JP2008019726A - 車両制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】危険ポイント設定部35は、自車状況取得部31から入力される情報や外部情報取得部32から入力される目的地までの走行ルート上の道路情報、気象情報、路面情報などの外部情報に基づいて走行ルート上の各ポイントの危険度を算出し、算出した危険度が所定の危険度以上の地点を危険ポイントに設定する。そして、アイドリングストップ許可/禁止判定部40は、各危険ポイントまでの所定距離範囲内で、現状のバッテリ充電率、次の危険ポイントまでの電装品予想使用量、オルタネータ4の予想発電量、次の危険ポイントでの安全装備予想放電量等に基づいて次の危険ポイントでのバッテリ残量を予測することによりアイドリングストップ許可/禁止を判定し、判定結果をエンジン制御ECU2に入力する。
【選択図】図6
Description
このエコラン制御システムによれば、エンジンを走行に必要なときだけ駆動し、それ以外は停止させることで、燃費を向上させるとともに、エンジン駆動時間の短縮によって排ガス量を減少させることができる。
しかしながら、危険地帯を走行する場合など、安全システムが作動し、給電不足の発生が予想される場所に近づいた場合に、エコランを許可してしまうと、危険地帯を走行するときに、給電不足を招き、安全システムへの給電が不十分となってしまう可能性があった。
図1は本発明の車両制御装置を含む車両システムの構成を示すブロック図であり、このシステムは、本発明の車両制御装置であるアイドリングストップ制御装置1、エンジン制御ECU2、バッテリ3、オルタネータ4、カーナビゲーション装置5、各種の電装品6、7、・・・、スタータモータ8等により構成され、これらは通信ライン9、電源ライン10を介して相互に接続されている。
さらに、図3(c)に示すように、外乱として、路面状況、エリア状況、渋滞状況等のレベルに応じて危険度が点数で記憶されており、車両状況としては、図3(d)に示すように、タイヤ、サスペンション、シャフト等の劣化状態のレベルに応じて危険度が点数で記憶されている。
自車状況取得部31は、不揮発性メモリであるROM12に記憶された自車両の車種、車両グレード、装備内容等の車両情報及び各種センサ21からのエンジン回転数等の信号を取得して危険ポイント設定部35及び安全装備放電量予測部37に入力し、外部情報取得部32は、車両情報センター22や他車両23からの情報に基づいてカーナビゲーション装置5が取得した、目的地までの各エリアの道路情報、気象情報、路面情報などの外部情報を取得して危険ポイント設定部35に入力する。
また、バッテリ状態取得部33は、バッテリ3の各種センサが取得したバッテリ3の電圧、電流、バッテリ液温度を取得してバッテリ状態決定部36に入力し、電装品状態取得部34は、種々の電装品6、7・・・の起動状態・駆動状態を取得して電装品使用量予測部38に入力する。
ドライバがカーナビゲーション装置5において目的地を設定すると、アイドリングストップ制御装置1のCPU11は、図7に示す危険ポイント設定プログラムを開始し、まず、カーナビゲーション装置5からの情報に基づいて、目的地までの走行ルート上の道路情報、気象情報、路面情報などの外部情報を取得してRAM13に記憶した(ステップ101)後、ROM12、センサ21から運転時間やタイヤ状況等の自車状況を取得してRAM13に記憶する(ステップ102)。
すなわち、外部環境(a)については、無線通信等で取得した気象情報及びルート情報に基づき走行ルート上での気象情報を抽出した後、走行ルート上で雨が降っている場合は、降水量が1時間あたり100mm以上なら雨のレベル3と判断し、50mm以上ならレベル2、30mm以上ならレベル1とする。また、雪が降っている場合は、積雪量が3cm以上ならレベル3と判断し、2cm以上ならレベル2、1cm以上ならレベル1とする。さらに、風の場合は、風速30m以上で風のレベル3と判断し、風速25m以上でレベル2、風速20m以上でレベル1とする。
また、エリア状況は、地図情報とともにエリアの密集度が予め記録されているので、走行ルート設定時に走行ルート上のエリアの密集レベルを抽出する。
また、渋滞状況はVICSやラジオ等により得られる渋滞情報、あるいは、図示しない無線通信等で通信が可能なセンターの記録装置から取得した渋滞情報に基づき、渋滞が5km以上であれば渋滞レベル3と判断し、3km以上であればレベル2、1km以上であればレベル1とする。
また、車両状況(d)としては、タイヤ、サスペンション、シャフト等の部品の取替え時期に関する情報が記憶装置に記憶されており、取替え時期が現在よりも5年以上前であれば、車両状態レベルを3とし、4年以上であればレベル2、3年以上であればレベル1とする。
そして、上記の各イベントのレベルに対応した点数を抽出し、各点数の合計値から危険度[%]を求めることにより、目的地までの各ポイントの危険度を算出する。
R0=(V1−V0)/(I1−I0)、・・・
Rn=(Vn-1−Vn)/(In-1−In)
により順次演算して求めた後、最終内部抵抗Rを
R=(R0+R1+・・・+Rn)/n
により求める。
一方、ステップ202で所定放電がなかったと判定した場合、CPU11は、前回所定放電があった後の電流積算値の絶対値が所定値以上か否かを判定し(ステップ207)、電流積算値が所定値以下であると判定した場合、プログラムを終了し、電流積算値が所定値以上であると判定した場合、図13に示す補正テーブルを使用し、その時点までの電流積算値に対応した充電率補正値を現在の充電率に加算し、その充電率をRAM13に記憶した(ステップ208)後、プログラムを終了する。
例えば、昼時の急カーブでは、EBD、ABS、VSC、TRCの作動が予測され、これらの安全装備を車両が装備している場合には、予想放電電気量は、1600[Asec]となる。
すなわち、CPU11は、通常のエコラン条件、例えば、アクセルオフ、かつ、ブレーキオン、かつ、車速=0、かつ、エンジン回転数が600〜1000rpmの範囲にあるアイドル状態の所定時間、例えば、2秒間継続、を判定すると、アイドリングストップをエンジンECU2に指令し(ステップ605)、上記のエコラン条件が成立しないと判定した場合、プログラムを終了する。
例えば、バッテリ容量が198000[Asec]、現状の充電率が90%、放電終止充電率を30%とすると、
放電可能電気量=198000*{(90-30)/100}=118800[Asec]
により放電可能電気量を算出する。
この後、CPU11は、次の危険ポイントでの安全装備予想放電量をRAM13から取得した(ステップ612)後、次の危険ポイントでのバッテリ残量を予測し、アイドリングストップが可能か否かを判定する(ステップ613)。
例えば、放電可能電気量が118800[Asec]、予想充電量が−1000[Asec]、安全装備予想放電量が1600[Asec]とすると、バッテリ残量は
バッテリ残量=118800[Asec]−1000[Asec]−1600[Asec]=115400[Asec]
となり、予想されるバッテリ残量が0[Asec]よりも大きいので、アイドリングストップ可と判定する。
判定要素を複数個設定し、各危険ポイントの危険度に応じて可否判定に使用する判定要素を変更することもできる。
図21は判定要素を複数個設定し、各危険ポイントの危険度に応じて可否判定に使用する判定要素を変更する場合の一例のテーブルを示すものであり、この例では、「バッテリ残量正?」は全ての危険度においてアイドリングストップの可否判定に使用し、例えば、「勾配が所定値未満?」は、危険度が20未満の場合アイドリングストップの可否判定に使用せず、危険度が20以上の場合のみアイドリングストップの可否判定に使用する。
このように、判定要素を複数個設定し、各危険ポイントの危険度に応じて可否判定に使用する判定要素を変更することにより、より高精度にアイドリングストップの可否を判定することができる。
さらに、上記の実施例では、アイドリングストップ制御装置とエンジン制御ECUとを別個に設けたが、アイドリングストップ制御装置の機能をエンジン制御ECUに組み込むことも可能である。
11 CPU
12 ROM
13 RAM
2 エンジン制御ECU
3 バッテリ
4 オルタネータ
5 カーナビゲーション装置
6、7 電装品
8 スタータモータ
9 通信ライン
10 電源ライン
21 各種センサ
22 車両情報センター
23 他車両
Claims (5)
- 自車が走行する予定の位置が、所定の危険ポイントであるかを判定する危険ポイント判定手段と、
上記危険ポイント判定手段で判定された危険ポイントの危険度に基づいて、車両に装備された安全装備への給電不能が発生する可能性があるか否かを判定することにより、アイドリングストップの可否を判定するアイドリングストップ許可/禁止判定手段を備えたことを特徴とする車両制御装置。 - 請求項1に記載された車両制御装置において、
上記アイドリングストップ許可/禁止判定手段が、危険ポイントまでの電装品予想使用電気量、予想発電量及び危険ポイントでの安全装備放電予想電気量からバッテリ残量を予測することにより安全装備への給電不能が発生するか否かを判定することを特徴とする車両制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載された車両制御装置において、
上記アイドリングストップ許可/禁止判定手段が、各危険ポイントまでの所定距離範囲内でのみアイドリングストップ許可/禁止判定を実行することを特徴とする車両制御装置。 - 請求項3に記載された車両制御装置において、
上記アイドリングストップ許可/禁止判定手段が、上記各危険ポイントまでの所定距離を各危険ポイントの危険度に応じて変更することを特徴とする車両制御装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれかに記載された車両制御装置において、
上記危険ポイント判定手段が、各危険要素の点数に重み付けして各ポイントでの危険度を算出することを特徴とする車両制御装置。
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