JP6730782B2 - 住宅 - Google Patents

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本発明は、住宅であって、特に、同一階において複数のサニタリー室が隣接して配置された住宅に関する。
一般的に、北向きの住宅では、浴室やトイレといった複数のサニタリー室が、正面側において、隣接して配置されることが多い。たとえば特開2000−87569号公報(特許文献1)には、住宅の北に面して、玄関、浴室、トイレ、および洗面所が配置されることが開示されている。また、当該文献には、住宅の正面側から住宅内における部屋の配置を判別しにくくするために、浴室および洗面所を含め、北に面して配置された複数の部屋の北側壁面に、同一形状の小さな正方形の窓が設けられることが開示されている。
ところで、耐震性などの観点から、外壁の少なくとも一部を、耐力壁によって構成した住宅が存在する。このような住宅において外壁に窓を設ける場合、窓は、非耐力壁の部分に配置することが一般的である。
一方で、特開2014−66064号公報(特許文献2)および特開2014−98259号公報(特許文献3)に示されるように、耐力壁が配置される部分に開口部を設けられるようにした耐力壁フレームが提案されている。この耐力壁フレームは、一対の柱と、柱間に両端が接合された、たとえば梯子状の耐力ユニットとで構成されている。
また、特開2013−144909号公報(特許文献4)には、補強用面材によって補強された、開口部付き耐力壁が開示されている。
特開2000−87569号公報 特開2014−66064号公報 特開2014−98259号公報 特開2013−144909号公報
上記特許文献1では、住宅の正面側から住宅内における部屋の配置を判別しにくくするために、北側壁面に、同一形状の小さな窓が所々設けられている。これにより、居住者のプライバシーを保護することができる。しかし、この場合、北に面した各部屋の幅寸法に関わらず、同一形状の小さな窓が離れて設けられるため、住宅内への採光が少なくなるだけでなく、住宅そのものの印象が暗くなってしまう。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、その目的は、プライバシーの保護と意匠性の向上とを実現可能な住宅を提供することである。
この発明のある局面に従う住宅は、同一階において互いに隣接して配置された複数のサニタリー室と、複数のサニタリー室に跨って延在する外壁部と、外壁部に設けられ、複数のサニタリー室それぞれの窓部が帯状に連ねられた連窓とを備える。
好ましくは、連窓は、複数のサニタリー室の水平方向一端部から他端部まで延びている。
好ましくは、連窓は、複数のサニタリー室の中央高さよりも天井側の位置に設けられている。
好ましくは、外壁部が正面側に配置されている。
この場合、入隅部に玄関が配置されていてもよい。つまり、上記外壁部は、玄関扉が設けられた第1の壁体と、第1の壁体よりも外方に位置し、複数のサニタリー室の水平方向一端部から他端部までを横幅とする第2の壁体とを含んでいてもよい。この場合、連窓は、第2の壁体の全横幅に亘って延在していることが望ましい。
あるいは、上記外壁部は、複数のサニタリー室の水平方向一端部から他端部までを横幅としていてもよい。この場合、連窓は、上記外壁部の全横幅に亘って延在していてもよい。
好ましくは、上記外壁部の少なくとも一部は、外壁部の横幅方向に沿って広がる開口部付きの耐力壁によって構成される。この場合、複数の窓部の少なくとも一部は、耐力壁の開口部の位置に設けられていてもよい。
また、耐力壁は、一対の柱と、一対の柱に両端が接合される複数の梯子状ユニットとを含む耐力壁フレームによって構成されていてもよい。
本発明によれば、プライバシーの保護と意匠性の向上とを実現することができる。
本発明の実施の形態に係る住宅を正面側から見た外観図である。 本発明の実施の形態に係る住宅の1階部分の概略構成を示す平面図である。 本発明の実施の形態における耐力壁のフレーム構造を模式的に示す図である。 本発明の実施の形態の変形例1に係る住宅の1階部分の概略構成を示す平面図である。 本発明の実施の形態の変形例2に係る住宅の1階部分の概略構成を示す平面図である。 本発明の実施の形態の変形例3に係る住宅の1階部分の概略構成を示す平面図である。 公知の耐力壁フレームを示す図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
はじめに、図1および図2を参照して、本実施の形態に係る住宅1の概要について説明する。住宅1は、典型的には一戸建ての住宅である。住宅1は、たとえば、鉄骨系の2階建て建物であり、北向きである。
住宅1の外壁2は、住宅1の屋内空間を取り囲むように配置されている。具体的には、外壁2は、平面視において、たとえば略矩形形状に配置されている。この場合、外壁2は、平面視において住宅1の四辺をそれぞれ構成する4つの外壁部21〜24によって構成されている。これらのうち外壁部21は、住宅1の正面側に配置されている。また、外壁部22は、住宅1の一方の側面側に配置され、外壁部23は、住宅1の他方の側面側に配置されている。外壁部24は、住宅1の背面側に配置されている。
なお、住宅1の正面側とは、たとえば、玄関扉11aが設けられる側か、屋外の通路に面する側を表わしている。本実施の形態では、住宅1の玄関扉11aが、外壁部21の1階部211における横幅方向一方端部側に設けられている。図1および図2には、外壁部21の横幅方向が矢印Aにて示されている。
住宅1においては、正面側の外壁部21の屋内面に沿って、複数のサニタリー室3が設けられている。サニタリー室3は、主に衛生を目的とした水廻りの個室を表わす。本実施の形態では、3つのサニタリー室3、すなわち、浴室31、洗面室32、およびトイレ室33が、外壁部21の屋内面に沿って互いに隣接して配置されている。つまり、外壁部21は、これらのサニタリー室3に跨って延在している。
これらのサニタリー室3は、住宅1の1階部分に位置している。つまり、サニタリー室3は、外壁部21の1階部211に隣接して配置されている。この場合、たとえば浴室31が、玄関(玄関ホール)11に隣接して設けられている。また、洗面室32は、浴室31およびトイレ室33の双方に隣接した状態で配置されている。トイレ室33は、住宅1のコーナー部に配置されている。なお、浴室31、洗面室32、およびトイレ室33の並びは、図2に示すような順に限定されない。また、洗面室32は、脱衣所を兼ねていてもよい。
外壁部21には、浴室31、洗面室32、およびトイレ室33それぞれの窓部41,42,43が設けられている。各窓部は、窓枠(サッシ)と、窓枠に嵌め込まれた窓とを含む。窓部41〜43の窓は、引き違い窓など、開閉可能な窓であることが望ましい。
ここで、本実施の形態では、図1に示されるように、これらの窓部41〜43は、帯状に連ねられて連窓4を構成している。つまり、サニタリー室3の窓部41〜43が、外壁部21の横幅方向に沿って一列に、互いに隣接または近接して配置されている。より具体的には、窓部41〜43の高さ寸法が等しく、かつ、隣り合う窓部同士の窓枠が、隣接または近接した状態で配置されている。
連窓4(窓部41〜43)の高さ寸法は、一般的な小窓の高さ寸法以下である。具体的には、連窓4の高さ寸法は、70cm以下であることが望ましく、さらに望ましくは50cm以下である。また、連窓4は、複数のサニタリー室3の中央高さよりも天井側の位置であって、たとえば天井際の位置に設けられることが望ましい。この場合、サニタリー室3の窓部41,42,43は、いわゆる高窓として機能する。このように連窓4が高い位置に設けられる場合、通行人の目線を避けることができる。また、浴室31の湯気を窓部41から排出することができる。なお、窓部41〜43の窓ガラスは、外部からの視線を遮断する機能を有していてもよい。
このように、浴室31、洗面室32、およびトイレ室33それぞれの窓部41,42,43を帯状の連窓4とすることにより、サニタリー室3が集中する北側の外壁部21を、住宅1のファサードとして成り立たたせることができる。つまり、住宅1の正面の意匠性を向上させることができる。
また、本実施の形態のように北向きの住宅1の場合、住宅1の正面側に複数のサニタリー室が配置されることが多いが、連窓4の奥に位置する部屋が、サニタリー室であることを想像し難くすることができる。したがって、住宅1によれば、居住者のプライバシーを保護することもできる。
また、本実施の形態では、連窓4は、複数のサニタリー室3の水平方向一端部から他端部まで延びている。したがって、図1に示されるように、住宅1を正面から見た場合、外壁部21の1階部211における、玄関扉11a以外の部分を、連窓4によって上下方向に分断したような印象を与えることができる。その結果、住宅1のデザイン性を高めることができる。
図1に示されるように、住宅1の外壁部21には、連窓4の上端縁に沿って、庇8が設けられていてもよい。これにより、連窓4の存在感を際立たせることができる。庇8は、玄関扉11aの上方位置にまで延びていてもよい。
また、図1に示されるように、住宅1の外壁部21の2階部212、すなわち、サニタリー室3が設置された階と異なる階の外壁部にも、帯状に延在する連窓5が設けられてもよい。この場合、連窓5は、外壁部21に沿う部屋の個数に関わらず、たとえば、外壁部21の横幅方向一端部から他端部にまで延びている。
2階の連窓5の設置位置は、たとえば、1階の連窓4の設置位置と同じく、2階の部屋の天井付近に設けられていてもよい。また、連窓5の高さ寸法は、連窓4と同じ高さ寸法であってもよい。このように、正面側の外壁部21の窓構成を、帯状の連窓4,5とすることで、住宅1のファサードを、より斬新なデザインとすることができる。
なお、本実施の形態では、連窓4(および5)を構成する窓部は、各階の部屋の天井高さ付近に設けられる高窓に相当することとしたが、限定的ではない。たとえば、各窓部は、各階の部屋の床面高さ付近に設けられた地窓に相当してもよいし、各階の部屋の中央高さ付近に設けられた腰高窓に相当してもよい。すなわち、連窓4は、各サニタリー室3の室内構成や住宅1の正面側の環境等に応じて、サニタリー室3の中央部や下端部に設けてもよい。
ところで、住宅1の構造強度を高く維持するためには、外壁2、すなわち外壁部21〜24は、部分的に耐力壁を有していることが望ましい。この場合、上記のような連窓4(および5)の配置を実現するために、正面側の外壁部21の少なくとも一部は、外壁部21の横幅方向に沿って広がる開口部付きの耐力壁によって構成されていてもよい。開口部付きの耐力壁は、たとえば特許文献2において提案されている公知の耐力壁フレームによって構成されていてもよい。公知の耐力壁フレームについて、図7を参照して簡単に説明する。
図7を参照して、耐力壁フレーム6は、互いに間隔をあけて設けられた一対の柱61,62と、柱61,62間に両端が接合された複数の梯子状ユニット63とを含む。柱61,62の両端部は、梁などの躯体部64,65に接合される。具体的には、上側の躯体部64は、梁であり、下側の躯体部65は、梁、基礎、または基礎上に配置された土台である。
各梯子状ユニット63は、耐力ユニットとして機能し、上下に離れた一対の横桟631,632と、これら横桟631,632に接合された複数の縦桟634とを有している。横桟631,632間に設けられた複数の縦桟634は、せん断力負担部材633を構成している。
一対の柱61,62間において、たとえば3つの梯子状ユニット63が、上端部、下端部、および中央部にそれぞれ設けられる場合、左右の柱61,62と、上下方向に隣り合う梯子状ユニット63とで囲まれる領域に、開口部60が形成されている。
住宅1の外壁部21には、このような耐力壁フレーム6により構成された、開口部60付きの耐力壁が部分的に配置されている。この場合における、外壁部21の1階部211のフレーム構造例について、図3を参照して説明する。
図3を参照して、外壁部21の1階部211においては、たとえば洗面室32の位置に、耐力壁フレーム6により構成される耐力壁71が配置され、他の浴室31およびトイレ室33の位置には非耐力壁72が配置されている。この場合、洗面室32の窓部42は、耐力壁71の開口部60の位置に設けられる。つまり、洗面室32の窓部42の窓枠が、開口部60の周囲に取付けられる。したがって、窓部42を含めた連窓4の高さ寸法は、開口部60の高さ寸法と略等しい。
図1に示すように連窓4をサニタリー室3の天井付近に設ける場合には、耐力壁フレーム6の複数の梯子状ユニット63は、1対の柱61,62と躯体部64,65とで囲まれる領域のうち、上端部を除く領域に配置される。これにより、左右の柱61,62と、躯体部64と、上端側に位置する梯子状ユニット63とで囲まれる領域に、開口部60を形成することができる。このような耐力壁フレーム6を用いる場合、上下方向における梯子状ユニット63の配置位置を調整するだけで、連窓4を所望の高さに配置することができる。
なお、梯子状ユニット63は、上記特許文献3に開示されたような荷重伝達ユニットとして機能してもよい。また、1対の柱61,62間において上下方向に間隔をあけて配置されるユニットは、耐震性および制震性の少なくとも一方を満たすことができれば梯子状のものに限定されない。また、耐力壁の構造は、1対の柱61,62間に複数のユニットが設けられるものに限定されず、たとえば上記特許文献4に示されるように、開口部以外の部分が、補強用面材によって補強された構造であってもよい。
以上説明した実施の形態では、図2に示したように、玄関11に隣接して複数のサニタリー室3が設けられた例を示したが、サニタリー室3の配置位置は、上記のような例に限定されない。サニタリー室3の他の配置例を、変形例として以下に説明する。
(変形例1)
図4は、本実施の形態の変形例1に係る住宅1Aの1階部分の概略構成を示す平面図である。
図4を参照して、住宅1Aの玄関11は、入隅部に形成されている。すなわち、外壁2の正面側の外壁部21は、玄関扉11aが設けられた第1の壁体21aと、第1の壁体21aよりも外方(正面方向)に位置し、複数のサニタリー室3の水平方向一端部から他端部までを横幅とする第2の壁体21bとを含む。
この場合、連窓4は、第2の壁体21bの横幅方向一端部から他端部にまで、第2の壁体21bの全横幅に亘って延在する。したがって、本変形例によれば、住宅1Aの正面側の印象を、よりデザイン性のある独創的な印象とすることができる。
(変形例2)
図5は、本実施の形態の変形例2に係る住宅1Bの1階部分の概略構成を示す平面図である。
図5を参照して、住宅1Bでは、トイレ室33は、正面側の外壁部21に窓部43aを有しているだけでなく、外壁部21に隣接する側面側の外壁部23にも窓部43bを有している。外壁部23の窓部43bは、窓部41,42,43aによって構成される正面側の連窓4と同じ高さ寸法であり、連窓4と連続的に配置されている。つまり、住宅1Bでは、側方の窓部43bも含めて、平面視においてL字状の連窓が設けられている。これにより、住宅1Bの意匠性をより向上させることができる。
なお、この場合、正面側の連窓4と側面側の窓部43bとの一体感を出すために、連窓4の高さ範囲において、外壁部21と外壁部22との連結部分のコーナーカバーの色を、各窓部のサッシと同じ色にしてもよい。
(変形例3)
図6は、本実施の形態の変形例3に係る住宅1Cの1階部分の概略構成を示す平面図である。
図6を参照して、住宅1Cでは、玄関11とサニタリー室3との間に、たとえば廊下12などの非居室が配置されている。この例では、廊下12に隣接して洗面室32が設けられ、洗面室32に隣接して浴室31が設けられている。浴室31は、住宅1Cのコーナー部に配置されている。
本変形例では、外壁部21には、廊下12の部分にも窓部44が設けられており、廊下12の窓部44と、洗面室32および浴室31の窓部42,41とで、連窓4aが形成されている。このように、外壁部21側に、玄関11およびサニタリー室3以外に、非居室などの部屋が配置される場合にも、各部屋の窓部を連窓4aとすることで、プライバシーの保護と意匠性の向上とを図ることができる。
上記実施の形態および各変形例では、複数のサニタリー室3は、住宅の1階部分に設けられることとしたが、同一階であれば、2階など上階部分に設けられてもよい。この場合、正面側の外壁部21の全横幅に亘って複数のサニタリー室3が配置されてもよい。言い換えると、外壁部21は、複数のサニタリー室3の水平方向一端部から他端部までを横幅としていてもよい。これにより、図1に示した連窓5のように、サニタリー室3の連窓によって、外壁部21を上下方向に分断したようなデザインとすることができる。
また、上記実施の形態および各変形例では、住宅は北向きであることとしたが、限定的ではない。また、住宅が北向きでないような場合には特に、複数のサニタリー室3は、住宅の正面側の外壁部21ではなく、側面側の外壁部22,23または背面側の外壁部24に沿って配置されてもよい。
また、以上説明した各変形例を組み合わせてもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 住宅、2 外壁、3 サニタリー室、4,4a,5 連窓、6 耐力壁フレーム、8 庇、11 玄関、11a 玄関扉、12 廊下、21〜24 外壁部、21a 第1の壁体、21b 第2の壁体、31 浴室、32 洗面室、33 トイレ室、41〜43,43a,43b,44 窓部、60 開口部、61,62 柱、63 梯子状ユニット、64,65 躯体部、71 耐力壁、72 非耐力壁、631,632 横桟、633 せん断力負担部材、634 縦桟。

Claims (4)

  1. 同一階において互いに隣接して配置された複数のサニタリー室と、
    前記複数のサニタリー室に跨って延在し、前記複数のサニタリー室の水平方向一端部から他端部までを横幅とする外壁部と、
    前記複数のサニタリー室それぞれの水平方向一端部から他端部に亘って設けられた窓部が柱を介在して帯状に連ねられて、前記外壁部の全横幅に亘って延在している連窓とを備え、
    前記複数のサニタリー室の少なくとも一室の前記外壁部は、一対の柱を含み、前記外壁部の横幅方向に沿って広がる開口部付きの耐力壁によって構成されており、
    前記サニタリー室の少なくとも一室の窓部は、前記耐力壁の一対の柱の間に位置する開口部に設けられ、
    前記連窓は、前記複数のサニタリー室の水平方向一端部から他端部まで延びており、前記複数のサニタリー室の中央高さよりも天井側の位置に設けられ、高さ寸法が70cm以下である、住宅。
  2. 前記外壁部が正面側に配置されている、請求項1に記載の住宅。
  3. 入隅部に玄関が配置されており、
    前記外壁部は、玄関扉が設けられた第1の壁体と、前記第1の壁体よりも外方に位置し、前記複数のサニタリー室の水平方向一端部から他端部までを横幅とする第2の壁体とを含み、
    前記連窓は、前記第2の壁体の全横幅に亘って延在している、請求項2に記載の住宅。
  4. 前記耐力壁は、前記一対の柱に両端が接合される複数の梯子状ユニットをさらに含む耐力壁フレームによって構成されている、請求項1〜3のいずれかに記載の住宅。
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