JP2007513015A - 車両用ステアリング・ホイール - Google Patents
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Abstract
車両用ステアリング・ホイール1が、リム2と、警報キャップ3と、リム2および警報キャップ3の間に延びる2つの上部スポークおよび2つの下部スポーク4、5とを有し、上部スポーク4が、ステアリング・ホイール1の水平対称軸線H−Hに沿ってステアリング・ホイール1の中心に向かって延びている。2つの下部スポーク5は通常の人の手で把持可能である。下部スポーク5は、それぞれの下部スポーク5の上縁と整列しているリムの外部表面上のポイントP1、P2が、ステアリング・ホイール1の垂直対称軸線V−Vの両側で、水平対称軸線H−Hの下方に30°から60°までの間の角度で位置するよう、リム2の周囲の位置から延びている。それぞれのポイントP1、P2と整列している下部スポーク5の上縁は、垂直対称軸線V−Vに対して62°から82°までの間の角度βを形成している。
Description
本発明は一般に車両に関するものであり、より詳細には、車両用ステアリング・ホイール、とりわけトラック用のステアリング・ホイールに関するものである。
米国特許出願公開第2002/0125698号明細書に、2つの上部スポークおよび2つの下部スポークを備えたステアリング・ホイールが開示されている。特定の車両機能を遠隔で作動させるための制御ボタンを備えた多機能スイッチ・モジュールが、エア・バッグ・モジュールに沿って上部スポークと下部スポークの間に配置されている。
長時間に亘って運転することの多いドライバーにとって、不快感および筋肉の緊張を回避するために、良好で人間工学に基づいた運転姿勢(ドライビング・ポジション)をとることは極めて重要である。米国特許出願公開第2002/0125698号明細書に開示されたステアリング・ホイールを使用するドライバーは、例えば下部スポークの周りに手を適合させることができないが、この下部スポークは長距離を運転する場合にドライバーの手に人間工学に基づいた姿勢を提供する。休息位置から手を移動させることなく制御ボタンにアクセスすることは容易ではない。
トラックのドライバーは、運転中、ステアリング・ホイールの上で腕を休ませる傾向があるため、米国特許出願公開第2002/0125698号明細書に開示されたタイプのステアリング・ホイール上の制御ボタンをうっかり押してしまう可能性がある。
さらに、トラック用のステアリング・ホイールは大きく、またドライバーは、ステアリング・ホイール越しに何ら妨害されることなく計器パネルを目視したいので、トラック内における米国特許出願公開第2002/0125698号明細書に記載されたステアリング・ホイールの制御ボタンまでの距離は非常に長いものになろう。
したがって米国特許出願公開第2002/0125698号明細書に記載されたステアリング・ホイールは、とりわけドライバーの立場に立った人間工学的なステアリング・ホイールとは言えない。
本発明の目的は、ドライバーに良好な運転姿勢を与える、よりドライバーの立場に立った人間工学的なステアリング・ホイール、詳細にはトラック用のステアリング・ホイールを提供することである。
本発明の他の目的は、ステアリング・ホイール上の制御ボタンにドライバーが意図せず触れてしまう危険性が最小化されたステアリング・ホイールを提供することである。
本発明による車両用ステアリング・ホイールは、リムと、警報キャップと、リムおよび警報キャップの間に延びる2つの上部スポークおよび2つの下部スポークとを有し、上部スポークは、ステアリング・ホイールの水平対称軸線に沿ってステアリング・ホイールの中心に向かって延びており、またこの発明は、2つの下部スポークは把持可能であること、2つの下部スポークが、ステアリング・ホイールの垂直対称軸線の両側で、水平対称軸線の下方に30°から60°までの間の角度で位置しているリムの周囲の位置から延びていること、および下部スポークが、ステアリング・ホイールの垂直対称軸線に対して62°から82°までの間の角度を形成していることによって達成される。
少なくとも通常の人の手で下部スポークを握ることができるようにすることにより、すなわち下部スポークをハンドルとして形成することにより、ドライバーの良好な運転姿勢が可能になる。とりわけトラックのドライバーは、毎日長時間に亘ってトラックの運転席に座っているため、時折下部スポークを握ることは、ステアリング・ホイールのリムを保持すること、あるいは上部スポークを握り締めることの良好な代替となるであろう。
好適には、下部スポークは、ステアリング・ホイールの垂直対称軸線の両側で、ステアリング・ホイールの水平対称軸線の40°下方に位置するリムの周囲の位置から延びている。
好適には、下部スポークは、ステアリング・ホイールの垂直対称軸線に対して67°から77°までの間の角度、とりわけ72°の角度を形成している。
ステアリング・ホイールの垂直対称軸線に対する下部スポークの72°の傾斜がドライバーにとって概ね最適であることが見出された。
好適には、特定の車両機能を遠隔で作動させるための親指操作制御ボタンを備えた多機能スイッチ・モジュールが、警報キャップの真下の、ステアリング・ホイール上の2つの下部スポークの間に対称に配置される。
警報キャップの真下の2つの下部スポークの間に対称に多機能スイッチ・モジュールを配置することにより、ドライバーは下部スポークを握りながら、道路から目を離すことなく親指でボタンを容易に操作することができる。ボタンを操作する際、ドライバーは手首を不快な角度に曲げることなく、手を楽な位置に保持することができる。
下部スポークは、ドライバーの肘を受けるための空間によって上部スポークから隔離されていることが好ましい。
下部スポークと上部スポークが空間によって分離されているため、トラックのドライバーは、一時停止時に、多機能スイッチ・モジュール上の制御ボタンをうっかりと押してしまう危険を冒すことなく腕を休ませることができる。
以下、本発明について、添付の図面を参照してより詳細に説明する。
図1は、本発明による車両用ステアリング・ホイール1の一実施例の平面図である。
今日のステアリング・ホイールの多くがそうであるように、ステアリング・ホイール1は、リム2、警報キャップ3、およびリム2と警報キャップ3の間の2つの上部スポーク4ならびに2つの下部スポーク5を有する。上部スポーク4は、それ自体周知の態様で、ステアリング・ホイール1の水平対称軸線H−Hに沿ってその中心に向かって延びている。
本発明によれば、2つの下部スポーク5は把持可能であり、すなわちドライバーの手によって握られるハンドルとして形成されている。下部スポーク5の上縁の把持可能部分は、通常の人の手のための余裕スペースを有している。下部スポークの上縁の把持可能部分の幅Xは、好ましくは85mm±20mmである。
良好でリラックスした運転姿勢をドライバー、とりわけトラックのドライバーに提供するために、本発明によれば、下部スポーク5は、ステアリング・ホイール1の垂直対称軸線V−Vの両側で、ステアリング・ホイール1の水平対称軸線H−Hのα°だけ下方に位置するリム2の近傍の位置から延びており、またさらに下部スポーク5は、それらがステアリング・ホイール1の垂直対称軸線V−Vに対してβ°の角度を形成するように配向されている。垂直対称軸線V−Vの両側にある、それぞれの下部スポークの上縁と整列しているリム2の外部表面上のポイントP1、P2が、ステアリング・ホイール1の垂直対称軸線V−Vの両側で、ステアリング・ホイール1の水平対称軸線H−Hのα°だけ下方に位置している。またポイントP1、P2は、それぞれの下部スポークの上縁と整列している各ポイントからの線がステアリング・ホイール1の垂直対称軸線V−Vに対してβ°の角度を形成するように配置されている。
角度αは、30°と60°の間、好ましくは40°であり、角度βは、62°と82°の間、好ましくは67°と77°の間、とりわけ72°である。
下部スポーク5にそのような位置でそのような傾斜を持たせることによって、運転中に下部スポーク5を握ることはドライバーにとって当然のことになろう。また下部スポーク5のそのような位置におけるそのような傾斜によって人間工学に基づいた運転姿勢が得られ、手首を不快で疲れる位置に曲げる必要性が最小化される。
また本発明によれば、巡航制御、下り坂速度制御および情報表示の制御といった頻繁に使用する特定の車両機能を遠隔で作動させるための親指操作制御ボタン7を備えた多機能スイッチ・モジュール6が、警報キャップ3の真下の2つの下部スポーク5の間に対称に配置される。
種々の無線機能といったトラック内で頻繁に使用する他の機能をドライバーが上部スポーク4を握ったまま作動させるために、他の親指操作制御ボタン(図示せず)をステアリング・ホイールの上部スポーク4内に対称に配置できることを理解されたい。
図1には、3つの制御ボタン7が多機能スイッチ・モジュール6上に示されている。しかしながら制御ボタン7の数は決して3つに限定されるものではないことを理解されたい。
2つの下部スポーク5の間に多機能スイッチ・モジュール6を配置することによって、トラックのドライバーは道路から目を離すことなく下部スポーク5を握ったまま親指で制御ボタン7を操作することができる。
ドライバーが両方の親指を使用して制御ボタン7を操作することができるようにするために、多機能スイッチ・モジュール6の制御ボタン7は、図1に示すようにステアリング・ホイール1の垂直対称軸に対して対称に配置されている。
とりわけ、例えば交通信号による一時停止時に、ドライバーがステアリング・ホイール2の上で腕を休めることができるようにするために、下部スポーク5はドライバーの肘を受けるのに十分な広さの空間8によって上部スポーク4から隔離されている。またこの空間8は、運転中、ステアリング・ホイール1の背後の計器に対する妨げのない視野をドライバーに提供するだけの十分な広さを有している。
以上から明らかなように、本発明によるステアリング・ホイールはドライバーの立場に立ったステアリング・ホイールであり、ドライバーに著しい快適性を提供する。また本発明によるステアリング・ホイールは、ドライバーが道路から目を離すことなくステアリング・ホイール上の制御ボタンを操作することができる点で「安全」である。
リムの下部部分を握ることもまた可能であり、ドライバーは両方の手でその下部部分を握ってもよい。この握り可能部分の幅Yは200±20mmであり、スイッチ・モジュールとリムとの間隔は約45mmである。
約450mmの外径のステアリング・ホイールが、ステアリング・ホイールに車両の良好な操縦性を提供するであろう。
Claims (7)
- リム(2)と、警報キャップ(3)と、前記リム(2)および前記警報キャップ(3)の間に延びる2つの上部スポークおよび2つの下部スポーク(4、5)とを有する車両用ステアリング・ホイール(1)であって、前記上部スポーク(4)が前記ステアリング・ホイール(1)の水平対称軸線(H−H)に沿って前記ステアリング・ホイール(1)の中心に向かって延びている車両用ステアリング・ホイール(1)において、
前記2つの下部スポーク(5)が通常の人の手で把持可能であること、前記下部スポーク(5)が前記リム(2)の周囲の位置から延び、それによってそれぞれの前記下部スポーク(5)の上縁と整列している前記リムの外部表面上のポイントP1、P2が、前記ステアリング・ホイール(1)の垂直対称軸線(V−V)の両側で、前記水平対称軸線(H−H)の下方に30°から60°までの間の角度で位置していること、それぞれの前記ポイントP1、P2と整列している前記下部スポーク(5)の前記上縁が、前記ステアリング・ホイール(1)の前記垂直対称軸線(V−V)に対して62°から82°までの間の角度(β)を形成していること、および特定の車両機能を遠隔で作動させるための親指操作制御ボタン(7)を備えた多機能スイッチ・モジュール(6)が、前記警報キャップ(3)の真下で前記2つの下部スポーク(5)の間に対称に配置され、それによってドライバーは前記下部スポークを握りながら前記モジュールを操作可能であることを特徴とするステアリング・ホイール。 - 前記2つのポイントP1、P2が、前記ステアリング・ホイール(1)の前記垂直対称軸線(V−V)の両側で、前記水平対称軸線(H−H)の40°下方に位置していることを特徴とする請求項1に記載のステアリング・ホイール。
- 前記ステアリング・ホイールの前記垂直対称軸線(V−V)から前記それぞれのポイントP1、P2(1)までの前記角度(β)が67°から77°までの間であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のステアリング・ホイール。
- 前記角度(β)が72°であることを特徴とする請求項3に記載のステアリング・ホイール。
- 前記下部スポーク(5)が、ドライバーの肘を受けるための空間(8)によって前記上部スポーク(4)から隔離されていることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のステアリング・ホイール。
- 前記下部スポークの上縁の把持可能部分の幅Xが65mmから105mmまでの間であることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載のステアリング・ホイール。
- 前記下部スポークの上縁の把持可能部分の前記幅Xが約85mmであることを特徴とする請求項6に記載のステアリング・ホイール。
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