JP2008010768A - 電子機器および実装構造体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子機器1は、回路基板11の第1の面11aに実装される第1の発熱体12と、第1の発熱体12に熱的に接続される第1の放熱用部材16と、第1の放熱用部材を16支持するとともに、取付孔21を利用して回路基板11に実装される第1の支持体14と、回路基板11の厚さ方向に沿って第1の発熱体12とその一部が重なるように第2の面11bに実装される第2の発熱体13と、第2の発熱体13に熱的に接続される第2の放熱用部材17と、第2の放熱用部材17を支持するとともに第1の支持体14が利用する取付孔21を共に利用して回路基板11に実装される第2の支持体15とを具備する。
【選択図】 図5
Description
図1ないし図6は、本発明の第1の実施形態に係る電子機器としてのポータブルコンピュータ1を開示している。図1に示すように、ポータブルコンピュータ1は、本体2と表示ユニット3とを備えている。本体2は、箱状の筐体4を備える。筐体4は、上壁4a、周壁4b、および図示しない下壁を有する。
図3および図4に示すように、回路基板11には、第1および第2の半導体素子12,13の他にも種々の回路部品25が実装されている。
ポータブルコンピュータ1を使用すると、第1および第2の半導体素子12,13が発熱する。第1の半導体素子12が発する熱の多くは伝熱部材29を介して第1の放熱板16に移動する。第1の放熱板16に移動した熱は、筐体4の内部に放熱され、さらに筐体4の外部に排熱される。第2の半導体素子13が発する熱の多くは伝熱部材29を介して第2の放熱板17に移動する。第2の放熱板17に移動した熱は、筐体4の内部に放熱され、さらに筐体4の外部に排熱される。これにより第1および第2の半導体素子12,13の冷却が促進される。
例えば第1および第2の半導体素子12,13が互いにその一部を重ねていると、第1および第2の半導体素子12,13が実装された領域の裏側に回路部品24を実装することができる。したがって、その実装領域の裏側に種々の回路部品の実装が望まれる半導体素子を適宜実装することができる。
図8に示すように、ポータブルコンピュータ51の筐体4は、実装構造体8、ヒートパイプ52、放熱フィン53、および冷却ファン54を収容する。
Claims (15)
- 筐体と、
上記筐体に収容されるとともに、第1の面と、上記第1の面の裏側に形成される第2の面と、上記第1の面から上記第2の面に貫通する取付孔とを有する回路基板と、
上記回路基板の第1の面に実装される第1の発熱体と、
上記第1の発熱体に熱的に接続される第1の放熱用部材と、
上記第1の放熱用部材を支持するとともに、上記取付孔を利用して上記回路基板の第1の面に実装される第1の支持体と、
上記回路基板の厚さ方向に沿って上記第1の発熱体とその一部が重なるように上記第2の面に実装される第2の発熱体と、
上記第2の発熱体に熱的に接続される第2の放熱用部材と、
上記第2の放熱用部材を支持するとともに、上記第1の支持体が利用する上記取付孔を共に利用して上記回路基板の第2の面に実装される第2の支持体と、
を具備することを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器において、
上記回路基板の取付孔は、上記第1および第2の発熱体が実装される領域の周囲に沿って複数設けられ、この複数の取付孔にはそれぞれ上記第1および第2の支持体が実装され、上記第1および第2の放熱用部材は、それぞれ上記第1および第2の発熱体が実装される領域を覆う大きさに形成されることを特徴とする電子機器。 - 請求項2に記載の電子機器において、
上記第1の支持体は、上記第1の放熱用部材を上記第1の発熱体に向けて押圧する附勢部を有し、上記第2の支持体は、上記第2の放熱用部材を上記第2の発熱体に向けて押圧する附勢部を有することを特徴とする電子機器。 - 請求項3に記載の電子機器において、
上記第1の放熱用部材に支持されるとともに、上記第1の放熱用部材から上記回路基板を向いて延び、上記回路基板のなかで上記第2の発熱体が実装された領域の裏側に当接する第1の受け部と、
上記第2の放熱用部材に支持されるとともに、上記第2の放熱用部材から上記回路基板を向いて延び、上記回路基板のなかで上記第1の発熱体が実装された領域の裏側に当接する第2の受け部と、を備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項4に記載の電子機器において、
上記筐体に収容される放熱フィンと、
上記放熱フィンを冷却する冷却ファンと、
上記放熱フィンに熱的に接続されるとともに、上記第1の放熱用部材に熱的に接続されるヒートパイプと、を備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器において、
上記第1の支持体は、上記回路基板に立設される第1の支持具と、上記第1の支持具に支持されるとともに上記第1の放熱用部材を固定する第1の固定具とを有し、
上記第2の支持体は、上記回路基板に立設される第2の支持具と、上記第2の支持具に支持されるとともに上記第2の放熱用部材を固定する第2の固定具とを有することを特徴とする電子機器。 - 請求項6に記載の電子機器において、
上記第1の固定具は、上記第1の放熱用部材を上記第1の発熱体に向けて押圧し、上記第2の固定具は、上記第2の放熱用部材を上記第2の発熱体に向けて押圧することを特徴とする電子機器。 - 請求項7に記載の電子機器において、
上記第1の固定具に支持されるとともに、上記第1の固定具から上記回路基板を向いて延び、上記回路基板のなかで上記第2の発熱体が実装された領域の裏側に当接する第1の受け部と、
上記第2の固定具に支持されるとともに、上記第2の固定具から上記回路基板を向いて延び、上記回路基板のなかで上記第1の発熱体が実装された領域の裏側に当接する第2の受け部と、を備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項8に記載の電子機器において、
上記筐体に収容される放熱フィンと、
上記放熱フィンを冷却する冷却ファンと、を備え、
上記第1の放熱用部材は、上記第1の発熱体に熱的に接続される一端部と上記放熱フィンに熱的に接続される他端部とを有するヒートパイプであることを特徴とする電子機器。 - 第1の面と、上記第1の面の裏側に形成される第2の面と、上記第1の面から上記第2の面に貫通する取付孔とを有する回路基板と、
上記回路基板の第1の面に実装される第1の発熱体と、
上記第1の発熱体に熱的に接続される第1の放熱用部材と、
上記第1の放熱用部材を支持するとともに、上記取付孔を利用して上記回路基板の第1の面に実装される第1の支持体と、
上記回路基板の厚さ方向に沿って上記第1の発熱体とその一部が重なるように上記第2の面に実装される第2の発熱体と、
上記第2の発熱体に熱的に接続される第2の放熱用部材と、
上記第2の放熱用部材を支持するとともに、上記第1の支持体が利用する上記取付孔を共に利用して上記回路基板の第2の面に実装される第2の支持体と、
を具備することを特徴とする実装構造体。 - 請求項10に記載の実装構造体において、
上記回路基板の取付孔は、上記第1および第2の発熱体が実装される領域の周囲に沿って複数設けられ、この複数の取付孔にはそれぞれ上記第1および第2の支持体が実装され、上記第1および第2の放熱用部材は、それぞれ上記第1および第2の発熱体が実装される領域を覆う大きさに形成されることを特徴とする実装構造体。 - 請求項11に記載の実装構造体において、
上記第1の支持体は、上記第1の放熱用部材を上記第1の発熱体に向けて押圧する附勢部を有し、上記第2の支持体は、上記第2の放熱用部材を上記第2の発熱体に向けて押圧する附勢部を有することを特徴とする実装構造体。 - 請求項12に記載の実装構造体において、
上記第1の放熱用部材に支持されるとともに、上記第1の放熱用部材から上記回路基板を向いて延び、上記回路基板のなかで上記第2の発熱体が実装された領域の裏側に当接する第1の受け部と、
上記第2の放熱用部材に支持されるとともに、上記第2の放熱用部材から上記回路基板を向いて延び、上記回路基板のなかで上記第1の発熱体が実装された領域の裏側に当接する第2の受け部と、を備えることを特徴とする実装構造体。 - 筐体と、
上記筐体に収容されるとともに、第1の面と、上記第1の面の裏側に形成される第2の面とを有する回路基板と、
上記回路基板の第1の面に実装される第1の発熱体と、
上記第1の発熱体に熱的に接続される第1の放熱用部材と、
上記回路基板に実装され、上記第1の放熱用部材を支持する第1の支持体と、
上記回路基板の第2の面に実装される第2の発熱体と、
上記第2の発熱体に熱的に接続される第2の放熱用部材と、
上記回路基板に実装され、上記第2の放熱用部材を支持する第2の支持体と、
上記第1の放熱用部材に支持されるとともに、上記第1の放熱用部材から上記回路基板を向いて延び、上記回路基板のなかで上記第2の発熱体が実装された領域の裏側に当接する第1の受け部と、
上記第2の放熱用部材に支持されるとともに、上記第2の放熱用部材から上記回路基板を向いて延び、上記回路基板のなかで上記第1の発熱体が実装された領域の裏側に当接する第2の受け部と、
を具備することを特徴とする電子機器。 - 請求項14に記載の電子機器において、
上記第1の支持体は、上記第1の放熱用部材を上記第1の発熱体に向けて押圧する附勢部を有し、上記第2の支持体は、上記第2の放熱用部材を上記第2の発熱体に向けて押圧する附勢部を有することを特徴とする電子機器。
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