JP2008009087A - 画像形成装置、プロセスカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】潜像担持体の回転軸である第1の回転軸の端部近傍と現像剤担持体の回転軸である第2の回転軸の端部近傍とを、所定の間隔で維持されるように支持部材によって支持することにより、所定の現像ギャップを得ることができる。また、装置本体側板には、第2の回転軸を嵌め込む長孔が設けられており、当該長孔の長手方向は第1の回転軸の中心から、所定の位置にある第2の回転軸の中心へ向かう方向と略同じである。さらに、当該長孔の短手方向の幅は第2の回転軸の直径と略同じである。これにより、第2の回転軸に生じる振動を、第2の回転軸の回転の中心を直交する2方向で規制することによって、現像剤担持体駆動時の振動による現像ギャップの変動が抑制できる。
【選択図】図1
Description
特許文献1に記載の画像形成装置では、コピー動作開始前に現像ギャップを検出するギャップセンサによって、潜像担持体である感光体と現像剤担持体であるスリーブローラとの現像ギャップを検出し、その検出結果に基づいて現像ギャップが所定値になるように、スリーブローラを移動させる移動手段を制御して、所定の現像ギャップを得ている。
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記現像ユニットは、上記支持部材を介して上記潜像担持体ユニットに対し、所定の回動範囲で回動可能であることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の画像形成装置において、上記回動範囲は、上記第2の回転軸の直径の半分以下であることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1、2または3の画像形成装置において、装置本体に設けられた駆動ギアを介して上記現像ユニットに駆動力を供給する駆動供給手段と、該駆動ギヤから該駆動力を供給される上記第2の回転軸に設けた被駆動ギヤとを有しており、該駆動ギヤの回転の中心と該被駆動ギヤの回転の中心とを通る仮想直線は、上記長孔の長手方向と略平行であることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1、2または3の画像形成装置において、装置本体に設けられた駆動ギアを介して上記現像ユニットに駆動力を供給する駆動供給手段と、該現像ユニットに設けた駆動力伝達ギヤを介して該駆動ギヤから該駆動力を供給される上記第2の回転軸に設けた被駆動ギヤとを有しており、該駆動ギヤの回転の中心と該駆動伝達ギヤの回転の中心とを通る仮想直線は、上記長孔の長手方向と略平行であることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項5の画像形成装置において、上記現像ユニットは、上記駆動伝達ギヤ以外のギヤを有しており、該ギヤは、上記仮想直線上で、かつ、該駆動ギヤを挟んで該駆動伝達ギヤと対向する位置に設けられていることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、潜像担持体ユニットと現像ユニットとが一体的に支持されたプロセスカートリッジにおいて、請求項1、2、3、4、5または6の画像形成装置本体に対して着脱可能に設けられていることを特徴とするものである。
また、画像形成時の現像剤担持体の振動を抑制する方法としては、装置本体側板に設けられた第2の回転軸を嵌め込む孔を第2の回転軸の直径と略同じ丸孔にし、その丸孔の縁で第2の回転軸の振動を抑えることにより現像剤担持体の振動を抑制するものが考えられる。しかし、丸孔の場合、装置本体へプロセスカートリッジを装着するときに、第2の回転軸の嵌め込み位置が当該丸孔に対して少しでもずれていると、当該丸孔への第2の回転軸の嵌め込みが困難となる。そこで本発明においては、装置本体側板の第2の回転軸を嵌め込む孔を長孔とした。これにより、第2の回転軸の嵌め込み位置が多少ずれていても当該長孔の長手方向にスペースがあるため、当該長孔に第2の回転軸を容易に嵌め込むことができる。なお、当該長孔の長手方向にスペースがあると、画像形成時に第2の回転軸に当該長手方向の振動が生じてしまう場合が考えられるが、本発明においては、当該長孔の長手方向は第1の回転軸の中心から、第2の回転軸の中心へ向かう方向、つまり、当該支持部材が潜像担持体と現像剤担持体との現像ギャップの間隔を維持している方向と略同じである。これにより、第2の回転軸に当該長手方向の振動が生じても、当該支持部材によって、当該長手方向の第2の回転軸の振動が抑制される。さらに、潜像担持体の回転軸を中心とした円周方向の振動が第2の回転軸に生じたとしても、当該長孔の短手方向の幅は第2の回転軸の直径と略同じであるので、当該長孔の短手方向の縁で第2の回転軸の振動を抑制することができる。すなわち、第2の回転軸に生じる振動を、第2の回転軸の回転の中心を直交する2方向で規制することによって、現像剤担持体駆動時の振動による現像ギャップの変動が抑制できる。
まず、本レーザプリンタの基本的な構成について説明する。図2は、本実施形態に係るレーザプリンタの概略構成図である。このレーザプリンタは、イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、黒(K)の各色の画像を形成するための4組のプロセスカートリッジ1Y,M,C,Kを備えている。各符号の数字の後に付されたY,M,C,Kは、言うまでもなく、イエロー、マゼンダ、シアン、黒用の部材であることを示している(以下同様)。また、プロセスカートリッジ1Y、1M、1C、1Kの他には、光書込ユニット10、転写ユニット11、レジストローラ対19、3つの給紙カセット20、定着ユニット21などが配設されている。
また、本実施形態によれば、上記現像ユニット40は、上記支持部材52を介して上記感光体ユニット22に対し、所定の回動範囲で回動可能である。これにより、現像ユニット40の回動角度を一定の範囲に抑えることによって、現像ローラの軸48を長孔56に嵌め込み易くなるので、プロセスカートリッジ1を装置本体へ挿入する時のセット性を向上することができる。
また、本実施形態によれば、上記回動範囲は、上記第2の回転軸の直径の半分以下である。これにより、現像ローラの軸48の端部や長孔56にテーパーや丸みを持たせるなどの形状工夫をするだけで、現像ローラの軸48が長孔56に嵌め込み易くなり、プロセスカートリッジ1のセット性をさらに向上することができる。また、現像ローラの軸48を長孔56へガイドするガイド部材を設ける必要が無いのでコストを抑えることもできる。
また、本実施形態によれば、装置本体に設けられた駆動ギアである本体側駆動ギヤ51を介して上記現像ユニット40に駆動力を供給する駆動供給手段と、本体側駆動ギヤ51から当該駆動力を供給される現像ローラの軸48に設けた現像ローラギヤ57とを有しており、本体側駆動ギヤ51の回転中心と現像ローラギヤ57の回転中心とを通る仮想直線は、長孔56の長手方向と略平行である。これにより、駆動伝達時にプロセスカートリッジ1が受ける力を、長孔56と直交させることができるため、プロセスカートリッジ1の振動を抑制することが可能となる。
また、本実施形態によれば、本体側駆動ギヤ51を介して上記現像ユニット40に駆動力を供給する駆動供給手段と、現像ユニット40に設けた駆動力伝達ギヤである現像アイドラギヤ50を介して本体側駆動ギヤ51から当該駆動力を供給される現像ローラの軸48に設けた現像ローラギヤ57とを有しており、本体側駆動ギヤ51の回転中心と現像アイドラギヤ50の回転中心とを通る仮想直線は、長孔56の長手方向と略平行である。これにより、レイアウトの自由度が向上し、かつ、駆動伝達時にプロセスカートリッジ1が受ける力を長孔56に直交させることが容易となる。また、現像ユニット40における別の駆動供給先へのギヤ配列も行いやすい。
また、本実施形態によれば、上記現像ユニット40は、上記現像アイドラギヤ50以外のギヤ58を有しており、ギヤ58は、本体側駆動ギヤ51の回転中心と現像アイドラギヤ50の回転中心とを通る仮想直線上で、かつ、本体側駆動ギヤ51を挟んで現像アイドラギヤ50と対向する位置に設けられている。これにより、駆動伝達時にプロセスカートリッジ1が受ける力を打ち消しあう効果が得られ、プロセスカートリッジ1の振動をさらに抑制することが可能となる。
2 感光体
22 感光体ユニット
40 現像ユニット
42 現像ローラ
48 現像ローラの軸
50 現像アイドラギヤ
51 本体側駆動ギヤ
52 支持部材
53 感光体の軸
54 現像アイドラギヤ軸
55 現像アイドラギヤ軸挿入孔
56 長孔
57 現像ローラギヤ
58 ギヤ
Claims (7)
- 第1の回転軸を中心に回転する潜像担持体を有する潜像担持体ユニットと、
第2の回転軸を中心に回転する現像剤担持体上に担持した現像剤により該潜像担持体の潜像を現像する現像ユニットとが一体的に支持され、装置本体に対して着脱可能なプロセスカートリッジを有する画像形成装置おいて、
該潜像担持体と該現像剤担持体との間の最小間隔が所定の間隔に維持されるように、該第1の回転軸の端部近傍と該第2の回転軸の端部近傍とを支持する支持部材をプロセスカートリッジに有しており、また、該装置本体の側板には、プロセスカートリッジ装着時に該第2の回転軸の端部が嵌り込む長孔が設けられており、該長孔の長手方向は該第1の回転軸の回転中心から、該第2の回転軸の回転中心へ向かう方向と略同じであり、かつ、該長孔の短手方向の幅は該第2の回転軸の直径と略同じであることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記現像ユニットは、上記支持部材を介して上記潜像担持体ユニットに対し、所定の回動範囲で回動可能であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2の画像形成装置において、
上記回動範囲は、上記第2の回転軸の直径の半分以下であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2または3の画像形成装置において、
装置本体に設けられた駆動ギアを介して上記現像ユニットに駆動力を供給する駆動供給手段と、
該駆動ギヤから該駆動力を供給される上記第2の回転軸に設けた被駆動ギヤとを有しており、
該駆動ギヤの回転の中心と該被駆動ギヤの回転の中心とを通る仮想直線は、上記長孔の長手方向と略平行であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1、2または3の画像形成装置において、
装置本体に設けられた駆動ギアを介して上記現像ユニットに駆動力を供給する駆動供給手段と、
該現像ユニットに設けた駆動力伝達ギヤを介して該駆動ギヤから該駆動力を供給される上記第2の回転軸に設けた被駆動ギヤとを有しており、
該駆動ギヤの回転の中心と該駆動伝達ギヤの回転の中心とを通る仮想直線は、上記長孔の長手方向と略平行であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5の画像形成装置において、
上記現像ユニットは、上記駆動伝達ギヤ以外のギヤを有しており、
該ギヤは、上記仮想直線上で、かつ、該駆動ギヤを挟んで該駆動伝達ギヤと対向する位置に設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 潜像担持体ユニットと現像ユニットとが一体的に支持されたプロセスカートリッジにおいて、
請求項1、2、3、4、5または6の画像形成装置本体に対して着脱可能に設けられていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
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