JP2008038802A - 形状記憶合金ワイヤの取付け方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は収縮する作動を繰り返し行なっても、接触が悪くなったり、付け根が切れたりするのを効率よく阻止して、安定した動作が得られる形状記憶合金ワイヤの取付け方法を得るにある。
【解決手段】 プリント基板の接続端子部に形状記憶合金ワイヤを通すスルホールを形成するスルホール形成工程と、このスルホール形成工程で形成されたスルホールに形状記憶合金ワイヤの端部をループ状にして導通させる側にループが位置するように通し、導通させる側スルホール部位とループ状の形状記憶合金ワイヤをそれぞれはんだで覆うはんだ付け工程と、このはんだ付け工程後にはんだ付けされた部位をカシメるカシメ工程とで形状記憶合金ワイヤの取付け方法を構成している。
【選択図】 図1
【解決手段】 プリント基板の接続端子部に形状記憶合金ワイヤを通すスルホールを形成するスルホール形成工程と、このスルホール形成工程で形成されたスルホールに形状記憶合金ワイヤの端部をループ状にして導通させる側にループが位置するように通し、導通させる側スルホール部位とループ状の形状記憶合金ワイヤをそれぞれはんだで覆うはんだ付け工程と、このはんだ付け工程後にはんだ付けされた部位をカシメるカシメ工程とで形状記憶合金ワイヤの取付け方法を構成している。
【選択図】 図1
Description
本発明は基板に形状記憶合金を取付ける場合に使用される形状記憶合金ワイヤの取付け方法に関する。
Ti―Ni系形状記憶合金ははんだに濡れない金属であるため、直接はんだ付けすることができないため、形状記憶合金よりやわらかい金属を用い、V字状の収容溝に形状記憶合金ワイヤを挟んでワイヤを係止する方法が考えられている。
しかしながら、この方法は形状記憶合金ワイヤが傷つきやすく、接触部が少ないため、電流を流して形状記憶合金ワイヤを自己発熱させて温度を上げることによって、収縮させる作動を繰り返し行なうと、接続部が緩み、接触抵抗が高くなり、動作が不安定になる等の欠点があった。
特開2004−76882
特公平7−1044
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、収縮する作動を繰り返し行なっても、接触が悪くなったり、付け根が切れたりするのを効率よく阻止して、安定した動作が得られる形状記憶合金ワイヤの取付け方法を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はプリント基板の接続端子部に形状記憶合金ワイヤを通すスルホールを形成するスルホール形成工程と、このスルホール形成工程で形成されたスルホールに形状記憶合金ワイヤの端部をループ状にして導通させる側にループが位置するように通し、導通させる側スルホール部位とループ状の形状記憶合金ワイヤをそれぞれはんだで覆うはんだ付け工程と、このはんだ付け工程後にはんだ付けされた部位をカシメるカシメ工程とで形状記憶合金ワイヤの取付け方法を構成している。
本発明はプリント基板の接続端子部に形状記憶合金ワイヤを通す、少なくとも2個以上のスルホールを形成するスルホール形成工程と、このスルホール形成工程で形成された2個以上のスルホールに形状記憶合金ワイヤの端部を通し、導通させる側スルホール部位をそれぞれはんだで覆うはんだ付け工程と、このはんだ付け工程後にはんだ付けされた部位をカシメるカシメ工程とで形状記憶合金ワイヤの取付け方法を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)プリント基板の接続端子部に形状記憶合金ワイヤを通すスルホールを形成するスルホール形成工程と、このスルホール形成工程で形成されたスルホールに形状記憶合金ワイヤの端部をループ状にして導通させる側にループが位置するように通し、導通させる側スルホール部位とループ状の形状記憶合金ワイヤをそれぞれはんだで覆うはんだ付け工程と、このはんだ付け工程後にはんだ付けされた部位をカシメるカシメ工程からなるので、形状記憶合金ワイヤの端部をループ状にしてスルホールに通し、はんだ付けしているので、接続部がやわらかいはんだであるため、繰り返し動作で接触が悪くなったり、付け根が切れたりするのを効率よく阻止することができる。
(2)前記(1)によって、スルホールに形状記憶合金ワイヤの端部をループ状にして通し、はんだ付けした後、カシメることにより形状記憶合金ワイヤを確実にプリント基板に取付けることができる。
したがって、形状記憶合金ワイヤがプリント基板からずれたりするのを確実に防止することができる。
したがって、形状記憶合金ワイヤがプリント基板からずれたりするのを確実に防止することができる。
(3)前記(1)によって、特殊な機器を用いたり、特殊な作業を行なわないので、容易に実施することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
(5)請求項3、4も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図7に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は形状記憶合金ワイヤ2をプリント基板3に取付ける本発明の形状記憶合金ワイヤの取付け方法で、この形状記憶合金ワイヤの取付け方法1は前記プリント基板3の接続端子部4、4に前記形状記憶合金ワイヤ2の端部を通すことができる形状記憶合金ワイヤ2の軸心方向に2個以上のスルホール5、6および5、6を、従来のスルホールを形成する同じ作業で形成するスルホール形成工程7と、このスルホール形成工程7で形成された2個以上のスルホール5、6および5、6に形状記憶合金ワイヤ2の端部を通し、導通させる側、例えば前記プリント基板3のパターン3aが両面についている場合には両面、パターン3aが片面についている場合にはパターン形成側の片面、本実施の形態では両面のスルホール部位をそれぞれはんだ8、8、8、8および8、8、8、8で従来のはんだ付け作業と同様な作業で覆うはんだ付け工程9と、このはんだ付け工程9後にはんだ付けされた部位10、10を機械的にカシメるカシメ工程11と、このカシメ工程11あるいははんだ付け工程9後に、必要に応じて行なうはんだ8、8、8、8、および8、8、8、8から外に出た部分の形状記憶合金ワイヤ2を接着剤12、12でプリント基板3に固定して、形状記憶合金ワイヤ2の軸心方向の移動を確実に阻止する接着剤固定工程13とで構成されている。
上記構成の形状記憶合金ワイヤの取付け方法1で、プリント基板3の接続端子4、4に接続された形状記憶合金ワイヤ2は、2個以上のスルホール5、6および5、6に通されているため、形状記憶合金ワイヤ2の軸心方向の引張りに対して大きな抵抗となるとともに、2個以上のスルホール5、6および5、6の両面からの該スルホール5、6および5、6を覆うはんだ8、8、8、8および8、8、8、8によって、スルホール5、6および5、6での形状記憶合金ワイヤ2の軸心方向の移動を効率よく阻止するとともに、形状記憶合金ワイヤ2と接続端子部4、4との接続を確実に行なう。
また、カシメ工程11によってはんだ付けされた部位10、10がカシメられることにより、形状記憶合金ワイヤ2とはんだ8との接触面圧が高くなるため,接触抵抗が低下し,より確実に電気的接続を行うことができるとともに、形状記憶合金ワイヤ2の軸心方向の移動を強固に阻止できる。
[発明を実施するための異なる形態]
また、カシメ工程11によってはんだ付けされた部位10、10がカシメられることにより、形状記憶合金ワイヤ2とはんだ8との接触面圧が高くなるため,接触抵抗が低下し,より確実に電気的接続を行うことができるとともに、形状記憶合金ワイヤ2の軸心方向の移動を強固に阻止できる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8ないし図34に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8ないし図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、パターン3aが上面に形成されているプリント基板3Aを用いてスルホール形成工程7A、はんだ付け工程9A、カシメ工程11および接着剤固定工程13を行なった点で、このような各工程を用いた形状記憶合金ワイヤの取付け方法1Aを行なっても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図17に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、パターン3aが下面に形成されているプリント基板3Bを用いてスルホール形成工程7A、はんだ付け工程9A、カシメ工程11および接着剤固定工程13を行なった点で、このような各工程を用いた形状記憶合金ワイヤの取付け方法1Bを行なっても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図18ないし図22に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、形状記憶合金ワイヤ2の軸心方向とは異なる方向に第2のスルホール6Aおよび6Aを形成するスルホール形成工程7B、はんだ付け工程9B、カシメ工程11を行なった点で、このような各工程を用いた形状記憶合金ワイヤの取付け方法1Cを行なっても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図23ないし図27に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第4の形態と主に異なる点は、接続端子部4、4に形状記憶合金ワイヤ2の軸心方向にならないように3個のスルホール5、6A、6および5、6A、6を形成するスルホール形成工程7C、はんだ付け工程9C、カシメ工程11を行なった点で、このような各工程を用いた形状記憶合金ワイヤの取付け方法1Dを行なっても、前記本発明を実施するための第4の形態と同様な作用効果が得られるとともに、形状記憶合金ワイヤ2のスルホール5、6A、6部位でのスライド移動をより確実に阻止することとができる。
図28ないし図31に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、プリント基板3の接続端子部4、4に前記形状記憶合金ワイヤ2の端部を通すことができるスルホール5、6従来のスルホールを形成する同じ作業で形成するスルホール形成工程7Dと、このスルホール形成工程7Dで形成されたスルホール5、6に形状記憶合金ワイヤ2の端部をループX状にして導通させる側にループXが位置するように通し、導通させる側スルホール5、6部位とループ状Xの形状記憶合金ワイヤ2をそれぞれはんだで覆うはんだ付け工程9Dと、このはんだ付け工程9D後にはんだ付けされた部位をカシメるカシメ工程11Aとを行なった点で、このような各工程を用いた形状記憶合金ワイヤの取付け方法1Eを行なっても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図32ないし図34に示す本発明を実施するための第7の形態において、前記本発明を実施するための第6の形態と主に異なる点は、はんだ付け工程9Dあるいはカシメ工程11A後に、はんだ8から外に出た部分の形状記憶合金ワイヤ2を接着剤12で固定する接着剤固定工程13を行なった点で、このような接着剤固定工程13を用いた形状記憶合金ワイヤの取付け方法1Fを行なっても、前記本発明を実施するための第6の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は形状記憶合金ワイヤをプリント基板に固定する産業で利用される。
1A、1B、1C、1D、1E、1F:形状記憶合金ワイヤの取付け方法、
2、:形状記憶合金ワイヤ、 3、3A、3B:プリント基板、
4:接続端子部、 5、6、6A:スルホール、
7、7A、7B、7C、7D:スルホール形成工程、
8:はんだ、
9、9A、9B、9C、9D:はんだ付け工程、
10:はんだ付けされた部位、 11、11A:カシメ工程、
12:接着剤、 13:接着剤固定工程。
2、:形状記憶合金ワイヤ、 3、3A、3B:プリント基板、
4:接続端子部、 5、6、6A:スルホール、
7、7A、7B、7C、7D:スルホール形成工程、
8:はんだ、
9、9A、9B、9C、9D:はんだ付け工程、
10:はんだ付けされた部位、 11、11A:カシメ工程、
12:接着剤、 13:接着剤固定工程。
Claims (4)
- プリント基板の接続端子部に形状記憶合金ワイヤを通すスルホールを形成するスルホール形成工程と、このスルホール形成工程で形成されたスルホールに形状記憶合金ワイヤの端部をループ状にして導通させる側にループが位置するように通し、導通させる側スルホール部位とループ状の形状記憶合金ワイヤをそれぞれはんだで覆うはんだ付け工程と、このはんだ付け工程後にはんだ付けされた部位をカシメるカシメ工程とを含むことを特徴とする形状記憶合金ワイヤの取付け方法。
- プリント基板の接続端子部に形状記憶合金ワイヤを通すスルホールを形成するスルホール形成工程と、このスルホール形成工程で形成されたスルホールに形状記憶合金ワイヤの端部をループ状にして導通させる側にループが位置するように通し、導通させる側スルホール部位とループ状の形状記憶合金ワイヤをそれぞれはんだで覆うはんだ付け工程と、このはんだ付け工程後にはんだ付けされた部位をカシメるカシメ工程と、前記はんだ付け工程あるいはカシメ工程後に、はんだから外に出た部分の形状記憶合金ワイヤを接着剤で固定する接着剤固定工程とを含むことを特徴とする形状記憶合金ワイヤの取付け方法。
- プリント基板の接続端子部に形状記憶合金ワイヤを通す、少なくとも2個以上のスルホールを形成するスルホール形成工程と、このスルホール形成工程で形成された2個以上のスルホールに形状記憶合金ワイヤの端部を通し、導通させる側スルホール部位をそれぞれはんだで覆うはんだ付け工程と、このはんだ付け工程後にはんだ付けされた部位をカシメるカシメ工程とを含むことを特徴とする形状記憶合金ワイヤの取付け方法。
- プリント基板の接続端子部に形状記憶合金ワイヤを通す、少なくとも2個以上のスルホールを形成するスルホール形成工程と、このスルホール形成工程で形成された2個以上のスルホールに形状記憶合金ワイヤの端部を通し、導通させる側スルホール部位をそれぞれはんだで覆うはんだ付け工程と、このはんだ付け工程後にはんだ付けされた部位をカシメるカシメ工程と、前記はんだ付け工程あるいはカシメ工程後に、はんだから外に出た部分の形状記憶合金ワイヤを接着剤で固定する接着剤固定工程とを含むことを特徴とする形状記憶合金ワイヤの取付け方法。
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EP2757261A1 (de) | 2013-01-21 | 2014-07-23 | Actuator Solutions GmbH | Aktuator |
CN106624244A (zh) * | 2015-11-03 | 2017-05-10 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 用于焊接形状记忆合金的方法 |
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2006
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