JP2008032599A - 酸素インジケーター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基材に塗布された酸素インジケーター用インキの少なくとも片側に、耐熱性樹脂をコーティング剤として塗布、あるいは積層させ、また、耐熱性樹脂のコーティング剤が、環状オレフィンコポリマーまたは、環状オレフィンコポリマーとポリオレフィン樹脂とのブレンドポリマーを溶解させたコーティング剤であることを特徴とする。
【選択図】なし
Description
リル樹脂やウレタン樹脂、ポリエステル樹脂に加え、環状オレフィンコポリマーや、その開環重合体、あるいはその水素添加体に低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂をブレンドしたブレンドポリマーである。これらを有機溶剤に溶解させてコーティング剤とすればよい。
特に環状オレフィンの化学構造上、室温で溶解しやすいのはシクロヘキサンである。
・通常仕様酸素インジケーター用インキ組成物
メチレンブルー・・・・・・・・・・・・・・2.4重量部
アスコルビン酸・・・・・・・・・・・・・・6.0重量部
アセタール樹脂・・・・・・・・・・・・・33.7重量部
メタノール・・・・・・・・・・・・・・・38.6重量部
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19.3重量部
・包装材料
酸素バリアフィルム/PET/コーティング剤/酸素インジケーター用インキ/LLDPE
上記インキ組成物をペイントコンディショナーなどで微細分散させることにより、インキ組成物を得た。コロナ処理を施したPETフィルム 12μm上に200線、30μmのグラビア版で環状オレフィンを含むコーティング剤を印刷し塗布した。塗布したコーティング剤上にインキ組成物を積層させて室温で12時間乾燥させた。上記印刷物の上下にウレタン系2液硬化型接着剤を使用し、ドライラミネート法によりそれぞれ酸素バリアフィルム(アルミナを蒸着したPET)とシーラントフィルム(LLDPE)を積層させて、本発明の酸素インジケーターを含有する包装材料を得た。層構成は、上記包装材料となる。この包装材料を製袋して、酸素吸収剤(凸版印刷(株)製、「鮮度保持剤F」)を入れた後、窒素置換して密封した。
LLDPE・・・・・直鎖状低密度ポリエチレン
コーティング剤・・・・トリシクロ[4.3.0.12,5]−3,7−デカジエンの開環重合体の水素添加体を溶解させた5%シクロヘキサン溶液。
・通常仕様酸素インジケーター用インキ組成物
実施例1と同様
・包装材料
酸素バリアフィルム/PET/コーティング剤/酸素インジケーター/コーティング剤/LLDPE
実施例1と同様にして、インキ組成物を得た。コロナ処理を施したPETフィルム 12μm上に200線、30μmのグラビア版で環状オレフィンを含むコーティング剤を印刷、塗布した。塗布したコーティング剤上にインキ組成物を積層させて、さらにその上からコーティング剤を再度積層させ、室温で12時間乾燥させた。上記印刷物の上下にウレタン系2液硬化型接着剤を使用し、ドライラミネート法によりそれぞれ酸素バリアフィルム(アルミナを蒸着したPET)とシーラントフィルム(LLDPE)を積層させて、本発明の酸素インジケーターを含有する包装材料を得た。層構成は、上記包装材料となる。この包装材料を製袋して、酸素吸収剤(凸版印刷(株)製、「鮮度保持剤F」)を入れた後、窒素置換して密封した。
LLDPE・・・・・直鎖状低密度ポリエチレン
コーティング剤・・・・トリシクロ[4.3.0.12,5]−3,7−デカジエンの開環重合体の水素添加体を溶解させた5%シクロヘキサン溶液。
・通常仕様酸素インジケーター用インキ組成物
実施例1と同様
・包装材料
酸素バリアフィルム/PET/酸素インジケーター/LLDPE
実施例1と同様にして、インキ組成物を得た。これをPET 12μmのコロナ処理面上に200線、30μmのグラビア版で2度刷りし、室温で12時間乾燥させた。上記印刷物の上下にウレタン系2液硬化型接着剤を使用し、ドライラミネート法によりそれぞれ酸素バリアフィルム(アルミナを蒸着したPET)とシーラントフィルム(LLDPE)を積層させて、本発明の酸素インジケーターを含有する包装材料を得た。層構成は、上記包装材料となる。この包装材料を製袋して、酸素吸収剤(凸版印刷(株)製、「鮮度保持剤F」)を入れた後、窒素置換して密封した。
LLDPE・・・・・直鎖状低密度ポリエチレン。
・滅菌仕様酸素インジケーター用インキ組成物
メチレンブルー・・・・・・・・・・・・・・1.8重量部
ローズマリー抽出物・・・・・・・・・・・・7.2重量部
水性アクリル樹脂・・・・・・・・・・・・・5.0重量部
イソプロピルアルコール・・・・・・・・・43.0重量部
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43.0重量部
・包装材料
酸素バリアフィルム/コーティング剤/酸素インジケーター/ONy/CPP
実施例1と同様にして、インキ組成物を得た。これをONyフィルム 15μmのコロナ処理面上に200線、30μmのグラビア版で2度刷りした。塗布したインキ組成物上に環状オレフィンコポリマーを含むコーティング剤を積層させて、室温で12時間乾燥させた。上記印刷物の上下にウレタン系2液硬化型接着剤を使用し、ドライラミネート法によりそれぞれ酸素バリアフィルム(アルミナを蒸着したPET)とシーラントフィルム(CPP)を積層させて、本発明の酸素インジケーターを含有する包装材料を得た。この包装材料を製袋して、酸素吸収剤(凸版印刷(株)製、「鮮度保持剤F」)を入れた後、窒素置換して密封した。
PP・・・・・ホモタイプポリプロピレン
コーティング剤・・・・トリシクロ[4.3.0.12,5]−3,7−デカジエンの開環重合体の水素添加体を溶解させた5%シクロヘキサン溶液。
・酸素インジケーター
実施例1と同様
・包装材料
酸素バリアフィルム/コーティング剤/酸素インジケーター/コーティング剤/ONy/CPP
実施例1と同様にして、インキ組成物を得た。コロナ処理を施したONyフィルム 15μm上に200線、30μmのグラビア版で環状オレフィンを含むコーティング剤を塗布した。塗布したコーティング剤上にインキ組成物を積層させて、さらにその上からコーティング剤を再度積層させ、室温で12時間乾燥させた。上記印刷物の上下にウレタン系2液硬化型接着剤を使用し、ドライラミネート法によりそれぞれ酸素バリアフィルム(アルミナを蒸着したPET)とシーラントフィルム(CPP)を積層させて、本発明の酸素インジケーターを含有する包装材料を得た。層構成は、上記包装材料となる。この包装材料を製袋して、酸素吸収剤(凸版印刷(株)製、「鮮度保持剤F」)を入れた後、窒素置換して密封した。
PP・・・・・ホモタイプポリプロピレン
コーティング剤・・・・トリシクロ[4.3.0.12,5]−3,7−デカジエンの開環重合体の水素添加体を溶解させた5%シクロヘキサン溶液。
・酸素インジケーター
実施例1と同様
・包装材料
酸素バリアフィルム/酸素インジケーター/ONy/CPP
実施例1と同様にして、インキ組成物を得た。これをONy15μmのコロナ処理面上に200線、30μmのグラビア版で2度刷りし、室温で12時間乾燥させた。上記印刷物にウレタン系2液硬化型接着剤を使用し、ドライラミネート法によりPET上下にそれぞれ酸素バリアフィルム(アルミナを蒸着したPET)とCPP 60μmを積層させて、本発明の酸素インジケーターを含有する包装材料を得た。層構成は、上記包装材料となる。この包装材料を製袋して、酸素吸収剤(凸版印刷(株)製、「鮮度保持剤F」)を入れた後、窒素置換して密封した。
実施例1から6の評価サンプルを還元色とした。実施例1から3については、1週間室温放置とし、実施例4から6については、30分間121℃加熱した減菌処理としてそれぞれ還元色とした。したがって処理前は青色であったサンプルを、透明とした。その後、温度−湿度を、25℃−free(湿度は放置)・40℃−75%・60℃−free・60℃−75%の環境下に保存し、色調の変化を観察した。結果を表1に示す。
実施例1から6の評価サンプルに蒸留水200mlを充填し、インジケーターの色調が試験1と同様にして還元色となるように調整した。60℃−75%の環境下に2週間放置して、色素の溶出状況を確認した。結果を表2に示す。
Claims (7)
- 基材に塗布された酸素インジケーター用インキの少なくとも片側に、耐熱性樹脂をコーティング剤として塗布、あるいは積層させたことを特徴とする酸素インジケーター。
- 耐熱性樹脂のガラス転移点が100℃以上であることを特徴とする請求項1記載の酸素インジケーター。
- 耐熱性樹脂のコーティング剤が、環状オレフィンコポリマーまたは、環状オレフィンコポリマーとポリオレフィン樹脂とのブレンドポリマーを溶解させたコーティング剤であることを特徴とする請求項1または2記載の酸素インジケーター。
- 耐熱性樹脂のコーティング剤が、環状オレフィンの開環重合体またはその水素添加体、またはそれらとポリオレフィン樹脂とのブレンドポリマーを溶解させたコーティング剤であることを特徴とする請求項1または2記載の酸素インジケーター。
- 上記酸素インジケーターを構成するインキ成分のうち、酸化還元色素がチアジン系色素であることを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の酸素インジケーター。
- 酸化還元色素であるチアジン系色素がメチレンブルーであることを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載の酸素インジケーター。
- 包装材料として用いられることを特徴とする請求項1〜6いずれか1項記載の酸素インジケーター。
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