JP2008037189A - 車両用操舵装置および、そのシャフトカバー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 上下のステアリングシャフト間に設けられ、ステアリングホイールの操舵角に対して補助舵角を加減算する舵角比可変アクチュエータと、前記舵角比可変アクチュエータを収装し、車体側に固定されるシャフトカバーと、一端が前記シャフトカバー側に固定されるとともに、前記ステアリングシャフトに巻回され、他端が前記舵角比可変アクチュエータに固定され、電流路を構成するスパイラルケーブルと、を備えた車両用操舵装置において、前記上下のステアリングシャフトのうち、前記スパイラルケーブルが連結された一方のステアリングシャフトの回転を前記シャフトカバーに対して規制するケーブル位置保持手段を設けた。
【選択図】 図9
Description
図4は、中間シャフト3に設けられた舵角比可変制御機構10を車両幅方向から見た図であり、図5は、車両後方、すなわち図4のA方向から見た図である。斜線部で示すように、車室側カバー22のアッパ側(ステアリングホイール1の側)かつ車両下側の角部には、スパイラルケーブル11(電源ケーブル11c)の位置を中立に保持するための保持具40が取り付けられている。取り付けられた保持具40は、車両側面視において略L字形状を有している(図4参照)。保持具40の一端には入力軸30と係合するステアリングシャフト側係合部41が設けられ、他端にはシャフトカバー20(車室側カバー22)と係合する車体側係合部42が設けられている。これに対応して、入力軸30の側には、保持具40と係合する受部として、入力軸30と一体回転する延長軸30aが設けられている。また、シャフトカバー20(車室側カバー22)の側には、アッパ側かつ車両下側に、保持具40と係合する受部220が形成されている。保持具40は、延長軸30aと受部220とを連結する。
図9、図10は、スパイラルケーブル11と電動アクチュエータ12をシャフトカバー20(エンジン室側カバー21および車室側カバー22)に収装した状態(以下、組立状態という。図4参照)の舵角比可変制御機構10を車体に取り付ける工程を示す。図9は車室側から見た図であり、図10はエンジン室側から見た図である。シャフトカバー20からはバッテリケーブル11bが延伸しており、舵角比可変制御機構10を車体に取り付けた後、図外のバッテリに接続される。電動アクチュエータ12の入力軸30と出力軸31とにより中間シャフト3が構成されているため、以下のように、組立状態の舵角比可変制御機構10を通常の中間シャフトと同様の一部品として取り扱うことができる。
図9の(a)に示すように、第1に、組立状態の舵角比可変制御機構10を車体ダッシュボードへ固定する。すなわち、スパイラルケーブル11と電動アクチュエータ12とを収装した状態のシャフトカバー20のうち、エンジン室側カバー21と車室側カバー22とが重なり合っている部分である取り付け部23(図1参照)を、ボルト等により貫通させて車体ダッシュボードへ固定締結する。
図9の(b)に示すように、第2に、電動アクチュエータ12の入力軸30(延長軸30a)とアッパシャフト(ステアリングコラム)2とを締結する。すなわち、車室側カバー22から車両上方に突出して保持具40と係合している延長軸30aを、ジョイント2aを介してアッパシャフト(ステアリングコラム)2と締結する。具体的には、ジョイント2aと結合したアッパ側の開放ヨーク2bに延長軸30aをボルト締結する。
図10の(c)に示すように、第3に、電動アクチュエータ12の出力軸31とステアリングギヤ4とを締結する。すなわち、舵角比可変制御機構10の車体ダッシュボードへの取り付け後、エンジン室内に突出している出力軸31を、ジョイント4aを介してステアリングギヤ4のピニオンと締結する。具体的には、ジョイント4aと結合したロア側の開放ヨーク4bに出力軸31をボルト締結する。
図9の(d)に示すように、第4に、車体ダッシュボードに固定締結した舵角比可変制御機構10から保持具40を取り外す。上記のように、舵角比可変制御機構10の車体への組み付け前および組み付け中、スパイラルケーブル11の中立位置が保証されるとともに、入力軸30およびシャフトカバー20に対する保持具40の抜けが防止される。組み付け後は、スパイラルケーブル11の中立位置がすでに保証されており、中間シャフト3(入力軸30)の回転を許容する必要があるため、保持具40を外す。
従来、スパイラルケーブルを中立位置に保持する仮止め手段として、例えば特開平8−213133号公報に記載の技術は、スパイラルケーブルを収装する両ハウジングの相対回動を、仮止め用のロックピンを用いて規制している。また、実開平5−62358号公報に記載の技術は、破断容易なシールを用いて中立位置を保持し、シールの破断により仮止めを解除している。
以下、本実施例1の効果について列挙する。
(1)本実施例1では、上下のステアリングシャフト(入力軸30および出力軸31)間に設けられ、ステアリングホイール1の操舵角に対して補助舵角を加減算する電動アクチュエータ12と、電動アクチュエータ12を収装し、車体側に固定されるシャフトカバー20と、一端がシャフトカバー20に固定されるとともに、入力軸30に巻回され、他端が電動アクチュエータ12に固定され、電流路を構成するスパイラルケーブル11と、を備えた車両用操舵装置において、上下のステアリングシャフト(入力軸30および出力軸31)のうち、スパイラルケーブル11が連結された一方のステアリングシャフト(入力軸30)の回転をシャフトカバー20に対して規制する保持具40を設けた(請求項1に対応)。
なお、エアバッグ等と異なり、舵角比可変アクチュエータには、スパイラルケーブル11を介して電気信号ではなく電力が供給される。このため、電源ケーブル11cは一定の太さ(径)を有することとなり、容易に破断しない。よって、舵角比可変制御機構をステアリング装置に組み付ける場合には、電源ケーブル11c(スパイラルケーブル11)の巻き位置の非対称によりハンドル操作が妨げられる事態を防止する要請が高い。したがって、舵角比可変制御機構を有するステアリング装置に本発明を適用した場合、スパイラルケーブル11の中立位置が保証されるため、確実に上記事態を防止できる。
よって、シャフトカバー20に対する保持具40の抜けが防止されるため、組み付け作業の前後を通じてスパイラルケーブル11の中立位置を保持できる。
すなわち、脱着部42c、42dを人の手で掴んで力を加えることにより、シャフトカバー20の受部220に対する各爪部42a、42bの係合を解くことが可能なため、保持具40を容易に取り外すことができる。よって、保持具40をシャフトカバー20に脱着することが容易である。
よって、上記(2)と同様の効果を有する。
これに対応して、保持具40は、これら平坦面30b、30cと面接触する当接部41e、41fを有することとした。よって、保持具40のステアリングシャフト側係合部41の凹部41iに嵌合した延長軸30aは、上記面接触により回転方向の変位が規制されることとなり、保持具40に対する入力軸30(延長軸30a)の回転が防止される。したがって、スパイラルケーブル11の中立位置を保持できる。
よって、入力軸30(延長軸30a)に対する保持具40の抜けが防止されるため、組み付け作業の前後を通じてスパイラルケーブル11の中立位置を保持できる。
よって、電動アクチュエータ12等をシャフトカバー20とともに車体へ組み付けた後、作業者が容易に保持具40を取り外すことができる。
すなわち、中間シャフト3の軸方向において係合溝22が延在する範囲内で、保持具40は上記軸方向に摺動可能である。このため、シャフトカバー20に対する入力軸30の上記軸方向への変位はある程度許容されるため、組み付け工程におけるガタ分を確保できる。よって、保持具40を取り付けたままでも、入力軸30および出力軸31に他の部品(アッパシャフト2等)を組み付けることが可能になり、保持具40を最終工程において取り外すことが可能になる。したがって、組み付け作業の前後を通じてスパイラルケーブル11の中立位置を確実に保証できる。
よって、上記(1)と同様の効果を有する。
図11は、実施例2の舵角比可変制御機構10のアッパ側(ステアリングホイール1の側)部分を、入力軸30の軸直方向から見た図であり、図12は、上記部分を入力軸30の軸方向(図11の矢印方向G)から見た図である。
本実施例2の車両用操舵装置では、スパイラルケーブル11が連結された入力軸30と一体回転する受部51を設け、シャフトカバー20に受部52を設け、ピン53は、受部51と受部52とを連結して、受部51の回転を受部52(シャフトカバー20)に対して規制することとした(請求項5に対応)。
図13は、実施例3の舵角比可変制御機構10のアッパ側(ステアリングホイール1の側)部分を、入力軸30の軸直方向から見た図であり、図14は、上記部分を入力軸30の軸方向(図13の矢印方向H)から見た図である。
本実施例3の車両用操舵装置では、スパイラルケーブル11が連結された入力軸30と一体回転する保持具60を設け、シャフトカバー20に凸部63a、63bを設け、保持具60は、入力軸30の回転を凸部63a、63bに対して規制することとした(請求項2に対応)。
以上、本発明を実施するための最良の形態を、実施例1〜3に基づいて説明したが、本発明の具体的な構成は実施例1〜3に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。例えば、電動アクチュエータとして、舵角比可変アクチュエータだけでなく、エアバッグ等のアクチュエータを用いてもよい。また、電動アクチュエータの入力軸と車体側との相対回転を規制するのではなく、出力軸と車体側との相対回転を規制する必要がある場合にも、本発明を適用してもよい。
2b 開放ヨーク
3 中間シャフト
4 ステアリングギヤ
10 舵角比可変制御機構
11 スパイラルケーブル
11c 電源ケーブル
12 電動アクチュエータ
20 シャフトカバー
21 エンジン室側カバー
22 車室側カバー
30 入力軸
30a 延長軸
31 出力軸
40 保持具
41 ステアリングシャフト側係合部
41c、41d 爪部
42 車体側係合部
42a、42b 爪部
42c、42d 脱着部
50 保持具
51、52 受部
53 ピン
60 保持具
63a、63b 凸部
220 受部
Claims (10)
- 上下のステアリングシャフト間に設けられ、ステアリングホイールの操舵角に対して補助舵角を加減算する舵角比可変アクチュエータと、
前記舵角比可変アクチュエータを収装し、車体側に固定されるシャフトカバーと、
一端が前記シャフトカバー側に固定されるとともに、前記ステアリングシャフトに巻回され、他端が前記舵角比可変アクチュエータに固定され、電流路を構成するスパイラルケーブルと、
を備えた車両用操舵装置において、
前記上下のステアリングシャフトのうち、前記スパイラルケーブルが連結された一方のステアリングシャフトの回転を前記シャフトカバーに対して規制するケーブル位置保持手段を設けたこと
を特徴とする車両用操舵装置。 - 請求項1に記載の車両用操舵装置において、
前記シャフトカバーに第1受部を設け、
前記ケーブル位置保持手段は、前記スパイラルケーブルが連結された一方のステアリングシャフトの回転を前記第1受部に対して規制することを特徴とする車両用操舵装置。 - 請求項2に記載の車両用操舵装置において、
前記ケーブル位置保持手段は、前記第1受部に係合し、前記シャフトカバーから離れる方向へ前記ケーブル位置保持手段が移動することを規制する第1爪部を有することを特徴とする車両用操舵装置。 - 請求項3に記載の車両用操舵装置において、
前記ケーブル位置保持手段は、前記第1爪部の係合を解除する脱着部を有することを特徴とする車両用操舵装置。 - 請求項1ないし4に記載の車両用操舵装置において、
前記スパイラルケーブルが連結された一方のステアリングシャフトに第2受部を設け、
前記ケーブル位置保持手段は、前記第2受部の回転を前記シャフトカバーに対して規制することを特徴とする車両用操舵装置。 - 請求項5に記載の車両用操舵装置において、
前記第2受部は、前記スパイラルケーブルが連結された一方のステアリングシャフトの表面に形成され、軸方向で対向した2つの平坦面であることを特徴とする車両用操舵装置。 - 請求項1ないし6に記載の車両用操舵装置において、
前記ケーブル位置保持手段は、前記スパイラルケーブルが連結された一方のステアリングシャフトに係合し、前記一方のステアリングシャフトから離れる方向へ前記ケーブル位置保持手段が移動することを規制する第2爪部を有することを特徴とする車両用操舵装置。 - 請求項1ないし7に記載の車両用操舵装置において、
前記ケーブル位置保持手段は、前記シャフトカバーを車体側に固定した状態で、車両上下方向で下側に位置することを特徴とする車両用操舵装置。 - 請求項1ないし8に記載の車両用操舵装置において、
前記スパイラルケーブルが連結された一方のステアリングシャフトは、前記ケーブル位置保持手段に対して軸方向に所定範囲で移動可能であることを特徴とする車両用操舵装置。 - 上下のステアリングシャフト間に設けられ、ステアリングホイールの操舵角に対して補助舵角を加減算する舵角比可変アクチュエータを収装し、
車体側に固定されるシャフトカバーであって、
一端が前記シャフトカバー側に固定されるとともに、前記ステアリングシャフトに巻回され、他端が前記舵角比可変アクチュエータに固定され、電流路を構成するスパイラルケーブルを収装し、
前記上下のステアリングシャフトのうち、前記スパイラルケーブルが連結された一方のステアリングシャフトの回転を前記シャフトカバーに対して規制するケーブル位置保持手段を連結する受部を設けたこと
を特徴とするシャフトカバー。
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