JP2008010453A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】CMP加工による過剰研磨を防止した半導体装置の製造方法を提供する。
【解決手段】第2層間絶縁膜18の表面上にシリコン膜30を成膜する。シリコン膜30と第2層間絶縁膜18とをエッチングし、配線溝18aを形成する。配線溝18aの底部から第1配線層16に貫通する接続孔18bを形成する。第1配線層16と第2層間絶縁膜18とシリコン膜30との上にバリアメタル20を成膜する。400℃以上の温度で配線材料22を成膜する。成膜時の温度を利用してシリコン膜30とバリアメタル20とを加熱し、シリコン膜30に接触するバリアメタル20とシリコン膜30とをシリサイド膜32に変化させる。シリサイド膜32と余分な配線材料22とをCMP加工によって除去する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ダマシン構造による多層配線が形成された半導体装置の製造方法に関する。
近年、半導体装置の配線には、配線抵抗の低減やマイグレーション耐性の向上などを図るため、従来のアルミニウムに代わって銅が用いられるようになってきている。銅は、アルミニウムのようなドライエッチングによる加工が難しい。このため、配線材料に銅を用いる際には、絶縁膜の表面に予め配線溝を形成し、絶縁膜上に銅膜を成膜して配線溝に銅を埋め込んだ後、余分な銅膜をCMP(Chemical Mechanical Polishing)加工によって除去することで配線を形成したダマシン構造が採用されている(特許文献1参照)。
また、銅は、絶縁膜などと直接接触していると、絶縁膜中に拡散して絶縁膜を汚染させてしまう。このため、ダマシン構造による銅配線では、配線溝の内壁部分にチタンやタンタルなどによるバリアメタルを形成し、このバリアメタルによって銅の拡散を防止するようにしている。
特開平10−242279号公報
CMP加工では、銅膜とともに不要なバリアメタルも除去される。しかしながら、チタンやタンタルなどからなるバリアメタルは、銅膜や絶縁層に比べて研磨レートが低い。このため、銅膜とバリアメタルとを同一スラリで削ると、研磨レートの高い銅膜などが削れ過ぎてしまい、銅膜の表面が皿状に窪むディッシングや、本来削れてはいけない絶縁膜が削れてしまうエロージョンなどといった問題が生じる。
ディッシングは、配線の膜厚を減少させて配線抵抗を増大させる。また、ディッシングは、配線の平坦性を悪化させ、配線の多層化を困難にしたり、ボンディングパッド部の接触抵抗を増大させたりする。一方、エロージョンは、絶縁膜の高さを減少させて絶縁膜の絶縁性を損なわせる。このように、CMP加工による過剰研磨は、半導体装置に様々な支障をきたす。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、CMP加工による過剰研磨を防止した半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
上記課題を達成するため、本発明の半導体装置の製造方法は、絶縁膜の略平坦な表面上にシリコン膜を成膜するステップと、前記シリコン膜と前記絶縁膜とをエッチングして配線溝を形成するステップと、前記配線溝の内壁部と前記シリコン膜とに接触するようにバリアメタルを成膜するステップと、前記配線溝を埋めるように前記バリアメタルの上に前記配線材料を成膜するステップと、加熱によって前記シリコン膜と前記バリアメタルとをシリサイド化させ、前記シリコン膜に接触する前記バリアメタルと前記シリコン膜とをシリサイド膜に変化させるステップと、前記シリサイド膜と余分な前記配線材料とをCMP加工によって除去して第2配線層を形成するステップとを有することを特徴とする。
なお、前記配線材料を高温で成膜し、前記配線材料の成膜時の温度を利用して前記配線材料の成膜と同時に前記シリコン膜と前記バリアメタルとをシリサイド化反応させることが好ましい。また、この際、前記配線材料の成膜温度は、400℃以上であることが好ましい。
また、前記配線溝の底部から前記第1配線層に貫通した接続孔を形成し、前記配線溝と前記接続孔とを埋めるように前記配線材料を成膜することによって、前記配線溝の形状に応じた第2配線層と前記第2配線層と前記第1配線層とを接続するプラグとを同時に形成することが好ましい。
さらに、前記シリコン膜には、アモルファスシリコン又はポリシリコンを用い、前記バリアメタルには、チタン又はチタン化合物を用いることが好ましい。
なお、本発明の半導体装置の製造方法は、絶縁膜の略平坦な表面上にシリコン膜を成膜するステップと、前記シリコン膜と前記絶縁膜とをエッチングして配線溝を形成するステップと、前記配線溝の内壁部と前記シリコン膜とに接触するようにバリアメタルを成膜するステップと、加熱によって前記シリコン膜と前記バリアメタルとをシリサイド化させ、前記シリコン膜に接触する前記バリアメタルと前記シリコン膜とをシリサイド膜に変化させるステップと、前記配線溝を埋めるように前記バリアメタルの上に前記配線材料を成膜するステップと、前記シリサイド膜と余分な前記配線材料とをCMP加工によって除去して第2配線層を形成するステップとを有するものであってもよい。
本発明の半導体装置の製造方法では、絶縁膜の略平坦な表面上にシリコン膜を成膜するステップと、前記シリコン膜と前記絶縁膜とをエッチングして配線溝を形成するステップと、前記配線溝の内壁部と前記シリコン膜とに接触するようにバリアメタルを成膜するステップと、前記配線溝を埋めるように前記バリアメタルの上に前記配線材料を成膜するステップと、加熱によって前記シリコン膜と前記バリアメタルとをシリサイド化させ、前記シリコン膜に接触する前記バリアメタルと前記シリコン膜とをシリサイド膜に変化させるステップと、前記シリサイド膜と余分な前記配線材料とをCMP加工によって除去して第2配線層を形成するステップとを設けた。金属であるバリアメタルとシリコン膜とをシリサイド化させたシリサイド膜は、バリアメタルに比べて研磨レートが高くなり、配線材料の研磨レートに近づく。これにより、配線材料とシリサイド膜とを同一スラリで研磨した際の研磨選択比が小さくなるので、ディッシングやエロージョンなどの過剰研磨を防止することができる。
図1は、デュアルダマシン構造による多層配線が形成された半導体装置10の構成を概略的に示す断面図である。半導体装置10の最下層には、トランジスタなどのデバイスが形成されたシリコン基板12が設けられている。シリコン基板12の上には、その全面に亘って第1層間絶縁膜14が設けられている。この第1層間絶縁膜14の上には、半導体装置10内の配線を行なう第1配線層16が設けられている。第1層間絶縁膜14には、例えば、酸化シリコンや窒化シリコンなどが用いられる。また、第1配線層16には、例えば、銅や銅化合物などが用いられる。第1層間絶縁膜14は、シリコン基板12と第1配線層16とを絶縁するとともに、シリコン基板12への銅の拡散を防止する。
第1層間絶縁膜14及び第1配線層16の上には、第2層間絶縁膜(絶縁膜)18が設けられている。第2層間絶縁膜18には、2層目の配線層を構成するための配線溝18aと、この配線溝18aの底部から第1配線層16に貫通した接続孔18bとが形成されている。なお、第2層間絶縁膜18には、例えば、P−TEOS(Plasma-Tetra Ethoxy Silane)などが用いられる。
配線溝18a及び接続孔18bの内壁部には、Ti又はTiNからなるバリアメタル20が設けられている。バリアメタル20の内側には、配線溝18a及び接続孔18bを埋めるように配線材料22が充填されている。この配線材料22には、例えば、銅又は銅化合物が用いられる。配線材料22は、配線溝18aの形状に応じた第2配線層22aと、この第2配線層22aを第1配線層16に接触させるプラグ22bとを形成する。また、バリアメタル20は、配線材料22と第1配線層16との密着性を向上させるとともに、第2層間絶縁膜18と配線材料22との間に設けられ、第2層間絶縁膜18などへの銅の拡散を防止する。
次に、図2に示すフローチャートを参照しながら、上記構成の半導体装置10の製造工程について説明する。半導体装置10を製造する際には、まず、図3(a)に示すように、第1層間絶縁膜14と第1配線層16と第2層間絶縁膜18とをシリコン基板12の上に積層する。第2層間絶縁膜18を積層した後、図3(b)に示すように、略平坦な第2層間絶縁膜18の表面上にアモルファスシリコン又はポリシリコンからなるシリコン膜30を成膜する。
シリコン膜30を成膜した後、シリコン膜30と第2層間絶縁膜18とをエッチングし、図3(c)に示すように、配線溝18aを形成する。配線溝18aの形成が完了したら、これに続いて第2層間絶縁膜18をエッチングし、図3(d)に示すように、接続孔18bを形成する。なお、配線溝18aと接続孔18bとの形成には、周知のフォトリソグラフィ技術及びエッチング技術を用いればよい。
接続孔18bを形成した後、図3(e)に示すように、第1配線層16と第2層間絶縁膜18とシリコン膜30との上にバリアメタル20を成膜する。バリアメタル20の成膜が完了したら、400℃以上の高温の成膜温度で配線材料22をバリアメタル20の上に成膜する。この際、配線材料22の成膜時の温度によってシリコン膜30とバリアメタル20とが加熱され、シリコン膜30に接触するバリアメタル20とシリコン膜30とがシリサイド化反応を起こす。シリサイド化反応を起こしたバリアメタル20とシリコン膜30とは、図3(f)に示すように、チタンシリサイドからなるシリサイド膜32に変化する。なお、銅又は銅化合物からなる配線材料22の成膜には、例えば、スパッタ法や電気メッキ法などを用いればよい。
配線材料22を成膜した後、シリサイド膜32と余分な配線材料22とをCMP加工によって除去する。チタンシリサイドからなるシリサイド膜32は、Ti又はTiNからなるバリアメタル20に比べて研磨レートが高くなり、配線材料22の研磨レートに近づく。これによって、配線材料22とシリサイド膜32とを同一スラリで研磨した際の研磨選択比が小さくなり、ディッシングやエロージョンなどの過剰研磨が防止される。
以上により、第2配線層22aが形成され、デュアルダマシン構造による2層の配線層を有する半導体装置10(図1参照)が完成する。なお、半導体装置10の製造工程は、上記に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、配線溝18aを形成した後に接続孔18bを形成するようにしているが、これとは反対に、接続孔18bを形成した後に配線溝18aを形成するようにしてもよい。
また、半導体装置10の構成も、上記に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、2層の配線層を有する半導体装置10を示したが、上記工程によって、より多層の配線層を有する半導体装置を構成するようにしてもよい。さらに、上記実施形態では、第2配線層22aとプラグ22bとが一体化したデュアルダマシン構造の半導体装置10に本発明を適用した例を示したが、配線層とプラグとを個別に形成するシングルダマシン構造の半導体装置に本発明を適用してもよい。
なお、上記実施形態では、バリアメタル20にTi又はTiNを用いる例を示したが、バリアメタル20の材料は、これに限ることなく、バリアメタル20に適し、かつシリサイド化する材料であれば、他の如何なる金属であってもよい。このような金属としては、Ti、TiNの他に、例えば、TaやTaNなどがあげられる。また、上記実施形態では、配線材料22に銅又は銅化合物を用いるようにしているが、配線材料22の材質はこれに限ることなく、例えば、アルミニウムなどを用いるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、配線材料22の成膜を400℃以上で行なうようにしているが、配線材料22の成膜温度は、これに限ることなく、バリアメタル20とシリコン膜30とがシリサイド化する温度であればよい。さらに、上記実施形態では、配線材料22の成膜時の温度を利用してバリアメタル20とシリコン膜30とを加熱するようにしているが、これに限ることなく、例えば、配線材料22を成膜する工程の前又は後に、バリアメタル20とシリコン膜30とを加熱してシリサイド化させる工程を加えるようにしてもよい。但し、上述のように配線材料22の成膜時の温度を利用することにより、工程を減らすことができるので、製造時間や製造コストの削減を図ることができる。
デュアルダマシン構造による多層配線が形成された半導体装置の構成を概略的に示す断面図である。 半導体装置の製造工程の概略を示すフローチャートである。 半導体装置の製造工程を概略的に示す説明図である。
符号の説明
10 半導体装置
16 第1配線層
18 第2層間絶縁膜(絶縁膜)
18a 配線溝
18b 接続孔
20 バリアメタル
22 配線材料
22a 第2配線層
22b プラグ
30 シリコン膜
32 シリサイド膜

Claims (6)

  1. 第1配線層の上に形成された絶縁膜と、前記絶縁膜に形成された配線溝と、前記配線溝に埋め込まれて前記配線溝の形状に応じた第2配線層を形成する配線材料と、前記第2配線層と前記第1配線層とを接続するプラグと、前記配線材料を構成する元素の前記絶縁膜への拡散を防止するように前記絶縁膜と前記配線材料との間に設けられたバリアメタルとを備えた半導体装置の製造方法において、
    前記絶縁膜の略平坦な表面上にシリコン膜を成膜するステップと、
    前記シリコン膜と前記絶縁膜とをエッチングして前記配線溝を形成するステップと、
    前記配線溝の内壁部と前記シリコン膜とに接触するように前記バリアメタルを成膜するステップと、
    前記配線溝を埋めるように前記バリアメタルの上に前記配線材料を成膜するステップと、
    加熱によって前記シリコン膜と前記バリアメタルとをシリサイド化反応させ、前記シリコン膜に接触する前記バリアメタルと前記シリコン膜とをシリサイド膜に変化させるステップと、
    前記シリサイド膜と余分な前記配線材料とをCMP加工によって除去して前記第2配線層を形成するステップとを有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 前記配線材料を高温で成膜し、前記配線材料の成膜時の温度を利用して前記配線材料の成膜と同時に前記シリコン膜と前記バリアメタルとをシリサイド化反応させることを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. 前記配線材料の成膜温度が、400℃以上であることを特徴とする請求項2記載の半導体装置の製造方法。
  4. 前記配線溝の底部から前記第1配線層に貫通した接続孔を形成し、
    前記配線溝と前記接続孔とを埋めるように前記配線材料を成膜することによって、前記第2配線層と前記プラグとを同時に形成することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。
  5. 前記シリコン膜にアモルファスシリコン又はポリシリコンを用い、前記バリアメタルにチタン又はチタン化合物を用いることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方法。
  6. 第1配線層の上に形成された絶縁膜と、前記絶縁膜に形成された配線溝と、前記配線溝に埋め込まれて前記配線溝の形状に応じた第2配線層を形成する配線材料と、前記第2配線層と前記第1配線層とを接続するプラグと、前記配線材料を構成する元素の前記絶縁膜への拡散を防止するように前記絶縁膜と前記配線材料との間に設けられたバリアメタルとを備えた半導体装置の製造方法において、
    前記絶縁膜の略平坦な表面上にシリコン膜を成膜するステップと、
    前記シリコン膜と前記絶縁膜とをエッチングして前記配線溝を形成するステップと、
    前記配線溝の内壁部と前記シリコン膜とに接触するように前記バリアメタルを成膜するステップと、
    加熱によって前記シリコン膜と前記バリアメタルとをシリサイド化反応させ、前記シリコン膜に接触する前記バリアメタルと前記シリコン膜とをシリサイド膜に変化させるステップと、
    前記配線溝を埋めるように前記バリアメタルの上に前記配線材料を成膜するステップと、
    前記シリサイド膜と余分な前記配線材料とをCMP加工によって除去して前記第2配線層を形成するステップとを有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
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