JP2008013970A - 断熱障子 - Google Patents
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Abstract
【課題】断熱性や採光性に優れ、多機能に用いることができる断熱障子を提供する。
【解決手段】矩形に枠組みされた枠体2内に縦桟材25aと横桟材25bとによって格子状に区画され、これら枠体2、縦桟材25aおよび横桟材25bの両面に障子紙3が貼設され、各区画に閉塞された断熱空気層30を形成するようになされた断熱障子1である。枠体2の下部および上部に開口部20が形成されるとともに、枠体2には、これら開口部20と中間部との間を縦枠21間に沿ってスライド移動して開口部20をそれぞれ閉塞する開閉枠4が設けられてなる断熱障子1である。開口部20にガラス5が嵌め込まれた断熱障子1である。
【選択図】 図1
【解決手段】矩形に枠組みされた枠体2内に縦桟材25aと横桟材25bとによって格子状に区画され、これら枠体2、縦桟材25aおよび横桟材25bの両面に障子紙3が貼設され、各区画に閉塞された断熱空気層30を形成するようになされた断熱障子1である。枠体2の下部および上部に開口部20が形成されるとともに、枠体2には、これら開口部20と中間部との間を縦枠21間に沿ってスライド移動して開口部20をそれぞれ閉塞する開閉枠4が設けられてなる断熱障子1である。開口部20にガラス5が嵌め込まれた断熱障子1である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、住宅建物内で用いる断熱障子に関するものである。
一般に、住宅建物内において重要視される環境条件としては、通風性や採光性が挙げられる。
従来より、このような環境条件を満たすことができるようになされた屋外と屋内との間仕切り戸としては、窓障子の上下に換気用通気口を設けて自然換気に対応することができるようになされたものが提案されている(特許文献1参照)。
また、屋内では、このようにして取り入れた自然光を活かすために、ガラス戸や障子などのように透光性を有する間仕切り戸を用いて、各居室間の採光性を高めることが行われている。また、通風性については、ガラス戸や障子の開け閉めで調整していた。
特開2005−105527号公報
しかし、上記従来のガラス戸や障子の場合、採光性に優れているものの、枠体にガラスを嵌めたり、障子紙を貼って構成したものであるため、断熱性が劣るといった不都合を生じることとなる。
本発明は、係る実情に鑑みてなされたものであって、断熱性や採光性に優れ、多機能に用いることができる断熱障子を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための本発明の断熱障子は、矩形に枠組みされた枠体内に縦桟材と横桟材とによって格子状に区画され、これら枠体、縦桟材および横桟材の両面に障子紙が貼設され、各区画に閉塞された断熱空気層を形成するようになされたものである。
また、上記断熱障子において、枠体の下部および上部に開口部が形成されるとともに、枠体には、これら開口部と中間部との間を縦枠間に沿ってスライド移動して開口部をそれぞれ閉塞する開閉枠が設けられてなり、開閉枠は、枠体と同様に、開閉枠内に縦桟材と横桟材とによって格子状に区画され、これら開閉枠、縦桟材および横桟材の両面に障子紙が貼設され、各区画に閉塞された断熱空気層を形成するようになされたものである。
さらに、上記断熱障子の下部および上部の少なくとも何れか一方の開口部には、開閉枠と緩衝しないようにガラスが嵌め込まれたものである。
以上述べたように、本発明によると、矩形に枠組みされた枠体内に縦桟材と横桟材とによって格子状に区画し、これら枠体、縦桟材および横桟材の両面に障子紙を貼設し、各区画に閉塞された断熱空気層を形成するようにしているので、障子紙を介して優れた採光性を確保しながら、断熱空気層による優れた断熱性を発揮することができる。
また、開閉枠をスライド移動させて開閉することで、障子を開け閉めすることなく、通気性を調整することができる。特に、障子を閉めた状態として開口部の開閉で通気を調整するので、見た目も中途半端に障子が開いた状態とならず、綺麗に納めることができることとなる。
さらに、開口部にガラスを嵌めこんだ場合には、開口部を開閉することで、視線の抜けを調整することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図4は断熱障子1の全体構成の概略を示し、図5は同断熱障子1を用いた住宅建物6の間取りを示している。
すなわち、この断熱障子1は、枠体2の両面に障子紙3が貼設されて、断熱空気層30を形成するようになされるとともに、下部と上部とに開閉枠4によって開閉可能な開口部20が設けられ、この開口部20にはガラス5が嵌め込まれている。
枠体2は、等間隔に設けられた3本の縦かまち21と、下かまち22と、上かまち23とによって幅約1800mm、高さ約2400mm、厚さ約35mmの矩形に枠組みされている。
下かまち22から上方に約400mm間隙をあけた位置に、下かまち22と並行するように中かまち24が設けられ、枠体2の下部に開口部20が形成されている。上かまち23から下方に約400mm間隙をあけた位置にも、上かまち23と並行するように中かまち24が設けられ、枠体2の上部に開口部20が形成されている。また、中かまち24は、厚さ約20mmに形成され、厚さ約35mmある枠体2の一面2aに偏心して設けられている。
各縦かまち21間には、これら縦かまち21間を均等に分割する間隔で、それぞれ3本の縦桟材25aが設けられている。これら3本の縦桟材25aのうち2本は、縦かまち21の内側面に設けられた縦桟材25aの取付溝21aに嵌め込まれ、残りの1本が縦かまち21間の中間位置に露出するようになされている。
中かまち24間には、これら中かまち24間を均等に分割する間隔で、それぞれ4本の横桟材25bが設けられている。これら4本の横桟材25bのうち2本は、中かまち24の内側面に設けられた横桟材25bの取付溝24aにそれぞれ嵌め込まれ、残りの2本が中かまち24間を均等に分割する位置に露出するようになされている。
これら縦桟材25aおよび横桟材25bにより、開口部20を除く枠体2の中間部には、格子状の区画が形成されるようになっている。また、縦桟材25aおよび横桟材25bは、一辺が10mm四方の長尺の角材からなり、厚さが約35mmある枠体2の一面2aに偏心して設けられている。これら縦桟材25aおよび横桟材25bは、あらかじめ、枠体2の中間部で縦かまち21の取付溝21aと、中かまち24の取付溝24aとに嵌め込むことが可能な枠材25に構成して枠体2に取り付けられる。厳密には枠材25に下記障子紙3を貼設してから枠体2に取り付けられる。
障子紙3は、上記縦桟材25aと横桟材25bとからなる枠材25の両面に貼設される。これによって、縦桟材25aと横桟材25bと障子紙3とによって閉塞された空間が、断熱空気層30として形成されることとなる。この障子紙3としては、特にこの種の障子紙3として使用されているものであれば特に限定されることなく使用することができる。したがって、障子紙3としては、紙でなくても、高機能の樹脂フィルムなどであってもよい。
開閉枠4は、取っ手枠41と横枠42と3本の縦枠43とによって、上記枠体2に形成された格子状の区画と同じ大きさの区画を形成して、枠体2の開口部20と同じ大きさに形成されている。また、この開閉枠4の両面には、障子紙3が貼設され、取っ手枠41と横枠42と縦枠43と障子紙3とによって閉塞された空間が、断熱空気層30として形成されることとなる。
この開閉枠4は、縦かまち21と、下かまち22と、上かまち23とにそれぞれ設けられたスライド溝21b、22b、23bに嵌合するようになされており、縦かまち21にそって、上下にスライド移動することができるようになされている。これらスライド溝21b、22b、23bは、枠体2の他面2bに偏心して設けられており、これによって開閉枠4は、枠体2の一面2aに偏心して設けられた中かまち24、縦桟材25aおよび横桟材25bと緩衝することなくスライド移動することができるようになされている。また、このスライド移動により、開閉枠4は、枠体2の開口部20を開口したり、閉塞したりすることができるようになされており、開口部20を閉塞した状態で、取っ手枠41は、中かまち24と重なり合うようになされている。
ガラス5は、開口部20と合致する大きさに形成されている。このガラス5は、上記した開閉枠4と緩衝しないように、枠体2の一面2aに偏心して取り付けられる。開口部20へのガラス5の取り付けは、ガラス5の4辺を額縁51で囲繞した後、これらの額縁51を、枠体2の一面2aに偏心して設けられた、縦かまち21の取付溝21a、下かまち22の取付溝22a、上かまち23の取付溝23a、中かまち24の取付段部24bに、それぞれ嵌め込むことで行われる。
このようにして構成される断熱障子1は、通常の障子と同様に、障子紙3を介して優れた採光性が得られる。また、障子紙3によって、外部からの視線を遮断して目隠し効果が得られる。
また、障子紙3間には断熱空気層30が形成されているため、通常の障子には無い優れた断熱性が得られることとなる。
さらに、障子紙3を介する採光性では不十分な場合には、開閉枠4をスライド移動させて開口部20を開閉することで、より一層の採光性が得られる。また、開口部20のガラスを通して視線が抜けるため、より一層開放感のある空間にすることができる。
なお、本実施の形態において、枠体2を構成する縦かまち21、下かまち22、上かまち23による区画割りや、縦桟材25aおよび横桟材25bによる区画割りは、特に限定されるものではなく、居住空間の雰囲気などに応じて適宜変更することができる。
また、本実施の形態において、開口部20にはガラス5が設けられているが、このガラス5は、特に設ける必要は無く、開口部20の上または下のガラス5が無かったり、上下両方のガラス5が無いものであってもよい。開口部20のガラス5が無い場合、開閉枠4をスライド移動させて開口部20を開閉することで、通風性を向上させることができることとなる。特に、上下両方の開口部20のガラス5を無くした場合、上下二箇所の開口部20から通気を確保できるので、優れた通気性が得られる。
さらに、本実施の形態において、断熱障子1は、枠体2に、開閉枠4によって開閉可能な開口部20を設けているが、このような開口部20や開閉枠4を無くして枠体2の全体を両面障子紙3貼りにして断熱空気層30を形成しただけのものとしてもよい。この場合、開口部20の開閉による視線の抜けや通気性などの効果は得られないが、優れた断熱性や採光性は十分に得られる。
図5は、このようにして構成された断熱障子1を用いた住宅建物6内の間取りを示している。
この住宅建物6は、玄関土間6aを入って奥行き方向Dに沿った全体が廊下6bを構成するようになされており、玄関土間6aの間口方向Wに隣接した位置にはキッチン6cが設けられている。キッチン6cから奥行きD方向に沿って順に、螺旋階段6dが設けられた階段室ホール6e、居間6fが設けられている。螺旋階段6dの間口方向Wに沿った背後には、家事室6g、納戸6h、トイレ6i、機械室6jが設けられている。玄関土間6aから廊下6bにわたる側壁面全体に窓サッシ7が設けられている。本願発明の断熱障子1は、これら玄関土間6aおよび廊下6bと、これらに隣接するキッチン6c、階段ホール6e、居間6fとの間に設けられる。
また、螺旋階段6dを上がった二階階段ホール6kから間口方向Wに隣接した一階の玄関土間6aと廊下6bとに相当する位置は、一階と同様に奥行き方向Dに沿った全体が廊下6mとなされている。一階の居間6fに相当する二階部分は寝室6nとなされており、一階のキッチン6cに相当する二階部分は和室6oとなされている。一階の納戸6hに相当する二階部分は書斎6pとなされている。一階の家事室6gに相当する二階部分は納戸6qとなされている。一階のトイレ6iおよび機械室6jに相当する二階部分は浴室6rおよび洗面所6sとなされている。和室6o、浴室6r、洗面所6s、寝室6nの屋外に沿って、奥行き方向D全体にバルコニー6tが設けられいてる。廊下6mにわたる側壁面全体に窓サッシ7が設けられている。本願発明の断熱障子1は、この廊下6mと、これらに隣接する和室6o、階段ホール6k、寝室6nとの間に設けられる。
この住宅建物6によると、窓サッシ7を介して玄関土間6a、廊下6b、廊下6mに取り入れられる通風や採光などを、断熱障子1を介して居室側へと導くことができる。この場合に、玄関土間6a、廊下6b、廊下6mは、側壁面全体に設けられた窓サッシ7によって半屋外的な室内空間となり、屋外環境の影響を受けるが、断熱障子1は優れた断熱性があるため、居室への影響を無くして快適な居住空間を形成することができる。
なお、本実施の形態において、断熱障子1の大きさや、使用する数としては、上記したものに限定されるものではなく、この断熱障子1を用いる住宅建物6の大きさや間取りに応じて適宜の大きさのものを適宜の数だけ使用することができる。
住宅建物内の居室間を間仕切る障子として利用できる。
1 断熱障子
2 枠体
20 開口部
21 縦かまち(縦枠)
25a 縦桟材
25b 横桟材
3 障子紙
30 断熱空気層
4 開閉枠
5 ガラス
2 枠体
20 開口部
21 縦かまち(縦枠)
25a 縦桟材
25b 横桟材
3 障子紙
30 断熱空気層
4 開閉枠
5 ガラス
Claims (3)
- 矩形に枠組みされた枠体内に縦桟材と横桟材とによって格子状に区画され、これら枠体、縦桟材および横桟材の両面に障子紙が貼設され、各区画に閉塞された断熱空気層を形成するようになされたことを特徴とする断熱障子。
- 枠体の下部および上部に開口部が形成されるとともに、枠体には、これら開口部と中間部との間を縦枠間に沿ってスライド移動して開口部をそれぞれ閉塞する開閉枠が設けられてなり、開閉枠は、枠体と同様に、開閉枠内に縦桟材と横桟材とによって格子状に区画され、これら開閉枠、縦桟材および横桟材の両面に障子紙が貼設され、各区画に閉塞された断熱空気層を形成するようになされた請求項1記載の断熱障子。
- 下部および上部の少なくとも何れか一方の開口部には、開閉枠と緩衝しないようにガラスが嵌め込まれた請求項2記載の断熱障子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006184456A JP2008013970A (ja) | 2006-07-04 | 2006-07-04 | 断熱障子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006184456A JP2008013970A (ja) | 2006-07-04 | 2006-07-04 | 断熱障子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008013970A true JP2008013970A (ja) | 2008-01-24 |
Family
ID=39071252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006184456A Pending JP2008013970A (ja) | 2006-07-04 | 2006-07-04 | 断熱障子 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008013970A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011196027A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-06 | Lixil Corp | 門扉 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571291A (en) * | 1980-06-02 | 1982-01-06 | Hitachi Ltd | Wire supplying mechanism |
JPS5926181A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-10 | Ebara Infilco Co Ltd | 有害重金属を含む廃棄物の処理方法 |
JPS6351081A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | 松下電器産業株式会社 | インバ−タ電子レンジの出力制御装置 |
JP2007303144A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Asahi Kasei Homes Kk | 通風障子 |
-
2006
- 2006-07-04 JP JP2006184456A patent/JP2008013970A/ja active Pending
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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