JP2008032242A - オイルクーラ内蔵ラジエータ - Google Patents

オイルクーラ内蔵ラジエータ Download PDF

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Abstract

【課題】 ラジエータのタンクのポートをオイルクーラのコア部に向けて配置しつつ、流通媒体の流通抵抗の増大を抑えることができ、ラジエータのタンクのポートのレイアウトの設計自由度を拡大できるオイルクーラ内蔵ラジエータの提供。
【解決手段】 ラジエータのタンク4内にオイルクーラ7を収容してなるオイルクーラ内蔵ラジエータ1において、タンク4のポート6をオイルクーラ7のコア部10に向けて配置し、オイルクーラ7が固定されるタンク4の座部4aを内側に窪ませてコア部10をポート6から離間させた。
【選択図】 図6

Description

本発明は、ラジエータのタンク内にオイルクーラを収容してなるオイルクーラ内蔵ラジエータに関する。
従来、ラジエータのタンク内にオイルクーラを収容してなるオイルクーラ内蔵ラジエータの技術が公知になっている(特許文献1、2参照)。
特開平11−62587号公報 実開平5−34476号公報
しかしながら、図12〜14に示すように、ラジエータのタンク04のポート06をオイルクーラ07のコア部010に向けて配置した場合、タンク04内のポートへ流れる流通媒体(破線矢印で図示)がオイルクーラ07のコア部010で阻害されて流れにくくなってしまう。
従って、タンク04のポート06をオイルクーラ07のコア部010から外れた位置(図12の破線で図示)に配置する必要があり、ポート06のレイアウトの設計自由度が狭くなるという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、ラジエータのタンクのポートをオイルクーラのコア部に向けて配置しつつ、流通媒体の流通抵抗の増大を抑えることができ、ラジエータのタンクのポートのレイアウトの設計自由度を拡大できるオイルクーラ内蔵ラジエータを提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、ラジエータのタンク内にオイルクーラを収容してなるオイルクーラ内蔵ラジエータにおいて、ラジエータのタンクのポートをオイルクーラのコア部に向けて配置し、オイルクーラが固定されるタンクの座部を内側に窪ませてコア部をポートの導入側開口部から離間させたことを特徴とする。
また、請求項2記載の発明では、ラジエータのタンク内にオイルクーラを収容してなるオイルクーラ内蔵ラジエータにおいて、ラジエータのタンクのポートをオイルクーラのコア部に向けて配置し、前記オイルクーラが固定されるタンクの座部を内側に傾斜状に窪ませてコア部を傾斜させた状態で配置することにより、コア部とポートの導入側開口部との間に形成される導入空間を広げたことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明では、ラジエータのタンク内にオイルクーラを収容してなるオイルクーラ内蔵ラジエータにおいて、ラジエータのタンクのポートをオイルクーラのコア部に向けて配置し、オイルクーラが固定されるタンクの座部を内側に窪ませてコア部をポートの導入側開口部から離間させたため、ラジエータのタンクのポートをオイルクーラのコア部に向けて配置しつつ、流通媒体をスムーズにポートへ導いて排出でき、ラジエータのタンクのポートのレイアウトの設計自由度を拡大できる。
また、請求項2記載の発明では、ラジエータのタンク内にオイルクーラを収容してなるオイルクーラ内蔵ラジエータにおいて、ラジエータのタンクのポートをオイルクーラのコア部に向けて配置し、前記オイルクーラが固定されるタンクの座部を内側に傾斜状に窪ませてコア部を傾斜させた状態で配置することにより、コア部とポートの導入側開口部との間に形成される導入空間を広げたため、ラジエータのタンクのポートをオイルクーラのコア部に向けて配置しつつ、流通媒体の流通抵抗の増大を抑えることができ、ラジエータのタンクのポートのレイアウトの設計自由度を拡大できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1のオイルクーラ内蔵ラジエータを示す斜視図、図2は本実施例1のオイルクーラのタンクの内部を説明する斜視図、図3は本実施例1のオイルクーラの側断面図、図4は本実施例1のエレメント部を説明する図、図5は図2のS5−S5線における断面図、図6は図2のS6−S6線における断面図、図6は本実施例1のオイルクーラの座部を示す斜視図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、本実施例のオイルクーラ内蔵ラジエータ1は、アルミ製のコア部2の上下に樹脂製のタンク3,4が配置される所謂ダウンフロー型のラジエータが採用されている。
コア部2は、それぞれ対応するタンク3,4の開口縁部が加締め固定されたチューブプレート2a,2bと、これら両チューブプレート2a,2bに両端部が挿通し固定された複数の偏平管状のチューブ2cと、隣接するチューブ2c同士の間に配置される波状のフィン2dで構成されている。
また、コア部2の左右両端部はチューブプレート2a,2bにそれぞれ挿通し固定されたレインフォース2e,2fによって連結補強されている。
タンク3の側方には、円筒状のポート5が該タンク3の内部と連通した状態で車両後方側へ突出して形成される一方、タンク4の中央部付近には円筒状のポート6が該タンク4の内部と連通した状態で車両後方側へ突出して形成されている。
そして、図2に示すように、ポート6はタンク4内に収容されたオイルクーラ7のコア部10に向けて配置されている。
以下、タンク4とオイルクーラ7について詳述する。
図3に示すように、オイルクーラ7は、各エレメント部8の両端部同士を連通させた状態でシート部材9を介して複数積層されたコア部10が備えられている。
図4に示すように、各エレメント部8は、略皿状に形成された第1シェル11と第2シェル12が波状のインナーフィン13を介在させた状態で最中状に重ねられて接合されることにより形成されている。
また、両シェル11,12の両端部には、バーリング加工で開口された環状突起部11a,12aがそれぞれ形成される他、第1シェル11の環状突起部11aの内径D1は第2シェル12の環状突起部12aの外径D2よりも若干大きくなるように形成されている。
また、インナーフィン13における環状突起部11a,12aと対応する位置には開口部13aがそれぞれ形成されている。
従って、図3に示すように、隣り合うエレメント部8同士の両端部において積層方向に対向する環状突起部同士11a,12aを接合して連通させた状態で、その外周に円筒状のシート部材9を介して複数(本実施例では5層)積層することにより、コア部10が形成されると同時に、その両端部に第1オイル流路R1と第2オイル流路R2が形成されている。
また、コア部10の積層方向の最外端となるエレメント部8a,8bのうち、エレメント部8aの第2シェル12の両端部における環状突起部12aの外周にはシート部材9aを介してパッチ14がそれぞれ嵌合された状態で接合されている。
また、エレメント部8bの第1シェル11の両端部における環状突起部11aの内周には、シート部材9bを介して略円筒状のパイプコネクタ15の下部15aが挿入された状態で接合されている。
また、パイプコネクタ15は、その上部15cがタンク4の後述する座部4aの取付孔4bに挿入される他、その中心には雌螺子溝15bを有する貫通孔が形成され、ここにワッシャ16及び上記取付孔4bを介して略筒状の六角ボルト部17の雄螺子溝17aが挿入されて螺合されることにより、パイプコネクタ15の中途部15dが座部4aの内側に当接した状態で固定されている。
また、六角ボルト部17の上部にはそれぞれ対応する接続パイプ18,19が挿通し固定され、これによって、接続パイプ18,19とそれぞれ対応する両流路R1,R2が連通状態となっている。
なお、本実施例1ではパイプコネクタ15の中途部とタンク4の間にシール部材S1が設けられ、パイプコネクタ15と六角ボルト部17との間にシール部材S2が設けられているが、各構成部材の間に設けられるシール部材の位置、形状、設置数等については適宜設定できる。
そして、図3、5に示すように、オイルクーラ7が固定されるタンク4の座部4aは内側に所定の寸法W1だけ窪んだ状態に形成され、これによって、図6に示すように、コア部10はポート6の導入側開口部6aとの間に所定の隙間W2を有して離間した状態で配置されている(図7参照)。なお、寸法W1、W2については適宜設定できる。
このように構成されたオイルクーラ内蔵ラジエータ1では、図1に示すように、エンジンからポート5を介してタンク3内に流入した高温な流通媒体(一点鎖線矢印で図示)が、コア部2の各チューブ2cを流通してタンク4内に流入する間に、コア部2を通過する車両走行風または図外のファンによる強制風と熱交換して冷却された後、ポート6から排出されて再びエンジン側が戻される。
一方、図3に示すように、オイルクーラ7において、接続パイプ18から第1オイル流路R1に流入したエンジンやAT等の高温なオイル(破線矢印で図示)が、コア部10のエレメント部8内を流通して第2オイル流路R2に流入する間にタンク4の流通媒体と熱交換して冷却された後、接続パイプ19から排出される。
ここで、従来の発明にあっては、ラジエータのタンクのポートをオイルクーラのコア部に向けて配置した場合、タンク内のポートへ流れる流通媒体がオイルクーラのコア部で阻害されて流れにくくなってしまうという問題点があった。
これに対し、本実施例1のオイルクーラ内蔵ラジエータ1にあっては、前述したように、オイルクーラ7が固定されたタンク4の座部4aが内側に窪んだ状態に形成されるため、コア部10とポート6の導入側開口部6aを離間した状態で配置でき、ポート6付近における流通媒体をスムーズに流通させることができる。
従って、タンク4のポート6をオイルクーラ7のコア部10に向けて配置しつつ、流通媒体をスムーズにポート6へ導いて排出でき、ポート6のレイアウトの設計自由度を拡大できる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1のオイルクーラ内蔵ラジエータ1にあっては、ラジエータのタンク4内にオイルクーラ7を収容してなるオイルクーラ内蔵ラジエータ1において、タンク4のポート6をオイルクーラ7のコア部10に向けて配置し、オイルクーラ7が固定されるタンク4の座部4aを内側に窪ませてコア部10をポート6の導入側開口部6aから離間させたため、タンク4のポート6をオイルクーラ7のコア部10に向けて配置しつつ、流通媒体をスムーズにポート6へ導いて排出でき、ポート6のレイアウトの設計自由度を拡大できる。
次に、実施例2を説明する。
以下、本実施例2において実施例1と同様の構成部材については同一の符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図8は本発明の実施例2のオイルクーラのタンクの内部を説明する斜視図、図9は図8のS9−S9線における断面図、図10は図2のS10−S10線における断面図、図11はタンクの座部を示す斜視図である。
図8〜10に示すように、本実施例2のオイルクーラ内蔵ラジエータ1では、オイルクーラ7が固定されたタンク4の座部21が内側に傾斜状に窪んだ状態で形成され、これによって、コア部20がポート6の中心軸に対して所定の角度αを有して傾斜された状態で配置されることにより、コア部20とポート6の導入側開口部22との間に形成される導入空間Oが広げられている点が実施例1と異なる(図11参照)。なお、角度αについては適宜設定できる。
従って、タンク4のポート6をオイルクーラ7のコア部20に向けて配置しつつ、流通媒体の流通抵抗の増大を抑えることができ、タンク4のポート6のレイアウトの設計自由度を拡大できる。
以上、説明したように、本実施例2のオイルクーラ内蔵ラジエータ1にあっては、ラジエータのタンク4内にオイルクーラ7を収容してなるオイルクーラ内蔵ラジエータ1において、ラジエータのタンク4のポート6をオイルクーラ7のコア部20に向けて配置し、オイルクーラ7が固定されるタンク4の座部21を内側に傾斜状に窪ませてコア部20を傾斜させた状態で配置することにより、コア部20とポート6の導入側開口部22との間に形成される導入空間Oを広げたため、ラジエータのタンク4のポート6をオイルクーラ7のコア部20に向けて配置しつつ、流通媒体の流通抵抗の増大を抑えることができ、タンク4のポート6のレイアウトの設計自由度を拡大できる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、本実施例1ではオイルクーラ内蔵ラジエータをダウンフロー型のラジエータとしたが、コア部の左右両側にタンクがそれぞれ配置される所謂パラレルフロー型のラジエータに適用しても良い。
本発明の実施例1のオイルクーラ内蔵ラジエータを示す斜視図である。 本実施例1のオイルクーラのタンクの内部を説明する斜視図である。 本実施例1のオイルクーラの側断面図である。 本実施例1のエレメント部を説明する図である。 図2のS5−S5線における断面図である。 図2のS6−S6線における断面図である。 本発明の実施例2のオイルクーラの座部を示す斜視図である。 本発明の実施例2のオイルクーラのタンクの内部を説明する斜視図である。 図8のS9−S9線における断面図である。 図8のS10−S10線における断面図である。 本発明の実施例2のオイルクーラの座部を示す斜視図である。 従来のオイルクーラのタンクの内部を説明する斜視図である。 図12のS13−S13線における断面図である。 図12のS14−S14線における断面図である。
符号の説明
S1、S2 シール部材
1 オイルクーラ内蔵ラジエータ
2 コア部
2a、2b チューブプレート
2c チューブ
2d フィン
2e、2f レインフォース
3、4 タンク
4a、21 座部
4b 取付孔
5、6 ポート
6a、22 導入側開口部
7 オイルクーラ
8、8a、8b エレメント部
9、9a、9b シート部材
10 コア部
11 第1シェル
12 第2シェル
13 インナーフィン
14 パッチ
15 パイプコネクタ
15a 下部
15b 上部
15c 雌螺子溝
15d 中途部
16 ワッシャ
17 六角ボルト部
17a 雄螺子溝
18、19 接続パイプ
20 コア部

Claims (2)

  1. ラジエータのタンク内にオイルクーラを収容してなるオイルクーラ内蔵ラジエータにおいて、
    前記ラジエータのタンクのポートをオイルクーラのコア部に向けて配置し、
    前記オイルクーラが固定されるタンクの座部を内側に窪ませてコア部をポートの導入側開口部から離間させたことを特徴とするオイルクーラ内蔵ラジエータ。
  2. ラジエータのタンク内にオイルクーラを収容してなるオイルクーラ内蔵ラジエータにおいて、
    前記ラジエータのタンクのポートをオイルクーラのコア部に向けて配置し、
    前記オイルクーラが固定されるタンクの座部を内側に傾斜状に窪ませてコア部を傾斜させた状態で配置することにより、コア部とポートの導入側開口部との間に形成される導入空間を広げたことを特徴とするオイルクーラ内蔵ラジエータ。
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