JP3772673B2 - 電動車両のアクセル装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、老人等手指の力の弱い人が使用する電動車椅子等電動車両のアクセル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電動車両は、車体後部に設けたシート部に乗員が座った状態で、後二輪を電動モーターで駆動すると共に、乗員は前部に設けたハンドルのグリップ部を握って、前二輪又は前一輪を操舵し、また、ハンドルに取付けたブレーキレバーで制動するようになっている。そして、屋内使用では低速で、屋外使用では高速で走れるように、速度範囲を数段に分けて選択でき、最高速でも早足程度の速度になり、それ以上には速くならないように通常されている。又、各選択した速度での速度範囲は、グリップ近くのアクセルレバーで速度調節できるようにしている。
【0003】
図7及び図8は、従来のアクセルレバー装置を示す例であり、乗員は、環状を呈したループハンドルAの後部側のグリップ部Bを握って前輪を操舵する。そして、グリップ部Bの前側には、ステアリング軸カバーからアクセル軸Dが車幅方向に突出しかつその先方にクランク状を呈したアクセルレバーCが設けられている。アクセル軸Dは回動可能であり、かつスプリングによりアクセルレバーCが上方の原位置に復帰できるようになっており、乗員がアクセルレバーCを、人差指及び中指等で、前下方に倒してアクセル軸Dを回動させると増速し、一方、倒すのを弛めるとスプリングでアクセル軸Dが戻って減速する。又、前進・後進の選択は、切替スイッチEで切替えて行う。
【0004】
又、実開平2−1129号公報に示されたように、アクセル軸から前側と後側にアクセルレバーを突出させて設け、前側のアクセルレバーを押し下げると前進し、後側のアクセルレバーを押し下げると後進するようにしたものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
図7及び図8に示したものは、アクセル軸Dがクランク状のアクセルレバーCの基端を片持ちすることになるので、重量バランスが悪く、アクセルレバーCを元に復帰させるリターンスプリングの弾力も強いものにする必要がある。このため、リターンスプリングによる反発力が大きくなれば、それに伴ってアクセルレバーを押下げる力も大きくならざるを得ず、操作に際して手指に疲労が生じてしまいやすく、特に長い時間押下げ続けて走行するような場合に、疲労が大きくなりやすい。又、アクセルレバーCは、押下げるのに伴って、指から遠ざかる方向になるので、長時間押し続けると疲労が大きい。
【0006】
又、実開平2−1129号に示されたものは、アクセル軸の前後に突出するアクセルレバーを操作することにより、前進及び後進が選択できて、一見便利なように見えるが、不用意な操作で予期しない方向に進行することもあり、図6の電動車両のようにアクセルレバーは増速方向が一方向のみであることが好ましい。
【0007】
かかる点に鑑み、この発明は、アクセル軸に対し、前後にアクセルレバーを取付け重量バランスがよく、アクセル軸の戻しスプリングの弾力を弱くできて軽く操作可能にすると共に、長時間走行のときは、ハンドルのグリップと共にアクセルレバーを握ることができて手指の疲労が少くできる電動車両のアクセル装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は次の構成を有する。
本発明は、操舵を環状のハンドルで行ない、アクセルレバーの操作で走行制御する電動車両であって、ハンドルの後部側に車幅方向にほぼ沿ったグリップ部が設けられ、該グリップ部の前方位置のステアリングカバー部にアクセル軸が車幅方向に突出し、該アクセル軸の先方には、前記グリップ部にほぼ平行な棒状体の前側と後側の複数のレバー部を有するアクセルレバーが設けられており、該アクセルレバーをグリップ部へ近接・離間させることで車両走行速度を制御可能とするとともに、該アクセルレバーはアクセル全開状態で、後側レバー部がグリップ部に当るように形成されていることを特徴とする電動車両のアクセル装置である。
本発明によれば、アクセル軸に対し、アクセル軸先方に、グリップ部にほぼ平行な棒状本体を有するアクセルレバーが複数設けられているので、アクセルレバーの重量バランスがよくなる。したがって、該アクセル軸の戻しスプリングに重力負担がなくなり、戻しスプリングの弾力が弱いものでもよくなる。これに伴って、アクセルレバーを指で操作する力も少くて済むようになり、疲労を少くできる。
【0009】
また、本発明は、操舵を環状のハンドルで行ない、アクセルレバーの操作で走行制御する電動車両であって、ハンドルの後部側に車幅方向にほぼ沿ったグリップ部が設けられ、該グリップ部の前方位置のステアリングカバー部にアクセル軸が車幅方向に突出し、該アクセル軸の先方には、前記グリップ部にほぼ平行な棒状体の前側と後側の複数のレバー部を有するアクセルレバーが設けられており、該アクセルレバーをグリップ部へ近接・離間させることで車両走行速度を制御可能とするとともに、該アクセルレバーはアクセル全開状態で、後側レバー部が前記グリップ部の後縁に接する垂線とグリップ部の中心を通る垂線との間の領域内であってグリップ部下面に近接するように形成されていることを特徴とする電動車両のアクセル装置である
【0010】
そして、前記のように、アクセル軸をグリップ部より前方かつグリップ部の下縁より上方の領域でグリップ部に近接して設けたことにより(特にグリップを親指で握った状態でアクセルレバーを操作できる程度に近接させることにより)、アクセルレバーを最も回動させた位置では、グリップ部を握る親指でアクセルレバーを一緒に握ることが容易にできるようになり、長時間の連続走行でも疲労が少い。
この状態は、前記構成のように、複数のアクセルレバーのうちでグリップ側のアクセルレバーはアクセル全開状態で、前記グリップ部の後縁に接する垂線とグリップ部の中心を通る垂線との間の領域内であってハンドル握り部下面に近接するように形成されていることにより確実に実行できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図1乃至図6によって説明する。
図1は実施形態にかかる電動車両のハンドルを備えたステアリング部の詳細図、図2はアクセルレバー回動途中の状態の斜視図、図3はアクセルレバー最大回動状態の斜視図、図4はアクセルレバー最大回動位置のグリップ部の横断面図、図5は電動車両の全体斜視図、図6(a),(b)はグリップ部に対するアクセルレバー部の位置関係説明図である。
【0012】
図1、図5に示すように、実施形態に係る四輪の電動車両は、その車体の前上部には、平面視でやや横広がりの概略楕円形状あるいは概略環状(ループ形状)のハンドル1を回動して操舵できるように取付けられており、アクセルレバー7の操作により走行を制御するアクセル装置を有した電動車両である。
前記ハンドル1の前後の中央部同士をブリッジ状に繋ぐように計器盤部2が設けてある。ハンドル1の計器盤部2の両脇の部分が前後左右から握れるように環状あるいは輪状に形成されており、計器盤部2周囲を含めてハンドル1は異形横長の長円形を呈している。
【0013】
また、ハンドル1の後部側に車幅方向にほぼ沿ったグリップ部5が設けられる。アクセル装置においては、該グリップ部5の前方位置のステアリングカバー部(計器盤部2の下面側に位置する)10に車幅方向両側にアクセル軸6が短く突出し、アクセル軸6の先方には、前記グリップ部5にほぼ平行な棒状のレバー部(棒状本体)8を有するアクセルレバー7が前後に2つ(全体が概略コの字形状を呈して)設けられている。
【0014】
このアクセル装置では、制御該アクセルレバー7をグリップ部5へ近接・離間させることで後輪駆動モータのドライバー回路に信号を出力して車両走行速度を制御可能になっている。
環状のハンドル1におけるグリップ部5は後面側を切り欠いた凹み9を設けて横断面ほぼ円形形状に形成したものである。
【0015】
また、ハンドル1は計器盤部2には、速度範囲選択スイッチ3、前後進切替レバースイッチ4、ウインカースイッチ11、ホーンスイッチ12、バッテリー残量計13、駐車用ブレーキレバー14等を取付けてある。また、電動車両の車体は、ハンドル1の下方にはフロントレッグシールド15が立設し、該シールド15の前面に物入れのバスケット16が設置され下部にヘッドランプ17が埋め込まれ、上部左右肩部にウインカーランプ18が設置される。また、車体中央部の下部のフロア19から立ち上がって車体後部にかけてバッテリー室20が設けられ該バッテリー室20内にバッテリーが収容される。また、該バッテリー室20の上部に肘掛のあるシート21が設置され、このシートはシートレバー21aで上下または左右回動位置を調節可能になっている。また、フロア19の左右側面部には周囲からの視認性を向上させる反射板22が設置される。前輪23と後輪24は車体カバーと一体的なフェンダーで覆われている。
【0016】
詳細には、前記計器盤2の後部内側で、ハンドル1のグリップ部5の前側になる位置に、アクセル軸6を横方向に貫通させて設け、アクセル軸6は、戻しスプリングに抗して回動可能に取付けている。
【0017】
また、アクセルレバー7は、該略コ字状を呈しており、前後にレバー部8、8を設けてあり、中央がアクセル軸6の両端に連結される構成になる。アクセルレバー7の後側のレバー部(カウンターレバー部)8は、最も回動させるとグリップ部5に当るようにしてあり、図4に示すように後側レバー部8が当るグリップ部5に凹み9を形成する。凹み9は、後ろ側レバー部8が、グリップ部5の後縁の垂下線内に収るようにしてある。
【0018】
アクセルレバー7はコ字状の中央をアクセル軸6に連結し、アクセル軸7に対する重量バランスがとれる。このため、アクセル軸7の戻しスプリングは重力の影響なしにアクセル軸7を戻すだけの弾力の弱いもので足り、アクセルレバー7の操作を軽くできる。
【0019】
アクセルレバー7は、回動の初期には、前上側のレバー部8に人差指や中指などを掛けて押下げるようにして回動し、或程度回動させると、グリップ部5を握った親指に後側レバー部(カウンターレバー部)8がかかるようになり、図2に示すようにできる。そして最もアクセルレバー7を回動させた位置では、後側レバー部8がグリップ部5の凹み9に当り、図3及び図4に示すように、グリップ5を握った親指で一緒に握ることができるので、長時間握っていても疲労が少い。
【0020】
実施形態の電動車両(電動車椅子)のような車両は、屋外も走行することが可能であるが、最高速度が極低速度に制限されて屋外の障害物(あるいは歩行者)がない広範な場所ではアクセルレバーを全開にして全速(最高速度)で走行する使用形態が多い。
【0021】
仮に、図6(a)に示すように、アクセル全開時の後ろ側レバー部(カウンターレバー部)8とハンドル1のグリップ部5との位置関係が、掌及び手指の基部が当接するハンドルグリップ部5後面に対して前・後に離間した状態(符号8F・8Rでレバー部を示す)では握り心地が悪い。つまり、(搭乗者の)前方側では離間した状態では後ろ側レバー部8Fを手指(親指)30の先端部で保持しなければならないので手指に作用するモーメントが大きく手指が疲労しやすい。一方、(搭乗者の)後方側に離間(突出)した状態では後ろ側レバー部8Rに掌31が当たりグリップ部5をしっかり握ることやグリップ部5に体重をかけて上半身を保持することがし難いことになってしまう。
【0022】
これに対して、アクセルレバー7のレバー部8とハンドル1のグリップ部5の位置関係を、下記のようにするのが好ましい。
(1)アクセル軸6をグリップ部5より前方かつグリップ部5の下縁より上方の領域でグリップ部5に近接して設ける。例えば、アクセル軸6を操縦者の手指が後ろ側レバー部8に届きかつ容易に回転させうる位置関係となるようにする。
(2)複数のアクセルレバー部のうちでグリップ5側のアクセルレバー部8はアクセル全開状態で、前記グリップ部5の後縁に接する垂線32とグリップ部5の中心を通る垂線33との間の領域34内であってハンドルグリップ部5下面5aに近接するように形成されている。
この構成により、アクセル全開時のアクセルレバーの後ろ側レバー8が親指の第2関節つまり親指基部の近傍で握ることができるので長時間の走行でも手指の疲労を軽減できる。さらに、前記後ろ側レバー部8がハンドルグリップ部5より後方に突出しないので、グリップ部5に体重をかけた状態でも掌に当たることがないのでハンドルの握り心地を阻害することもないという作用効果を奏する。
【0023】
なお、前記アクセルレバー7のレバー部8は前方のレバー部よりも後方のレバー部を短くしたほうが、図6(b)に示すように乗員がグリップ部5と共に握るのに握り易く好ましい。
また、アクセルレバーのレバー部は2つに限られず、複数、例えば3以上であっても良い。
また、ハンドルのグリップ部の後面の切欠き部は、凸状でも凹状でも適宜選択できる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明は上述のように構成したので、アクセル軸に対するアクセルレバーの重量バランスがよく、アクセル軸の戻しスプリングは、アクセルレバーの重量を考慮しなくてもよく、その分だけ、アクセルレバーの戻し力を軽くできて、弾力を弱くでき、指の操作力を軽くできる。又、アクセルレバーを最も回動した位置では、後側レバー部がグリップ部の凹みに当り、グリップを握った親指で一緒に握ることができて、アクセルレバー操作の指の疲労を少くでき、グリップ部の凹みに後側レバーが当る分だけ、後側レバーの突出を少くして、握った違和感を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる電動車両のハンドルを備えたステアリング部の詳細図である。
【図2】アクセルレバー回動途中の状態の斜視図である。
【図3】アクセルレバー最大回動状態の斜視図である。
【図4】アクセルレバー最大回動位置のグリップ部の横断面図である。
【図5】電動車両の全体斜視図である。
【図6】(a),(b)はグリップ部に対するアクセルレバー部の各種位置関係の説明図である。
【図7】従来例を示す平面図である。
【図8】従来例のアクセルレバー操作状況を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ハンドル
2 計器盤
5 グリップ部
6 アクセル軸
7 アクセルレバー
8 レバー部
9 凹み

Claims (2)

  1. 操舵を環状のハンドルで行ない、アクセルレバーの操作で走行制御する電動車両であって、
    ハンドルの後部側に車幅方向にほぼ沿ったグリップ部が設けられ、該グリップ部の前方位置のステアリングカバー部にアクセル軸が車幅方向に突出し、該アクセル軸の先方には、前記グリップ部にほぼ平行な棒状体の前側と後側の複数のレバー部を有するアクセルレバーが設けられており、
    該アクセルレバーをグリップ部へ近接・離間させることで車両走行速度を制御可能とするとともに、該アクセルレバーはアクセル全開状態で、後側レバー部がグリップ部に当るように形成されていることを特徴とする電動車両のアクセル装置。
  2. 操舵を環状のハンドルで行ない、アクセルレバーの操作で走行制御する電動車両であって、
    ハンドルの後部側に車幅方向にほぼ沿ったグリップ部が設けられ、該グリップ部の前方位置のステアリングカバー部にアクセル軸が車幅方向に突出し、該アクセル軸の先方には、前記グリップ部にほぼ平行な棒状体の前側と後側の複数のレバー部を有するアクセルレバーが設けられており、
    該アクセルレバーをグリップ部へ近接・離間させることで車両走行速度を制御可能とするとともに、該アクセルレバーはアクセル全開状態で、後側レバー部が前記グリップ部の後縁に接する垂線とグリップ部の中心を通る垂線との間の領域内であってグリップ部下面に近接するように形成されていることを特徴とする電動車両のアクセル装置。
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