らなものであるとき、5つの接触片41aの長さを同一とし、かつ5つの接触片41aの下端を電子部品33の上面に接触させている。更に、接触部42に関しては、電子部品34が断面円弧状をした蒲鉾状に形成されたものであるとき、5つの接触部42aは、両端のものを長く、両端より中央寄りのものを少し短く、中央のものを最も短くし、かつそれぞれの下面を円弧状に窪ませた形状に形成することにより、5つの接触片42aの下端全面を蒲鉾状の電子部品33の上面に接触させている。
このような接触部40〜42を備える箱31は、例えばポリフェニレンサルファイド、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなどの樹脂にガラス繊維を多量(50wt%以上)混合した熱伝導性樹脂により形成されていて、熱伝導性に優れるとともに電子部品32〜34との間における絶縁性を確保することができる。なお、接触部40〜42と箱31とは、一体成形により形成したものが熱伝導性を向上できる点で好ましいが、接触部40〜42と箱31とを別々に形成したものを、接着や接合等により一体化した構成であってもよい。
また、上述した電子部品32〜34が上面(電子部品搭載面)36aに搭載された基板36は、その下面(電子部品搭載面と反対側の面)36bが箱31の底面31aの上に直接接触するように設けられ、かつ、上述した接触片40a〜42aにより底面31aに押し付けられている。
このように構成された本実施形態に係る制御装置においては、箱31とこれに設けられた接触部40〜42が熱伝導性樹脂により形成されているので、電子部品32〜34で発生した熱は接触部40〜42を介する伝導により放熱される。一方、箱31内の接触部40〜42の存在しない空間部分、例えば通路40b、41b、42bには送風ファン35による空気流が生じることになり、これにより接触部40〜42の存在しない空間部分でも十分な放熱を確保することができ、電子部品32〜34を十分に冷却させ得る。
また、本実施形態において、基板36の下面を箱31の底面31aに接触させているので、基板36を介して電子部品32〜34とは反対側の箱31部分からも放熱させ得る。例えば、電子部品32〜34の少なくとも1つがLSI(大規模集積回路)などの発熱性のものである場合、当然接触部40等を介して放熱されるものの、その放熱量より発熱量が上回る虞もあるとき、基板36の下面36bを箱31の内面に直接接触させているので、上回った発熱量を、基板36を介して電子部品32等とは反対側の箱31部分から放熱させ得る。これにより発熱性の高い電子部品32等に対しても十分な放熱を達成することができる。更に、本実施形態では、箱31や接触部40〜42に熱伝導性樹脂を用いるので、成形性に優れるため任意の形状の箱形成を容易に行うことができるとともに、当然のことながら小型軽量化とリーク防止を図ることができる。
更に、本実施形態においては、天井面31bには接触部40、41、42が形成されているので、天井面31bの強度が向上する。加えて、その接触部40等と底面31aとの間で電子部品32等を挟持するので、箱31の全体の強度も向上する。
なお、上述した実施形態では制御装置30として、電子部品32〜34に対応する位置に接触部40〜42を設ける構成としているが、本発明はこれに限らない。例えば図4および図5に示すような構成の制御装置30Aとしてもよい。
即ち、この制御装置30Aは、各電子部品32、33、34毎に対して設けられた接触部40、41、42を構成する5つの接触片40a、41a、42aのうちの両外側の2つの接触片40a、41a、42aを延長させて、両外側の2つの接触片40aと接触片41aとを繋いで通路43を形成するとともに、同じく両外側の2つの接触片41aと接触片42aとを繋いで、通路43と連通連結する通路44を形成し、その通路44の途中に送風ファン35が配置されている。その送風ファン35を配置した通路44の壁には開口44aが設けられ、また送風ファン35自体は天井面31bに取付けられている。
この構成による場合には、図6(底面図)に示すように、送風ファン35により白抜矢印で示す空気流が発生する。つまり、送風ファン35が作動すると、入口38から箱31の内部に空気を吸入し、通路40b、43、41b、44を経て、出口37から排気する。これに加えて、入口38から箱31の内部に吸入した空気を、通路42a、44を経て、出口37から排気する。
したがって、図4〜図6に示す実施形態による場合には、全ての電子部品32、33、34にわたって繋がっている通路40b、43、41b、44、42bのみを空気流が通る。これにより全ての電子部品32、33、34を十分に冷却させ得る。
なお、上述した図4〜図6に示す実施形態では通路44の途中に送風ファン35を配した構成としているが、本発明はこれに限らない。例えば、図7に示すように1つの通路45の端に送風ファン35を配し、かつその通路45が全ての電子部品32、33、34を通る構成としてもよい。また、図示を省略するが、各電子部品32、33、34のそれぞれに対し、送風ファン35に繋がる通路を各別に設ける構成としてもよい。
更に、上述した実施形態では送風ファンの反対側に設けた入口から導入した空気を送風ファンから箱外へ排出する構成としているが、本発明はこれに限らない。例えば、上述した実施形態とは逆に、送風ファンで空気を箱内に吸引し、つまり送風ファンを設置した側に入口を設け、送風ファンとは反対側に出口を設けて箱外へ空気を排出する構成としてもよい。
1 プリンター(画像形成装置)
30、30A 制御装置
31 箱
32、33、34 電子部品
35 送風ファン
36 基板
36a 電子部品搭載面
36b 反対側の面
40、41、42 接触部
40a、41a、42a 接触片
40b、41b、42b、43、44、45 通路
30、30A 制御装置
31 箱
32、33、34 電子部品
35 送風ファン
36 基板
36a 電子部品搭載面
36b 反対側の面
40、41、42 接触部
40a、41a、42a 接触片
40b、41b、42b、43、44、45 通路
Claims (4)
- 電子部品が搭載された基板を覆う箱と、箱に設けられた電子部品と接触する接触部とが熱伝導性樹脂により形成された制御装置を有する画像形成装置であって、
前記制御装置は、前記箱に箱の内部を冷却するための送風ファンが設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記接触部は、前記電子部品の1つずつに対して少なくとも2つの板状の接触片を有し、これら2つの板状接触片の間が、前記送風ファンによる空気流を通す通路となっていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2に記載の画像形成装置において、
前記電子部品が複数設けられ、各電子部品に対して設けられた前記通路が全ての電子部品にわたって繋がっているとともに、その繋がった通路の途中または端部に前記送風ファンが配置されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の画像形成装置において、前記基板の電子部品搭載面と反対側の面が前記箱の内面に直接接触していることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006226467A JP2008049526A (ja) | 2006-08-23 | 2006-08-23 | 画像形成装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006226467A JP2008049526A (ja) | 2006-08-23 | 2006-08-23 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008049526A true JP2008049526A (ja) | 2008-03-06 |
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ID=39234030
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006226467A Pending JP2008049526A (ja) | 2006-08-23 | 2006-08-23 | 画像形成装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008070743A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Funai Electric Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2020082506A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体加熱装置及び印刷装置 |
-
2006
- 2006-08-23 JP JP2006226467A patent/JP2008049526A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008070743A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Funai Electric Co Ltd | 画像形成装置 |
JP4510791B2 (ja) * | 2006-09-15 | 2010-07-28 | 船井電機株式会社 | 画像形成装置 |
JP2020082506A (ja) * | 2018-11-26 | 2020-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体加熱装置及び印刷装置 |
JP7110941B2 (ja) | 2018-11-26 | 2022-08-02 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体加熱装置及び印刷装置 |
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