JP2008037322A - 蓋体開閉機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】蓋体の上の物をどかさなくても開口部を開き得るようにする。
【解決手段】装置本体2の上部に設けられた開口部3に対し、ヒンジ部4を介して蓋体5が開閉可能に取付けられた蓋体開閉機構であって、ヒンジ部4が、装置本体2に昇降可能に設置された昇降ステー11に取付けられ、蓋体5が、ヒンジ部4の上昇に伴い、反ヒンジ部4側の端部12が開口部3の縁部13にほぼ沿うようにヒンジ部4の側へ横移動することによって、下開きされるように構成されるようにしている。
【選択図】図3
【解決手段】装置本体2の上部に設けられた開口部3に対し、ヒンジ部4を介して蓋体5が開閉可能に取付けられた蓋体開閉機構であって、ヒンジ部4が、装置本体2に昇降可能に設置された昇降ステー11に取付けられ、蓋体5が、ヒンジ部4の上昇に伴い、反ヒンジ部4側の端部12が開口部3の縁部13にほぼ沿うようにヒンジ部4の側へ横移動することによって、下開きされるように構成されるようにしている。
【選択図】図3
Description
この発明は、蓋体開閉機構に関するものである。
自動車などの車両には、車室内にコンソールボックスなどの収納装置が設けられている。このような収納装置には、収納装置本体の上部に設けられた開口部に対し、ヒンジ部を介して蓋体が開閉可能に取付けられた蓋体開閉式のものが存在している(例えば、特許文献1参照)。
上記特許文献1の蓋体開閉機構では、蓋体が左右の蓋片に2分割されており、各蓋片が、外側端部の下降に伴い、内側端部が上方へ持上げられつつ外側へ向けて横移動することによって、収納装置本体の開口部が中央部から開かれるように構成されている。
特開平4−176743号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された蓋体開閉機構では、収納装置本体を開く際に、各蓋片の内側端部が上方へ持上がるようになっていたため、蓋体の上から物などをどかさないと、収納装置本体を開くことができないという問題があった。即ち、蓋片の内側端部が上方へ持上がる際に、蓋体の上の物が持上げられることになるので、蓋片の開閉に大きな負荷がかかる。また、特に、コンソールボックスがアームレストとしての機能を兼ね備えている場合には、蓋体の上から腕をどかさないと蓋体を開けることができないので、煩わしい。
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、装置本体の上部に設けられた開口部に対し、ヒンジ部を介して蓋体が開閉可能に取付けられた蓋体開閉機構において、前記ヒンジ部が、装置本体に昇降可能に設置された昇降ステーに取付けられ、前記蓋体が、ヒンジ部の上昇に伴い、反ヒンジ部側の端部が開口部の縁部にほぼ沿うようにヒンジ部の側へ横移動することによって、下開きされるように構成された蓋体開閉機構を特徴としている。
請求項2に記載された発明では、前記蓋体が左右の蓋片に2分割され、前記ヒンジ部が各蓋片の外側端部に設置され、各蓋片が、外側端部の上昇に伴い、内側端部が開口部の縁部にほぼ沿うように外側へ向けて横移動することによって、前記開口部が中央部から開かれるように構成された蓋体開閉機構を特徴としている。
請求項1の発明によれば、装置本体の上部に設けられた開口部に対し、ヒンジ部を介して蓋体が開閉可能に取付けられた蓋体開閉機構において、前記ヒンジ部が、装置本体に昇降可能に設置された昇降ステーに取付けられ、前記蓋体が、ヒンジ部の上昇に伴い、反ヒンジ部側の端部が開口部の縁部にほぼ沿うようにヒンジ部の側へ横移動することによって、下開きされるように構成されたことにより、装置本体を開く際に、各蓋片の内側端部が上方へ持上がることがないため、蓋体の上の物が持上げられることもなく、よって、蓋体の上の物をどかさなくても開口部を開くことが可能となる。
請求項2の発明によれば、前記蓋体が左右の蓋片に2分割され、前記ヒンジ部が各蓋片の外側端部に設置され、各蓋片が、外側端部の上昇に伴い、内側端部が開口部の縁部にほぼ沿うように外側へ向けて横移動することによって、前記開口部が中央部から開かれるように構成されたことにより、左右の蓋片の間の部分に物が乗っていても、そのまま開口部を開くことができる。
以下、本発明を具体化した実施例について、図示例と共に説明する。
図1〜図12は、この発明の実施例を示すものである。
まず、構成について説明する。図1〜図3に示すように、自動車などの車両の車室内にコンソールボックスなどの収納装置1を設ける。この収納装置1を、装置本体2の上部に設けられた開口部3に対し、ヒンジ部4を介して蓋体5が開閉可能に取付けられた蓋体開閉式のものとする。
この場合、装置本体2は、比較的深い有底容器状のものとなる。また、開口部3は、ほぼ車両前後方向へ延びる平面視ほぼ長方形状のものとなる。ヒンジ部4は、ほぼ車両前後方向へ延びるヒンジ軸を中心として蓋体5を横開きし得るものとなる。
以上のような基本構成に対し、この実施例のものでは、ヒンジ部4が、装置本体2に昇降可能に設置された昇降ステー11に取付けられるようにして、ヒンジ昇降機構を構成する。
そして、蓋体5が、ヒンジ部4の上昇に伴い、反ヒンジ部4側の端部12が、その自重で、開口部3の縁部13にほぼ沿うようにヒンジ部4の側へ横移動することによって、下開きされるように構成する。蓋体5は、ほぼ水平方向へ向いた閉状態から、ほぼ垂直方向へ向いた開状態へと開閉されるようにする。なお、蓋体5は、1枚開きとなるようにしても良い。
この実施例の場合には、蓋体5を車幅方向の中央部で左右の蓋片15に2分割することにより2枚開きとなるようにしている。
そして、ヒンジ部4が各蓋片15の車幅方向の外側端部の側に設置されるようにする。
そして、各蓋片15が、外側端部の上昇に伴い、その自重で、内側端部が開口部3の縁部13にほぼ沿うように外側へ向けて横移動することによって、開口部3が中央部から開かれるように構成する。
この場合、昇降ステー11は、装置本体2のほぼ車両前後方向の壁部(前後壁部)にそれぞれ沿って昇降可能となるように、前後一対設置される。そして、各昇降ステー11は、左右のヒンジ部4を同時に軸支し得るように、少なくとも上端部が二又状とされる。この実施例では、昇降ステー11は上向きのコ字状などとされている。
この前後一対の昇降ステー11を、電動式の昇降駆動機構21により、同期して昇降し得るように構成する。
この電動式の昇降駆動機構21は、図4および、図5〜図9に示すように、モータ22などの駆動装置と、モータ22から車両前後方向へ向けて延びる縦方向駆動軸23と、この縦方向駆動軸23の前後端部に取付けられたウォーム24と、このウォーム24に噛み合って回転方向を変換するウォームホイール25と、このウォームホイール25が中央部に嵌着固定されて車幅方向へ延びる前後の横方向連動軸26と、各横方向連動軸26の両端部に嵌着固定された駆動側タイミングプーリー27と、各駆動側タイミングプーリー27の上方にそれぞれ配設された従動側タイミングプーリー28と、左右の従動側タイミングプーリー28間を連結する横方向従動軸29と、上下に対を成す駆動側タイミングプーリー27および従動側タイミングプーリー28の間に掛け渡されたタイミングベルト30とを備えている。
この場合、昇降ステー11は、図5に示すように、その下部をタイミングベルト30に固着される(固着位置31)。また、モータ22、縦方向駆動軸23、ウォーム24、ウォームホイール25、横方向連動軸26、駆動側タイミングプーリー27は、装置本体2の底壁よりも下方になど設置される。駆動側タイミングプーリー27、従動側タイミングプーリー28、横方向従動軸29、タイミングベルト30は、装置本体2の前後壁と昇降ステー11との間などに設置される。縦方向駆動軸23、横方向連動軸26、横方向従動軸29は、装置本体2から突設された軸支部などに軸支される。また、駆動側タイミングプーリー27、従動側タイミングプーリー28、タイミングベルト30は、通常のプーリーとベルトとしても良い。
そして、更に、このコンソールボックスなどの収納装置1を、アームレスト35としての機能を兼ね備え得るように構成する。
即ち、図10〜図12に示すように、蓋体5の左右の蓋片15をクッションや表皮で覆うことにより、乗員の腕を安楽に保持し得るようにする。そして、アームレスト35に腕を置いた時に、人差指などを置く位置に、電動式の昇降駆動機構21を作動させるための操作スイッチ36を設ける。
次に、この実施例の作用について説明する。
ヒンジ部4を中心として蓋体5を回動することにより、装置本体2の上部に設けられた開口部3が開閉されるので、コンソールボックスなどの収納装置1に対する物の収納や物の出し入れなどが可能となる。
この際、図1〜図3に示すように、昇降ステー11によってヒンジ部4を上昇させることにより、蓋体5は、その自重で、反ヒンジ部4側の端部12が開口部3の縁部13にほぼ沿うようにヒンジ部4の側へ横移動され、蓋体5がほぼ水平な状態からほぼ垂直な状態へと下開きされる。
反対に、図3、図2、図1に順に示すように、昇降ステー11によってヒンジ部4を下降させることにより、蓋体5は、反ヒンジ部4側の端部12が開口部3の縁部13にほぼ沿うようにヒンジ部4とは反対の側へ横移動され、蓋体5がほぼ垂直な状態からほぼ水平な状態へと閉じられる。
即ち、開閉の際に、蓋体5の反ヒンジ部4側の端部12が、大きく上下動されるようなことをなくすことができる。
そして、この実施例の場合には、蓋体5を車幅方向の中央部で左右の蓋片15に2分割することにより2枚開きとなるようにしている。よって、開口部3は中央部から先に開かれると共に、中央部が最後に閉ざされる。
そして、この蓋体5の開閉は、電動式の昇降駆動機構21によって行われる。即ち、操作スイッチ36を押すと、モータ22などの駆動装置が駆動され、このモータ22の駆動力が、縦方向駆動軸23、ウォーム24、ウォームホイール25、横方向連動軸26を介して駆動側タイミングプーリー27へ伝達され、タイミングベルト30が回転移動される。このタイミングベルト30の回転移動により、昇降ステー11は同期して昇降される。なお、前後のタイミングベルト30は互いに逆方向に回転される。
このように、この実施例によれば、ヒンジ部4が、装置本体2に昇降可能に設置された昇降ステー11に取付けられ、蓋体5が、ヒンジ部4の上昇に伴い、反ヒンジ部4側の端部12が開口部3の縁部13にほぼ沿うようにヒンジ部4の側へ横移動することによって、下開きされるように構成されたことにより、装置本体2を開く際に、各蓋片15の内側端部が上方へ持上がることがないため、蓋体5の上の物が持上げられることもなく、よって、蓋体5の上の物をどかさなくても開口部3を開くことが可能となる。
また、蓋体5が左右の蓋片15に2分割され、ヒンジ部4が各蓋片15の外側端部に設置され、各蓋片15が、外側端部の上昇に伴い、内側端部が開口部3の縁部13にほぼ沿うように外側へ向けて横移動することによって、開口部3が中央部から開かれるように構成されたことにより、左右の蓋片15の間の部分に物が乗っていても、そのまま開口部3を開くことができる。
特に、このコンソールボックスなどの収納装置1を、アームレスト35としての機能を兼ね備えるようにした場合には、図10〜図12に示すように、蓋体5の上から腕をどかさなくても蓋体5を開けることができるので、煩わしさがない。なお、蓋体5が開いた後は、腕を僅かに後方へずらして開口部3の中へ手を入れるだけで、簡単に物を取り出すことができる。反対に開口部3を閉じる時も、図12、図11、図10の順に作動するので、開口部3の上に腕を浮せておいた状態からでも腕を挟まれずに蓋体5を閉じることができる。蓋体5が完全に閉じるまで腕を置くのを待つ必要がない。
そして、アームレスト35に腕を置いた時に、人差指などが届く位置に操作スイッチ36が設けられているので、操作がとても便利である。
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものであるため、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例が示されている場合には、これらの可能な組合せが含まれることは勿論である。
2 装置本体
3 開口部
4 ヒンジ部
5 蓋体
11 昇降ステー
12 端部
13 縁部
15 蓋片
3 開口部
4 ヒンジ部
5 蓋体
11 昇降ステー
12 端部
13 縁部
15 蓋片
Claims (2)
- 装置本体の上部に設けられた開口部に対し、ヒンジ部を介して蓋体が開閉可能に取付けられた蓋体開閉機構において、
前記ヒンジ部が、装置本体に昇降可能に設置された昇降ステーに取付けられ、
前記蓋体が、ヒンジ部の上昇に伴い、反ヒンジ部側の端部が開口部の縁部にほぼ沿うようにヒンジ部の側へ横移動することによって、下開きされるように構成されたことを特徴とする蓋体開閉機構。 - 前記蓋体が左右の蓋片に2分割され、
前記ヒンジ部が各蓋片の外側端部に設置され、
各蓋片が、外側端部の上昇に伴い、内側端部が開口部の縁部にほぼ沿うように外側へ向けて横移動することによって、前記開口部が中央部から開かれるように構成されたことを特徴とする請求項1記載の蓋体開閉機構。
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