JP2008035695A - 防護無線自動発報装置 - Google Patents
防護無線自動発報装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008035695A JP2008035695A JP2007173027A JP2007173027A JP2008035695A JP 2008035695 A JP2008035695 A JP 2008035695A JP 2007173027 A JP2007173027 A JP 2007173027A JP 2007173027 A JP2007173027 A JP 2007173027A JP 2008035695 A JP2008035695 A JP 2008035695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accident
- detection signal
- automatic alarm
- radio
- railway vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02T90/10—Technologies relating to charging of electric vehicles
- Y02T90/16—Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】防護無線自動発報装置1は、鉄道車両の事故が検知されたことに基づいて、防護無線33,34を起動する防護無線起動手段30を備える。防護無線自動発報装置1は、3軸加速度計11と、その測定値を用いて、鉄道車両の事故を検知するために必要な演算処理を行う演算部と、その演算値と3軸加速度計11の測定値とに基づき鉄道車両の事故が検知されたときに事故検知信号を出力する検知処理装置15,16,17と、事故検知信号を防護無線起動手段30に入力する検知信号入力手段と、事故検知信号を入力したことによって起動された防護無線の作動状態を事故検知信号を用いることなく保持する保持回路19,20とを有する。
【選択図】図1
Description
こうすると、事故が検知されたときの動作記録データを事故記録データとして保存することができる。
(防護無線自動発報装置の構成)
本実施の形態における防護無線自動発報装置1は、鉄道車両に搭載して使用される。防護無線自動発報装置1は、図1に示すように検知処理装置15,16,17と、保持回路19,20と、防護無線起動手段30と、防護無線33,34と、情報制御装置40とを有している。また、防護無線自動発報装置1は、計時手段41、距離計42、読取装置43、ICカード44、表示装置50および記憶手段51を有している。この防護無線自動発報装置1は、検出すべき鉄道車両の事故の態様として、脱線、衝突(前面衝突、側面衝突)、転覆の3種類を想定して構成されている。これらの事故は、鉄道車両が損壊し、防護無線自動発報装置1の破損や破壊までも伴うような重大な事故になるおそれが高いと考えられている。
故障診断手段14は、演算判定検知手段12と同じCPU、ROM、RAMによって構成されている。この故障診断手段14は3軸加速度計11および演算部のいずれか少なくとも1つの動作に異常がないかどうかを判定することによって、3軸加速度計11および演算部のいずれか少なくとも1つの故障を検知し、故障を検知したときに故障検知信号を出力する。この故障検知信号は情報制御装置40に入力される。
そして、このような回路構成において、防護無線自動発報装置1は次のように作動する。まず、検知処理装置15,16,17が異常判定部から動作信号を入力したとすると、それぞれのスイッチ15a,16a,17aが閉鎖されて事故検知信号sg15,sg16,sg17が共通ライン18aを通じて出力される。このとき、例えば、検知処理装置15のスイッチ15aが閉鎖され、事故検知信号sg15が出力されたとすると、事故検知信号sg15は共通ライン18aを通じてリレー19eに入力される。すると、リレー19eが励磁されるので、これに連動してスイッチ31aが入り、これによって、防護無線33が起動され、防護無線が発報される。この間、保持回路19のスイッチ19aが入るため、事故検知信号sg15が入力されていなくても、リレー19eは励磁されたままの状態で保持される(リレー19eの励磁状態が保持される)。したがって、一旦、事故検知信号sg15が入力されてリレー19eが励磁されてしまえばそれ以降はたとえ事故検知信号sg15が入力されなくても防護無線33の起動が保持され、防護無線が発報され続けることとなる。このように、防護無線自動発報装置1では、保持回路19によって、リレー19eの励磁状態が保持され、起動された防護無線33の作動状態(防護無線33の発報している状態)が保持されるので、保持回路19が作動状態保持手段として機能している。
なお、ステップ6〜11の各ステップは、実行する順序を適宜変更してもよい。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る防護無線自動発報装置1について説明する。ここで、図4は第2の実施の形態に係る防護無線自動発報装置1の要部の回路構成の一例を示す図である。第2の実施の形態に係る防護無線自動発報装置1は、第1の実施の形態に係る防護無線自動発報装置1と比較して保持回路19,20が相違し、他は同じ構成を有している。
次に、本発明の第3の実施の形態に係る防護無線自動発報装置1について説明する。ここで、図5は第3の実施の形態に係る防護無線自動発報装置1の要部の回路構成の一例を示す図である。第3の実施の形態に係る防護無線自動発報装置1は、第1の実施の形態に係る防護無線自動発報装置1と比較して保持回路19,20が相違し、他は同じ構成を有している。
13a…データ保存手段、13b…データ記憶手段
14…故障診断手段、15,16,17…検知処理装置
18a,18b…共通ライン、19h…バックアップ電源ライン
19,20…保持回路、30…防護無線起動手段
31,32…起動部、33,34…防護無線
40…情報制御装置、50…表示装置、51…記憶手段
Claims (9)
- 鉄道車両の事故が検知されたことに基づいて、前記鉄道車両に備え付けの防護無線を起動する防護無線起動手段を備えた防護無線自動発報装置であって、
直交する3軸の加速度を測定する3軸加速度計と、
該3軸加速度計の測定値を用いて、前記鉄道車両の事故を検知するために必要な演算処理を行う演算手段と、
該演算手段の演算値と前記3軸加速度計の測定値とに基づき前記鉄道車両の事故が検知されたときに事故検知信号を出力する事故検知手段と、
該事故検知手段から出力される前記事故検知信号を前記防護無線起動手段に入力する検知信号入力手段と、
前記検知信号入力手段から前記事故検知信号を入力したことによって前記防護無線起動手段により起動された前記防護無線の作動状態を、前記事故検知信号を用いることなく保持する作動状態保持手段とを有することを特徴とする防護無線自動発報装置。 - 鉄道車両の事故が検知されたことに基づいて、前記鉄道車両に備え付けの防護無線を起動する防護無線起動手段を備えた防護無線自動発報装置であって、
直交する3軸の加速度を測定する3軸加速度計と、
該3軸加速度計の測定値を用いて、前記鉄道車両の事故を検知するために必要な演算処理を行う演算手段と、
該演算手段の演算値と前記3軸加速度計の測定値とを用いて、前記鉄道車両の事故が発生したか否かを判定する判定手段と、
該判定手段により、前記鉄道車両の事故が発生したと判定されたときに、前記鉄道車両の事故が検知されたことを示す事故検知信号を出力する事故検知手段と、
該事故検知手段から出力される前記事故検知信号を前記防護無線起動手段に入力する検知信号入力手段と、
前記演算手段および前記判定手段が繰り返し作動するように制御する作動制御手段とを有し、
該作動制御手段により制御される前記演算手段および前記判定手段の作動周期が前記鉄道車両の事故発生から装置破損までに要するとされる装置破損時間よりも短く設定されていることを特徴とする防護無線自動発報装置。 - 前記検知信号入力手段から前記事故検知信号を入力したことによって前記防護無線起動手段により起動された前記防護無線の作動状態を、前記事故検知信号を用いることなく保持する作動状態保持手段を更に有することを特徴とする請求項2記載の防護無線自動発報装置。
- 前記防護無線起動手段は、前記防護無線を起動する起動部を複数有し、
前記検知信号入力手段は、前記事故検知手段から出力される前記事故検知信号を前記各起動部にそれぞれ入力し得るように構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の防護無線自動発報装置。 - 前記3軸加速度計の測定値および前記鉄道車両の状態が異常か否かの判定結果に関する動作記録データを記憶する動作記録データ記憶手段と、
該動作記録データ記憶手段に前記動作記録データを所定周期で繰り返し記憶させる記憶制御手段とを更に有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載の防護無線自動発報装置。 - 前記動作記録データを消去されないように保存するデータ保存手段と、
前記事故が検知されたときの前記動作記録データを事故記録データとして前記データ保存手段に保存させる保存処理手段とを更に有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項記載の防護無線自動発報装置。 - 前記鉄道車両の事故が検知されたことを示す事故検知表示を行う事故表示手段と、
前記事故検知手段から出力される前記事故検知信号に基づいて、前記事故表示手段が前記事故検知表示を行うように制御する表示制御手段とを更に有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項記載の防護無線自動発報装置。 - 前記事故検知手段を複数有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項記載の防護無線自動発報装置。
- 前記作動状態保持手段は、前記事故検知信号が入力される事故検知ラインと、バックアップ電源に接続されかつ前記事故検知ラインに接続されることなく電気的に分離されている電源ラインとが接続され、前記電源ラインを介した前記バックアップ電源からの電源供給によって前記防護無線の作動状態が前記事故検知信号を用いることなく保持されることを特徴とする請求項1または3記載の防護無線自動発報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007173027A JP2008035695A (ja) | 2006-06-30 | 2007-06-29 | 防護無線自動発報装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006181958 | 2006-06-30 | ||
JP2007173027A JP2008035695A (ja) | 2006-06-30 | 2007-06-29 | 防護無線自動発報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008035695A true JP2008035695A (ja) | 2008-02-14 |
Family
ID=39124509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007173027A Pending JP2008035695A (ja) | 2006-06-30 | 2007-06-29 | 防護無線自動発報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008035695A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009245002A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Kubota Corp | 作業車の走行制御装置 |
JP2010254181A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 鉄道車両の異常判定装置 |
JP2012100434A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 鉄道車両用異常診断システム |
JP2013251261A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Emerald Battery Technologies Co Ltd | バッテリ監視装置、バッテリシステム、およびバッテリモジュールを監視する方法 |
JP2018098963A (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両転覆検知装置 |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216732A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-08 | Tokico Ltd | Railway car control apparatus to prevet derailment |
JPS5435578A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | Collision-proof divece |
JPS62109104A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | Hitachi Ltd | 制御状態監視記録装置 |
JPH0274102A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-14 | Toshiba Corp | 車両故障監視装置 |
JPH08235469A (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 非常呼出器、及びこれを用いた非常連絡システム、多機能報知ランプ、及びこれを用いた非常通報報知システム、ワイヤレス紐付き救急発信器 |
JPH10271604A (ja) * | 1997-03-25 | 1998-10-09 | West Japan Railway Co | 事故検知装置 |
JPH11259786A (ja) * | 1998-03-06 | 1999-09-24 | Houdou Kikaku:Kk | 緊急通報装置 |
JP2001043472A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-02-16 | Mazda Motor Corp | 自動通報システム |
JP2001222782A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 緊急通報システム |
JP2001278046A (ja) * | 2000-04-03 | 2001-10-10 | Nec Mobile Commun Ltd | 列車防護無線中継方法及びシステム |
JP2002183865A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 緊急通報システム端末装置および緊急通報システム |
JP2002298252A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Secom Co Ltd | 異常検出装置 |
JP2005006242A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-01-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチ子機コードレス電話機 |
-
2007
- 2007-06-29 JP JP2007173027A patent/JP2008035695A/ja active Pending
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5216732A (en) * | 1975-07-29 | 1977-02-08 | Tokico Ltd | Railway car control apparatus to prevet derailment |
JPS5435578A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | Collision-proof divece |
JPS62109104A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-20 | Hitachi Ltd | 制御状態監視記録装置 |
JPH0274102A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-03-14 | Toshiba Corp | 車両故障監視装置 |
JPH08235469A (ja) * | 1995-02-28 | 1996-09-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 非常呼出器、及びこれを用いた非常連絡システム、多機能報知ランプ、及びこれを用いた非常通報報知システム、ワイヤレス紐付き救急発信器 |
JPH10271604A (ja) * | 1997-03-25 | 1998-10-09 | West Japan Railway Co | 事故検知装置 |
JPH11259786A (ja) * | 1998-03-06 | 1999-09-24 | Houdou Kikaku:Kk | 緊急通報装置 |
JP2001043472A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-02-16 | Mazda Motor Corp | 自動通報システム |
JP2001222782A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 緊急通報システム |
JP2001278046A (ja) * | 2000-04-03 | 2001-10-10 | Nec Mobile Commun Ltd | 列車防護無線中継方法及びシステム |
JP2002183865A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 緊急通報システム端末装置および緊急通報システム |
JP2002298252A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Secom Co Ltd | 異常検出装置 |
JP2005006242A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-01-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチ子機コードレス電話機 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009245002A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Kubota Corp | 作業車の走行制御装置 |
JP2010254181A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 鉄道車両の異常判定装置 |
JP2012100434A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 鉄道車両用異常診断システム |
JP2013251261A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Emerald Battery Technologies Co Ltd | バッテリ監視装置、バッテリシステム、およびバッテリモジュールを監視する方法 |
JP2018098963A (ja) * | 2016-12-15 | 2018-06-21 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両転覆検知装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5812595B2 (ja) | 鉄道車両用異常診断システム | |
JP2008035695A (ja) | 防護無線自動発報装置 | |
JP4347760B2 (ja) | 移動体の運行管理方法、システム及びその構成装置 | |
JP5817745B2 (ja) | 車両事故歴記録装置 | |
CN104620530A (zh) | 用于执行车辆的安全功能的方法和执行该方法的系统 | |
JP2012502837A (ja) | 特に鉄道車両用の不安定モニタリングデバイスおよびシステム | |
CN101443228A (zh) | 记录装置以及记录方法 | |
JP2008065541A (ja) | 車両のドライブレコーダ | |
US20110224944A1 (en) | Testable vibration monitoring device and method | |
JP2008035696A (ja) | 防護無線自動発報装置 | |
JP2958024B2 (ja) | 電子機器の製造及び検査方法 | |
US20130110354A1 (en) | Data recording apparatus for vehicle | |
JP5424701B2 (ja) | 鉄道車両の異常判定装置 | |
JP4265995B2 (ja) | 挙動監視装置および挙動監視方法 | |
KR20120014092A (ko) | 열차 탈선 검출 시스템 및 그 제어방법 | |
US9283912B2 (en) | Airbag control unit | |
JP2006527137A (ja) | 車両のロールオーバ時に付加的な機能部を作動させる方法および装置 | |
JP2006518300A (ja) | 自動車の中央オンボード診断を行う装置および方法 | |
JPH06288873A (ja) | 故障診断システム | |
EP2769897B1 (en) | Automatic train protection system | |
JP2013085318A (ja) | フェールセーフ装置 | |
JP4731226B2 (ja) | 列車検知装置 | |
KR100741505B1 (ko) | 차상컴퓨터 시험시스템 및 방법 | |
JP2005335590A (ja) | 車両診断情報取得装置および車両診断情報取得方法 | |
CN106274778A (zh) | 安全气囊电子控制系统以及相应的安全气囊系统和汽车 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20100506 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100525 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20100723 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20110712 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |