JP2008024165A - 負荷制御装置、負荷制御方法及び車両スリップ抑制装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 運転環境取得部31は、カーナビゲーション装置4が車両情報センター24や他車両25から取得した、現在走行しているエリアの道路情報、気象情報、路面情報や、センサ21、スイッチ22からの車両速度、道路勾配、ワイパー等の作動情報、車両内の照度等からなる運転環境を取得し、危険要素点数抽出部32は、運転環境の情報に基づいて、そのエリアでの危険要素毎の点数を抽出する。そして、危険レベル算出部33がそのエリアでの危険要素毎の点数を加算して事故危険レベルを算出し、負荷制限実行部34は、事故危険レベルに応じて安全装備の起動を予想し、安全装備の起動が予想される場合に、音声出力部23から警告を発したり、負荷の給電カットを行うことにより給電負荷制限を実施する。
【選択図】図6
Description
また、本発明に係る車両スリップ抑制装置は、理想車両Gと車両Gより車両スリップを判断する車両スリップ判断部を備え、スリップ判断結果に応じて車両スリップ回避制御の実行を行うことを特徴とし、特に、道路情報、外部環境、車両の状況等の検出結果に応じて危険度を予測し、予測した危険度に応じて許容Gを補正することを特徴とする。
また、本発明に係る車両スリップ抑制装置によれば、天候や気温等の外部環境、運転者の状態、車両状況等の運転環境を考慮することにより、精度よくカーブ突入許容速度や許容Gを算出することができるので、スリップの発生可能性を正確に判断することができる。
図1は本発明の負荷制御装置を含む車両システムの構成を示すブロック図であり、このシステムは、本発明の負荷制御装置であるバッテリ負荷制御装置1、バッテリ2、オルタネータ3、カーナビゲーション装置4、各種のECU5、6、電装品7、8、・・・等により構成され、これらは通信ライン9、電源ライン10を介して相互に接続されている。
また、図3はROM12に記憶されている、危険レベルに応じた処置テーブルの一例であり、この例では、危険レベルが95以上のとき、事故発生に向けての準備を行い、危険レベルが80〜95のとき、警告を行うとともに、給電負荷制限aを実施する。また、危険レベルが60〜80のとき、警告と上記の給電負荷制限よりも制限の少ない給電負荷制限bを実施し、危険レベルが40〜60のとき、運転者に注意を促すように設定されている。
また、図5は、ROM12に記憶されている、各車両装備品の優先順位及び消費電力データのテーブルの一例を示すものであり、各車両装備品や安全装備のユニット毎に、その優先順位と動作状態の各レベルの必要電力(W)が記憶されている。
運転環境取得部31は、カーナビゲーション装置4が車両情報センター24や他車両25から取得した、現在走行しているエリアの道路情報、気象情報、路面情報や、センサ21、スイッチ22からの車両速度、道路勾配、ワイパー等の作動情報、車両内の照度等からなる運転環境を取得して、危険要素点数抽出部32に入力する。
そして、負荷制限実行部34は、危険レベル算出部33からの事故危険レベルに応じて安全装備の起動を予想し、安全装備の起動が予想される場合には、音声出力部23から警告を発したり、負荷の給電カットを行うことにより給電負荷制限を実施する。
バッテリ負荷制御装置1のCPU11は、一定時間毎、例えば、15msec毎に図7のフローチャートに示す給電負荷制限プログラムを実行し、このプログラムを開始すると、まず、カーナビゲーション装置4から現在走行しているエリアの道路情報、気象情報、路面情報などを取得するとともに、センサ21、スイッチ22から車両速度、道路勾配、ワイパー等の作動情報、車両内の照度等を取得することにより、運転環境を取得する(ステップ101)。
すなわち、CPU11は、図8に示すように、外部状況、外乱、運転者状態、自車状況の各危険要素の点数を抽出し、これらの点数を加算することにより、危険レベルを算出する。
なお、運転者の疲労状態、風邪、イライラ状態、怪我の状態等は表示・操作部(図示せず)から運転者が自己申告で入力するようにしてもよく、また、疲労状態を運転継続時間から算出するようにすることもできる。さらに、センサやカメラ等から運転者の状態を検知してもよい。
一方、ステップ104で算出した危険レベルが事故危険レベル判定値より大きいと判定した場合、CPU11は、図3の処置テーブルに基づいて、危険レベルに応じた警告を実行する(ステップ105)とともに、危険レベルに応じて動作を停止する対象負荷を決定し、通信ライン9を介して当該電装品またはECUに駆動停止を指示することによって、当該電装品またはECUを停止させる(ステップ106)。
なお、車両システム、バッテリ負荷制御装置の構成は図1〜図6と同じであるので、説明を省略する。
なお、この場合、外部状況の総点数の所定の範囲ごとに、外乱、運転者状態、自車状況の重み付け定数を設定して重み付け定数テーブルとしてROM12に記憶しておくことにより、外部危険度に応じて外乱、運転者状態、自車状況に対してそれぞれ異なる重み付けを行うことができる。
なお、車両システムの構成は図1〜図5と同じであるので、説明を省略する。
バッテリ負荷制御装置1のCPU11は、一定時間毎、例えば、15msec毎に図12のフローチャートに示す給電負荷制限プログラムを実行し、このプログラムを開始すると、まず、車両の加減速状態やエンジン回転数等の車両状態を検出する(ステップ301)とともに、バッテリ2からバッテリの電圧、電流、バッテリ液温度などを取得してバッテリの残存電力量、内部抵抗等のバッテリ状態を算出する(ステップ302)。
一方、危険レベルが70以上であり、安全装備の起動が予想されると判定した場合、CPU11は、ドライバ意思選択スイッチ30のスイッチ状態に応じて、図4の安全装備作動予想テーブルのテーブルAまたはテーブルBのいずれかを選択し、危険レベルに基づいて起動が予想される安全装備を決定する(ステップ308)。
この実施例においては、各ECU5、6、電装品7、8の起動は、バッテリ負荷制御装置1によって電源スイッチ26〜29がオンされることによって行われ、また、安全装備の起動が予想され、給電負荷制限を実施する場合には、バッテリ負荷制御装置1によって電源スイッチ26〜29がオフされることによって給電制限されるECUまたは電装品の駆動が停止される。
さらに、警報ランプ63は、スリップの可能性がある場合に、車両制御ECU40により点灯または点滅される。
また、スロットル制御ECU54は、アクセルペダルの操作量をセンサにより電気信号として取り込み、所定の演算処理を施してから電動機等からなるアクチュエータに供給し、このアクチュエータによりスロットルバルブを開閉制御するものであり、車両制御ECU40からの減速指令時には、スロットル開度閉じ側に制御を実行する。
車両のイグニッションスイッチがオンとなると、車両制御ECU40のCPU41は、図15のフローチャートに示すプログラムを一定時間毎に実行し、このプログラムを開始すると、まず、ナビゲーション装置4から得られる地図情報に基づいて走行路前方の所定距離以内にカーブ、交差点等のコーナーがあるか否かを判定する(ステップ401)。走行路前方にコーナーがないと判定した場合、CPU41は、プログラムを終了し、走行路前方にコーナーがあると判定した場合、地図情報を処理して走行路前方のカーブの曲率半径を算出し、カーブレベルを取得する(ステップ402)。
一方、図19に示すように、車両Dが制御開始ポイントPhを超えていると判定した場合、CPU41は、現在の車速Vnが許容速度Vdhを越えているか否かを判定し(ステップ413)、現在の車速Vnが許容速度Vdhを越えていると判定した場合、現在の車速Vnと許容速度Vdhの差が所定値を超えているか否かを判定する(ステップ414)。
11 CPU
12 ROM
13 RAM
2 バッテリ
3 オルタネータ
4 カーナビゲーション装置
5、6 ECU
7、8 電装品
9 通信ライン
10 電源ライン
21 センサ
22 スイッチ
23 音声出力部
Claims (15)
- 自車が走行すると予想される走行エリアの危険レベルを算出する危険レベル算出手段と、
上記算出した危険レベルと事故危険レベル判定値とを比較し、上記算出した危険レベルが事故危険レベル判定値より大きい場合、危険レベルに応じて負荷の給電カットを実施する負荷制限実行手段と、を備えたことを特徴とする負荷制御装置。 - 請求項1に記載された負荷制御装置において、
上記危険レベル算出手段が、各危険要素の点数に重み付けして当該エリアでの危険レベルを算出することを特徴とする負荷制御装置。 - 請求項1に記載された負荷制御装置において、
上記負荷制限実行手段が、上記算出した危険レベルに応じて安全装備の起動を予測し、当該安全装備の起動による予測使用電力量、既存のバッテリ電力量及びオルタネータ発電量により負荷制限の可否を判断することを特徴とする負荷制御装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載された負荷制御装置において、
負荷の給電カットを実施する場合、上記負荷制限実行手段が各負荷に停止を指令し、各負荷が駆動を停止することを特徴とする負荷制御装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載された負荷制御装置において、
負荷の給電カットを実施する場合、上記負荷制限実行手段が給電をカットする負荷の電源を遮断することを特徴とする負荷制御装置。 - 自車が走行すると予想される走行エリアの危険レベルを算出し、
算出した危険レベルが事故危険レベル判定値より大きい場合、危険レベルに応じて負荷の給電カットを実施することを特徴とする負荷制御方法。 - 理想車両Gを算出する許容G算出部と、車両Gを検出する車両G検出部と、車両スリップを判断する車両スリップ判断部を備え、スリップ判断結果に応じて車両スリップ回避制御の実行を行うことを特徴とする車両スリップ抑制装置。
- 請求項7に記載された車両スリップ抑制装置において、
カーブ突入許容速度を算出する許容速度算出部を備え、
カーブ突入より所定距離前となっても、カーブ突入許容速度に基づく第1の閾値よりも、実車速が高いと検出された場合は、許容速度まで減速するようユーザへ報知することを特徴とする車両スリップ抑制装置。 - 請求項8に記載された車両スリップ抑制装置において、
上記第1の閾値よりも高い第2の閾値よりも、実車速が高いと検出された場合は、減速手段を実行することを特徴とする車両スリップ抑制装置。 - 請求項9に記載された車両スリップ抑制装置において、
減速手段、またはスリップ回避制御実行中は、ユーザへ制御実行中であることを報知することを特徴とする車両スリップ抑制装置。 - 請求項7に記載された車両スリップ抑制装置において、
許容Gと車両Gの偏差が第1の閾値未満となった場合は、ユーザへスリップの可能性がある旨を報知することを特徴とする車両スリップ抑制装置。 - 請求項11に記載された車両スリップ抑制装置において、
許容Gと車両Gの偏差が上記第1の閾値よりも小さい第2の閾値未満となった場合は、車両スリップ回避制御を実行することを特徴とする車両スリップ抑制装置。 - 請求項7〜請求項12のいずれかに記載された車両スリップ抑制装置において、
道路情報を取得する道路状況検出部と、外部環境を検出する外部環境検出部と、車両の状況を検出する車両状況検出部と、検出結果に応じて危険度を予測する危険度予測部とを備え、
上記許容Gは上記危険度予測部にて予測した危険度に応じて補正されることを特徴とする車両スリップ抑制装置。 - 請求項7〜請求項12のいずれかに記載された車両スリップ抑制装置において、
スリップ回避制御は、ユーザが介入禁止操作していない場合に実行されることを特徴とする車両スリップ抑制装置。 - 請求項14に記載された車両スリップ抑制装置において、
介入禁止と判断された場合に、ユーザへ緊急減速が必要である旨を通知することを特徴とする車両スリップ抑制装置。
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