JP2006047773A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電装基板上に対して効率的に空気を送り込み、電装基板上の被冷却部である発熱部材を効率的に冷却することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 電装基板2上に、冷却ファン5から空気流路を介して流通する空気を2方向に分岐するための壁1aを設けた。
【選択図】 図1
【解決手段】 電装基板2上に、冷却ファン5から空気流路を介して流通する空気を2方向に分岐するための壁1aを設けた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、シート等の記録媒体上に画像を形成する機能を備えた、例えば、複写機、プリンタ、あるいは、ファクシミリ装置などの画像形成装置に関するものである。
従来の画像形成装置の構成の例について、図13を用いて説明する。
同図において、給紙カセット111から給紙ローラ112によって1枚ずつ給送されたシート113は、搬送路Aを通過し、搬送ローラ114に搬送される。そして、像担持体である感光ドラム115上に形成された現像画像の先端位置が像担持体である感光ドラム115と転写ローラ116とが接触する転写ニップ部の位置に到達したときに、シート113の先端が転写ニップ部に搬送するようにタイミングを取る。
なお、像担持体である感光ドラム115および転写ローラ116などによって画像形成部を構成する。
このようにして転写ニップ部において、像担持体である感光ドラム115上の現像画像をシート113に転写させた後に、シート113は、像担持体である感光ドラム115から分離し、定着装置117へ搬送される。この定着装置117では、シート113が加熱部材と加圧ローラとの間に挟圧され、シート113に転写されている未定着画像を定着させる。その後、トナー画像が定着されたシート113を、搬送路Bを通過させて排紙ローラ対118によって画像形成装置本体の排紙部119へ排出させる。
上記構成の画像形成装置において、電源などを有する電装部103、光学ユニット104などは装置本体動作により加熱するため、冷却する必要がある。一般的には、ファンホルダー106によって保持された冷却ファン105を装置本体に取付け、空気を送風することにより被冷却部を冷却している。これらの構成要素と冷却ファン105の配置構成は、装置によって様々な配置例がとられている(例えば、特許文献1参照)。
図13に示す従来例において、冷却ファン105は光学ユニット104と電装部103の両ユニットへ空気を送り込めるように装置本体に吸い込みファンとして配置されている。
特開平05−027531号公報
しかしながら、上記のような従来技術の場合には、以下のような問題が生ずることが懸念される。
(1)画像形成装置内部には多数の部品が取付けてあり、込み入った装置機構部の隙間から空気を引かなければならないため、冷却したい箇所へ思うように空気を送ることが出来ず、冷却効果を落としていた。特に電装基板上は被冷却部である発熱部材が多く、冷却が不十分な場合、電気素子の劣化につながってしまう。
(2)電装基板上の冷却効果を高めるためには、空気が移動し易いように十分な風路、およびスペースを設けておく必要があり、装置全体の大型化につながる。
(3)装置の小型化により、電装基板上の電気素子の配置が、密集していたり、電装基板上の空間が狭い等の問題により、冷却ファンからの空気が移動しにくく、冷却効果が十分に得られない。
製品の複合化や、オプション等の装着により、電装部の電源供給量が増え、電装基板上の素子が発熱しやすく、より冷却効果を高める必要がある。
(4)電装基板上の被冷却部である発熱部材が複数配置されている場合、発熱部材の冷却効果を上げるために、個々に冷却ファンを設けたり、部品を追加して必要な風路を設けたりする必要があり、コストアップにつながってしまう。
本発明は上記の従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、電装基板上に対して効率的に空気を送り込み、電装基板上の被冷却部である発熱部材を効率的に冷却することができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明にあっては、
少なくとも一つの冷却ファンと、
画像形成装置の動作を制御するための電装基板と、
前記冷却ファンからの空気を前記電装基板に送風する空気流路と、
を備えた画像形成装置において、
前記電装基板上に、前記冷却ファンから前記空気流路を介して流通する空気を2方向以上に分岐するための分岐部材を設けたことを特徴とする。
少なくとも一つの冷却ファンと、
画像形成装置の動作を制御するための電装基板と、
前記冷却ファンからの空気を前記電装基板に送風する空気流路と、
を備えた画像形成装置において、
前記電装基板上に、前記冷却ファンから前記空気流路を介して流通する空気を2方向以上に分岐するための分岐部材を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、電装基板上に対して効率的に空気を送り込み、電装基板上の被冷却部である発熱部材を効率的に冷却することが可能となる。
以下に図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状それらの相対配置などは、発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるべきものであり、この発明の範囲を以下の実施の形態に限定する趣旨のものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の装置内部斜視図、図2は、本実施の形態に係る画像形成装置の概略断面図である。
図1は、本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の装置内部斜視図、図2は、本実施の形態に係る画像形成装置の概略断面図である。
図1及び図2において、給紙カセット11から給紙ローラ12によって1枚ずつ給送されたシート13は、搬送路Aを通過し、搬送ローラ14に搬送される。そして、像担持体である感光ドラム15上に形成された現像画像の先端位置が像担持体である感光ドラム15と転写ローラ16とが接触する転写ニップ部の位置に到達したときに、シート13の先端が転写ニップ部に搬送するようにタイミングを取る。なお、像担持体である感光ドラム15および転写ローラ16などによって画像形成部を構成する。
このようにして転写ニップ部において、像担持体である感光ドラム15上の現像画像をシート13に転写させた後に、シート13は、像担持体である感光ドラム15から分離し、定着装置17へ搬送される。この定着装置17では、シート13が加熱部材と加圧ローラとの間に挟圧され、シート13に転写されている未定着画像を定着させる。その後、トナー画像が定着されたシート13を、搬送路Bを通過させて排紙ローラ対18によって画
像形成装置本体の排紙部19へ排出させる。
像形成装置本体の排紙部19へ排出させる。
ところで、電源などを有する電装部3、光学ユニット4などは装置本体の動作により加熱するため、冷却する必要があり、これらを冷却するために、冷却ファン5が配置されている。
図3は、冷却ファン5をファンホルダー6へ取付ける説明図である。図4は、ファンホルダー6に取り付けられた冷却ファン5を示す図である。図5は、ファンホルダー6の概略断面図である。図6は、冷却ファン5による空気の流れを示す説明図である。
図3及び図4に示すように、冷却ファン5は、ファンホルダー6によって保持され、装置本体に固定されている。また、図5及び図6に示すように、ファンホルダー6の略中央には、リブ6aが突出しており、冷却ファン5から吸い込まれる空気を電装部3、と光学ユニット4とに分岐させている。
本実施の形態において、冷却ファン5は光学ユニット4と略水平の位置に配置されていることから、冷却ファン5から吸い込まれた空気は単に本体フレーム7に設けた通風口を介して光学ユニット4に到達するように構成されている。また、冷却ファン5から電装部3へは距離があるため、冷却ファン5から吸い込まれた空気を、通風用ダクト8により形成される空気流路を流通させて電装部3へ導いている。
図7は、電装基板2をケース9へ取付ける説明図である。図8は、電装基板2上の部品説明図である。図9は、冷却ファン5による電装基板2上の空気の流れを示す説明図である。
一方、電源などを有する電装部3は、図7のように、電装基板2をケース9に取付け、装置本体内部に固定されている。図8に示すように、電装基板2は、外部商用電源からAC電源を取り込むとともに、AC電源から5V、24V等のDC電源に変換するDC電源部2a、プロセスカートリッジ及び転写ローラに電力を供給するための高圧電源部2bなどが配置されている。
電装基板2は、ケース9に取付けられた電装基板保持部材1の位置決めボスを電装基板2に設けた位置決め穴に嵌入するように装着すると共に、所定位置をネジ留めして取り付ける。
図6及び図9にあるように、本実施の形態においては、この電装基板2を保持するための保持部材1に壁1aを設けている。壁1aは、電装基板2上に略垂直に設けられている。また、壁1aの形状は、冷却ファン5からの空気が、電装基板2上に設けられた、冷却が必要な被冷却部である発熱部材に向かうように形成されている。ここで、保持部材1及び壁1aは、本発明に係る分岐部材を構成している。
冷却ファン5から吸い込まれた空気は、ファンホルダー6の突出したリブ6aにより、電源などを有する電装部3と光学ユニット4に分岐される。電装部3側へ分岐された空気は、通風用ダクト8を通り、通風口8aより、装置本体内部に配置された電装部3へ導かれる。通風口8aから導かれた空気は、電装基板2を保持する保持部材1の壁1aによって、異なる2つの方向へと導かれる。
これにより、電装基板2上の異なる位置に配置されたDC電源部2a、及び高圧電源部2bなど、電装基板2上で冷却が必要な発熱部材に対して、効果的に空気を導くことができ、これら発熱部材を効率的に冷却することが可能となる。
したがって、電装基板2上の限られた空間で、また、最小限の部品構成で、電装基板2上で冷却が必要な被冷却部である発熱部材に対して、効率的に空気を送ることが可能となり、画像形成装置の機内温度を抑え、装置内の熱に弱い電気素子等の劣化を防止することができ、安定した画像形成装置を提供することが可能となる。
(実施の形態2)
図10は、本発明の実施の形態2に係る画像形成装置の装置内部斜視図、図11は、冷却ファン5による空気の流れを示す説明図、図12は、冷却ファン5による電装基板2上の空気の流れを示す説明図である。なお、本実施の形態に係る画像形成装置の基本的な構成は、上述した実施の形態1と同様の構成であり、実施の形態1と同様の構成部分については同一の符号を付してその説明は省略する。
図10は、本発明の実施の形態2に係る画像形成装置の装置内部斜視図、図11は、冷却ファン5による空気の流れを示す説明図、図12は、冷却ファン5による電装基板2上の空気の流れを示す説明図である。なお、本実施の形態に係る画像形成装置の基本的な構成は、上述した実施の形態1と同様の構成であり、実施の形態1と同様の構成部分については同一の符号を付してその説明は省略する。
本実施の形態においては、電装基板2を保持するための保持部材1に壁1aを設け、さらに、この壁1aに開口部1bを設けている。
冷却ファン5から吸い込まれた空気は、ファンホルダー6の突出したリブ6aにより、電源などを有する電装部3と光学ユニット4に分岐される。電装部3側へ分岐された空気は、通風用ダクト8を通り、通風口8aより、装置本体内部に配置された電装部3へ導かれる。通風口8aから導かれた空気は、電装基板2を保持する保持部材1の壁1a、及び壁1aに開いた開口部1bによって、異なる2つの方向へと導かれる。ここで、保持部材1,壁1a及び開口部1bは、本発明に係る分岐部材を構成している。
これにより、実施の形態2同様、電装基板2上の異なる位置に配置された発熱部材に対して、効果的に空気を導くことが可能になる。
なお、上述した実施の形態1,2においては、壁1aを設けることにより、冷却ファン5からの空気を2方向に分岐したが、壁を複数設けることにより、冷却ファン5からの空気を2方向以上に分岐してもよい。また、壁1aは電装基板2に対して傾斜するものであってもよい。また、分岐部材は、冷却ファン5からの空気を分岐するものであれば、壁1aに限るものではない。例えば、電装基板2上に設けられる部材の配置により、冷却ファン5からの空気を分岐できるものであれば、当該部材により分岐部材を構成してもよい。
1 電装基板保持部材(分岐部材)
1a 電装基板保持部材の壁(分岐部材)
1b 電装基板保持部材の壁に開口した開口部(分岐部材)
2 電装基板
2a DC電源部
2b 高圧電源部
3 電装部
4 光学ユニット
5 冷却ファン
6 ファンホルダー
6a リブ
7 フレーム
8 通風用ダクト
8a 開口部
9 ケース
11 給紙カセット
12 給紙ローラ
13 シート
14 搬送ローラ
15 感光体ドラム
16 転写ローラ
17 定着装置
18 排紙ローラ対
19 排紙部
1a 電装基板保持部材の壁(分岐部材)
1b 電装基板保持部材の壁に開口した開口部(分岐部材)
2 電装基板
2a DC電源部
2b 高圧電源部
3 電装部
4 光学ユニット
5 冷却ファン
6 ファンホルダー
6a リブ
7 フレーム
8 通風用ダクト
8a 開口部
9 ケース
11 給紙カセット
12 給紙ローラ
13 シート
14 搬送ローラ
15 感光体ドラム
16 転写ローラ
17 定着装置
18 排紙ローラ対
19 排紙部
Claims (6)
- 少なくとも一つの冷却ファンと、
画像形成装置の動作を制御するための電装基板と、
前記冷却ファンからの空気を前記電装基板に送風する空気流路と、
を備えた画像形成装置において、
前記電装基板上に、前記冷却ファンから前記空気流路を介して流通する空気を2方向以上に分岐するための分岐部材を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記分岐部材は、前記電装基板上に設けられ前記冷却ファンからの空気を2方向以上に分岐するための壁を備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記壁は、空気を流通させる開口部を備えることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記壁は、前記電装基板上に略垂直に設けられていることを特徴とする請求項2または3項に記載の画像形成装置。
- 前記壁の形状は、前記冷却ファンからの空気が、前記電装基板上に設けられた発熱部材に向かうように形成されていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記電装基板を保持する保持部材を備え、
前記分岐部材は、前記保持部材に設けられたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004229601A JP2006047773A (ja) | 2004-08-05 | 2004-08-05 | 画像形成装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004229601A Withdrawn JP2006047773A (ja) | 2004-08-05 | 2004-08-05 | 画像形成装置 |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006145773A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2008070743A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Funai Electric Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2013192282A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-26 | Max Co Ltd | 充電器 |
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-
2004
- 2004-08-05 JP JP2004229601A patent/JP2006047773A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2008070743A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Funai Electric Co Ltd | 画像形成装置 |
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JP2019128494A (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | キヤノン株式会社 | ヒータユニット及び画像形成装置 |
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Legal Events
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